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「ことばの森へ ―軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル」展

  • 場所:軽井沢高原文庫
  • 開催期間:2022-04-16〜2022-07-11
  • お問い合わせ:E-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp TEL:0267-45-1175 FAX:0267-45-6626

日本の中の西洋であった軽井沢は、明治以降、多くの文学者・美術家らにより文学作品や美術作品に描かれてきました。
本展では「ことばの森へ―軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル―」展と題して、明治以降に軽井沢を訪れ、創作活動を行った文学者・芸術家の作品の中から、軽井沢を舞台に描いた詩・小説・戯曲・俳句・短歌・随筆から、私たちの心に響く“ことば”を集め、豊かな森のようにしてご紹介します。肉筆資料、著作、初出紙誌、絵画等約200 点を展示。

紹介作家(予定):有島武郎、正宗白鳥、室生犀星、芥川龍之介、片山廣子、北原白秋、萩原朔太郎、志賀直哉、与謝野晶子、野上弥生子、岸田國士、中西悟堂、寺田寅彦、川端康成、堀辰雄、立原道造、津村信夫、芹沢光治良、阿部知二、円地文子、吉川英治、井上靖、芝木好子、壺井栄、中野重治、佐多稲子、大原富枝、小島信夫、中村真一郎、福永武彦、加藤周一、加藤道夫、後藤明生、辻邦生、北杜夫、矢代静一、なだいなだ、谷川俊太郎、武満徹、三善晃ほか。

軽井沢の豊穣な文学世界を、浅間山麓の自然の中で、お愉しみいただけます。

昨年5月、当館は横浜市立大学および庄司達也教授の協力の下、堀辰雄愛用の蓄音機1台(堀多恵氏より1985年受贈)を調査、修復致しました。分解、清掃などを通じて、蓄音機は1930年以降に国内で製造された1台であると判明。また全面的な修復により、SPレコードの再生が可能となり、堀が聴いていた当時の音色を鑑賞できるようになりました。会期中、ご希望の方には当館1階にて、堀が所蔵していたのと同じSPレコードの1枚、バッハ「ブランデンブルグ協奏曲」をお聴かせしています(予約制)。
<画像>
「堀辰雄愛用の蓄音機」

関連イベント
※2つのイベントはすでに満員となり予約を締め切っております。ご了承ください。
●2022文学散歩①「新緑の信濃追分を歩く~追分の文学に逢いに行く~」
5月21日(土)13:00~14:30
堀辰雄や立原道造ら、信濃追分ゆかりの文学者たちの足跡を、新緑のもっとも美しい季節の中に訪ねます。
料金:一般1500円、友の会会員1000円(資料代込)  定員:10名程度
※要予約 案内:当館学芸員 
追分宿駐車場(浅間神社前)に13:00集合

●2022辻邦生山荘見学会① 
6月4日(土)13:00~14:30
2013年にご遺族より寄贈された辻邦生山荘を、現地にて学芸員がご案内します。
料金:2500円、友の会会員2000円(資料代込、軽井沢駅より送迎あり) 定員:13名
案内:当館学芸員
※要予約(受付4月15日am9:00~)  

〇2つのイベントのご予約は、次のEメール、FAX、電話にてお受けいたします。

ご予約
E-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp
FAX:0267-45-6626  TEL:0267-45-1175

軽井沢高原文庫 
THE LITERARY MUSEUM OF KARUIZAWA
料金:大人(高校生以上)800円、小中学生400円 ※GW期間中は駐車料金500円かかります。
(入館料には堀辰雄1412番山荘、有島武郎別荘「浄月庵」、野上弥生子書斎の見学も含まれています。) 
長野県北佐久郡軽井沢町長倉202-3 TEL0267-45-1175 Fax.0267-45-6626
http://kogenbunko.jp  〒389-0111

□交通:JR北陸新幹線・軽井沢駅、または、しなの鉄道・中軽井沢駅下車、タクシー約8分
上信越自動車道・碓氷軽井沢.I.C.より車で15分。
※会期中、次のバスが運行いたしますのでご利用ください。
〈急行塩沢湖線〉通年「軽井沢駅北口バスターミナル④番」→「塩沢湖」下車(有料410円)
〈町内循環バス(東・南廻り線)〉通年「軽井沢駅北口バスターミナル①番」→「塩沢湖」下車(有料100円)

※展覧会&イベントにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、変更になる場合がございます。何卒ご了承ください。


春とみどりとレイモン・ペイネ展

  • 場所:ペイネ美術館
  • 開催期間:2022-03-19〜2022-05-30
  • お問い合わせ:0267-46-6161

【展示紹介】
春ははじまりの季節!長い冬を越えると、フランスでは、リンゴの花やスズランが咲いて、恋人たちが野に溢れます。そんな季節にふさわしいレイモン・ペイネの絵画や書籍等約30点を、フランスの芳しい春の風習の紹介とともに展示します。

【担当学芸員から一言】
フランス文化において、あたたかな陽気をもたらす春は、恋人たちにふさわしい季節とされているようです。そのせいか、ペイネの「恋人たち」の絵には、春を感じさせるモチーフが溢れています。今回の展示は、春のイメージである「花」「野」「鳥」「恋」等4つにチャプター分けし、約30点の絵画、ポスター、書籍等で構成しました。そのほか、小企画として、フランスの恋にまつわる風習を調べ、パネルにまとめました。読んでいた方には面白い発見があるのではないかと思います。

RaymondPeynet「春だわねぇ!あなたのハートを「恋愛タイムに」お忘れなく。」©ADAGP.Paris&JASPAR.Tokyo.2022E4139

時間
9:00-17:00

場所
軽井沢タリアセン内

休館日
会期中無休

入館料
大人1000円 小人500円

ペイネ美術館
〒389-0111長野県北佐久郡軽井沢町長倉217
TEL0267-46-6161
www.karuizawataliesin.com


三浦世津子・南佳織 二人展

  • 場所:北澤美術館
  • 開催期間:2022-05-28〜2022-07-10
  • お問い合わせ:0266-58-6000

ガラス作家・三浦世津子氏と南佳織氏の二人展を開催いたします。

三浦氏は宙吹きガラス技法を中心に、花器や日常のうつわなど多彩な作品を制作しています。
南氏は被せガラスやサンドブラスト技法などを組み合わせ、四季を描いた繊細な作品を生み出しています。

二人の作家の異なる魅力をお楽しみください。


■作家在廊日
5月28日(土)、5月29日(日)、7月9日(土)、7月10日(日)

開催内容は今後の感染状況により変更・中止の場合もあります。
最新情報はHPやお電話でご確認ください。

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■開催情報
会期:2022年5月28日(土)~7月10日(日)
開館時間:9時~18時(最終入館は17:30まで)
会期中の休館日:なし
入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
団体(8名以上)各入館料より100円引
※この入館料で北澤美術館のすべての展示室をご覧になれます。

■会場
北澤美術館 1F・多目的ギャラリー
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp


「第41回 日本現代工芸美術長野会展」「作家小品展」

全国展でも活躍している長野県の現代工芸作家、渾身の最新作、近作40点の作品展示、さらに同時開催で出品作家たちによる小品20点も展示いたします。
会期中、下記の日にちの午前11時頃よりギャラリートークを行います。
皆様のお越しをお待ちしております。

【ギャラリートーク】 
  6/4(土) 木下 五郎    6/5(日) 向山 伊保江
  6/11(土) 海川 盛利   6/12(日) 松本 光治

 ※最終日は午後3時までとなっております。お気を付けください。


春季企画展「八面大王と田村麻呂」-その原点へ、魔道王登場-

八面大王伝説の原点である『信府統記』等の記述、同時代の絵地図に立ち戻って、八面大王、田村麻呂、魔道王に迫る。

関連ファイル

土門拳記念館コレクション展 土門拳-肉眼を超えたレンズ-

激動の昭和を独特のカメラアイで切り撮り、日本の写真界に大きな足跡を残した土門拳(1909~1990)。戦前、戦中、戦後、復興、高度成長と、日本社会全体が目まぐるしく変化していく中、強烈な個性とこだわりを持ち、一貫してそこに生きる日本人や現実社会を撮り続けました。同時に、伝統的な文化や古寺を大型カメラで見据え、独特の美意識で、連綿と続く日本人の心を追求しました。
また発表された数多くの作品と土門拳の写真に対する考え方は、その時々の社会に影響を与え、日本の写真文化の形成にも大きな役割を果たしてきました。
今回は、土門拳記念館の協力のもと、土門拳を紹介する共同巡回展を開催します。本展では、写真界に大きな影響を与えたライフワーク『古寺巡礼』をはじめ、『風貌』『ヒロシマ』『筑豊のこどもたち』、戦前〜戦後の日本の姿を捉えた貴重な作品群など土門拳の代表作約140点を展示します。さらに巡回館の地域性にあわせた作品を選び、当館だけの特別展示として『荻原守衛の彫刻』シリーズ20点も紹介します。

令和3・4年度市町村立美術館活性化事業 第22回共同巡回展
安曇野市豊科近代美術館開館30周年記念
土門拳記念館コレクション展 土門拳-肉眼を超えたレンズ-
[会 期]2022年5月29日(日)-7月10日(日)  
 ※ 月曜休館(但し、5/30[月]は開館)
[時 間]9:00~17:00 ※入場は閉館の30分前まで
[入館料]一般800円(700円) 大学生600円(500円) 
 ※( )内は20名以上の団体料金
 ※高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方と介助者1名は無料
[会場]安曇野市豊科近代美術館
[主催]公益財団法人 安曇野文化財団、第22回共同巡回展実行委員会
[共催]安曇野市、安曇野市教育委員会、市民タイムス
[特別協力]公益財団法人さかた文化財団 土門拳記念館
[特別協賛]日本通運株式会社 北九州支店
[助成]一般財団法人 地域創造


たちどまって考えるお話 絵本原画展

私たちの“あたりまえ”を今一度みなおしてみる機会にして頂こうと、「たちどまって考えるお話 絵本原画展」として以下の絵本4作品の原画を各全点、展示致します。
 「これが全て作り話だと言い切れるだろうか」で始まる『二番目の悪者』は、「自分こそが王にふさわしい」と思っている金色のたてがみを持つ金ライオンが、街はずれに住む優しい銀のライオンが次の王様候補と噂に聞き、とった行動とその国に住むどうぶつたちが誰を選んだかの物語です。大人にも子どもにも、平和を考えたい今だから読んで頂きたい1冊です。
 この『二番目の悪者』と、待ち望んだいちごが増えると減るものの存在に注目した『せかいいちのいちご』は、林木林の異色の寓話と、庄野ナホコの親しみの持てる動物の様相でありながら、少しシュールさを感じさせる画風が物語にマッチして読み手を魅了します。
 また、不思議で、ゆかいで、なぜだか少しかなしい、氷にのってやってくる、まっしろい動物たちのサーカスを幻想的に描いた『北極サーカス』は、動物の擬人化と美しいしいファンタジー世界を描き出すことが得意な庄野ナホコのオリジナル作品です。
 そして、この世界を初めて目にした“たまご”の忌憚のない台詞が読み手の心にひっかかる『たまごのはなし』は、第28回ブラチスラバ世界絵本原画展の金牌や、国内の様々な賞を受賞する、今、注目の人気絵本です。まるでCGを使ったような表情の絵ですが、実はすべて緻密なタッチの鉛筆画です。職人技ともいえる作品をぜひ原画で御覧下さい。

【展示作品】
『二番目の悪者』 林 木林/作 庄野ナホコ/絵 (小さい書房)
『せかいいちのいちご』 林 木林/作 庄野ナホコ/絵 (小さい書房)
『北極サーカス』 庄野ナホコ/作 (講談社)
『たまごのはなし』 しおたに まみこ/作 (ブロンズ新社)
 ※各作品、全点展示


春季企画展「三澤 忠 展」

志賀高原ロマン美術館開館25周年記念
2022年春季企画展

「三澤 忠 展」

 志賀高原ロマン美術館開館25周年となる、2022年の春季企画展として洋画家、三澤 忠先生の展覧会を開催します。
 雪の作家として知られる三澤先生は70年以上に渡る画業で、白馬、志賀高原、浅間山、黒姫山、高社山、妙高山などと、広く長野県周辺の山岳風景や郷里の山村風景を中心に絵を描き続けてきました。自身の出身地である中野市、現在アトリエをかまえられている信濃町と、北信濃に深いゆかりのある画家です。ここ山ノ内町においても、かつてアトリエを構えられた縁があり、40年以上に渡り作家活動の拠点とされ、角間温泉、菅、寒沢、そして志賀高原といった山ノ内町ゆかりの風景画が残されてきました。
 展覧会では山ノ内町ゆかりの風景を中心に、中野市とおぶせミュージアム・中島千波館から、大作をお借りし展示させていただくことで、この地域の各箇所に収められた作品が一堂に介する場となり、一覧として鑑賞が可能な機会となれることを切に願います。

主催:志賀高原ロマン美術館
協力:中野市、おぶせミュージアム・中島千波館、山ノ内町役場、山ノ内町立東小学校、西小学校、南小学校

■ 会期:2022年4月16日(土)〜6月26日(日)
■ 開館時間/ 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
■ 休館日/木曜日
■ 入場料 / 大人 : 500円 小中生 : 300円
 
■後援/JR東日本長野支社 長野電鉄(株) 信濃毎日新聞社 SBC信越放送 NBS長野放送 TSBテレビ信州 abn長野朝日放送 北信ローカル・りふれ テレビ北信ケーブルビジョン(株) 山ノ内町観光連盟 志賀高原観光協会 北志賀高原観光協会 (一財)和合会 志賀高原リゾート開発(株)


バーナーワークの世界 2022

  • 場所:北澤美術館
  • 開催期間:2022-04-09〜2022-05-22
  • お問い合わせ:0266-58-6000

バーナーの炎でガラスを熔かして成形する技法、「バーナーワーク」。
本展では、現在この分野で活躍中のガラス作家、4名の作品を紹介します。
愛らしい動物や季節の花を表現したとんぼ玉、繊細なコアガラスやモダンなアクセサリーなど、作家の個性が光る作品の数々をお楽しみください。

■出品作家
城下 鮎子、 田上 惠美子、 宮野 美樹、 森 智清

■作家によるバーナーワーク実演
4月 9日(土)  城下 鮎子  10:00~16:00
4月30日(土)  城下 鮎子  10:00~16:00
5月3日(火・祝) 宮野 美樹  12:00~16:00
5月4日(水・祝) 宮野 美樹  10:00~16:00
※在廊時間は変更になる場合があります。

開催内容は今後の感染状況により変更・中止の場合もあります。
最新情報はHPやお電話でご確認ください。

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■開催情報
会期:2022年4月9日(土)~5月22日(日)
開館時間:9時~18時(最終入館は17:30まで)
会期中の休館日:なし
入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
団体(8名以上)各入館料より100円引
※この入館料で北澤美術館のすべての展示室をご覧になれます。

■会場
北澤美術館 1F・多目的ギャラリー
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp


2022年所蔵品展「至宝の名品ー学芸員のイチオシ 考古資料編ー」~大地からのメッセージ~

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2022-03-19〜2022-06-12
  • お問い合わせ:総合情報課 026ー274ー3991

 長野県立歴史館で所蔵する考古資料に焦点をあて、重要文化財や県宝を含む逸品を紹介します。学芸員のイチオシポイントに着目し、じっくりご覧ください。
 【期間】 令和4年(2022年)3月19日(土)~6月12日(日)
 【場所】 長野県立歴史館 企画展示室
 【入館料】本展のみ 300円(大学生150円) ※常設展との共通券500円(大学生250円)
 ※長野県埋蔵文化センター速報展「掘るしん2022」を同時開催。
 ※今後の諸事情により中止、延期等を行う場合があります。
 

 ※写真:信濃町日向林B遺跡出土「斧形石器と砥石」(長野県立歴史館蔵、重要文化財)


特別展「翼に希望をのせて ガレ、ドーム、ラリック -ガラス工芸にみるジャポニスムの鳥-」

  • 場所:北澤美術館
  • 開催期間:2022-03-19〜2023-03-14
  • お問い合わせ:0266-58-6000

■展覧会内容
ガレ、ドーム、ラリックのコレクションで知られる北澤美術館では、コロナ終息の願いをこめて、空高く飛びたつ鳥をテーマにした特別展を開催します。

皇帝を表すワシやフランスの象徴オンドリは、西洋の紋章にもみられる伝統のモチーフですが、ガレとドームが脚光を浴びた19世紀末のアール・ヌーヴォー期には、開国間もない日本に対する関心の高まりから、ツバメやスズメのような身近な小鳥、あるいはガンやサギといった水辺の野鳥など、日本の浮世絵や工芸にみられる鳥たちが、異国情緒ただよう洒落たモチーフとして人気を博しました。

ガラスに映る優雅な翼の彼方に希望の光が輝きます。《ひとよ茸ランプ》、《フランスの薔薇》をはじめ、北澤美術館が誇るガレの傑作もあわせてお楽しみください。


■開催情報
会期:2022年3月19日(土)~2023年3月14日(火)
開館時間:9時~18時(4月~9月)、 9時~17時(10月~3月)
※最終入館は閉館時間の30分前まで
休館日:年中無休、9月30日(金)一部展示替のため休館
入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
団体(8名以上)各入館料より100円引
※ワークショップ事前予約の方は大人800円、中学生400円

■会場
北澤美術館 
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp

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■関連イベント
〇記念講演会
『ガラス工芸にみるジャポニスムの鳥』
日時:2022年9月18日(日) 14:00~15:00
講師:池田まゆみ(北澤美術館主席学芸員)
参加費:聴講無料(要入館料)

〇ワークショップ
1:『アロマ香る鳥せっけん作り』
お好きな精油を加えて鳥のモチーフのアロマ石鹸を作ります。
講師:佐川尚恵氏(Neilikka Aroma 主宰)
日時:8月6日(土)・8月27日(土)・9月24日(土)
各日①10:30~、②13:00~、③14:30~より(約60分)
各回最大4名まで(予約優先・空席があれば当日受付可)
参加費:1,300円(税込/別途要入館料)※材料費含む

2:『ポーセリンアート体験』
鳥や花の絵付シールを貼りマイカップを作ります。
講師:柿澤朱美氏、小平さちこ氏(アトリエAS主宰)
日時:7月23日(土)・8月20日(土)・9月10日(土)
各日①10:30~、②13:00~、③14:30~より(約60分)
各回最大4名まで(予約優先・空席があれば当日受付可)
参加費:3,000円(税込/別途要入館料)※材料費含む
焼付け後郵送時、要別途送料550 円

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各予定が変更になる場合があります。
最新情報は当館ホームページ、またはお電話でご確認ください。


「紅子さん、省三さん~軽井沢の画家夫妻~」展

  • 場所:深沢紅子野の花美術館
  • 開催期間:2022-03-19〜2022-06-19
  • お問い合わせ:E-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp TEL:0267-45-3662 FAX:0267-45-6466

深沢紅子野の花美術館では、春季企画展「紅子さんと省三さん〜軽井沢の画家夫妻〜」を開催いたします。
深沢紅子(1903~1993)と、その夫である深沢省三(1899〜1992)は、共に岩手県盛岡市に生まれました。紅子は女子美術学校(現女子美術大学)、省三は東京美術学校(現東京芸術大学)で学びました。そんな二人の運命が交叉したのは1922(大正11)年、東京の下宿で病に伏せっていた省三を、偶然訪ねてきた紅子が献身的に支えたことがきっかけでした。その後、二人は愛を育み、1923(大正12)年に結婚、以後、5人の子どもを育てながら、夫婦ともに絵を生業とする画家夫妻としての道を歩み始めました。
日中戦争および第二次大戦下、絵画制作や絵画指導のためモンゴルへ渡っていた省三が戦後帰国すると、二人は故郷盛岡に戻って開墾生活をはじめました。そのかたわら日曜図画教室を開き、後進を指導するなど、盛岡での美術教育にも尽力しました。
1964(昭和39)年、二人は再び東京に居を移して、精力的に創作活動を続けました。同時期、軽井沢にあった堀辰雄の旧別荘(1412番山荘)を借り受け、その後20年間ほど、二人は軽井沢の夏の自然を思う存分に描きました。今回、ご紹介するのはこの時期の作品群です。
1992(平成4)年、省三が93歳で亡くなると、翌年、後を追うように紅子も90歳で静かに息を引き取りました。出会いから70年、お互いを認め合いながら、労苦を共にして歩んだ画家人生でした。
春の展示では、深沢紅子の水彩画作品の中から「てっせん」「るり草」など、浅間高原の春から初夏にかけての野の花を描いた約30点のほか、油彩画作品約10点余、そして深沢省三の浅間山などを描いた水彩画作品など約10点、装幀・装画本など関連資料等を紹介いたします。

美術館の建物は、今から110年前、1911年(明治44)に軽井沢郵便局として旧軽井沢に建てられ、長年、使用されてきました。国登録有形文化財。1996年(平成8)に現在地に移築保存された際、外壁の色は新築当時のミントグリーンに復元されました。


画像:深沢紅子 「るり草」 1992年 水彩 (深沢紅子野の花美術館・軽井沢蔵)


【休館日・入館料】
開館時間:9:00~17:00。
入館料:大人600円 小中学生300円 


【アクセス】
JR北陸新幹線・しなの鉄道「軽井沢駅」下車、タクシー約10分、または、しなの鉄道「中軽井沢駅」下車、タクシー約7分
上信越自動車道・碓氷軽井沢ICより車で約15分
<急行塩沢湖線>「軽井沢駅北口バスターミナル④番」→「塩沢湖」下車(有料410円)、徒歩5分
<町内循環バス東・南廻り線>通年「軽井沢駅北口バスターミナル①番」→「塩沢湖」下車(有料200円)、徒歩5分

深沢紅子野の花美術館
長野県北佐久郡軽井沢町長倉217
電話0267―45―3662
FAX0267―45―6466
http://taliesin@karuizawataliesin.com


第27回企画展 高遠藩の軍制改革と伊澤修二

  • 場所:伊那市創造館
  • 開催期間:2022-01-22〜2022-06-27
  • お問い合わせ:0265-72-6220

ペリーが来航し、緊張が高まる幕末。幕府や諸藩は欧米の軍事力にも対抗できるように近代的な西洋式軍制へと改革を進めました。高遠藩でもそれは例外ではなく、第七代藩主内藤頼寧は自ら砲術家江川太郎左衛門の門下に入り砲術を学ぶなど、軍制改革の先頭に立ちました。八代藩主頼直の時代、高遠藩は長州征討や北越戦争等に出兵し西洋式の組織と装備で戦いました。
 戦いには鼓手( 西洋式ドラム奏者) が帯同するため、主に年少の藩士が抜擢され調練を行っていました。そのメンバーの一人が伊澤修二です。
 少年時代に西洋のリズムを体感し、身につけた修二は、西洋式調練の傍ら読書を通して英語や欧米の学問を学び、急速に近代世界への理解を深めていきます。
 大きな歴史のうねりの中、幼少期から鍛えられた学びの力でアメリカ留学を果たし、近代教育のエキスパートとして活躍する土台を築いた伊澤修二。来たるべき時代のリーダーとして育ち始めた、若き日の伊澤修二の姿を、諸資料やパネル展示を通して感じ取ってください。

展示会場:2階企画展示室
展示期間中の休館日:毎週火曜日
最終入場は午後4時45分
伊那市教育委員会・上伊那教育会 共催


企画展「読本が結ぶ縁―馬琴と種彦―」

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2022-04-02〜2022-06-12

 読本挿絵を数多く手掛けた葛飾北斎(1760~1849)。その北斎と読本を通じて深い親交を持った戯作者が二人いました。それが曲亭馬琴(1767~1848)と柳亭種彦(1783~1842)です。北斎は二人が執筆した物語の挿絵を描き、生み出された作品は文化年間初頭に興った読本ブームを代表する傑作になりました。
 馬琴は北斎と最も多くの作品でタッグを組んだ戯作者です。その関係は寛政4年(1807)に刊行された伝奇物語『椿説弓張月』で、その反響を受けた馬琴と北斎はクリエイターとして地位を不動のものとしました。プライベートにおいても馬琴は北斎を自身の家に居候させるなど、二人は互いの実力を認め合う仲でしたが、挿絵の意見が合わず対立することも度々あり、その関係は次第に疎遠になっていきます。
 一方、種彦が北斎とタッグを組むのは文化5年(1808)頃。種彦の才能を認めた北斎は、処女作『近世怪談霜夜星』で新人作家に対する挿絵とは思えない豪快かつ大胆な絵を描きました。また両者の年齢差は親子ほどもありましたが公私ともに親しく、種彦の日記には北斎と一日中遊ぶなど、頻繁に交流していたことがわかっています。
 本展では北斎が挿絵を提供した馬琴と種彦、それぞれの作品と挿絵を紹介するとともに北斎との関係や逸話などをご紹介します。絵師と戯作者、読本によって結ばれた縁がどのような作品を残したのか。ぜひご覧ください。


収蔵作品展「堀内唯生 新収蔵作品展」

3月17日から5月22日まで収蔵作品展「堀内唯生 新収蔵作品展」を開催します。
堀内は諏訪郡玉川村(今の茅野市)に生まれ、玉川尋常小学校で中川紀元に図工を習いました。一度は母校で教員を務めましたが二十歳のときに上京し、中川一政に弟子入りします。1945年、東京大空襲により故郷へ疎開し、それ以降、農業のかたわら絵を描き続けました。
「一生に一枚でよいから自分が本当に良いと思う画を描きたい」と一途に絵と向き合い続けてきた堀内。作品の主なモチーフとして、身近な花や農作業をした たくみ沢、よく訪れた房総の海を力強くも繊細な色づかいで描いています。
本展では、令和2年度にご遺族から新たにご寄贈いただいた作品と、当館の収蔵作品を一堂に展示し、堀内の画業を振り返ります。

関連ファイル

春季特別展「北斎とつながる小布施 鴻山と北斎」

  • 場所:髙井鴻山記念館
  • 開催期間:2022-03-18〜2022-06-22
  • お問い合わせ:髙井鴻山記念館☎026-247-4049

鴻山は、北斎の人間性、絵画の力量を見抜き、上町・東町の祭屋台の天井画や岩松院の八方睨み鳳凰図
などを描いてもらうために北斎を小布施に招きました。
今回の展示は、北斎との交流を伝える手紙、毎日描いていた「日新除魔図」、岩松院八方睨み鳳凰図の
下絵、北斎筆の領収書、本館初公開の北斎の肉筆画など、北斎と小布施のつながりが分かる作品・資料
を展示しています。

関連ファイル

第74回特別展「高遠が誇るお寺の文化財」

 中世から近世にかけて、伊那市の歴史は高遠を中心に展開してきました。高遠には城が築かれ、城下町が形成され、いつしか交通の要衝として武将らに重要視され、上伊那の中心的な場所になっていきました。
高遠は城下町を取り囲むように寺院が配置され、寺院によって町全体が守られていました。宗派も様々で、町に住む人々の宗派の多様性に対応できるようになっていました。武田家をはじめ高遠の有力者たちは寺院の存在を大切にし、土地を寄進し、禁制を出し、土地を保護してきました。この時の貴重な古文書が現在も遺されています。
 個々の寺院では、教養ある僧たちが長年にわたって少しずつ文化的資料を蓄積してきました。経典、仏具、仏像のような、寺院ならではのもの以外にも、優れた絵画、書跡、彫刻などの美術品があり、文化財の宝庫となっています。
 こうしたお寺の文化財は、その一部が国・県・市の指定文化財になっていますが、未指定のものも地域或いはお寺の歴史・文化を語る上で大変貴重です。個々の資料の存在価値をますます高めていけるよう、この展覧会を企画しました。なかなか目にすることのできない大変貴重な資料をぜひご覧いただき、お寺も散策しながら高遠の歴史と文化を感じていただきたいと思います。

会  期:令和4年3月8日(火)~令和4年6月19日(日)
     ※2月26日(土)の開始予定でしたが、施設閉鎖により変更となりました。
開館時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
休 館 日:3月14日(月)・22日(火)、4月25日(月)、
     5月9日(月)・10日(火)・16日(月)・23日(月)・30(月)、
     6月6日(月)・13日(月)
入 館 料:一般400円(20名以上の団体は1名300円)
     高校生以下及び18歳未満は無料
     ※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳
      をお持ちの方と付き添いの方1名の入館料を免除します。
展示資料:建福寺文書、龍勝寺文書、圓福寺文書、樹林寺文書、満光寺伽藍図、
     涅槃図、池上秀畝や中村不折の絵画、僧侶らの書跡、蜀江錦の袈裟、
     樹林寺夕顔観音など
     ※資料保護のため、期間中に入れ替えをします。


漆 うるわし

 この度は、サンリツ服部美術館のコレクションのなかから、日本で作られた漆芸品の魅力をご紹介いたします。
 耐久性・接着性に優れた漆は、約9,000年前の縄文時代から塗料として人々の生活を支えてきました。また漆は、柔らかく艶やかな黒や赤の肌を生み出すことができます。そのため、日本では色漆で文様を描く漆絵や金銀の粉を蒔きつける蒔絵、文様を彫った上から漆を塗る木彫彩漆といった装飾技法も独自に発達し、建物・家具・食器などあらゆるものに使用され、長い間日本の生活文化を豊かに彩ってきました。
 優美な意匠の蒔絵の調度品や、深みのある赤色の肌と精緻な彫刻が見どころの近代の鎌倉彫の作品などを通して、多彩な表現で多くの人々を魅了する漆芸品の世界に触れて頂く機会となりましたら幸いです。


特別展『諏訪信仰と御柱』

  • 場所:諏訪市博物館
  • 開催期間:2022-03-05〜2022-08-21
  • お問い合わせ:電話 0266-52-7080  メール suwamu@city.suwa.lg.jp

諏訪地域にみられる信仰や祭りは独特で、その歴史も古いとみられます。とくに諏訪社(現 諏訪大社)に関わる御柱祭(式年造営御柱大祭)や、厳冬の諏訪湖に出現する御神渡りは有名です。
また、現在では見られなくなったものや形や様子が変化したものもあります。それら「諏訪にみられる信仰」の一端を知ることができる資料について、当館が所有または収蔵する中世以降のものを中心に展示します。ぜひお越しください。
 ※期間中、展示場面の変更や展示替えを行うことがあります。ご了承ください。

  開催期間 令和4年3月5日(土) ~ 8月21日(日)
  開館時間 午前9時 ~ 午後5時(入館は午後4時30分まで)
  休館日  月曜日、祝日の翌日(4月30日(土)は開館)
  入館料  一般310円、小中学生150円(20名以上で団体料金 一般200円、小中学生100円)
  展示解説 毎月1回開催・申込不要 午後1時30分~午後2時
       3月26日 4月23日 5月28日 6月25日 7月23日 8月20日(すべて土曜日の開催)


服部一郎コレクション近現代絵画展 かたちを観る

ルノワール、デュフィ、ピカソなどの作品を「かたち」に注目してご紹介。また、2020年5月に惜しまれつつ亡くなった現代美術家クリストのドローイング作品を特集展示します。


「ことばの森へ ―軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル」展

  • 場所:軽井沢高原文庫
  • 開催期間:2022-04-16〜2022-07-11
  • お問い合わせ:E-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp TEL:0267-45-1175 FAX:0267-45-6626

日本の中の西洋であった軽井沢は、明治以降、多くの文学者・美術家らにより文学作品や美術作品に描かれてきました。
本展では「ことばの森へ―軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル―」展と題して、明治以降に軽井沢を訪れ、創作活動を行った文学者・芸術家の作品の中から、軽井沢を舞台に描いた詩・小説・戯曲・俳句・短歌・随筆から、私たちの心に響く“ことば”を集め、豊かな森のようにしてご紹介します。肉筆資料、著作、初出紙誌、絵画等約200 点を展示。

紹介作家(予定):有島武郎、正宗白鳥、室生犀星、芥川龍之介、片山廣子、北原白秋、萩原朔太郎、志賀直哉、与謝野晶子、野上弥生子、岸田國士、中西悟堂、寺田寅彦、川端康成、堀辰雄、立原道造、津村信夫、芹沢光治良、阿部知二、円地文子、吉川英治、井上靖、芝木好子、壺井栄、中野重治、佐多稲子、大原富枝、小島信夫、中村真一郎、福永武彦、加藤周一、加藤道夫、後藤明生、辻邦生、北杜夫、矢代静一、なだいなだ、谷川俊太郎、武満徹、三善晃ほか。

軽井沢の豊穣な文学世界を、浅間山麓の自然の中で、お愉しみいただけます。

昨年5月、当館は横浜市立大学および庄司達也教授の協力の下、堀辰雄愛用の蓄音機1台(堀多恵氏より1985年受贈)を調査、修復致しました。分解、清掃などを通じて、蓄音機は1930年以降に国内で製造された1台であると判明。また全面的な修復により、SPレコードの再生が可能となり、堀が聴いていた当時の音色を鑑賞できるようになりました。会期中、ご希望の方には当館1階にて、堀が所蔵していたのと同じSPレコードの1枚、バッハ「ブランデンブルグ協奏曲」をお聴かせしています(予約制)。
<画像>
「堀辰雄愛用の蓄音機」

関連イベント
※2つのイベントはすでに満員となり予約を締め切っております。ご了承ください。
●2022文学散歩①「新緑の信濃追分を歩く~追分の文学に逢いに行く~」
5月21日(土)13:00~14:30
堀辰雄や立原道造ら、信濃追分ゆかりの文学者たちの足跡を、新緑のもっとも美しい季節の中に訪ねます。
料金:一般1500円、友の会会員1000円(資料代込)  定員:10名程度
※要予約 案内:当館学芸員 
追分宿駐車場(浅間神社前)に13:00集合

●2022辻邦生山荘見学会① 
6月4日(土)13:00~14:30
2013年にご遺族より寄贈された辻邦生山荘を、現地にて学芸員がご案内します。
料金:2500円、友の会会員2000円(資料代込、軽井沢駅より送迎あり) 定員:13名
案内:当館学芸員
※要予約(受付4月15日am9:00~)  

〇2つのイベントのご予約は、次のEメール、FAX、電話にてお受けいたします。

ご予約
E-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp
FAX:0267-45-6626  TEL:0267-45-1175

軽井沢高原文庫 
THE LITERARY MUSEUM OF KARUIZAWA
料金:大人(高校生以上)800円、小中学生400円 ※GW期間中は駐車料金500円かかります。
(入館料には堀辰雄1412番山荘、有島武郎別荘「浄月庵」、野上弥生子書斎の見学も含まれています。) 
長野県北佐久郡軽井沢町長倉202-3 TEL0267-45-1175 Fax.0267-45-6626
http://kogenbunko.jp  〒389-0111

□交通:JR北陸新幹線・軽井沢駅、または、しなの鉄道・中軽井沢駅下車、タクシー約8分
上信越自動車道・碓氷軽井沢.I.C.より車で15分。
※会期中、次のバスが運行いたしますのでご利用ください。
〈急行塩沢湖線〉通年「軽井沢駅北口バスターミナル④番」→「塩沢湖」下車(有料410円)
〈町内循環バス(東・南廻り線)〉通年「軽井沢駅北口バスターミナル①番」→「塩沢湖」下車(有料100円)

※展覧会&イベントにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、変更になる場合がございます。何卒ご了承ください。


三浦世津子・南佳織 二人展

  • 場所:北澤美術館
  • 開催期間:2022-05-28〜2022-07-10
  • お問い合わせ:0266-58-6000

ガラス作家・三浦世津子氏と南佳織氏の二人展を開催いたします。

三浦氏は宙吹きガラス技法を中心に、花器や日常のうつわなど多彩な作品を制作しています。
南氏は被せガラスやサンドブラスト技法などを組み合わせ、四季を描いた繊細な作品を生み出しています。

二人の作家の異なる魅力をお楽しみください。


■作家在廊日
5月28日(土)、5月29日(日)、7月9日(土)、7月10日(日)

開催内容は今後の感染状況により変更・中止の場合もあります。
最新情報はHPやお電話でご確認ください。

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■開催情報
会期:2022年5月28日(土)~7月10日(日)
開館時間:9時~18時(最終入館は17:30まで)
会期中の休館日:なし
入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
団体(8名以上)各入館料より100円引
※この入館料で北澤美術館のすべての展示室をご覧になれます。

■会場
北澤美術館 1F・多目的ギャラリー
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp


「第41回 日本現代工芸美術長野会展」「作家小品展」

全国展でも活躍している長野県の現代工芸作家、渾身の最新作、近作40点の作品展示、さらに同時開催で出品作家たちによる小品20点も展示いたします。
会期中、下記の日にちの午前11時頃よりギャラリートークを行います。
皆様のお越しをお待ちしております。

【ギャラリートーク】 
  6/4(土) 木下 五郎    6/5(日) 向山 伊保江
  6/11(土) 海川 盛利   6/12(日) 松本 光治

 ※最終日は午後3時までとなっております。お気を付けください。


土門拳記念館コレクション展 土門拳-肉眼を超えたレンズ-

激動の昭和を独特のカメラアイで切り撮り、日本の写真界に大きな足跡を残した土門拳(1909~1990)。戦前、戦中、戦後、復興、高度成長と、日本社会全体が目まぐるしく変化していく中、強烈な個性とこだわりを持ち、一貫してそこに生きる日本人や現実社会を撮り続けました。同時に、伝統的な文化や古寺を大型カメラで見据え、独特の美意識で、連綿と続く日本人の心を追求しました。
また発表された数多くの作品と土門拳の写真に対する考え方は、その時々の社会に影響を与え、日本の写真文化の形成にも大きな役割を果たしてきました。
今回は、土門拳記念館の協力のもと、土門拳を紹介する共同巡回展を開催します。本展では、写真界に大きな影響を与えたライフワーク『古寺巡礼』をはじめ、『風貌』『ヒロシマ』『筑豊のこどもたち』、戦前〜戦後の日本の姿を捉えた貴重な作品群など土門拳の代表作約140点を展示します。さらに巡回館の地域性にあわせた作品を選び、当館だけの特別展示として『荻原守衛の彫刻』シリーズ20点も紹介します。

令和3・4年度市町村立美術館活性化事業 第22回共同巡回展
安曇野市豊科近代美術館開館30周年記念
土門拳記念館コレクション展 土門拳-肉眼を超えたレンズ-
[会 期]2022年5月29日(日)-7月10日(日)  
 ※ 月曜休館(但し、5/30[月]は開館)
[時 間]9:00~17:00 ※入場は閉館の30分前まで
[入館料]一般800円(700円) 大学生600円(500円) 
 ※( )内は20名以上の団体料金
 ※高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方と介助者1名は無料
[会場]安曇野市豊科近代美術館
[主催]公益財団法人 安曇野文化財団、第22回共同巡回展実行委員会
[共催]安曇野市、安曇野市教育委員会、市民タイムス
[特別協力]公益財団法人さかた文化財団 土門拳記念館
[特別協賛]日本通運株式会社 北九州支店
[助成]一般財団法人 地域創造


たちどまって考えるお話 絵本原画展

私たちの“あたりまえ”を今一度みなおしてみる機会にして頂こうと、「たちどまって考えるお話 絵本原画展」として以下の絵本4作品の原画を各全点、展示致します。
 「これが全て作り話だと言い切れるだろうか」で始まる『二番目の悪者』は、「自分こそが王にふさわしい」と思っている金色のたてがみを持つ金ライオンが、街はずれに住む優しい銀のライオンが次の王様候補と噂に聞き、とった行動とその国に住むどうぶつたちが誰を選んだかの物語です。大人にも子どもにも、平和を考えたい今だから読んで頂きたい1冊です。
 この『二番目の悪者』と、待ち望んだいちごが増えると減るものの存在に注目した『せかいいちのいちご』は、林木林の異色の寓話と、庄野ナホコの親しみの持てる動物の様相でありながら、少しシュールさを感じさせる画風が物語にマッチして読み手を魅了します。
 また、不思議で、ゆかいで、なぜだか少しかなしい、氷にのってやってくる、まっしろい動物たちのサーカスを幻想的に描いた『北極サーカス』は、動物の擬人化と美しいしいファンタジー世界を描き出すことが得意な庄野ナホコのオリジナル作品です。
 そして、この世界を初めて目にした“たまご”の忌憚のない台詞が読み手の心にひっかかる『たまごのはなし』は、第28回ブラチスラバ世界絵本原画展の金牌や、国内の様々な賞を受賞する、今、注目の人気絵本です。まるでCGを使ったような表情の絵ですが、実はすべて緻密なタッチの鉛筆画です。職人技ともいえる作品をぜひ原画で御覧下さい。

【展示作品】
『二番目の悪者』 林 木林/作 庄野ナホコ/絵 (小さい書房)
『せかいいちのいちご』 林 木林/作 庄野ナホコ/絵 (小さい書房)
『北極サーカス』 庄野ナホコ/作 (講談社)
『たまごのはなし』 しおたに まみこ/作 (ブロンズ新社)
 ※各作品、全点展示


生誕90周年記念 服部一郎コレクション名品展

 サンリツ服部美術館では、1995年の開館以来、服部一郎(1932~1987)が蒐集した近現代の絵画を服部一郎記念室でご紹介して参りました。この度は生誕90周年を記念し、コレクションの名品を過去最大の規模でご紹介いたします。
服部時計店創業者・服部金太郎を祖父に持つ一郎は、東京大学卒業後にスイス、アメリカへの留学を経験し、その後も国際経済活動に諸外国を飛び回る多忙な生活を送りました。国際派の経営者として活躍していましたが55歳という若さで急逝。実直で人望が厚かった彼の早すぎる他界は多くの方から惜しまれました。
当館の近現代絵画は、一郎が忙しい日々の合間を縫って日本やフランス、アメリカなどで求めたものです。19世紀末から20世紀の作品が大半を占めており、親しみやすい画題と温かみのある色彩が多いその作品群からは、情に厚く、生きる喜びを大切にした人柄が偲ばれます。
本展覧会では、そのなかから50余点の名品を精選し、画家同士の交流やつながりに触れつつご紹介いたします。服部一郎がこよなく愛した魅力あふれる作品との出会いを、お楽しみいただけましたら幸いでございます。


春季企画展「三澤 忠 展」

志賀高原ロマン美術館開館25周年記念
2022年春季企画展

「三澤 忠 展」

 志賀高原ロマン美術館開館25周年となる、2022年の春季企画展として洋画家、三澤 忠先生の展覧会を開催します。
 雪の作家として知られる三澤先生は70年以上に渡る画業で、白馬、志賀高原、浅間山、黒姫山、高社山、妙高山などと、広く長野県周辺の山岳風景や郷里の山村風景を中心に絵を描き続けてきました。自身の出身地である中野市、現在アトリエをかまえられている信濃町と、北信濃に深いゆかりのある画家です。ここ山ノ内町においても、かつてアトリエを構えられた縁があり、40年以上に渡り作家活動の拠点とされ、角間温泉、菅、寒沢、そして志賀高原といった山ノ内町ゆかりの風景画が残されてきました。
 展覧会では山ノ内町ゆかりの風景を中心に、中野市とおぶせミュージアム・中島千波館から、大作をお借りし展示させていただくことで、この地域の各箇所に収められた作品が一堂に介する場となり、一覧として鑑賞が可能な機会となれることを切に願います。

主催:志賀高原ロマン美術館
協力:中野市、おぶせミュージアム・中島千波館、山ノ内町役場、山ノ内町立東小学校、西小学校、南小学校

■ 会期:2022年4月16日(土)〜6月26日(日)
■ 開館時間/ 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
■ 休館日/木曜日
■ 入場料 / 大人 : 500円 小中生 : 300円
 
■後援/JR東日本長野支社 長野電鉄(株) 信濃毎日新聞社 SBC信越放送 NBS長野放送 TSBテレビ信州 abn長野朝日放送 北信ローカル・りふれ テレビ北信ケーブルビジョン(株) 山ノ内町観光連盟 志賀高原観光協会 北志賀高原観光協会 (一財)和合会 志賀高原リゾート開発(株)


2022年所蔵品展「至宝の名品ー学芸員のイチオシ 考古資料編ー」~大地からのメッセージ~

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2022-03-19〜2022-06-12
  • お問い合わせ:総合情報課 026ー274ー3991

 長野県立歴史館で所蔵する考古資料に焦点をあて、重要文化財や県宝を含む逸品を紹介します。学芸員のイチオシポイントに着目し、じっくりご覧ください。
 【期間】 令和4年(2022年)3月19日(土)~6月12日(日)
 【場所】 長野県立歴史館 企画展示室
 【入館料】本展のみ 300円(大学生150円) ※常設展との共通券500円(大学生250円)
 ※長野県埋蔵文化センター速報展「掘るしん2022」を同時開催。
 ※今後の諸事情により中止、延期等を行う場合があります。
 

 ※写真:信濃町日向林B遺跡出土「斧形石器と砥石」(長野県立歴史館蔵、重要文化財)


特別展「翼に希望をのせて ガレ、ドーム、ラリック -ガラス工芸にみるジャポニスムの鳥-」

  • 場所:北澤美術館
  • 開催期間:2022-03-19〜2023-03-14
  • お問い合わせ:0266-58-6000

■展覧会内容
ガレ、ドーム、ラリックのコレクションで知られる北澤美術館では、コロナ終息の願いをこめて、空高く飛びたつ鳥をテーマにした特別展を開催します。

皇帝を表すワシやフランスの象徴オンドリは、西洋の紋章にもみられる伝統のモチーフですが、ガレとドームが脚光を浴びた19世紀末のアール・ヌーヴォー期には、開国間もない日本に対する関心の高まりから、ツバメやスズメのような身近な小鳥、あるいはガンやサギといった水辺の野鳥など、日本の浮世絵や工芸にみられる鳥たちが、異国情緒ただよう洒落たモチーフとして人気を博しました。

ガラスに映る優雅な翼の彼方に希望の光が輝きます。《ひとよ茸ランプ》、《フランスの薔薇》をはじめ、北澤美術館が誇るガレの傑作もあわせてお楽しみください。


■開催情報
会期:2022年3月19日(土)~2023年3月14日(火)
開館時間:9時~18時(4月~9月)、 9時~17時(10月~3月)
※最終入館は閉館時間の30分前まで
休館日:年中無休、9月30日(金)一部展示替のため休館
入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
団体(8名以上)各入館料より100円引
※ワークショップ事前予約の方は大人800円、中学生400円

■会場
北澤美術館 
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp

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■関連イベント
〇記念講演会
『ガラス工芸にみるジャポニスムの鳥』
日時:2022年9月18日(日) 14:00~15:00
講師:池田まゆみ(北澤美術館主席学芸員)
参加費:聴講無料(要入館料)

〇ワークショップ
1:『アロマ香る鳥せっけん作り』
お好きな精油を加えて鳥のモチーフのアロマ石鹸を作ります。
講師:佐川尚恵氏(Neilikka Aroma 主宰)
日時:8月6日(土)・8月27日(土)・9月24日(土)
各日①10:30~、②13:00~、③14:30~より(約60分)
各回最大4名まで(予約優先・空席があれば当日受付可)
参加費:1,300円(税込/別途要入館料)※材料費含む

2:『ポーセリンアート体験』
鳥や花の絵付シールを貼りマイカップを作ります。
講師:柿澤朱美氏、小平さちこ氏(アトリエAS主宰)
日時:7月23日(土)・8月20日(土)・9月10日(土)
各日①10:30~、②13:00~、③14:30~より(約60分)
各回最大4名まで(予約優先・空席があれば当日受付可)
参加費:3,000円(税込/別途要入館料)※材料費含む
焼付け後郵送時、要別途送料550 円

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各予定が変更になる場合があります。
最新情報は当館ホームページ、またはお電話でご確認ください。


「紅子さん、省三さん~軽井沢の画家夫妻~」展

  • 場所:深沢紅子野の花美術館
  • 開催期間:2022-03-19〜2022-06-19
  • お問い合わせ:E-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp TEL:0267-45-3662 FAX:0267-45-6466

深沢紅子野の花美術館では、春季企画展「紅子さんと省三さん〜軽井沢の画家夫妻〜」を開催いたします。
深沢紅子(1903~1993)と、その夫である深沢省三(1899〜1992)は、共に岩手県盛岡市に生まれました。紅子は女子美術学校(現女子美術大学)、省三は東京美術学校(現東京芸術大学)で学びました。そんな二人の運命が交叉したのは1922(大正11)年、東京の下宿で病に伏せっていた省三を、偶然訪ねてきた紅子が献身的に支えたことがきっかけでした。その後、二人は愛を育み、1923(大正12)年に結婚、以後、5人の子どもを育てながら、夫婦ともに絵を生業とする画家夫妻としての道を歩み始めました。
日中戦争および第二次大戦下、絵画制作や絵画指導のためモンゴルへ渡っていた省三が戦後帰国すると、二人は故郷盛岡に戻って開墾生活をはじめました。そのかたわら日曜図画教室を開き、後進を指導するなど、盛岡での美術教育にも尽力しました。
1964(昭和39)年、二人は再び東京に居を移して、精力的に創作活動を続けました。同時期、軽井沢にあった堀辰雄の旧別荘(1412番山荘)を借り受け、その後20年間ほど、二人は軽井沢の夏の自然を思う存分に描きました。今回、ご紹介するのはこの時期の作品群です。
1992(平成4)年、省三が93歳で亡くなると、翌年、後を追うように紅子も90歳で静かに息を引き取りました。出会いから70年、お互いを認め合いながら、労苦を共にして歩んだ画家人生でした。
春の展示では、深沢紅子の水彩画作品の中から「てっせん」「るり草」など、浅間高原の春から初夏にかけての野の花を描いた約30点のほか、油彩画作品約10点余、そして深沢省三の浅間山などを描いた水彩画作品など約10点、装幀・装画本など関連資料等を紹介いたします。

美術館の建物は、今から110年前、1911年(明治44)に軽井沢郵便局として旧軽井沢に建てられ、長年、使用されてきました。国登録有形文化財。1996年(平成8)に現在地に移築保存された際、外壁の色は新築当時のミントグリーンに復元されました。


画像:深沢紅子 「るり草」 1992年 水彩 (深沢紅子野の花美術館・軽井沢蔵)


【休館日・入館料】
開館時間:9:00~17:00。
入館料:大人600円 小中学生300円 


【アクセス】
JR北陸新幹線・しなの鉄道「軽井沢駅」下車、タクシー約10分、または、しなの鉄道「中軽井沢駅」下車、タクシー約7分
上信越自動車道・碓氷軽井沢ICより車で約15分
<急行塩沢湖線>「軽井沢駅北口バスターミナル④番」→「塩沢湖」下車(有料410円)、徒歩5分
<町内循環バス東・南廻り線>通年「軽井沢駅北口バスターミナル①番」→「塩沢湖」下車(有料200円)、徒歩5分

深沢紅子野の花美術館
長野県北佐久郡軽井沢町長倉217
電話0267―45―3662
FAX0267―45―6466
http://taliesin@karuizawataliesin.com


第27回企画展 高遠藩の軍制改革と伊澤修二

  • 場所:伊那市創造館
  • 開催期間:2022-01-22〜2022-06-27
  • お問い合わせ:0265-72-6220

ペリーが来航し、緊張が高まる幕末。幕府や諸藩は欧米の軍事力にも対抗できるように近代的な西洋式軍制へと改革を進めました。高遠藩でもそれは例外ではなく、第七代藩主内藤頼寧は自ら砲術家江川太郎左衛門の門下に入り砲術を学ぶなど、軍制改革の先頭に立ちました。八代藩主頼直の時代、高遠藩は長州征討や北越戦争等に出兵し西洋式の組織と装備で戦いました。
 戦いには鼓手( 西洋式ドラム奏者) が帯同するため、主に年少の藩士が抜擢され調練を行っていました。そのメンバーの一人が伊澤修二です。
 少年時代に西洋のリズムを体感し、身につけた修二は、西洋式調練の傍ら読書を通して英語や欧米の学問を学び、急速に近代世界への理解を深めていきます。
 大きな歴史のうねりの中、幼少期から鍛えられた学びの力でアメリカ留学を果たし、近代教育のエキスパートとして活躍する土台を築いた伊澤修二。来たるべき時代のリーダーとして育ち始めた、若き日の伊澤修二の姿を、諸資料やパネル展示を通して感じ取ってください。

展示会場:2階企画展示室
展示期間中の休館日:毎週火曜日
最終入場は午後4時45分
伊那市教育委員会・上伊那教育会 共催


企画展「読本が結ぶ縁―馬琴と種彦―」

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2022-04-02〜2022-06-12

 読本挿絵を数多く手掛けた葛飾北斎(1760~1849)。その北斎と読本を通じて深い親交を持った戯作者が二人いました。それが曲亭馬琴(1767~1848)と柳亭種彦(1783~1842)です。北斎は二人が執筆した物語の挿絵を描き、生み出された作品は文化年間初頭に興った読本ブームを代表する傑作になりました。
 馬琴は北斎と最も多くの作品でタッグを組んだ戯作者です。その関係は寛政4年(1807)に刊行された伝奇物語『椿説弓張月』で、その反響を受けた馬琴と北斎はクリエイターとして地位を不動のものとしました。プライベートにおいても馬琴は北斎を自身の家に居候させるなど、二人は互いの実力を認め合う仲でしたが、挿絵の意見が合わず対立することも度々あり、その関係は次第に疎遠になっていきます。
 一方、種彦が北斎とタッグを組むのは文化5年(1808)頃。種彦の才能を認めた北斎は、処女作『近世怪談霜夜星』で新人作家に対する挿絵とは思えない豪快かつ大胆な絵を描きました。また両者の年齢差は親子ほどもありましたが公私ともに親しく、種彦の日記には北斎と一日中遊ぶなど、頻繁に交流していたことがわかっています。
 本展では北斎が挿絵を提供した馬琴と種彦、それぞれの作品と挿絵を紹介するとともに北斎との関係や逸話などをご紹介します。絵師と戯作者、読本によって結ばれた縁がどのような作品を残したのか。ぜひご覧ください。


春季特別展「北斎とつながる小布施 鴻山と北斎」

  • 場所:髙井鴻山記念館
  • 開催期間:2022-03-18〜2022-06-22
  • お問い合わせ:髙井鴻山記念館☎026-247-4049

鴻山は、北斎の人間性、絵画の力量を見抜き、上町・東町の祭屋台の天井画や岩松院の八方睨み鳳凰図
などを描いてもらうために北斎を小布施に招きました。
今回の展示は、北斎との交流を伝える手紙、毎日描いていた「日新除魔図」、岩松院八方睨み鳳凰図の
下絵、北斎筆の領収書、本館初公開の北斎の肉筆画など、北斎と小布施のつながりが分かる作品・資料
を展示しています。

関連ファイル

第74回特別展「高遠が誇るお寺の文化財」

 中世から近世にかけて、伊那市の歴史は高遠を中心に展開してきました。高遠には城が築かれ、城下町が形成され、いつしか交通の要衝として武将らに重要視され、上伊那の中心的な場所になっていきました。
高遠は城下町を取り囲むように寺院が配置され、寺院によって町全体が守られていました。宗派も様々で、町に住む人々の宗派の多様性に対応できるようになっていました。武田家をはじめ高遠の有力者たちは寺院の存在を大切にし、土地を寄進し、禁制を出し、土地を保護してきました。この時の貴重な古文書が現在も遺されています。
 個々の寺院では、教養ある僧たちが長年にわたって少しずつ文化的資料を蓄積してきました。経典、仏具、仏像のような、寺院ならではのもの以外にも、優れた絵画、書跡、彫刻などの美術品があり、文化財の宝庫となっています。
 こうしたお寺の文化財は、その一部が国・県・市の指定文化財になっていますが、未指定のものも地域或いはお寺の歴史・文化を語る上で大変貴重です。個々の資料の存在価値をますます高めていけるよう、この展覧会を企画しました。なかなか目にすることのできない大変貴重な資料をぜひご覧いただき、お寺も散策しながら高遠の歴史と文化を感じていただきたいと思います。

会  期:令和4年3月8日(火)~令和4年6月19日(日)
     ※2月26日(土)の開始予定でしたが、施設閉鎖により変更となりました。
開館時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
休 館 日:3月14日(月)・22日(火)、4月25日(月)、
     5月9日(月)・10日(火)・16日(月)・23日(月)・30(月)、
     6月6日(月)・13日(月)
入 館 料:一般400円(20名以上の団体は1名300円)
     高校生以下及び18歳未満は無料
     ※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳
      をお持ちの方と付き添いの方1名の入館料を免除します。
展示資料:建福寺文書、龍勝寺文書、圓福寺文書、樹林寺文書、満光寺伽藍図、
     涅槃図、池上秀畝や中村不折の絵画、僧侶らの書跡、蜀江錦の袈裟、
     樹林寺夕顔観音など
     ※資料保護のため、期間中に入れ替えをします。


特別展『諏訪信仰と御柱』

  • 場所:諏訪市博物館
  • 開催期間:2022-03-05〜2022-08-21
  • お問い合わせ:電話 0266-52-7080  メール suwamu@city.suwa.lg.jp

諏訪地域にみられる信仰や祭りは独特で、その歴史も古いとみられます。とくに諏訪社(現 諏訪大社)に関わる御柱祭(式年造営御柱大祭)や、厳冬の諏訪湖に出現する御神渡りは有名です。
また、現在では見られなくなったものや形や様子が変化したものもあります。それら「諏訪にみられる信仰」の一端を知ることができる資料について、当館が所有または収蔵する中世以降のものを中心に展示します。ぜひお越しください。
 ※期間中、展示場面の変更や展示替えを行うことがあります。ご了承ください。

  開催期間 令和4年3月5日(土) ~ 8月21日(日)
  開館時間 午前9時 ~ 午後5時(入館は午後4時30分まで)
  休館日  月曜日、祝日の翌日(4月30日(土)は開館)
  入館料  一般310円、小中学生150円(20名以上で団体料金 一般200円、小中学生100円)
  展示解説 毎月1回開催・申込不要 午後1時30分~午後2時
       3月26日 4月23日 5月28日 6月25日 7月23日 8月20日(すべて土曜日の開催)


「ことばの森へ ―軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル」展

  • 場所:軽井沢高原文庫
  • 開催期間:2022-04-16〜2022-07-11
  • お問い合わせ:E-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp TEL:0267-45-1175 FAX:0267-45-6626

日本の中の西洋であった軽井沢は、明治以降、多くの文学者・美術家らにより文学作品や美術作品に描かれてきました。
本展では「ことばの森へ―軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル―」展と題して、明治以降に軽井沢を訪れ、創作活動を行った文学者・芸術家の作品の中から、軽井沢を舞台に描いた詩・小説・戯曲・俳句・短歌・随筆から、私たちの心に響く“ことば”を集め、豊かな森のようにしてご紹介します。肉筆資料、著作、初出紙誌、絵画等約200 点を展示。

紹介作家(予定):有島武郎、正宗白鳥、室生犀星、芥川龍之介、片山廣子、北原白秋、萩原朔太郎、志賀直哉、与謝野晶子、野上弥生子、岸田國士、中西悟堂、寺田寅彦、川端康成、堀辰雄、立原道造、津村信夫、芹沢光治良、阿部知二、円地文子、吉川英治、井上靖、芝木好子、壺井栄、中野重治、佐多稲子、大原富枝、小島信夫、中村真一郎、福永武彦、加藤周一、加藤道夫、後藤明生、辻邦生、北杜夫、矢代静一、なだいなだ、谷川俊太郎、武満徹、三善晃ほか。

軽井沢の豊穣な文学世界を、浅間山麓の自然の中で、お愉しみいただけます。

昨年5月、当館は横浜市立大学および庄司達也教授の協力の下、堀辰雄愛用の蓄音機1台(堀多恵氏より1985年受贈)を調査、修復致しました。分解、清掃などを通じて、蓄音機は1930年以降に国内で製造された1台であると判明。また全面的な修復により、SPレコードの再生が可能となり、堀が聴いていた当時の音色を鑑賞できるようになりました。会期中、ご希望の方には当館1階にて、堀が所蔵していたのと同じSPレコードの1枚、バッハ「ブランデンブルグ協奏曲」をお聴かせしています(予約制)。
<画像>
「堀辰雄愛用の蓄音機」

関連イベント
※2つのイベントはすでに満員となり予約を締め切っております。ご了承ください。
●2022文学散歩①「新緑の信濃追分を歩く~追分の文学に逢いに行く~」
5月21日(土)13:00~14:30
堀辰雄や立原道造ら、信濃追分ゆかりの文学者たちの足跡を、新緑のもっとも美しい季節の中に訪ねます。
料金:一般1500円、友の会会員1000円(資料代込)  定員:10名程度
※要予約 案内:当館学芸員 
追分宿駐車場(浅間神社前)に13:00集合

●2022辻邦生山荘見学会① 
6月4日(土)13:00~14:30
2013年にご遺族より寄贈された辻邦生山荘を、現地にて学芸員がご案内します。
料金:2500円、友の会会員2000円(資料代込、軽井沢駅より送迎あり) 定員:13名
案内:当館学芸員
※要予約(受付4月15日am9:00~)  

〇2つのイベントのご予約は、次のEメール、FAX、電話にてお受けいたします。

ご予約
E-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp
FAX:0267-45-6626  TEL:0267-45-1175

軽井沢高原文庫 
THE LITERARY MUSEUM OF KARUIZAWA
料金:大人(高校生以上)800円、小中学生400円 ※GW期間中は駐車料金500円かかります。
(入館料には堀辰雄1412番山荘、有島武郎別荘「浄月庵」、野上弥生子書斎の見学も含まれています。) 
長野県北佐久郡軽井沢町長倉202-3 TEL0267-45-1175 Fax.0267-45-6626
http://kogenbunko.jp  〒389-0111

□交通:JR北陸新幹線・軽井沢駅、または、しなの鉄道・中軽井沢駅下車、タクシー約8分
上信越自動車道・碓氷軽井沢.I.C.より車で15分。
※会期中、次のバスが運行いたしますのでご利用ください。
〈急行塩沢湖線〉通年「軽井沢駅北口バスターミナル④番」→「塩沢湖」下車(有料410円)
〈町内循環バス(東・南廻り線)〉通年「軽井沢駅北口バスターミナル①番」→「塩沢湖」下車(有料100円)

※展覧会&イベントにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、変更になる場合がございます。何卒ご了承ください。


三浦世津子・南佳織 二人展

  • 場所:北澤美術館
  • 開催期間:2022-05-28〜2022-07-10
  • お問い合わせ:0266-58-6000

ガラス作家・三浦世津子氏と南佳織氏の二人展を開催いたします。

三浦氏は宙吹きガラス技法を中心に、花器や日常のうつわなど多彩な作品を制作しています。
南氏は被せガラスやサンドブラスト技法などを組み合わせ、四季を描いた繊細な作品を生み出しています。

二人の作家の異なる魅力をお楽しみください。


■作家在廊日
5月28日(土)、5月29日(日)、7月9日(土)、7月10日(日)

開催内容は今後の感染状況により変更・中止の場合もあります。
最新情報はHPやお電話でご確認ください。

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■開催情報
会期:2022年5月28日(土)~7月10日(日)
開館時間:9時~18時(最終入館は17:30まで)
会期中の休館日:なし
入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
団体(8名以上)各入館料より100円引
※この入館料で北澤美術館のすべての展示室をご覧になれます。

■会場
北澤美術館 1F・多目的ギャラリー
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp


土門拳記念館コレクション展 土門拳-肉眼を超えたレンズ-

激動の昭和を独特のカメラアイで切り撮り、日本の写真界に大きな足跡を残した土門拳(1909~1990)。戦前、戦中、戦後、復興、高度成長と、日本社会全体が目まぐるしく変化していく中、強烈な個性とこだわりを持ち、一貫してそこに生きる日本人や現実社会を撮り続けました。同時に、伝統的な文化や古寺を大型カメラで見据え、独特の美意識で、連綿と続く日本人の心を追求しました。
また発表された数多くの作品と土門拳の写真に対する考え方は、その時々の社会に影響を与え、日本の写真文化の形成にも大きな役割を果たしてきました。
今回は、土門拳記念館の協力のもと、土門拳を紹介する共同巡回展を開催します。本展では、写真界に大きな影響を与えたライフワーク『古寺巡礼』をはじめ、『風貌』『ヒロシマ』『筑豊のこどもたち』、戦前〜戦後の日本の姿を捉えた貴重な作品群など土門拳の代表作約140点を展示します。さらに巡回館の地域性にあわせた作品を選び、当館だけの特別展示として『荻原守衛の彫刻』シリーズ20点も紹介します。

令和3・4年度市町村立美術館活性化事業 第22回共同巡回展
安曇野市豊科近代美術館開館30周年記念
土門拳記念館コレクション展 土門拳-肉眼を超えたレンズ-
[会 期]2022年5月29日(日)-7月10日(日)  
 ※ 月曜休館(但し、5/30[月]は開館)
[時 間]9:00~17:00 ※入場は閉館の30分前まで
[入館料]一般800円(700円) 大学生600円(500円) 
 ※( )内は20名以上の団体料金
 ※高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方と介助者1名は無料
[会場]安曇野市豊科近代美術館
[主催]公益財団法人 安曇野文化財団、第22回共同巡回展実行委員会
[共催]安曇野市、安曇野市教育委員会、市民タイムス
[特別協力]公益財団法人さかた文化財団 土門拳記念館
[特別協賛]日本通運株式会社 北九州支店
[助成]一般財団法人 地域創造


たちどまって考えるお話 絵本原画展

私たちの“あたりまえ”を今一度みなおしてみる機会にして頂こうと、「たちどまって考えるお話 絵本原画展」として以下の絵本4作品の原画を各全点、展示致します。
 「これが全て作り話だと言い切れるだろうか」で始まる『二番目の悪者』は、「自分こそが王にふさわしい」と思っている金色のたてがみを持つ金ライオンが、街はずれに住む優しい銀のライオンが次の王様候補と噂に聞き、とった行動とその国に住むどうぶつたちが誰を選んだかの物語です。大人にも子どもにも、平和を考えたい今だから読んで頂きたい1冊です。
 この『二番目の悪者』と、待ち望んだいちごが増えると減るものの存在に注目した『せかいいちのいちご』は、林木林の異色の寓話と、庄野ナホコの親しみの持てる動物の様相でありながら、少しシュールさを感じさせる画風が物語にマッチして読み手を魅了します。
 また、不思議で、ゆかいで、なぜだか少しかなしい、氷にのってやってくる、まっしろい動物たちのサーカスを幻想的に描いた『北極サーカス』は、動物の擬人化と美しいしいファンタジー世界を描き出すことが得意な庄野ナホコのオリジナル作品です。
 そして、この世界を初めて目にした“たまご”の忌憚のない台詞が読み手の心にひっかかる『たまごのはなし』は、第28回ブラチスラバ世界絵本原画展の金牌や、国内の様々な賞を受賞する、今、注目の人気絵本です。まるでCGを使ったような表情の絵ですが、実はすべて緻密なタッチの鉛筆画です。職人技ともいえる作品をぜひ原画で御覧下さい。

【展示作品】
『二番目の悪者』 林 木林/作 庄野ナホコ/絵 (小さい書房)
『せかいいちのいちご』 林 木林/作 庄野ナホコ/絵 (小さい書房)
『北極サーカス』 庄野ナホコ/作 (講談社)
『たまごのはなし』 しおたに まみこ/作 (ブロンズ新社)
 ※各作品、全点展示


生誕90周年記念 服部一郎コレクション名品展

 サンリツ服部美術館では、1995年の開館以来、服部一郎(1932~1987)が蒐集した近現代の絵画を服部一郎記念室でご紹介して参りました。この度は生誕90周年を記念し、コレクションの名品を過去最大の規模でご紹介いたします。
服部時計店創業者・服部金太郎を祖父に持つ一郎は、東京大学卒業後にスイス、アメリカへの留学を経験し、その後も国際経済活動に諸外国を飛び回る多忙な生活を送りました。国際派の経営者として活躍していましたが55歳という若さで急逝。実直で人望が厚かった彼の早すぎる他界は多くの方から惜しまれました。
当館の近現代絵画は、一郎が忙しい日々の合間を縫って日本やフランス、アメリカなどで求めたものです。19世紀末から20世紀の作品が大半を占めており、親しみやすい画題と温かみのある色彩が多いその作品群からは、情に厚く、生きる喜びを大切にした人柄が偲ばれます。
本展覧会では、そのなかから50余点の名品を精選し、画家同士の交流やつながりに触れつつご紹介いたします。服部一郎がこよなく愛した魅力あふれる作品との出会いを、お楽しみいただけましたら幸いでございます。


特別展「翼に希望をのせて ガレ、ドーム、ラリック -ガラス工芸にみるジャポニスムの鳥-」

  • 場所:北澤美術館
  • 開催期間:2022-03-19〜2023-03-14
  • お問い合わせ:0266-58-6000

■展覧会内容
ガレ、ドーム、ラリックのコレクションで知られる北澤美術館では、コロナ終息の願いをこめて、空高く飛びたつ鳥をテーマにした特別展を開催します。

皇帝を表すワシやフランスの象徴オンドリは、西洋の紋章にもみられる伝統のモチーフですが、ガレとドームが脚光を浴びた19世紀末のアール・ヌーヴォー期には、開国間もない日本に対する関心の高まりから、ツバメやスズメのような身近な小鳥、あるいはガンやサギといった水辺の野鳥など、日本の浮世絵や工芸にみられる鳥たちが、異国情緒ただよう洒落たモチーフとして人気を博しました。

ガラスに映る優雅な翼の彼方に希望の光が輝きます。《ひとよ茸ランプ》、《フランスの薔薇》をはじめ、北澤美術館が誇るガレの傑作もあわせてお楽しみください。


■開催情報
会期:2022年3月19日(土)~2023年3月14日(火)
開館時間:9時~18時(4月~9月)、 9時~17時(10月~3月)
※最終入館は閉館時間の30分前まで
休館日:年中無休、9月30日(金)一部展示替のため休館
入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
団体(8名以上)各入館料より100円引
※ワークショップ事前予約の方は大人800円、中学生400円

■会場
北澤美術館 
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp

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■関連イベント
〇記念講演会
『ガラス工芸にみるジャポニスムの鳥』
日時:2022年9月18日(日) 14:00~15:00
講師:池田まゆみ(北澤美術館主席学芸員)
参加費:聴講無料(要入館料)

〇ワークショップ
1:『アロマ香る鳥せっけん作り』
お好きな精油を加えて鳥のモチーフのアロマ石鹸を作ります。
講師:佐川尚恵氏(Neilikka Aroma 主宰)
日時:8月6日(土)・8月27日(土)・9月24日(土)
各日①10:30~、②13:00~、③14:30~より(約60分)
各回最大4名まで(予約優先・空席があれば当日受付可)
参加費:1,300円(税込/別途要入館料)※材料費含む

2:『ポーセリンアート体験』
鳥や花の絵付シールを貼りマイカップを作ります。
講師:柿澤朱美氏、小平さちこ氏(アトリエAS主宰)
日時:7月23日(土)・8月20日(土)・9月10日(土)
各日①10:30~、②13:00~、③14:30~より(約60分)
各回最大4名まで(予約優先・空席があれば当日受付可)
参加費:3,000円(税込/別途要入館料)※材料費含む
焼付け後郵送時、要別途送料550 円

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各予定が変更になる場合があります。
最新情報は当館ホームページ、またはお電話でご確認ください。


特別展『諏訪信仰と御柱』

  • 場所:諏訪市博物館
  • 開催期間:2022-03-05〜2022-08-21
  • お問い合わせ:電話 0266-52-7080  メール suwamu@city.suwa.lg.jp

諏訪地域にみられる信仰や祭りは独特で、その歴史も古いとみられます。とくに諏訪社(現 諏訪大社)に関わる御柱祭(式年造営御柱大祭)や、厳冬の諏訪湖に出現する御神渡りは有名です。
また、現在では見られなくなったものや形や様子が変化したものもあります。それら「諏訪にみられる信仰」の一端を知ることができる資料について、当館が所有または収蔵する中世以降のものを中心に展示します。ぜひお越しください。
 ※期間中、展示場面の変更や展示替えを行うことがあります。ご了承ください。

  開催期間 令和4年3月5日(土) ~ 8月21日(日)
  開館時間 午前9時 ~ 午後5時(入館は午後4時30分まで)
  休館日  月曜日、祝日の翌日(4月30日(土)は開館)
  入館料  一般310円、小中学生150円(20名以上で団体料金 一般200円、小中学生100円)
  展示解説 毎月1回開催・申込不要 午後1時30分~午後2時
       3月26日 4月23日 5月28日 6月25日 7月23日 8月20日(すべて土曜日の開催)