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第56回特別展 20年の歩みに学ぶ

 高遠町歴史博物館は、開館から20年余となりました。
 この20年余、当館は、地域の皆様、友好関係にある新宿区や三宅村をはじめとする多くの自治体、関係諸機関等からさまざまな形で支援をしていただきました。
 館の収蔵品の多くは、地域の皆様や伊那・高遠の地にゆかりが深い方々から寄贈・寄託していただいたものです。館では、お寄せいただいた収蔵品をもとに、特別展・企画展を公開してきました。平成9年に第1回として「中村不折資料展」を開催し、今回で56回目を迎えます。
 今回の特別展では、20年余の歴史博物館の歩みを振り返りながら、これからの館のあり方を、地域の皆様、ご来館いただいた皆様と共に考えたいと願い、テーマを「20年の歩みに学ぶ」として公開いたします。展示をご覧いただき、これから館が歩む道ゆきについて、思いやお考えをお聞かせいただきたいと思います。
 皆様に感謝しながら、お一人でも多くの皆様に御来館いただきたいと願っております。


開館時間:9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日:9/25、10/2・10・16・23・30、11/6・13・20・24・27、12/4
入館料:高校生以上400円(30名以上団体は1名300円)、小・中学生200円(30名以上団体は1名150円)
※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保険福祉手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名の入館料は免除されます。
※平成28年より、長野県上伊那地域に居住、または同地域にある学校に在籍する小中学生・高校生の入館は無料としています。


ふしぎの国のアリス展【後期】

【展示内容】
19世紀からたどるイマジネーションのひろがり
世界でもっとも親しまれているファンタジー『不思議の国のアリス』は、1865年にジョン・テニエルの挿絵によって出版されました。イギリスでその版権が切れたのは、今から110年前の1907年。この年以降、現代にいたるまで時代を担う多くの画家によってアリスの絵が描かれ続けています。
本展では、画家たちが織りなす豊かなイマジネーションと、その多彩な表現世界を、原画や初版本とともにめぐります。

【開館時間】
9:30 〜 17:00 (最終入館は16:30)

【後援】
(一社)日本国際児童図書評議会、絵本学会、長野県教育委員会、軽井沢町、軽井沢町教育委員会、(一社)軽井沢観光協会、(公財)八十二文化財団、信濃毎日新聞社、SBC信越放送、NBS長野放送、TSBテレビ信州、abn長野朝日放送

【入館料】
大人900円(3・4月は800円)、中高生500円、小学生以下無料
※ ピクチャレスク・ガーデン入園料含む
※エルツおもちゃ博物館・軽井沢との2館共通セット券あり

【企画展サイト】
http://museen.org/event


エルツの木工おもちゃルーツ探求!【後期】

【展示内容】
ドイツ・エルツ地方のおもちゃを、現在の姿になるまでの歴史やモチーフに込められた文化的背景など、さまざまな角度から見つめ、そのルーツと魅力を探求します。
エルツ地方の人々によって育まれてきたぬくもりあふれるおもちゃの世界をお楽しみください。

【開館時間】
9:30 〜 17:00 (最終入館は16:30)

【後援】
長野県教育委員会、軽井沢町、軽井沢町教育委員会、 (一社)軽井沢観光協会、(公財)八十二文化財団、信濃毎日新聞社、 SBC信越放送、NBS長野放送、TSBテレビ信州、abn長野朝日放送

【入館料】
大人600円、中高生400円、小学生以下無料
※軽井沢絵本の森美術館との2館共通セット券あり

【企画展サイト】
http://museen.org/event


【会期延長】特別展 小林次郎-飯綱町出身の初代参議院事務総長

帝国議会最後の貴族院書記官長であった小林次郎(飯綱町川上出身)は、日本国憲法の作成にたずさわり、憲法制定後は最初の参議院事務総長をつとめました。参議院開設70年にあたる今年、その生涯を紹介します。詳しくは添付のPDFファイル(チラシ)をご覧ください。

<講演会>
記念講演会「初代参議院事務総長-小林次郎~二つの憲法の間に立って~」
講師 今津敏晃氏 亜細亜大学准教授
日時 9月10日(日曜日)13:30~15:00
会場 飯綱町民会館(いいづな歴史ふれあい館となり)
申込不要/聴講無料

<展示説明会>
職員が特別展の詳しい解説をします。
日時 7月29日(土曜日)・8月5日(土曜日)・8月12日(土曜日)・8月20日(日曜日)
   9月9日(土曜日)・9月17日(日曜日)・9月23日(土曜日)
10月9日(体育の日)・10月21日(土曜日)
各回とも10:00~と13:30~の2回

関連ファイル

美藝礼讃 現代美術も古美術も

量より質で知られるセゾン現代美術館のコレクション。必ずしも美術史に沿うように網羅的ではないのは、作品本位すなわち感性本位だからです。それぞれの作品に現れる<美>と、それを感動的に伝える<藝>を、かけがえのないものと考えるからです。
それにしても<美>はさまざま、<藝>もまたさまざまです。それは美術作品がつくられ続けてきた原点ともいえるでしょう。どんなに古い美術品も、それが生まれた時代には現代美術だったのですから。
本展では、当美術館の前身高輪美術館のコレクションも特別に<蔵出し>展示しています。時代を超えて美と藝との出会いをお楽しみ頂けましたら幸いです。

関連ファイル

創刊90周年武井武雄とキンダーブックのあゆみ展

子供向け絵雑誌『キンダーブック』は今年で創刊90周年を迎えます。
昭和2年に創刊され、現在まで多くの作家たちが誌面を飾りました。
武井武雄もまたその一人です。昭和3年(34才)に初めて作品を発表後、昭和30年(61才)には編集顧問となり、昭和46年(77才)まで作品を発表し続けました。『キンダーブック』は武井武雄を語るうえでは欠かせない存在です。本展では『キンダーブック』に掲載された初期の作品から後期の作品を紹介し、更には著名な作家たちとの共同作品も展示いたします。
『キンダーブック』の黄金期を支えた武井武雄の軌跡をどうぞご覧ください。


きくちちき絵本原画展 どこどこばんばんぐるぐるにゃー

きくちちきさんの作品を一目見ると、画面に広がるのびやかな線と色の美しさに目を奪われます。動物や人間はもちろん、草木花まで、その営みから聞こえてくる音が画面から溢れてくるようです。そしてどの絵からも、やわらかく、あたたかいやさしさが伝わってきます。この大胆でありながら繊細さを持ち合わせる描写に、魅了される読者はあとを絶ちません。
本展ではデビュー作でもある「しろねこくろねこ」「やまねこのおはなし」、版画に挑戦した「ちきばんにゃー」、他「みんな」「ゆき」「ぱーおーぽのうた」、こどものとも年中向き2017年5月号「こなやのこねこ」の原画を展示いたします。
きくちさんの生き生きとした作品世界をどうぞお楽しみください。


美術館ワンダーランド2017 ~イロ・モノノハコニワ~

本展は多彩なジャンルで活躍する若手現代美術作家6名による「色と物」による造形から醸し出される作家自身の自己投影(ハコニワ)をテーマに展覧会です。現代を生きる作家それぞれが、美術館の展示室内をハコニワに見立て、自己投影の手段としての色や物(イロ・モノ)による独自の表現世界を模索しながら、新たなる一歩を踏み出し自己表現の確立をめざします。
また、作家によるワークショップを開催し、作家と参加者が制作活動を通して作家がめざす世界観や価値観を共有しあう場を設けます。更には作家自身が美術館という場所で作品世界を構築させていくことにより、そこに込められた思いが同じ時代を生きる人々へのメッセージとなり、作家と観者の相互理解を深める契機となることを願います。


堀直虎没後150年記念事業 須坂市立博物館特別展「須坂藩堀家14代」

堀直虎没後150年記念事業
須坂市立博物館特別展「須坂藩堀家14代」

 須坂藩は、徳川秀忠に仕えて関ヶ原の戦、大阪冬・夏の陣を戦い活躍した初代藩主堀直重の功績によって成立しました。藩領は信州高井郡の13か村(須坂・綿内・灰野・野辺・八重森・高梨・坂田・塩川・沼目・小島・小山・日滝・五閑)計10,053石で、大名としては最小級の領地でしたが、江戸期250有余年にわたり改易も転封もなく、堀家14代の藩主によって治められました。
 藩の礎を築いた初期の藩主。文治政治体制のもと学問文芸を嗜み、準譜代大名として幕府の役職を勤めた中期の藩主。慢性化していく藩財政の窮乏化に対し積極的に改革に取り組んだ後期の藩主。廃藩を見届けた末代藩主。中でも、幕末の混乱期に藩主となり、藩史最大の藩政・軍制改革を行うとともに、その才覚を買われ、幕府の要職 若年寄兼外国惣奉行に登用された第13代藩主堀直虎は、その業績とともに第15代将軍徳川慶喜に何事か諫言し自刃したことでも知られる存在です。
 本展では、須坂藩歴代藩主の関係資料をそれぞれご紹介し、その横顔を探るとともに、江戸初期の藩成立から明治維新の廃藩まで、須坂藩堀家の歴史を通覧します。

関連企画
●歴史文化講演会
Ⅰ『将軍を叱った大名 堀直虎と幕末・維新の信州人たち』
  日時:9月16日(土)午後2時~4時
  講師:作家 江宮隆之さん 「将軍慶喜を叱った男 堀直虎」(祥伝社)著者
  会場:須坂市中央公民館 3階ホール
Ⅱ『織豊大名堀氏の勇躍』
  日時:11月11日(土)午後2時~4時
  講師:長野県立歴史館専門主事 史学博士 村石正行さん
  会場:須坂市シルキーホール 3階 第1ホール

●紙芝居「須坂のとのさま物語 堀直虎」
 日時:10月29日(日)午前10時~11時
 口演:蔵の町すざか昔を語る会
 場所:須坂市臥竜公園親水広場周辺

●語りと邦楽コンサート~堀直虎の生涯~
 日時:10月29日(日)午前11時~12時
 演奏:都山流尺八 大師範 南澤汎山さん、正派邦楽会 大師範 南澤雅尚さん ほか
 場所:須坂市臥竜公園親水広場

●展示解説(ギャラリートーク)
 日時:9月24日(日)、10月15日(日)、11月12日(日) いずれも午前11時~
 会場:博物館展示室


開館二十五周年記念「春山文典展 宙・大地風わたるー金属造形による」

小布施出身で金属造形作家の春山文典氏の個展。昨年日本芸術院賞を受賞した作品、「宙の河」をはじめ、新収蔵作品を含む約30展を展示。アルミニウムなど金属という硬く冷たい印象がある素材を使い、自然をテーマに作品を制作している。圧巻の作品世界をじっくりとご堪能ください。


平成29年度秋季企画展「進化する縄文土器 ~流れるもようと区画もよう~」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2017-09-16〜2017-11-26
  • お問い合わせ:長野県立歴史館(TEL:026-274-2000 )

約5,400年前の縄文時代中期中葉の初め、土器に土偶やヘビなどの造形をのせる「デコボコかざり」が始まりました。この時期を取り上げた「縄文土器展」(平成26年度)に続き、本展では装飾がさらに進化をとげる約5,300~5,100年前にスポットをあてます。
この時期の土器装飾は、地域ごとの独自性を高め、華やかさを増していきました。特に、長野県中央部の八ケ岳連峰を挟み、流れるもようを軸にする東北信~北陸、区画もようを基本とする中南信~西関東で、驚くほど違う装飾が流行します。地域ごとに異なる感性と技を駆使して作られた土器を比べ、その特徴を感じてみてください。
縄文人たちは違いを強調する一方、土器は盛んに運ばれ、持ち込まれた土器を真似することもありました。交流を通じて、異なる文化を柔軟に採り入れ、豊かな社会を築いていった縄文人の生き方に触れていただければ幸いです。

●主な展示資料
 長野県北佐久郡御代田町 川原田遺跡出土品
 長野県諏訪郡富士見町 藤内遺跡出土品
 富山県黒部市 浦山寺蔵遺跡出土品
 山梨県北杜市 竹宇I遺跡出土品
 山梨県北杜市 海道C遺跡出土品
 富山県魚津市 天神山遺跡出土品
 長野県東筑摩郡朝日村 熊久保遺跡出土品
 山梨県笛吹市 釈迦堂遺跡出土品
 長野県上伊那郡宮田村 中越遺跡出土品
 山梨県笛吹市 一の沢遺跡出土品
●講演会 「パプア・ニューギニアの土器作りと縄文土器」
 10月28日(土)13:30~15:00
 講師:高橋龍三郎氏(早稲田大学文学部教授)
●トークセッション「火焔型土器前夜の新潟・北陸の中央高地の土器」
 9月16日(土)13:30~15:00
 講師:寺﨑裕助氏(新潟県考古学会長)、寺内隆夫(当館学芸員)
●関連講座「焼町VS勝坂~競いあい、高めあう縄文中期の土器装飾~」
 9月30日(土)13:30~15:00
 講師:寺内隆夫(当館学芸員)
●イベント
 11月 3日(金・祝)10:30~15:00  縄文土器・土偶プラ板作り
 11月25日(土)13:30~15:00  縄文風リース、ゾートロープ作り
 11月26日(日)13:30~14:00  写生・ぬりえ優秀作品表彰式
 ※土器写生会・ぬりえは毎週土・日曜日、祝日に開催
●出前講座
 10月 1日(日)中野市立博物館「進化する縄文土器~越後と信州の顔を持つ中野市千田遺跡・姥ヶ沢遺跡の土器~」
 10月22日(日)塩尻市平出博物館「進化する縄文土器~文化の十字路でアピールする土器装飾~」
 11月 4日(土)原村八ケ岳美術館「進化する縄文土器~過飾・巨大化、合成・合体する土器装飾~」
 ※いずれも13:30~15:00 講師:寺内隆夫(当館学芸員) 

写真:長野県御代田町 川原田遺跡出土品(浅間縄文ミュージアム蔵)重要文化財


妖怪夜会

  • 場所:髙井鴻山記念館
  • 開催期間:2017-09-02〜2017-09-02
  • お問い合わせ:髙井鴻山記念館 026‐247-4049

毎年大好評の妖怪夜会を開催します。
館内には鴻山の描いた妖怪がたくさんいます。
闇の中、柱の陰、あなたの後ろ・・・。
蔵のなかで怪談を聞き、肝だめしに参加してみませんか?
髙井鴻山記念館となりの幟の広場には屋台も出ます。
大勢の皆さんのお越しをお待ちしています。

【日時】平成29年9月2日(土)
    午後6時~(夜間無料開館)
【場所】髙井鴻山記念館

関連ファイル

ーヨシダ・ヨシエの眼ー「あなたは本当にあなたなの?」展

 今年38年をむかえた「信濃デッサン館」では、別館「槐多庵」を会場として、「ーヨシダ・ヨシエの眼ーあなたは本当にあなたなの?」展を開催いたします。
 ヨシダ・ヨシエは、2016年1月4日、満86歳で世を去りましたが、一貫して美術評論の在野をあるき、戦後の「美術」を牽引してきた異能の美術評論家であり、美術行動家でした。
 20代の始めから、丸木位里、俊の大作「原爆の図」を携えて全国を行脚、1950年から53年にかけて、各地で170回におよぶ巡回展を開催したのをはじめ、60年代初めから頃から旺盛な執筆活動を開始、同時に既成の画廊の機能とシステムに「評論の視点」を加えた変革を推進し、その過激かつ透徹した批評眼によって数多くの先駆者的表現者を世に送り出してきました。
 本展は、ヨシダ・ヨシエが生前濃密な愛情と理解を注いだ10余名の作家の作品を、ヨシダ自身が自著に残した言葉とともに展示、指標なき迷路に入り込んだ現在の美術界をはげしく打擲し、もう一度「批評とは何か」「美術評論とは何か?」という命題を問い直そうとする試みです。

「信濃デッサン館」「無言館」館主 窪島誠一郎


ナイトミュージアム 大人向け

  • 場所:茅野市尖石縄文考古館
  • 開催期間:2017-09-09〜2017-09-09
  • お問い合わせ:茅野市尖石縄文考古館 電話 0266-76-2270

普段見ることのできない、夜の考古館をガイドと一緒に見学します!

日時:平成29年(2017年)9月9日(土曜日)午後7時~
定員:25名(要申込み、先着順)
   なお、八ヶ岳JOMONライフフェスティバル開催期間中のため、無料です。
申込受付期間:平成29年(2017年)8月9日(水曜日)~9月2日(土曜日)
       申込は、尖石縄文考古館へお電話ください。
       電話番号:0266-76-2270
持ち物:懐中電灯


縄文ゼミナール「黒曜石鉱山から考える縄文人の生活」

  • 場所:茅野市尖石縄文考古館
  • 開催期間:2017-09-16〜2017-09-16
  • お問い合わせ:茅野市尖石縄文考古館 電話 0266-76-2270

茅野市を含む諏訪郡は、多くの縄文遺跡があり、全国的に縄文時代のひとつのピークと言ってよい縄文時代中期には、その中心地であった可能性があります。
平成29年度の縄文ゼミナールは、そうした諏訪郡内の縄文時代遺産について、各市町村ごとに学史的に著名な遺跡を取り上げて紹介していただきます。
第3回は、宮坂清さん(下諏訪町教育委員会 博物館長)を講師に迎え、古くから調査され黒曜石原産地として有名だった、星ヶ塔遺跡等について、語っていただきます。興味のある方、ご参加をお待ちしております。
なお、申し込み・受講料は不要ですが、定員は先着80名、配布資料がある場合には資料代100円となります。終了した回の配布資料も残部があるものは購入できます。

とき:平成29年(2017年)9月16日(土曜日)午後1時30分から午後3時
ところ:茅野市尖石縄文考古館ガイダンスルーム


第6回 そば猪口アート公募展

日本そば」は古来より日本人の食卓を彩り、今なお、私たちの日常的な食材として欠かすことができない存在です。日本全国に名物とされる「そば」は多々ありますが、信州安曇野の「そば」は全国的にも名高く、安曇野観光の目的として多くの人に親しまれています。
「そば猪口」は、そばを食べる日常的な雑器でありながら、美しい細工が施され、味覚とともに視覚を楽しませる多彩なものとして好まれてきました。
このたびの公募展では、「そば」を食するに欠かせない什器「そば猪口」に着目し、広く一般から自作の作品を募集しました。210名、1人1点の応募作品の中から、厳選した126点の個性あふれる「そば猪口アート」をお楽しみください。
会期   平成29年9月5日(火曜日)から10月9日(月・祝)
時間   午前9時から午後5時
休館日  9月11日(月曜日)、19日(火曜日)、25日(月曜日)、10月2日(月)
観覧料  無料 (高橋節郎作品の展示室は有料)

出品者
(入賞)
松木光治 / 井之下 翔 / 今井美幸 / 影山 誠 / 小泉奈津美 / 佐野圭亮 / 滝本汐里 / 清水 愛 / 清水美由希 / 中田陽平 / 古川千夏 / 山本弥生
(入選)(50音順)
明石 朋実 / 明石 竜太郎 / 浅賀 貴宏 / 足立 喜子 / 阿部 貴央 / 飯島 幸子 / 飯田 桜子 / 石井 宏志 / 石田 慎 / 石橋 和法 / 石村 有弓 / 井筒 敏彦 / 井戸 悠生 / 伊藤 敦欣 / 伊藤 竜也 / 稲田 恵理子 / 江口 功 / 大河内 愛美 / 太田 正明 / 太田 雪輝 / 岡澤 治季 / 小川 真由子 / 小口 富雄 / 落合 史朗 / 小野 千鶴 / 梶間 智絵 / 片倉 麻衣 / 勝川 夏樹 / 金刺 愛 / 上橋 由佳 / 川田 勉 / 河原 卓也 / 木口 泰広 / 北形 槙子 / 金 伯工 / 栗林 みどり / 小林 順子 / 小林 聖生 / Gori / 坂口 禮子 / 佐川 秀雄 / Z A R A Z U A R A F A E L / 篠田 明子 / 篠田 弘明 / 白井 渚 / 白藤 晴久 / 鈴木 彩 / 関 薫 / 高橋 りえ / 高橋 竜太 / 高原 正勝 / 宝田 純佳 / 竹森 公男 / 但馬 敦 / 田中 若葉 / 谷口 元美 / 田原 形子 / 田村 栄一郎 / 築舘 礼野 / 釣 光穂 / 寺口 一代 / 寺澤 里美 / 徳保 美樹 / 豊島 由記子 / 中尾 雅一 / 中田 充 / 長塚 正平 / 中村 喜久雄 / 中村 里菜 / 難波 立子 / 仁平 晴奈 / 根本 達志 / 野村 誠 / 硲 敏明 / 花塚 哲男 / 春田 里美 / 比嘉 のぶみち / 樋口 健太 / 平田 多恵子 / 深川 瑞恵 / 深町 史晃 / 福榮 徳子 / 福本 真希 / 藤田 創平 / 藤田 直樹 / 藤原 愛 / 藤原 彩葉 / 堀 貴春 / 堀 正敏 / 本間 友幸 / 前島 千絵 / 前出 佳与 / 水尻 幸太 / 水尻 里見 / 水尻 清甫 / 南 繁樹 / 宮司 早苗 / 宮島 正志 / 宮保 克行 / 三好 愛音 / 村松 道浩 / 室井 早紀 / 森 安史 / 森川 オサム / 山田 啓太 / 湯浅 明子 / 由良 薫子 / 横山 美穂 / 吉岡 遥 / 吉田 直隆 / 羅 き / 寥家慶 / 林 彦光 / 若色 正太

主催
そば猪口アート展実行委員会、安曇野高橋節郎記念美術館

構成団体
安曇野市、東京藝術大学、安曇野高橋節郎記念美術館友の会、現代工芸美術家協会長野会、安曇野スタイルネットワーク

協力
信州安曇野「新そばと食の感謝祭」実行委員会、瀬戸市新世紀工芸館、平成記念美術館 ギャラリー、白鷹町文化交流センターあゆーむ

巡回展
◆瀬戸市新世紀工芸館
愛知県瀬戸市南仲之切町81-2
会期:11月18日(土曜日)から平成30年1月14日(日曜日)

◆平成記念美術館 ギャラリー
東京都世田谷区桜3-25-4
会期 :2月

◆白鷹町文化交流センター「あゆーむ」
山形県西置賜郡白鷹町大字鮎貝7331番地
会期 :3月


収蔵品展 いきものだらけ ―ようこそ 美術な動物園へ―

佐久市立近代美術館の収蔵品の中から、「いきもの」をモチーフにした絵画・彫刻・工芸作品を特集する展覧会です。

フサフサした毛並みの感触が伝わってきそうな山口華楊《猿》や、楠の原木で巨体をダイナミックに表現した櫻井かえで《カバと水の中(カバ)》など、近・現代作家たちの動物に対するまなざしは十人十色。
芸術の秋、佐久市立近代美術館で「美術な動物」たちとの出会いをお楽しみください。

会期中の休館日:毎週月曜日(9/18、10/9は開館)
観覧料:一般500円・高校大学生400円・小中学生250円


生誕120年記念企画展「小山敬三の浅間山」

小諸市出身で文化勲章受賞者であり、昭和期の日本の洋画界を代表する作家の一人である小山敬三(1897-1987)が生まれて今年で120年になります。本展では生涯のモチーフである浅間山に焦点をあて、未公開作を含めて24点を一気に公開しています。こやめ敬三が目指した気韻生動の世界をじっくりとお楽しみください。人気の人物画など常設展の作品も一部展示しています。
企画展開催中は、茅ヶ崎市にあったアトリエを移築した小山敬三記念館も毎日公開しています。

【関連講演会のお知らせ】
日時 9月3日(日)13時から14時30分 入場無料
会場 小諸市文化センター(JR小海線乙女駅下車徒歩5分 駐車場あり)
   第一講義室
講師 長野県信濃美術館・東山魁夷館 学芸課長 田中正史 先生
演題 「小山敬三-その人と作品」
お問い合わせ 小山敬三美術館 0267-22-3428


企画展「軽井沢と別荘~避暑地での暮らし~」

 昭和初期ごろの軽井沢について、国内外へ向けた旅行雑誌や写真資料から始まり、別荘で実際に使われていた食器、本など身近な品を展示しています。避暑地として成長を続ける軽井沢で、人々はどのように暮らしていたのでしょうか。
 当時の避暑客が持ち込んだ海外雑誌を実際に手に取ってご覧いただけるほか、軽井沢における日本人第一号別荘である八田別荘にて、実際に使われていた提灯をご覧いただくことができます。


夏季特別展「野の花によせて~深沢紅子の言葉と絵~」

軽井沢を愛し、高原の野の花を描き続けた洋画家・深沢紅子(1903-1993)が遺した花にまつわる数々の言葉。「婦人之友」や自選画集などに発表された、野の花に思いを寄せた言葉を、絵とともに一堂に紹介します。『深沢紅子の言葉と絵~野の花によせて~』(2013年、当館刊)から。「ツユクサ」「カタクリ」「マツムシソウ」「リンドウ」など野の花水彩作品約40点を展示します。

<イベント>
新企画「野の花さんぽ」 
軽井沢のよさと、軽井沢タリアセンに残された里山を発見する「野の花さんぽ」を3回、開催いたします。自然観察指導員の案内で一緒に塩沢湖周辺を歩きながら、四季折々に咲く花や植物たちをさがします。軽井沢に大切にされている自然を、ご一緒に楽しみませんか。  
日時:①5月13日(土)、②7月8日(土)、③9月30日(土)各13時~14時半
料金:1500円(但し、小・中学生500円、未就学児は無料)<要予約> 
定員:15名程度 ※小雨決行 
講師:軽井沢サクラソウ会議・自然観察指導員(2名)       
集合:深沢紅子野の花美術館(30分程美術館見学、1時間程塩沢湖畔散策を予定)
○予約受付は随時。電話、FAXで受け付けます。
TEL:0267-45-3662 FAX:0267-45-6466(いずれも深沢紅子野の花美術館)


夏季特別展「野上弥生子展~99歳まで書き続けた作家~」

  • 場所:軽井沢高原文庫
  • 開催期間:2017-07-15〜2017-10-09
  • お問い合わせ:軽井沢高原文庫 TEL:0267-45-1175 FAX:0267-45-6626 E-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp 

夏目漱石との出会いにより文学に開眼し、明治・大正・昭和を生き抜き、99 歳まで現役の作家として書き続けた類無い明察者、野上弥生子の生涯と文学を紹介します。とくに代表作「迷路」は、第二次世界大戦を挟み、日本の社会情勢を見つめて、約20年をかけて完成された稀有な長編であり、弥生子の平和への願いは今日の私たちの心に響きます。弥生子は「真知子」終章以降、「迷路」「秀吉と利休」「森」など長編のほとんどを北軽井沢山荘で執筆しました。1928年以来、こよなく愛した北軽井沢での暮らしぶり、文化人・文学者との交友、子どもの本なども紹介。初版本、原稿、書簡、初出紙誌、遺愛の品々など約200点を展示いたします。今回の展覧会を機に、北軽井沢にあった野上弥生子の離れ(1996 年に当館敷地内に移築)の茅葺屋根の葺き替え工事を行い、再公開します。[2017 年度センター試験国語出題「秋の一日」]

料金:大人700円、小中学生300円
(上記料金には堀辰雄1412番山荘[※左写真]、有島武郎別荘「浄月庵」、野上弥生子書斎の見学も含まれています。)  

<イベント>
高原文庫の会 
「あのころの北軽井沢~野上弥生子さんのことなど~」
講師:谷川俊太郎(詩人)
   聞き手:矢代朝子(俳優・当館理事)
日時:8月5日(土)14:00~ 会場:当館中庭
料金:2500円(ガーデンパーティ費・野上弥生子展観覧料含む。但し、友の会会員は2000円)  
定員:180名    

高原の文学サロン
「野上弥生子の文学」 
講師:加賀乙彦(作家・当館館長) 
日時:8月26日(土)14:00~ 会場:当館中庭
定員:180名
料金:一般1500円/学生・友の会会員1000円
※文学サロンは友の会会員を除き、別途入館券が必要です

軽井沢演劇部朗読会
朗読劇「美しき世界」エリナー・ポーター作 
 (野上弥生子訳、中村妙子訳「ぼく、ディヴィッド」岩波少年文庫より)
日時:7月22日(土)、7月23日(日)各13:00~、17:00~
会場:旧朝吹山荘「睡鳩荘」(軽井沢タリアセン内)
出演:岩﨑大(Studio Life)、山本芳樹(Studio Life)、坂本岳大、矢代朝子、
料金:一般4000円/中学生以下2000円(ドリンクサービス付)*軽井沢タリアセン入園料含みます

○3つのイベントのご予約は、Eメール、FAX、電話にてお受けいたします。

<関連展示>
[夏休み特別企画]
「浅間高原の蝶たち」
日時:7/15(土)~9/15(金)
会場:堀辰雄1412番山荘
無料(要文庫入館料)
日本を代表する活火山の浅間山の山麓には、標高1000m前後の広大な高原が広がっており、上信越国立公園にも指定され豊かな自然の宝庫となっています。野上弥生子展に関連して、浅間高原に生息する貴重な蝶たちを紹介します。協力・新部公亮

「矢川澄子 絵本展」
日時:8/1(火)~8/31(木)
会場:旧朝吹山荘「睡鳩荘」(軽井沢タリアセン内)
無料(要タリアセン入園料)
1980~2002年まで、信州・黒姫にて創作活動を行った矢川澄子(1930‐2002)が生前に発表した絵本・童話・小説・詩画集など約100点余の初版本を一堂に展示します。


平成29年度 特別企画展 「縄文の夜神楽 縄文遺産写真展」

  • 場所:市立岡谷美術考古館
  • 開催期間:2017-07-15〜2017-09-10
  • お問い合わせ:市立岡谷美術考古館 Tel.0266-22-5854

近年、縄文時代は、世界に類まれな日本列島特有の文化が花開いた時代として注目が集まっています。
 なかでも岡谷市が位置する中部高地は、縄文の遺跡が格段に多く、そこから発掘された土器・土偶等の遺産は多種多様で、豊かな縄文文化が育まれていました。
本展では、写真家 滋澤雅人氏が撮影したこれら縄文遺産の写真を一堂に展示いたします。滋澤氏は、縄文時代の灯火の明るさで見た土器や土偶を、荘厳なモノクロームの写真に映し出します。
今回、新たに当館所蔵の国指定重要文化財、顔面把手付深鉢形土器(海戸遺跡出土、縄文中期)を撮影していただきました。実物も常設展示されておりますので、同時にご覧いただけます。太古に生きた匠の技を、迫力あふれる写真でお楽しみください。

 会期 平成29年7月15日(土)~9月10日(日)
 場所 市立岡谷美術考古館 
 時間 10:00~19:00/水曜休館、祝日は開館(その翌日は休館)
 チケット料金(特別企画展)大人500円/小・中学生250円 ※団体割引あり
 詳細ホームページ http://www.okaya-museum.jp/

 ★関連イベント
 講演「秘める太鼓のイブキ」
 語り:写真家 滋澤雅人
 日時:8月5日(土)午後1時30分~3時30分
 申し込み不要、要入館料


平成29年度特別展「CHINO/茅野×縄文/JOMON」

  • 場所:茅野市尖石縄文考古館
  • 開催期間:2017-07-15〜2017-10-22
  • お問い合わせ:茅野市尖石縄文考古館 電話0266-76-2270

会期:平成29年(2017年)7月15日(土曜日)~10月22日(日曜日)
場所:茅野市尖石縄文考古館特別展示室
(展示をご覧になるには通常観覧料が必要です。なお、8月23日、9月8日~10月22日は無料開館となっています。)

八ヶ岳と霧ヶ峰の麓に位置する茅野市には、たくさんの縄文時代遺跡があります。市内の遺跡総数348のうち、、237遺跡が縄文時代の遺跡であり、時代別に見ると一番多いことになります。
そうした多数の縄文時代遺跡では、国宝「土偶」を出土した棚畑遺跡や中ッ原遺跡、またかつて日本三大遺跡と称され、縄文時代の村の姿の研究の先駆けとなったここ尖石遺跡などがよく知られていることと思います。また、国指定史跡の上の段遺跡、駒形遺跡も聞いたことがある、という方もいるかもしれません。
実は、それら保存されている遺跡や、遺跡があったことを示す記念碑や公園があるところだけが遺跡なのではありません。今日、私たちが生活を営むなかで使用しているさまざまな施設や道路があるところ、そこにも縄文時代の遺跡があったのです。
この特別展では、そのような、現在はインフラとして利用されているところにあった縄文時代の遺跡を紹介したいと思います。


夏季特別展「髙井鴻山の妖怪たち~異界に何を見たか~」開催のお知らせ

  • 場所:髙井鴻山記念館
  • 開催期間:2017-07-13〜2017-09-25
  • お問い合わせ:髙井鴻山記念館☎026-247-4049

高井鴻山記念館では、夏季特別展「髙井鴻山の妖怪たち~異界に何を見たか~」を9月25日(月)まで開催します。お酒を飲んだり書画会を開いたり・・・奇妙な姿でありながらユーモアのある鴻山の妖怪たち。別冊太陽「妖怪図譜」に掲載された妖怪画など約25点を展示します。数多くの妖怪画を残した鴻山は、異界に何を見、何を想い、何を願ったのでしょうか。

また、「能面にみる妖怪・亡霊・鬼神あれこれ」と題して丸山詔雲さんの能面展を同時開催します。

異界の世界をごゆっくりご鑑賞ください。

関連ファイル

『ロダンの言葉』編訳と高村光太郎

  • 場所:碌山美術館
  • 開催期間:2017-07-01〜2017-09-03
  • お問い合わせ:碌山美術館

近代彫刻の祖オーギュスト・ロダン没後100年の本年、
荻原守衛とともに日本の近代彫刻を牽引した高村光太郎の作品と、次代の彫刻家のバイブルとしてロダン芸術の魅力を日本に広めた高村の編訳本『ロダンの言葉』を紹介。


平成29年度第3回一茶記念館講座

  • 場所:一茶記念館
  • 開催期間:2017-09-16〜2017-09-16
  • お問い合わせ:信濃町一茶記念館 026-255-3741

演題
 「新しい一茶」
講師
 俳人・朝日俳壇選者 長谷川櫂(はせがわかい)
内容
 日本の近代は明治からとされるが、江戸時代半ばに始まっていた。この大衆化の時代を代表する俳人が一茶である。一茶の再評価によって、芭蕉・蕪村・子規・虚子の評価が改まり、近代大衆俳句の行方もみえてくる。
時間
 14時から16時
聴講料
 無料(入館料のみいただきます)


雷電為右衛門生誕250周年記念「スーパースター雷電と江戸時代」展

 日本の大相撲史上、最強といわれる雷電為右衛門。東御市はこのスーパースター雷電の出生地であり、本年生誕250年を迎えます。
 この大きな節目に、雷電為右衛門にゆかりの作品や遺品などを展示し、相撲の発祥から現代の大相撲に至る歴史を辿るとともに、大相撲史上最高の勝率9割6分2厘を挙げていたにもかかわらず、横綱になれなかった理由は何なのかという大きな謎にも迫ります。
 さらに雷電為右衛門が生きた江戸時代とはどんな時代だったのか。時代考証を交えて、庶民の娯楽や風俗、文化などを、数々の浮世絵を通じて紹介します。
 なお、展示作品は会期途中で一部入替がございます。


澤田正春 澤頭修自 写真展 二人が見た木曽路

  • 場所:木曽路美術館
  • 開催期間:2017-10-11〜2017-11-05
  • お問い合わせ:0264-24-0116

昭和40年代、高度経済成長期のさなか、失われつつあった日本の原風景を残す木曽を発見し、フィルムに焼き付けた二人がいました。
ひとりは、木曽路ブームの火付け役となった文芸写真家、澤田正春。発電所の土木作業員として木曽に入り、華やかであった街道文化の名残りをとどめる木曽に魅入られます。写真と文章によって日本人にとっての心のふるさとである木曽を再現しようとしました。
もうひとりは、木曽に生まれ、教師として木曽の各地をまわり、現在は郷土史家として活躍している澤頭修自。木曽を熟知した視点から撮られた作品は、当時の「現在」を忠実にとらえ、文化や民俗の記録としても非常に貴重なものです。
昭和の中頃に撮られた二人の作品は異なる視点を持つものですが、木曽を愛する心が伝わってきます。
日本遺産にも登録された木曽の素晴らしさを、本展を通じて感じていただければ幸いです。

【開館時間】
10:00~16:00 (会期中無休)

【講演会】 
開田の暮らしを中心にして木曽町内を取材中の思い出を講演いただきます。懐かしい写真と共に、町の自然や伝統文化などを学びたいと思います

日時 10月14日(土)13:30~15:00
講師 澤頭修自 氏
会場 御料館
主催 木曽町公民館
お問い合わせ 0264-23-2000

【ワークショップ】
「写真を観る」
写真を観て、感じて、表現力を磨きませんか。
講評をメインに「写真を観る」ということについて考えます。自分でも気付かない魅力を発見できるかもしれません。
ご自分が木曽地域で撮影した写真(データ可)をお持ち下さい。機材はスマホでも一眼レフでも何でも大丈夫です!
日時 10月22日(日)10:00~14:00
講師 池田昌広(フォトグラファー)
会場 木曽路美術館
費用 500円(お茶代込)
人数 10人
お申し込み 0264-24-0116(代)

【主催】
木曽地域文化芸術支援活用実行委員会
(木祖村教育委員会 木曽町教育委員会 王滝村教育委員会 (一社)木曽人)


第56回特別展 20年の歩みに学ぶ

 高遠町歴史博物館は、開館から20年余となりました。
 この20年余、当館は、地域の皆様、友好関係にある新宿区や三宅村をはじめとする多くの自治体、関係諸機関等からさまざまな形で支援をしていただきました。
 館の収蔵品の多くは、地域の皆様や伊那・高遠の地にゆかりが深い方々から寄贈・寄託していただいたものです。館では、お寄せいただいた収蔵品をもとに、特別展・企画展を公開してきました。平成9年に第1回として「中村不折資料展」を開催し、今回で56回目を迎えます。
 今回の特別展では、20年余の歴史博物館の歩みを振り返りながら、これからの館のあり方を、地域の皆様、ご来館いただいた皆様と共に考えたいと願い、テーマを「20年の歩みに学ぶ」として公開いたします。展示をご覧いただき、これから館が歩む道ゆきについて、思いやお考えをお聞かせいただきたいと思います。
 皆様に感謝しながら、お一人でも多くの皆様に御来館いただきたいと願っております。


開館時間:9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日:9/25、10/2・10・16・23・30、11/6・13・20・24・27、12/4
入館料:高校生以上400円(30名以上団体は1名300円)、小・中学生200円(30名以上団体は1名150円)
※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保険福祉手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名の入館料は免除されます。
※平成28年より、長野県上伊那地域に居住、または同地域にある学校に在籍する小中学生・高校生の入館は無料としています。


第二回全国絵本ミュージアム会議in軽井沢

軽井沢にて「第二回全国絵本ミュージアム会議」を開催致します。
実行委員会は「軽井沢絵本の森美術館」が務めます。
絵本の多様性に触れ、絵本の魅力を再発見頂けるイベントとなっています。
皆様のご来場お待ちしております。

【場所】万平ホテル
(〒389-0102長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢925)

【時間】
13:00~17:30(12:30開場)

【実行団体】
全国絵本ミュージアム会議実行委員会(軽井沢絵本の森美術館)

【スケジュール】

12:30    開場

13:00~   『絵本ミュージアム協議会』 設立記念式典

13:50~14:35 第一部『絵本に遊ぶ』 なおやマンによるパフォーマンス 島崎直也 (sakumo 佐久市子ども未来館 館長)

14:45~16:00 第二部『学芸員が語る絵本ミュージアムの楽しみ方』絵本ミュージアム協議会各館学芸員によるパネルディスカッション
司会 清水とも子(FM軽井沢アナウンサー) 登壇者 公式サイトをご覧下さい。

16:10~17:30 第三部『ピーターラビット™のひみつ探求』 インタビュー形式の講演と朗読
講師 吉田新一 (英米児童文学研究者) 聞き手 青木裕子 (朗読家、軽井沢町立図書館長、元NHKアナウンサー)

18:00~    懇親会

【参加費】
記念式典~第三部 無料 、 懇親会 有料(1名6,000円 小学生未満無料)

【その他】
①出版社による直売会があります。
②当イベントは宝くじの助成金で実施致します。

【申込方法】
事前予約制です。 
公式サイトの申込からご予約をお願い致します。
http://picturebook-museum.org/

【お問い合わせ先】
軽井沢絵本の森美術館
TEL 0267-48-3340 Mail info@museen.org


ふしぎの国のアリス展【後期】

【展示内容】
19世紀からたどるイマジネーションのひろがり
世界でもっとも親しまれているファンタジー『不思議の国のアリス』は、1865年にジョン・テニエルの挿絵によって出版されました。イギリスでその版権が切れたのは、今から110年前の1907年。この年以降、現代にいたるまで時代を担う多くの画家によってアリスの絵が描かれ続けています。
本展では、画家たちが織りなす豊かなイマジネーションと、その多彩な表現世界を、原画や初版本とともにめぐります。

【開館時間】
9:30 〜 17:00 (最終入館は16:30)

【後援】
(一社)日本国際児童図書評議会、絵本学会、長野県教育委員会、軽井沢町、軽井沢町教育委員会、(一社)軽井沢観光協会、(公財)八十二文化財団、信濃毎日新聞社、SBC信越放送、NBS長野放送、TSBテレビ信州、abn長野朝日放送

【入館料】
大人900円(3・4月は800円)、中高生500円、小学生以下無料
※ ピクチャレスク・ガーデン入園料含む
※エルツおもちゃ博物館・軽井沢との2館共通セット券あり

【企画展サイト】
http://museen.org/event


エルツの木工おもちゃルーツ探求!【後期】

【展示内容】
ドイツ・エルツ地方のおもちゃを、現在の姿になるまでの歴史やモチーフに込められた文化的背景など、さまざまな角度から見つめ、そのルーツと魅力を探求します。
エルツ地方の人々によって育まれてきたぬくもりあふれるおもちゃの世界をお楽しみください。

【開館時間】
9:30 〜 17:00 (最終入館は16:30)

【後援】
長野県教育委員会、軽井沢町、軽井沢町教育委員会、 (一社)軽井沢観光協会、(公財)八十二文化財団、信濃毎日新聞社、 SBC信越放送、NBS長野放送、TSBテレビ信州、abn長野朝日放送

【入館料】
大人600円、中高生400円、小学生以下無料
※軽井沢絵本の森美術館との2館共通セット券あり

【企画展サイト】
http://museen.org/event


【会期延長】特別展 小林次郎-飯綱町出身の初代参議院事務総長

帝国議会最後の貴族院書記官長であった小林次郎(飯綱町川上出身)は、日本国憲法の作成にたずさわり、憲法制定後は最初の参議院事務総長をつとめました。参議院開設70年にあたる今年、その生涯を紹介します。詳しくは添付のPDFファイル(チラシ)をご覧ください。

<講演会>
記念講演会「初代参議院事務総長-小林次郎~二つの憲法の間に立って~」
講師 今津敏晃氏 亜細亜大学准教授
日時 9月10日(日曜日)13:30~15:00
会場 飯綱町民会館(いいづな歴史ふれあい館となり)
申込不要/聴講無料

<展示説明会>
職員が特別展の詳しい解説をします。
日時 7月29日(土曜日)・8月5日(土曜日)・8月12日(土曜日)・8月20日(日曜日)
   9月9日(土曜日)・9月17日(日曜日)・9月23日(土曜日)
10月9日(体育の日)・10月21日(土曜日)
各回とも10:00~と13:30~の2回

関連ファイル

美藝礼讃 現代美術も古美術も

量より質で知られるセゾン現代美術館のコレクション。必ずしも美術史に沿うように網羅的ではないのは、作品本位すなわち感性本位だからです。それぞれの作品に現れる<美>と、それを感動的に伝える<藝>を、かけがえのないものと考えるからです。
それにしても<美>はさまざま、<藝>もまたさまざまです。それは美術作品がつくられ続けてきた原点ともいえるでしょう。どんなに古い美術品も、それが生まれた時代には現代美術だったのですから。
本展では、当美術館の前身高輪美術館のコレクションも特別に<蔵出し>展示しています。時代を超えて美と藝との出会いをお楽しみ頂けましたら幸いです。

関連ファイル

安曇野の作家展「太谷好弘(叫峰)」

安曇野で活動した作家を紹介する企画展「安曇野の作家展」シリーズの第三回企画。初回は当館2代目館長としても活躍された洋画家「下條周信(しもじょうちかのぶ)」を、第二回は明科で生まれ、半農半芸術で作品制作を行っていた版画家「隠岐安弘(おきやすひろ)」を取り上げました。
第三回となる本展では、日本水彩画会の評議、太平洋美術会の評議審査員、信州美術会の会員。アトリエを穂高に構え、安曇野の風景やパリの風景などを描いた水彩画家「太谷好弘(雅号:叫峰」を取り上げます。


平成29年度特別展「庶民が見た幕末~箕輪郷騒動記~」

  • 場所:箕輪町郷土博物館
  • 開催期間:2017-10-14〜2017-11-12
  • お問い合わせ:箕輪町郷土博物館(TEL:0265-79-4860)

 徳川幕府が大政奉還を行ってから150年目にあたる本年度の特別展は、幕末を庶民の目線から考えます。
 幕末の嵐は、国の中心であった京都や江戸だけでなく、地方である伊那谷にも及び、時代は明治へと移っていきました。この特別展では、幕末の箕輪郷に起きた二つの事件である、水戸浪士の松島宿止宿と太田領離脱騒動を通じて、激動の時代に立ち会った箕輪郷の人々について紹介します。

【関連イベント】
〇展示解説
 日時:10月22日(日)、11月11日(土) 10:00~11:00
 場所:箕輪町郷土博物館
〇太田氏ゆかりの地を歩く
 日時:10月29日(日) 10:00~12:00
 集合場所:箕輪町郷土博物館
 ※参加ご希望の方は、当日午前10時までに箕輪町郷土博物館にお越しください。
  参加は無料です。


創刊90周年武井武雄とキンダーブックのあゆみ展

子供向け絵雑誌『キンダーブック』は今年で創刊90周年を迎えます。
昭和2年に創刊され、現在まで多くの作家たちが誌面を飾りました。
武井武雄もまたその一人です。昭和3年(34才)に初めて作品を発表後、昭和30年(61才)には編集顧問となり、昭和46年(77才)まで作品を発表し続けました。『キンダーブック』は武井武雄を語るうえでは欠かせない存在です。本展では『キンダーブック』に掲載された初期の作品から後期の作品を紹介し、更には著名な作家たちとの共同作品も展示いたします。
『キンダーブック』の黄金期を支えた武井武雄の軌跡をどうぞご覧ください。


きくちちき絵本原画展 どこどこばんばんぐるぐるにゃー

きくちちきさんの作品を一目見ると、画面に広がるのびやかな線と色の美しさに目を奪われます。動物や人間はもちろん、草木花まで、その営みから聞こえてくる音が画面から溢れてくるようです。そしてどの絵からも、やわらかく、あたたかいやさしさが伝わってきます。この大胆でありながら繊細さを持ち合わせる描写に、魅了される読者はあとを絶ちません。
本展ではデビュー作でもある「しろねこくろねこ」「やまねこのおはなし」、版画に挑戦した「ちきばんにゃー」、他「みんな」「ゆき」「ぱーおーぽのうた」、こどものとも年中向き2017年5月号「こなやのこねこ」の原画を展示いたします。
きくちさんの生き生きとした作品世界をどうぞお楽しみください。


堀直虎没後150年記念事業 須坂市立博物館特別展「須坂藩堀家14代」

堀直虎没後150年記念事業
須坂市立博物館特別展「須坂藩堀家14代」

 須坂藩は、徳川秀忠に仕えて関ヶ原の戦、大阪冬・夏の陣を戦い活躍した初代藩主堀直重の功績によって成立しました。藩領は信州高井郡の13か村(須坂・綿内・灰野・野辺・八重森・高梨・坂田・塩川・沼目・小島・小山・日滝・五閑)計10,053石で、大名としては最小級の領地でしたが、江戸期250有余年にわたり改易も転封もなく、堀家14代の藩主によって治められました。
 藩の礎を築いた初期の藩主。文治政治体制のもと学問文芸を嗜み、準譜代大名として幕府の役職を勤めた中期の藩主。慢性化していく藩財政の窮乏化に対し積極的に改革に取り組んだ後期の藩主。廃藩を見届けた末代藩主。中でも、幕末の混乱期に藩主となり、藩史最大の藩政・軍制改革を行うとともに、その才覚を買われ、幕府の要職 若年寄兼外国惣奉行に登用された第13代藩主堀直虎は、その業績とともに第15代将軍徳川慶喜に何事か諫言し自刃したことでも知られる存在です。
 本展では、須坂藩歴代藩主の関係資料をそれぞれご紹介し、その横顔を探るとともに、江戸初期の藩成立から明治維新の廃藩まで、須坂藩堀家の歴史を通覧します。

関連企画
●歴史文化講演会
Ⅰ『将軍を叱った大名 堀直虎と幕末・維新の信州人たち』
  日時:9月16日(土)午後2時~4時
  講師:作家 江宮隆之さん 「将軍慶喜を叱った男 堀直虎」(祥伝社)著者
  会場:須坂市中央公民館 3階ホール
Ⅱ『織豊大名堀氏の勇躍』
  日時:11月11日(土)午後2時~4時
  講師:長野県立歴史館専門主事 史学博士 村石正行さん
  会場:須坂市シルキーホール 3階 第1ホール

●紙芝居「須坂のとのさま物語 堀直虎」
 日時:10月29日(日)午前10時~11時
 口演:蔵の町すざか昔を語る会
 場所:須坂市臥竜公園親水広場周辺

●語りと邦楽コンサート~堀直虎の生涯~
 日時:10月29日(日)午前11時~12時
 演奏:都山流尺八 大師範 南澤汎山さん、正派邦楽会 大師範 南澤雅尚さん ほか
 場所:須坂市臥竜公園親水広場

●展示解説(ギャラリートーク)
 日時:9月24日(日)、10月15日(日)、11月12日(日) いずれも午前11時~
 会場:博物館展示室


開館二十五周年記念「春山文典展 宙・大地風わたるー金属造形による」

小布施出身で金属造形作家の春山文典氏の個展。昨年日本芸術院賞を受賞した作品、「宙の河」をはじめ、新収蔵作品を含む約30展を展示。アルミニウムなど金属という硬く冷たい印象がある素材を使い、自然をテーマに作品を制作している。圧巻の作品世界をじっくりとご堪能ください。


平成29年度秋季企画展「進化する縄文土器 ~流れるもようと区画もよう~」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2017-09-16〜2017-11-26
  • お問い合わせ:長野県立歴史館(TEL:026-274-2000 )

約5,400年前の縄文時代中期中葉の初め、土器に土偶やヘビなどの造形をのせる「デコボコかざり」が始まりました。この時期を取り上げた「縄文土器展」(平成26年度)に続き、本展では装飾がさらに進化をとげる約5,300~5,100年前にスポットをあてます。
この時期の土器装飾は、地域ごとの独自性を高め、華やかさを増していきました。特に、長野県中央部の八ケ岳連峰を挟み、流れるもようを軸にする東北信~北陸、区画もようを基本とする中南信~西関東で、驚くほど違う装飾が流行します。地域ごとに異なる感性と技を駆使して作られた土器を比べ、その特徴を感じてみてください。
縄文人たちは違いを強調する一方、土器は盛んに運ばれ、持ち込まれた土器を真似することもありました。交流を通じて、異なる文化を柔軟に採り入れ、豊かな社会を築いていった縄文人の生き方に触れていただければ幸いです。

●主な展示資料
 長野県北佐久郡御代田町 川原田遺跡出土品
 長野県諏訪郡富士見町 藤内遺跡出土品
 富山県黒部市 浦山寺蔵遺跡出土品
 山梨県北杜市 竹宇I遺跡出土品
 山梨県北杜市 海道C遺跡出土品
 富山県魚津市 天神山遺跡出土品
 長野県東筑摩郡朝日村 熊久保遺跡出土品
 山梨県笛吹市 釈迦堂遺跡出土品
 長野県上伊那郡宮田村 中越遺跡出土品
 山梨県笛吹市 一の沢遺跡出土品
●講演会 「パプア・ニューギニアの土器作りと縄文土器」
 10月28日(土)13:30~15:00
 講師:高橋龍三郎氏(早稲田大学文学部教授)
●トークセッション「火焔型土器前夜の新潟・北陸の中央高地の土器」
 9月16日(土)13:30~15:00
 講師:寺﨑裕助氏(新潟県考古学会長)、寺内隆夫(当館学芸員)
●関連講座「焼町VS勝坂~競いあい、高めあう縄文中期の土器装飾~」
 9月30日(土)13:30~15:00
 講師:寺内隆夫(当館学芸員)
●イベント
 11月 3日(金・祝)10:30~15:00  縄文土器・土偶プラ板作り
 11月25日(土)13:30~15:00  縄文風リース、ゾートロープ作り
 11月26日(日)13:30~14:00  写生・ぬりえ優秀作品表彰式
 ※土器写生会・ぬりえは毎週土・日曜日、祝日に開催
●出前講座
 10月 1日(日)中野市立博物館「進化する縄文土器~越後と信州の顔を持つ中野市千田遺跡・姥ヶ沢遺跡の土器~」
 10月22日(日)塩尻市平出博物館「進化する縄文土器~文化の十字路でアピールする土器装飾~」
 11月 4日(土)原村八ケ岳美術館「進化する縄文土器~過飾・巨大化、合成・合体する土器装飾~」
 ※いずれも13:30~15:00 講師:寺内隆夫(当館学芸員) 

写真:長野県御代田町 川原田遺跡出土品(浅間縄文ミュージアム蔵)重要文化財


ーヨシダ・ヨシエの眼ー「あなたは本当にあなたなの?」展

 今年38年をむかえた「信濃デッサン館」では、別館「槐多庵」を会場として、「ーヨシダ・ヨシエの眼ーあなたは本当にあなたなの?」展を開催いたします。
 ヨシダ・ヨシエは、2016年1月4日、満86歳で世を去りましたが、一貫して美術評論の在野をあるき、戦後の「美術」を牽引してきた異能の美術評論家であり、美術行動家でした。
 20代の始めから、丸木位里、俊の大作「原爆の図」を携えて全国を行脚、1950年から53年にかけて、各地で170回におよぶ巡回展を開催したのをはじめ、60年代初めから頃から旺盛な執筆活動を開始、同時に既成の画廊の機能とシステムに「評論の視点」を加えた変革を推進し、その過激かつ透徹した批評眼によって数多くの先駆者的表現者を世に送り出してきました。
 本展は、ヨシダ・ヨシエが生前濃密な愛情と理解を注いだ10余名の作家の作品を、ヨシダ自身が自著に残した言葉とともに展示、指標なき迷路に入り込んだ現在の美術界をはげしく打擲し、もう一度「批評とは何か」「美術評論とは何か?」という命題を問い直そうとする試みです。

「信濃デッサン館」「無言館」館主 窪島誠一郎


第6回 そば猪口アート公募展

日本そば」は古来より日本人の食卓を彩り、今なお、私たちの日常的な食材として欠かすことができない存在です。日本全国に名物とされる「そば」は多々ありますが、信州安曇野の「そば」は全国的にも名高く、安曇野観光の目的として多くの人に親しまれています。
「そば猪口」は、そばを食べる日常的な雑器でありながら、美しい細工が施され、味覚とともに視覚を楽しませる多彩なものとして好まれてきました。
このたびの公募展では、「そば」を食するに欠かせない什器「そば猪口」に着目し、広く一般から自作の作品を募集しました。210名、1人1点の応募作品の中から、厳選した126点の個性あふれる「そば猪口アート」をお楽しみください。
会期   平成29年9月5日(火曜日)から10月9日(月・祝)
時間   午前9時から午後5時
休館日  9月11日(月曜日)、19日(火曜日)、25日(月曜日)、10月2日(月)
観覧料  無料 (高橋節郎作品の展示室は有料)

出品者
(入賞)
松木光治 / 井之下 翔 / 今井美幸 / 影山 誠 / 小泉奈津美 / 佐野圭亮 / 滝本汐里 / 清水 愛 / 清水美由希 / 中田陽平 / 古川千夏 / 山本弥生
(入選)(50音順)
明石 朋実 / 明石 竜太郎 / 浅賀 貴宏 / 足立 喜子 / 阿部 貴央 / 飯島 幸子 / 飯田 桜子 / 石井 宏志 / 石田 慎 / 石橋 和法 / 石村 有弓 / 井筒 敏彦 / 井戸 悠生 / 伊藤 敦欣 / 伊藤 竜也 / 稲田 恵理子 / 江口 功 / 大河内 愛美 / 太田 正明 / 太田 雪輝 / 岡澤 治季 / 小川 真由子 / 小口 富雄 / 落合 史朗 / 小野 千鶴 / 梶間 智絵 / 片倉 麻衣 / 勝川 夏樹 / 金刺 愛 / 上橋 由佳 / 川田 勉 / 河原 卓也 / 木口 泰広 / 北形 槙子 / 金 伯工 / 栗林 みどり / 小林 順子 / 小林 聖生 / Gori / 坂口 禮子 / 佐川 秀雄 / Z A R A Z U A R A F A E L / 篠田 明子 / 篠田 弘明 / 白井 渚 / 白藤 晴久 / 鈴木 彩 / 関 薫 / 高橋 りえ / 高橋 竜太 / 高原 正勝 / 宝田 純佳 / 竹森 公男 / 但馬 敦 / 田中 若葉 / 谷口 元美 / 田原 形子 / 田村 栄一郎 / 築舘 礼野 / 釣 光穂 / 寺口 一代 / 寺澤 里美 / 徳保 美樹 / 豊島 由記子 / 中尾 雅一 / 中田 充 / 長塚 正平 / 中村 喜久雄 / 中村 里菜 / 難波 立子 / 仁平 晴奈 / 根本 達志 / 野村 誠 / 硲 敏明 / 花塚 哲男 / 春田 里美 / 比嘉 のぶみち / 樋口 健太 / 平田 多恵子 / 深川 瑞恵 / 深町 史晃 / 福榮 徳子 / 福本 真希 / 藤田 創平 / 藤田 直樹 / 藤原 愛 / 藤原 彩葉 / 堀 貴春 / 堀 正敏 / 本間 友幸 / 前島 千絵 / 前出 佳与 / 水尻 幸太 / 水尻 里見 / 水尻 清甫 / 南 繁樹 / 宮司 早苗 / 宮島 正志 / 宮保 克行 / 三好 愛音 / 村松 道浩 / 室井 早紀 / 森 安史 / 森川 オサム / 山田 啓太 / 湯浅 明子 / 由良 薫子 / 横山 美穂 / 吉岡 遥 / 吉田 直隆 / 羅 き / 寥家慶 / 林 彦光 / 若色 正太

主催
そば猪口アート展実行委員会、安曇野高橋節郎記念美術館

構成団体
安曇野市、東京藝術大学、安曇野高橋節郎記念美術館友の会、現代工芸美術家協会長野会、安曇野スタイルネットワーク

協力
信州安曇野「新そばと食の感謝祭」実行委員会、瀬戸市新世紀工芸館、平成記念美術館 ギャラリー、白鷹町文化交流センターあゆーむ

巡回展
◆瀬戸市新世紀工芸館
愛知県瀬戸市南仲之切町81-2
会期:11月18日(土曜日)から平成30年1月14日(日曜日)

◆平成記念美術館 ギャラリー
東京都世田谷区桜3-25-4
会期 :2月

◆白鷹町文化交流センター「あゆーむ」
山形県西置賜郡白鷹町大字鮎貝7331番地
会期 :3月


収蔵品展 いきものだらけ ―ようこそ 美術な動物園へ―

佐久市立近代美術館の収蔵品の中から、「いきもの」をモチーフにした絵画・彫刻・工芸作品を特集する展覧会です。

フサフサした毛並みの感触が伝わってきそうな山口華楊《猿》や、楠の原木で巨体をダイナミックに表現した櫻井かえで《カバと水の中(カバ)》など、近・現代作家たちの動物に対するまなざしは十人十色。
芸術の秋、佐久市立近代美術館で「美術な動物」たちとの出会いをお楽しみください。

会期中の休館日:毎週月曜日(9/18、10/9は開館)
観覧料:一般500円・高校大学生400円・小中学生250円


企画展「軽井沢と別荘~避暑地での暮らし~」

 昭和初期ごろの軽井沢について、国内外へ向けた旅行雑誌や写真資料から始まり、別荘で実際に使われていた食器、本など身近な品を展示しています。避暑地として成長を続ける軽井沢で、人々はどのように暮らしていたのでしょうか。
 当時の避暑客が持ち込んだ海外雑誌を実際に手に取ってご覧いただけるほか、軽井沢における日本人第一号別荘である八田別荘にて、実際に使われていた提灯をご覧いただくことができます。


夏季特別展「野の花によせて~深沢紅子の言葉と絵~」

軽井沢を愛し、高原の野の花を描き続けた洋画家・深沢紅子(1903-1993)が遺した花にまつわる数々の言葉。「婦人之友」や自選画集などに発表された、野の花に思いを寄せた言葉を、絵とともに一堂に紹介します。『深沢紅子の言葉と絵~野の花によせて~』(2013年、当館刊)から。「ツユクサ」「カタクリ」「マツムシソウ」「リンドウ」など野の花水彩作品約40点を展示します。

<イベント>
新企画「野の花さんぽ」 
軽井沢のよさと、軽井沢タリアセンに残された里山を発見する「野の花さんぽ」を3回、開催いたします。自然観察指導員の案内で一緒に塩沢湖周辺を歩きながら、四季折々に咲く花や植物たちをさがします。軽井沢に大切にされている自然を、ご一緒に楽しみませんか。  
日時:①5月13日(土)、②7月8日(土)、③9月30日(土)各13時~14時半
料金:1500円(但し、小・中学生500円、未就学児は無料)<要予約> 
定員:15名程度 ※小雨決行 
講師:軽井沢サクラソウ会議・自然観察指導員(2名)       
集合:深沢紅子野の花美術館(30分程美術館見学、1時間程塩沢湖畔散策を予定)
○予約受付は随時。電話、FAXで受け付けます。
TEL:0267-45-3662 FAX:0267-45-6466(いずれも深沢紅子野の花美術館)


夏季特別展「野上弥生子展~99歳まで書き続けた作家~」

  • 場所:軽井沢高原文庫
  • 開催期間:2017-07-15〜2017-10-09
  • お問い合わせ:軽井沢高原文庫 TEL:0267-45-1175 FAX:0267-45-6626 E-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp 

夏目漱石との出会いにより文学に開眼し、明治・大正・昭和を生き抜き、99 歳まで現役の作家として書き続けた類無い明察者、野上弥生子の生涯と文学を紹介します。とくに代表作「迷路」は、第二次世界大戦を挟み、日本の社会情勢を見つめて、約20年をかけて完成された稀有な長編であり、弥生子の平和への願いは今日の私たちの心に響きます。弥生子は「真知子」終章以降、「迷路」「秀吉と利休」「森」など長編のほとんどを北軽井沢山荘で執筆しました。1928年以来、こよなく愛した北軽井沢での暮らしぶり、文化人・文学者との交友、子どもの本なども紹介。初版本、原稿、書簡、初出紙誌、遺愛の品々など約200点を展示いたします。今回の展覧会を機に、北軽井沢にあった野上弥生子の離れ(1996 年に当館敷地内に移築)の茅葺屋根の葺き替え工事を行い、再公開します。[2017 年度センター試験国語出題「秋の一日」]

料金:大人700円、小中学生300円
(上記料金には堀辰雄1412番山荘[※左写真]、有島武郎別荘「浄月庵」、野上弥生子書斎の見学も含まれています。)  

<イベント>
高原文庫の会 
「あのころの北軽井沢~野上弥生子さんのことなど~」
講師:谷川俊太郎(詩人)
   聞き手:矢代朝子(俳優・当館理事)
日時:8月5日(土)14:00~ 会場:当館中庭
料金:2500円(ガーデンパーティ費・野上弥生子展観覧料含む。但し、友の会会員は2000円)  
定員:180名    

高原の文学サロン
「野上弥生子の文学」 
講師:加賀乙彦(作家・当館館長) 
日時:8月26日(土)14:00~ 会場:当館中庭
定員:180名
料金:一般1500円/学生・友の会会員1000円
※文学サロンは友の会会員を除き、別途入館券が必要です

軽井沢演劇部朗読会
朗読劇「美しき世界」エリナー・ポーター作 
 (野上弥生子訳、中村妙子訳「ぼく、ディヴィッド」岩波少年文庫より)
日時:7月22日(土)、7月23日(日)各13:00~、17:00~
会場:旧朝吹山荘「睡鳩荘」(軽井沢タリアセン内)
出演:岩﨑大(Studio Life)、山本芳樹(Studio Life)、坂本岳大、矢代朝子、
料金:一般4000円/中学生以下2000円(ドリンクサービス付)*軽井沢タリアセン入園料含みます

○3つのイベントのご予約は、Eメール、FAX、電話にてお受けいたします。

<関連展示>
[夏休み特別企画]
「浅間高原の蝶たち」
日時:7/15(土)~9/15(金)
会場:堀辰雄1412番山荘
無料(要文庫入館料)
日本を代表する活火山の浅間山の山麓には、標高1000m前後の広大な高原が広がっており、上信越国立公園にも指定され豊かな自然の宝庫となっています。野上弥生子展に関連して、浅間高原に生息する貴重な蝶たちを紹介します。協力・新部公亮

「矢川澄子 絵本展」
日時:8/1(火)~8/31(木)
会場:旧朝吹山荘「睡鳩荘」(軽井沢タリアセン内)
無料(要タリアセン入園料)
1980~2002年まで、信州・黒姫にて創作活動を行った矢川澄子(1930‐2002)が生前に発表した絵本・童話・小説・詩画集など約100点余の初版本を一堂に展示します。


平成29年度特別展「CHINO/茅野×縄文/JOMON」

  • 場所:茅野市尖石縄文考古館
  • 開催期間:2017-07-15〜2017-10-22
  • お問い合わせ:茅野市尖石縄文考古館 電話0266-76-2270

会期:平成29年(2017年)7月15日(土曜日)~10月22日(日曜日)
場所:茅野市尖石縄文考古館特別展示室
(展示をご覧になるには通常観覧料が必要です。なお、8月23日、9月8日~10月22日は無料開館となっています。)

八ヶ岳と霧ヶ峰の麓に位置する茅野市には、たくさんの縄文時代遺跡があります。市内の遺跡総数348のうち、、237遺跡が縄文時代の遺跡であり、時代別に見ると一番多いことになります。
そうした多数の縄文時代遺跡では、国宝「土偶」を出土した棚畑遺跡や中ッ原遺跡、またかつて日本三大遺跡と称され、縄文時代の村の姿の研究の先駆けとなったここ尖石遺跡などがよく知られていることと思います。また、国指定史跡の上の段遺跡、駒形遺跡も聞いたことがある、という方もいるかもしれません。
実は、それら保存されている遺跡や、遺跡があったことを示す記念碑や公園があるところだけが遺跡なのではありません。今日、私たちが生活を営むなかで使用しているさまざまな施設や道路があるところ、そこにも縄文時代の遺跡があったのです。
この特別展では、そのような、現在はインフラとして利用されているところにあった縄文時代の遺跡を紹介したいと思います。


創造館自主製作映画祭2017

  • 場所:伊那市創造館
  • 開催期間:2017-10-28〜2017-10-28
  • お問い合わせ:伊那市創造館 電話0265-72-6220

今年もやります、創造館の映画祭。
大阪・伊那谷・東京・その他全国各地から、オール自主製作映画大進撃!
アニメ・特撮・青春映画、アクション・ホラー・スプラッタ、なんでもありの
やみ鍋映画まつりをみたび開催決定です。

 開催日時:2017年10月28日(土)
 応募締切:2017年10月1日(水)
      ※まずは、エントリーして、作品の尺概要を教えてください。
 募集要項:3分から5分程度のショートムービー部門、20分程度の中編部門、
      エントリー時にご登録ください。
      新作を撮られる方は、伊那の名物食・風景・人など、伊那をモチーフ
      にした部分をワンカットでも入れていただければ、盛り上がります。
 作品形式:市販のDVDプレーヤーで再生できる形式のDVDに焼いたものを
      お送りいただくか(ブルーレイ可)、データをネットの大容量ファイル
      転送サービスなどでお送りください。詳細は、捧(ささげ)まで。

関連ファイル

平成29年度第4回一茶記念館講座

  • 場所:一茶記念館
  • 開催期間:2017-10-21〜2017-10-21
  • お問い合わせ:信濃町一茶記念館 026-255-3741

演題
 「中野代官の幕府領支配と柏原村中村家」
講師
 中央大学文学部教授 山崎圭(やまざきけい)
内容
 幕府領は、代官の交代が頻繁で、陣屋詰の役人数も少なかったため、その支配を実現するには地域の有力者の協力が欠かせなかった。彼らは、支配される立場でありながら、支配の一翼をも担った。中野代官支配の様相を、柏原中村家の活動とともに見ていく。
時間
 14時から16時
聴講料
 無料(入館料のみいただきます。)


澤田正春 澤頭修自 写真展 二人が見た木曽路

  • 場所:木曽路美術館
  • 開催期間:2017-10-11〜2017-11-05
  • お問い合わせ:0264-24-0116

昭和40年代、高度経済成長期のさなか、失われつつあった日本の原風景を残す木曽を発見し、フィルムに焼き付けた二人がいました。
ひとりは、木曽路ブームの火付け役となった文芸写真家、澤田正春。発電所の土木作業員として木曽に入り、華やかであった街道文化の名残りをとどめる木曽に魅入られます。写真と文章によって日本人にとっての心のふるさとである木曽を再現しようとしました。
もうひとりは、木曽に生まれ、教師として木曽の各地をまわり、現在は郷土史家として活躍している澤頭修自。木曽を熟知した視点から撮られた作品は、当時の「現在」を忠実にとらえ、文化や民俗の記録としても非常に貴重なものです。
昭和の中頃に撮られた二人の作品は異なる視点を持つものですが、木曽を愛する心が伝わってきます。
日本遺産にも登録された木曽の素晴らしさを、本展を通じて感じていただければ幸いです。

【開館時間】
10:00~16:00 (会期中無休)

【講演会】 
開田の暮らしを中心にして木曽町内を取材中の思い出を講演いただきます。懐かしい写真と共に、町の自然や伝統文化などを学びたいと思います

日時 10月14日(土)13:30~15:00
講師 澤頭修自 氏
会場 御料館
主催 木曽町公民館
お問い合わせ 0264-23-2000

【ワークショップ】
「写真を観る」
写真を観て、感じて、表現力を磨きませんか。
講評をメインに「写真を観る」ということについて考えます。自分でも気付かない魅力を発見できるかもしれません。
ご自分が木曽地域で撮影した写真(データ可)をお持ち下さい。機材はスマホでも一眼レフでも何でも大丈夫です!
日時 10月22日(日)10:00~14:00
講師 池田昌広(フォトグラファー)
会場 木曽路美術館
費用 500円(お茶代込)
人数 10人
お申し込み 0264-24-0116(代)

【主催】
木曽地域文化芸術支援活用実行委員会
(木祖村教育委員会 木曽町教育委員会 王滝村教育委員会 (一社)木曽人)


第56回特別展 20年の歩みに学ぶ

 高遠町歴史博物館は、開館から20年余となりました。
 この20年余、当館は、地域の皆様、友好関係にある新宿区や三宅村をはじめとする多くの自治体、関係諸機関等からさまざまな形で支援をしていただきました。
 館の収蔵品の多くは、地域の皆様や伊那・高遠の地にゆかりが深い方々から寄贈・寄託していただいたものです。館では、お寄せいただいた収蔵品をもとに、特別展・企画展を公開してきました。平成9年に第1回として「中村不折資料展」を開催し、今回で56回目を迎えます。
 今回の特別展では、20年余の歴史博物館の歩みを振り返りながら、これからの館のあり方を、地域の皆様、ご来館いただいた皆様と共に考えたいと願い、テーマを「20年の歩みに学ぶ」として公開いたします。展示をご覧いただき、これから館が歩む道ゆきについて、思いやお考えをお聞かせいただきたいと思います。
 皆様に感謝しながら、お一人でも多くの皆様に御来館いただきたいと願っております。


開館時間:9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日:9/25、10/2・10・16・23・30、11/6・13・20・24・27、12/4
入館料:高校生以上400円(30名以上団体は1名300円)、小・中学生200円(30名以上団体は1名150円)
※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保険福祉手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名の入館料は免除されます。
※平成28年より、長野県上伊那地域に居住、または同地域にある学校に在籍する小中学生・高校生の入館は無料としています。


【会期延長】特別展 小林次郎-飯綱町出身の初代参議院事務総長

帝国議会最後の貴族院書記官長であった小林次郎(飯綱町川上出身)は、日本国憲法の作成にたずさわり、憲法制定後は最初の参議院事務総長をつとめました。参議院開設70年にあたる今年、その生涯を紹介します。詳しくは添付のPDFファイル(チラシ)をご覧ください。

<講演会>
記念講演会「初代参議院事務総長-小林次郎~二つの憲法の間に立って~」
講師 今津敏晃氏 亜細亜大学准教授
日時 9月10日(日曜日)13:30~15:00
会場 飯綱町民会館(いいづな歴史ふれあい館となり)
申込不要/聴講無料

<展示説明会>
職員が特別展の詳しい解説をします。
日時 7月29日(土曜日)・8月5日(土曜日)・8月12日(土曜日)・8月20日(日曜日)
   9月9日(土曜日)・9月17日(日曜日)・9月23日(土曜日)
10月9日(体育の日)・10月21日(土曜日)
各回とも10:00~と13:30~の2回

関連ファイル

美藝礼讃 現代美術も古美術も

量より質で知られるセゾン現代美術館のコレクション。必ずしも美術史に沿うように網羅的ではないのは、作品本位すなわち感性本位だからです。それぞれの作品に現れる<美>と、それを感動的に伝える<藝>を、かけがえのないものと考えるからです。
それにしても<美>はさまざま、<藝>もまたさまざまです。それは美術作品がつくられ続けてきた原点ともいえるでしょう。どんなに古い美術品も、それが生まれた時代には現代美術だったのですから。
本展では、当美術館の前身高輪美術館のコレクションも特別に<蔵出し>展示しています。時代を超えて美と藝との出会いをお楽しみ頂けましたら幸いです。

関連ファイル

平成29年度特別展「庶民が見た幕末~箕輪郷騒動記~」

  • 場所:箕輪町郷土博物館
  • 開催期間:2017-10-14〜2017-11-12
  • お問い合わせ:箕輪町郷土博物館(TEL:0265-79-4860)

 徳川幕府が大政奉還を行ってから150年目にあたる本年度の特別展は、幕末を庶民の目線から考えます。
 幕末の嵐は、国の中心であった京都や江戸だけでなく、地方である伊那谷にも及び、時代は明治へと移っていきました。この特別展では、幕末の箕輪郷に起きた二つの事件である、水戸浪士の松島宿止宿と太田領離脱騒動を通じて、激動の時代に立ち会った箕輪郷の人々について紹介します。

【関連イベント】
〇展示解説
 日時:10月22日(日)、11月11日(土) 10:00~11:00
 場所:箕輪町郷土博物館
〇太田氏ゆかりの地を歩く
 日時:10月29日(日) 10:00~12:00
 集合場所:箕輪町郷土博物館
 ※参加ご希望の方は、当日午前10時までに箕輪町郷土博物館にお越しください。
  参加は無料です。


堀直虎没後150年記念事業 須坂市立博物館特別展「須坂藩堀家14代」

堀直虎没後150年記念事業
須坂市立博物館特別展「須坂藩堀家14代」

 須坂藩は、徳川秀忠に仕えて関ヶ原の戦、大阪冬・夏の陣を戦い活躍した初代藩主堀直重の功績によって成立しました。藩領は信州高井郡の13か村(須坂・綿内・灰野・野辺・八重森・高梨・坂田・塩川・沼目・小島・小山・日滝・五閑)計10,053石で、大名としては最小級の領地でしたが、江戸期250有余年にわたり改易も転封もなく、堀家14代の藩主によって治められました。
 藩の礎を築いた初期の藩主。文治政治体制のもと学問文芸を嗜み、準譜代大名として幕府の役職を勤めた中期の藩主。慢性化していく藩財政の窮乏化に対し積極的に改革に取り組んだ後期の藩主。廃藩を見届けた末代藩主。中でも、幕末の混乱期に藩主となり、藩史最大の藩政・軍制改革を行うとともに、その才覚を買われ、幕府の要職 若年寄兼外国惣奉行に登用された第13代藩主堀直虎は、その業績とともに第15代将軍徳川慶喜に何事か諫言し自刃したことでも知られる存在です。
 本展では、須坂藩歴代藩主の関係資料をそれぞれご紹介し、その横顔を探るとともに、江戸初期の藩成立から明治維新の廃藩まで、須坂藩堀家の歴史を通覧します。

関連企画
●歴史文化講演会
Ⅰ『将軍を叱った大名 堀直虎と幕末・維新の信州人たち』
  日時:9月16日(土)午後2時~4時
  講師:作家 江宮隆之さん 「将軍慶喜を叱った男 堀直虎」(祥伝社)著者
  会場:須坂市中央公民館 3階ホール
Ⅱ『織豊大名堀氏の勇躍』
  日時:11月11日(土)午後2時~4時
  講師:長野県立歴史館専門主事 史学博士 村石正行さん
  会場:須坂市シルキーホール 3階 第1ホール

●紙芝居「須坂のとのさま物語 堀直虎」
 日時:10月29日(日)午前10時~11時
 口演:蔵の町すざか昔を語る会
 場所:須坂市臥竜公園親水広場周辺

●語りと邦楽コンサート~堀直虎の生涯~
 日時:10月29日(日)午前11時~12時
 演奏:都山流尺八 大師範 南澤汎山さん、正派邦楽会 大師範 南澤雅尚さん ほか
 場所:須坂市臥竜公園親水広場

●展示解説(ギャラリートーク)
 日時:9月24日(日)、10月15日(日)、11月12日(日) いずれも午前11時~
 会場:博物館展示室


平成29年度秋季企画展「進化する縄文土器 ~流れるもようと区画もよう~」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2017-09-16〜2017-11-26
  • お問い合わせ:長野県立歴史館(TEL:026-274-2000 )

約5,400年前の縄文時代中期中葉の初め、土器に土偶やヘビなどの造形をのせる「デコボコかざり」が始まりました。この時期を取り上げた「縄文土器展」(平成26年度)に続き、本展では装飾がさらに進化をとげる約5,300~5,100年前にスポットをあてます。
この時期の土器装飾は、地域ごとの独自性を高め、華やかさを増していきました。特に、長野県中央部の八ケ岳連峰を挟み、流れるもようを軸にする東北信~北陸、区画もようを基本とする中南信~西関東で、驚くほど違う装飾が流行します。地域ごとに異なる感性と技を駆使して作られた土器を比べ、その特徴を感じてみてください。
縄文人たちは違いを強調する一方、土器は盛んに運ばれ、持ち込まれた土器を真似することもありました。交流を通じて、異なる文化を柔軟に採り入れ、豊かな社会を築いていった縄文人の生き方に触れていただければ幸いです。

●主な展示資料
 長野県北佐久郡御代田町 川原田遺跡出土品
 長野県諏訪郡富士見町 藤内遺跡出土品
 富山県黒部市 浦山寺蔵遺跡出土品
 山梨県北杜市 竹宇I遺跡出土品
 山梨県北杜市 海道C遺跡出土品
 富山県魚津市 天神山遺跡出土品
 長野県東筑摩郡朝日村 熊久保遺跡出土品
 山梨県笛吹市 釈迦堂遺跡出土品
 長野県上伊那郡宮田村 中越遺跡出土品
 山梨県笛吹市 一の沢遺跡出土品
●講演会 「パプア・ニューギニアの土器作りと縄文土器」
 10月28日(土)13:30~15:00
 講師:高橋龍三郎氏(早稲田大学文学部教授)
●トークセッション「火焔型土器前夜の新潟・北陸の中央高地の土器」
 9月16日(土)13:30~15:00
 講師:寺﨑裕助氏(新潟県考古学会長)、寺内隆夫(当館学芸員)
●関連講座「焼町VS勝坂~競いあい、高めあう縄文中期の土器装飾~」
 9月30日(土)13:30~15:00
 講師:寺内隆夫(当館学芸員)
●イベント
 11月 3日(金・祝)10:30~15:00  縄文土器・土偶プラ板作り
 11月25日(土)13:30~15:00  縄文風リース、ゾートロープ作り
 11月26日(日)13:30~14:00  写生・ぬりえ優秀作品表彰式
 ※土器写生会・ぬりえは毎週土・日曜日、祝日に開催
●出前講座
 10月 1日(日)中野市立博物館「進化する縄文土器~越後と信州の顔を持つ中野市千田遺跡・姥ヶ沢遺跡の土器~」
 10月22日(日)塩尻市平出博物館「進化する縄文土器~文化の十字路でアピールする土器装飾~」
 11月 4日(土)原村八ケ岳美術館「進化する縄文土器~過飾・巨大化、合成・合体する土器装飾~」
 ※いずれも13:30~15:00 講師:寺内隆夫(当館学芸員) 

写真:長野県御代田町 川原田遺跡出土品(浅間縄文ミュージアム蔵)重要文化財


収蔵品展 いきものだらけ ―ようこそ 美術な動物園へ―

佐久市立近代美術館の収蔵品の中から、「いきもの」をモチーフにした絵画・彫刻・工芸作品を特集する展覧会です。

フサフサした毛並みの感触が伝わってきそうな山口華楊《猿》や、楠の原木で巨体をダイナミックに表現した櫻井かえで《カバと水の中(カバ)》など、近・現代作家たちの動物に対するまなざしは十人十色。
芸術の秋、佐久市立近代美術館で「美術な動物」たちとの出会いをお楽しみください。

会期中の休館日:毎週月曜日(9/18、10/9は開館)
観覧料:一般500円・高校大学生400円・小中学生250円


夏季特別展「野の花によせて~深沢紅子の言葉と絵~」

軽井沢を愛し、高原の野の花を描き続けた洋画家・深沢紅子(1903-1993)が遺した花にまつわる数々の言葉。「婦人之友」や自選画集などに発表された、野の花に思いを寄せた言葉を、絵とともに一堂に紹介します。『深沢紅子の言葉と絵~野の花によせて~』(2013年、当館刊)から。「ツユクサ」「カタクリ」「マツムシソウ」「リンドウ」など野の花水彩作品約40点を展示します。

<イベント>
新企画「野の花さんぽ」 
軽井沢のよさと、軽井沢タリアセンに残された里山を発見する「野の花さんぽ」を3回、開催いたします。自然観察指導員の案内で一緒に塩沢湖周辺を歩きながら、四季折々に咲く花や植物たちをさがします。軽井沢に大切にされている自然を、ご一緒に楽しみませんか。  
日時:①5月13日(土)、②7月8日(土)、③9月30日(土)各13時~14時半
料金:1500円(但し、小・中学生500円、未就学児は無料)<要予約> 
定員:15名程度 ※小雨決行 
講師:軽井沢サクラソウ会議・自然観察指導員(2名)       
集合:深沢紅子野の花美術館(30分程美術館見学、1時間程塩沢湖畔散策を予定)
○予約受付は随時。電話、FAXで受け付けます。
TEL:0267-45-3662 FAX:0267-45-6466(いずれも深沢紅子野の花美術館)