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収蔵品展 なつやすみ! アートダンジョン ~美の迷宮であそぼう~

佐久市立近代美術館の収蔵作品が展示された4つのダンジョンをめぐり、作品を鑑賞しながらクイズ(全20問)に答えてみましょう。
すべてのクイズに回答した方には「アートダンジョン 攻略認定証」をプレゼント!
さらに全問正解者には「アートダンジョン 王者の証」を進呈します!

会期: 令和元年7月6日(土)~8月18日(日)
会期中の休館日: 毎週月曜日(祝日の場合翌日)
開館時間: 午前9時30分~午後5時
観覧料: 一般500円・高校大学生400円・小中学生250円(7/13からは中学生以下無料)

【会期中のイベント】
■夏休みワークショップ「ジブンミンゾクをつくろう!」
木と画材、はんだごてなどを使って「ジブンミンゾク」のストラップを制作します。

日時: 令和元年7月27日(土)、28日(日曜)
両日とも13:00~16:00(約3時間)
対象: 小学生とその保護者
定員: 各回15組(保護者同伴、1組につき子ども2名まで)
参加費: 1セット500円
申し込み方法: 7月2日(火曜)から電話(0267-67-1055)で受付
講師: 齊藤 智史(さいとう・さとし/立体作家)

■小林冴子公開制作「さえこのしゅくだい」(観覧無料)
画家・小林冴子が、皆さんからの「しゅくだい(リクエスト)」に応えながら公開制作。
制作終了後の8月18日には「アーティストトーク」を行います。

制作日(予定):
7月:27日、28日、31日
8月:3日、4日、6日、8日、10日、11日、15日、17日
※時間不定。各日およそ3~5時間
アーティストトーク: 8月18日(日) 午後2時から
制作・トーク会場: 佐久市立近代美術館 喫茶室
作家: 小林 冴子(こばやし・さえこ/画家)

■スタッフによるガイドツアー&トークフリーデー
当館スタッフが展覧会をガイドします。楽しくお話ししながら鑑賞しましょう。
クイズ全問正解のチャンス!

日時: 7月28日(日)、8月12日(月祝)いずれも午前10時30分から

▽詳しい情報は、下記ウェブサイトをご覧ください。
http://www.city.saku.nagano.jp/museum/special-exhibitions/19summerdungeon.html


第22回企画展「プロダクトデザインの30年」

  • 場所:伊那市創造館
  • 開催期間:2019-07-26〜2019-10-28
  • お問い合わせ:伊那市創造館:0265‐72‐6220

平成の30年が終わった今、物の形から通り過ぎていった時代を振り返ります。携帯電話の30年、ムービーカメラの30年、一線で活躍するデザイナー、識者、論客らによる平成の30年に生まれた『プロダクトデザイン』のTOP10を選んでもらいました。さまざな視点からの、平成デザインTOP10をお楽しみください。もう一度「デザイン」が本来持つ力を見直したい、そんな企画展です。


JICA駒ケ根 ~駒ケ根青年海外協力隊訓練所開設40周年記念 パネル展示~

長野県出身者を中心としたJICA海外青年協力隊経験者の活動紹介や元隊員の見た景色・出会った人々の写真や現地の子供たちのイラストなどをとおして、協力隊がどのような場所でどんな人々と生活し、活動しているかをご覧ください。
伊那谷にいながら、世界旅行に行ったような気分を味わえるかもしれません。


開館25周年記念 収蔵品展「長野県立歴史館の名品」

 県立歴史館は今年開館25周年を迎えます。本展では、収蔵品展「長野県立歴史館の名品」としまして、通常は公開をしていない名品の数々を展示します。重要文化財に指定されている石器や、縄文土器、合戦図・風俗図などの屏風、さらには近代の絵画など、初公開作品を含む当館所蔵の優品25点が一堂に並びます。長野県立歴史館のコレクションをお楽しみください。

【期間】 令和元年 7月6日(土)~8月18日(日)
【場所】 長野県立歴史館 企画展示室
【入館料】 本展のみ 300円(大学生150円)
  ※常設展との共通券500円(大学生250円)

【ギャラリートーク】
 第1回 7/6(土)13:30~ 「初公開 これが六角宝幢だ!」
 講師:町田勝則

 第2回 7/13(土)13:30~ 「信州ブランド伐採用石斧の魅力」
 講師:町田勝則

 第3回 7/20(土)15:30~ 「縄文土器の名品を観る」
 講師:水澤教子

 第4回 7/27(土)13:30~ 「久しぶり!天養文書の原本を観る」
 講師:村石正行

 第5回 8/10(土)13:30~ 「吉田初三郎の鳥瞰図と戦前の『観光信州』」
 講師:林 誠


令和元年企画展「そして、高みへ -キュビズムと髙橋節郎-」

キュビズム。20世紀初頭、パブロ・ピカソ(1881-1973)やジョルジュ・ブラック(1882-1963)らが提唱し、実践した美術運動は、モティーフを解体し、三角形や丸など幾何学的な形態で捉えるという革新的な造形表現で、後世に大きな影響を与えました。
本展は、当館が顕彰する漆芸術家 髙橋節郎が、キュビズムをいかに受容したかに着目するものです。
節郎がキュビズムの影響を受けたと思われる作品を制作したのは、1950年代から。折しも、1951年、東京と大阪でピカソの展覧会が開かれ、日本の若き芸術家たちに強い衝撃を与えた時期です。相前後して、節郎は、独自の漆芸術を開花させていきます。
それまでは、筥(はこ)や衝立といった実用性を持つ作品を伝統的な漆芸の流れを踏まえて制作していた節郎。モダンな表現で注目されていたこの気鋭の作家が、どのようにキュビズムを受容し、独自の現代芸術へと高めていったのか。
生涯ピカソを意識し続けた岡本太郎、終生キュビズムを貫き通した坂田一男の作品とあわせて展示し、髙橋節郎の足跡をたどります。

■ 会 期  7月13日(土)~9月16日(月祝)
■ 時 間  9:00~17:00
■ 休館日  月曜日
       ※7/15(月)、8/13(月)、9/16(月)は開館
       7/11(木)、12(金)は臨時休館
       8/14(水)17時~21時まで夜間延長・観覧無料
■ 観 覧 料  一般     600円(団体・割引 500円)
       高校・大学生400円(団体・割引 300円)
       中学生以下、70歳以上の安曇野市民、障がい者及びその介助者1名無料
主 催  安曇野高橋節郎記念美術館、公益財団法人安曇野文化財団
後 援  安曇野市、安曇野市教育委員会、信濃毎日新聞社、市民タイムス(順不同)


いせひでこ・原田マハ対談~美しき愚かものたち

いせひでこ絵本原画展「パリ青春彷徨、絵描きへの序章~そしていま」関連イベント。
展示中の原田マハ/作、小説『美しき愚かものたちのタブロー』の週刊文春連載時の挿絵42点他や、パリやタブローについて作家と画家が語り合います。
対談後、サイン会があります。

2019年7月27日(土)●12:30開場 13:30開演
参加費(前売予約のみ・入館料込)●一般3000円、小中学生1500円
●ご予約はお電話で(0263-83-5670・森のおうち)
*予約受付時間:9:30~16:00
【2019年6月16日(日)9:30受付開始】

*当日の一般入館は午前中のみとなります *内容は大人向けです
*安曇野アートラインサマースクール参加事業

12:30~開場受付
13:30~原田マハ:トーク
14:00~いせひでこ:トーク
14:40~原田マハ・いせひでこ:対談
15:50~サイン会

原田マハ(はらだまは)●
関西学院大学文学部日本文学科、早稲田大学第二文学部美術史科卒業。
伊藤忠商事株式会社、森ビル森美術館設立準備室、ニューヨーク近代美術館勤務を経て、2002年フリーのキュレーター、カルチャーライターとなる。
『カフーを待ちわびて』で日本ラブストーリー大賞を受賞し、作家デビュー。
『楽園のカンヴァス』で第25回山本周五郎賞を受賞。
『リーチ先生』で第36回新田次郎文学賞を受賞。
ほかの著作に『本日は、お日柄もよく』『キネマの神様』『たゆたえども沈まず』『常設展示室』『ロマンシエ』など。
アートを題材にした小説等、又、新書やエッセイも多数執筆。

いせひでこ ●
画家、絵本作家。13歳まで北海道で育つ。
スケッチの旅を重ね、木と子どもをめぐる創作絵本を制作し続けている。
創作童話に『マキちゃんのえにっき』、絵本に『ルリユールおじさん』『1000の風1000のチェロ』『にいさん』『絵描き』『大きな木のような人』『まつり』『あの路』『チェロの木』『かしの木の子もりうた』『おさびし山のさくらの木』『木のあかちゃんズ』『わたしの木、こころの木』『ねぇ、しってる?』『猫だもの』など多数。
昨年俳句誌「岳」の表紙絵を構成した、詩画集『見えない蝶をさがして』を出版し好評を博す。
42回に渡り週刊文春に連載された「美しき愚かものたちのタブロー」の挿絵は、画文集『旅する絵描き~タブローの向こうへ』(文藝春秋)として刊行。
長田弘の詩の絵本に『最初の質問』『幼い子は微笑む』。エッセイに「グレイ」シリーズ、『カザルスへの旅』『ふたりのゴッホ』『七つめの絵の具』『パリからの手紙』など多数。


「いせひでこ絵本原画展~パリ青春彷徨、絵描きへの序章~そしていま」
2019年7月5日(金)~10月1日(火)
【展示作品】
・絵本『にいさん』(偕成社)原画<全点>
・「美しき愚かものたちのタブロー」(原田マハ/作、週刊文春)挿絵<全点>
・原田マハ単行本表紙絵タブロー
・20歳(はたち)の素描、習作
・タブロー「麦畑の自画像」
・他


いせひでこ絵本原画展~パリ青春彷徨、絵描きへの序章~そしていま

絵本作家・いせひでこは、日常生活や旅先で魅了されたことを丁寧に取材して深める中で「物語が熟す」ことで、一冊の絵本を生み出す制作をしています。その制作手法は、いせが20才の時にパリで過ごした体験が原点であるといっても過言ではありません。
昨年、いせは、人気作家・原田マハのパリを舞台にした連載小説『美しき愚かものたちのタブロー』の挿絵を、42回に渡り描いて来ました。小説『美しき愚かものたちのタブロー』は、国立西洋美術館開館60周年に合わせて刊行された、国立西洋美術館の礎“松方コレクション”の奇跡を描く感動作です。この挿絵を描くためパリを巡ったことが、画家の20才の記憶も呼び覚まし、自身の創作を振り返り、今を見つめるきっかけとなり、この度42枚の挿絵やこれまでの作品をまとめた画集を発刊するに至りました。
この夏は画集に納められた画家の原点からこれまでのパリを舞台にした作品を展示すると共に、これからの未来をみつめた新作タブローもご覧頂きます。

期間中、7月27日には「いせひでこ・原田マハ対談」、8月31日には柳田邦男講演&いせひでこギャラリートーク(両イベント要予約)を予定。

【展示作品】
・絵本『にいさん』(偕成社)原画<全点>
・「美しき愚かものたちのタブロー」(原田マハ/作、週刊文春)挿絵<全点>
・画集「旅する絵描き~タブローの向こうへ」表紙用タブロー
・原田マハ単行本表紙絵タブロー
・20歳(はたち)の素描、習作
・タブロー「麦畑の自画像」
・他


信州新世代のアーティスト展next@小布施展

「next」とは、一般財団法人長野県文化振興事業団と長野県が行っている若手作家支援事業で、長野県ゆかりの40歳以下の美術、音楽、演劇などのアーティストが登録しています。以前ホクト文化ホールのギャラリーにて年に1度、3~4組のアーティストが選ばれ、作品を発表していましたが、今回は会場を小布施に移して、日本画家の浦野英里子(1984~)、油彩画やインスタレーション作品を発表する香山洋一(1979~)、版画家の鈴村優(1983~)の3人の作家の作品をご紹介します。


夏季展「大妖怪展 是何物ぞ 予もまた之を知らず」

  • 場所:髙井鴻山記念館
  • 開催期間:2019-07-04〜2019-09-24
  • お問い合わせ:髙井鴻山記念館☎026-247-4049

夏の鴻山記念館は、妖怪たちの館です。

今回の企画展のテーマは、高井鴻山作品の特徴といってもよい「妖怪」です。”バケモノ”といわれながらも愛され続け、家々に受け継がれている鴻山の妖怪画を多数集めました。
妖怪画をみた友人が「是(これ)何物ぞ」と問うと、鴻山は「予(われ)もまた之(これ)を知らず」と答えています。鴻山自身も「よくわからない」といっている妖怪画ですが、その中には、不気味な格好の妖怪、人間のようなしぐさをしている妖怪、ユーモラスでかわいらしい妖怪など、たくさんの魅力的な妖怪たちが描かれています。この機会に妖怪たちに会いに来ませんか。

◆会期:令和元年7月4日(木)~令和元年9月24日(火)
 ※会期中無休
◆開館時間:午前9時~午後5時(7~8月は午後5時まで)
◆入館料:一般300円、高校生150円、中学生以下無料


日本遺産認定・長野県宝指定記念「諏訪市の縄文世界」

平成30年、諏訪市を含む長野・山梨両県14市町村からなる「星降る中部高地の縄文世界」が文化庁の日本遺産に認定されました。また、諏訪市内9点を含む長野県内出土の縄文土器158点が長野県宝「信州の特色ある縄文土器」に指定されました。
これを記念し、諏訪市内の遺跡や出土した土器・石器などを紹介する展示を行います。普段はご覧いただけない資料なども一堂に集めた、諏訪市の魅力あるJOMON遺産をご覧ください。

期 間:令和元年6月15日(土)~8月25日(日)
会 場:諏訪市博物館 企画展示室

◆イベント
●講演会「個性が光る諏訪の縄文土器」
講 師:寺内 隆夫 氏(長野県立歴史館 総合情報課長)
日 時:8月3日(土)午後1時30分~3時
会 場:博物館学習室
参加費:入館料のみ

●体験講座(①・②それぞれ申し込み先着10組、要入館料)
①縄文土器の拓本でオリジナルしおりを作ろう
土器の破片から好きなものを選び、自分だけのしおりを作ります。
日 時:7月27日(土)午前10時~正午

②縄文土器の「縄文」を知ろう作ろう
土器の文様は何を使いどうやって描いているのか、考えながら実際に試してみます。文様の正体を知ると土器の奥深さを知ることができます。
日 時:8月4日(日)午前10時~正午

※①・②両回とも7月4日(木)から受付開始

●展示解説
日 時:6月30日(日)、7月20日(土)、8月18日(日)
    いずれも午後1時30分~2時
参加費:入館料のみ

◆関連企画
JR上諏訪駅前にオープンした商業施設「アーク諏訪」3階の諏訪市駅前交流テラス「すわっチャオ」でイベントを開催します!
●トークライブ 出張!縄文探検隊「中部高地の縄文の神々」
小説家 夢枕獏氏、考古学者 岡村道雄氏、アウトドアライター かくまつとむ氏の3名による驚きの縄文研究対談を開催します。
日 時:6月23日(日)午後1時30分~3時

●縄文土器の出張展示
期 間:6月7日(金)~6月30日(日)※毎週火曜日はすわっチャオ休館


令和元年 特別企画展  炎の力~恵みと脅威の表現~

  • 場所:市立岡谷美術考古館
  • 開催期間:2019-06-20〜2019-08-16
  • お問い合わせ:市立岡谷美術考古館 TEL 0266-22-5854 FAX 0266-22-5856

 炎は、古来より日々の生活手段として、崇拝・信仰の対象として、時には脅威として、いつの時代でもさまざまな形で人間と密接に関わってきました。また、炎はしばしば芸術作品のモチーフにされることもあるだけでなく、金属鋳造や焼物の焼成など、炎の力によって多彩な作品も生み出されています。
本展では、館の特徴を活かし、美術と考古の両方を結ぶ視点から、炎をモチーフとして作られた絵画作品のほか、縄文土器など炎を用いて制作された考古遺物や、現代の工芸作品を展示いたします。炎にまつわる表情豊かな芸術表現の数々をお楽しみください。

日程 2019年6月20日(木)~2019年8月16日(金)
会場 市立岡谷美術考古館
時間 10:00~19:00(★8/13・14日は21時まで開館)/水曜休館、7/16(火)
 チケット料金(特別企画展) 大人500円/小・中学生250円 ※団体割引あり


北斎から学ぶ!植物・動物の描き方

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2019-06-22〜2019-09-08
  • お問い合わせ:北斎館 026-247-5206

 人気絵師であり、200人以上の弟子を抱える先生でもあった北斎。絵手本であった『北斎漫画』をはじめ、北斎は生涯で様々な植物や動物を描きました。それらは絵を志す弟子や工芸品を手がける職人、海外のアーティストにまで影響を与えたと言われています。
 北斎は生涯の中で自身の作品はもちろん、職人のためのデザイン集や、絵師のための指南書も手がけています。『絵本彩色通』では、自ら植物・動物の描き方を弟子たちに伝授すべく、筆の使い方や色彩の指定に至るまで細かく指示しています。
 人気絵師として脚光を浴び、今や日本を代表するアーティストとして有名な北斎ですが、自身の作風”北斎流“を世に広めるべく手掛けたものは多く存在します。今回は、そんな北斎が残した絵手本や指南書をご紹介します。


森からの贈りもの -エルツ地方の伝統工芸の世界-(後期)

2019年エルツおもちゃ博物館・軽井沢 夏展
【概要】
 森の国・ドイツ東部に位置するエルツ地方は木工おもちゃのふるさととして
知られており、数多くの工房が立ち並んでいます。そこでは伝統工芸として
おもちゃづくりの技術が職人たちによって受け継がれています。
 代表的なおもちゃは、くるみ割り人形やパイプ人形、クリスマスピラミッド、イースターを彩るミニチュアなどがあります。木工おもちゃはひとつひとつ愛情を込めて手作りされており、工房によって、おもちゃの表情や佇まいは実に多彩です。
 本展では、エルツ地方の歴史や職人の技巧をひもときながら、季節や暮らしを彩る伝統的なモチーフをご紹介します。展示ケースでは、春の森やサンタクロースの森など、ちいさな森を表現。木のぬくもりが織りなすやさしい世界を
お届けします。
★約50の工房の木工おもちゃが大集合!各工房のおもちゃの特色がお楽しみいただけます。
「職人の技巧」紹介では、旋削加工や彫刻に加え、エルツ地方独自の技術である、ライフェンドレーエンやシュパンバウムを実物や画像とともに解説します。
★「森からうまれた物語 グリム童話」コーナーでは、「赤ずきん」や「ヘンゼルとグレーテル」、「ブレーメンの音楽隊」などをモチーフとした木工おもちゃをご紹介。
★おもちゃにふれるコーナー(ヨーロッパの知育玩具や日本の木のおもちゃに触れて遊べる体験コーナー)もあります。

【代表画像】
エルツ地方の木工おもちゃ

【料金】
入館料大人700円、中高生450円、小学生350円、小学生未満無料
(軽井沢絵本の森美術館との2館共通セット券、大人1,300円、
中高生850円、小学生650円、小学生未満無料)

【開館時間】
9:30~17:00(最終入館は閉館の30分前)

【休館日】
会期中、6/25(火)、10/1(火)のみ休館。※7月~9月は無休

皆様のご来館お待ちしています。


絵本に暮らす動物たち(後期)

2019年軽井沢絵本の森美術館 夏展
【概要】
 絵本の世界で活躍する動物たちを観察。非日常を体感し、心を解放するひとときを。
 絵本の中の動物たちは、多くの場合、言葉を話したり、2本足で歩いたり、服を着ていたりと、擬人化された姿で描かれます。このような物語の世界で生き生きと活躍する動物たちと出会うとき、人間社会の法則を超えた「非日常」を体験することができます。私たちがいつも生活していて当たり前と思っている人間中心の政界の価値観やルールを見つめなおすきっかけとなるのです。
 本展では、20世紀前半に活躍した画家レズリー・ブルックの巧みな動物の描写や、現代の絵本作家たちが描く魅力的な動物たち、また「イソップ寓話」の特集など、さまざまな角度から動物が登場する絵本を紹介。絵本原画や絵本資料を観察しながら、絵本世界に暮らす動物たちの生態系に迫ります。
 動物たちがのびのびと暮らす姿とともに、森の中でこころを解放するひとときをお楽しみいただけましたら幸いです。

【代表画像】
レズリー・ブルック画「カラスのジョニーのパーティー」
©1907 L.Leslie Brooke

【同時開催】
・「ピーターラビット™のひみつの部屋」
 日本におけるビアトリクス・ポター研究の第一人者「吉田新一」氏監修のもと、ピーターラビットの絵本にこめられたひみつに迫ります。

・「欧米絵本のあゆみ」
 ヨーロッパに端を発する絵本の約300年の歴史をめぐります。

【料金】
入館料大人900円、中高生600円、小学生450円、小学生未満無料
(エルツおもちゃ博物館・軽井沢との2館共通セット券、大人1,300円、
中高生850円、小学生650円、小学生未満無料)

【開館時間】
9:30~17:00(最終入館は閉館の30分前)

【休館日】
会期中、10/1(火)、10/8(火)のみ休館。※7月~9月は無休

皆様のご来館お待ちしています。


特別企画展 茶人に愛された数々の名碗

 抹茶を点てて飲むためのうつわ「茶碗」は、茶の湯に欠かせない道具の一つです。種類が多く、かたち・大きさ・色合い・文様・肌合いなど茶碗によって特徴が異なり、茶人たちは自らの茶風にかなった茶碗を用いて茶会を開いていました。時には好みのかたちの茶碗を作らせたり、名品と名高い茶碗を蒐集するなど、茶人たちは茶碗に並々ならぬ情熱を注いでいます。道具でありながら鑑賞性も求められる茶道具のなかで、茶碗は時代の流行や茶人の美意識を最も反映した美術作品ともいえるでしょう。
 この度は、サンリツ服部美術館のコレクションのなかから、茶碗や茶碗とともに伝わった箱や付属品などをご紹介し、茶碗の歴史や美意識の変遷をたどります。また、本展では国宝「白楽茶碗 銘 不二山」とともに本阿弥光悦が制作した茶碗の傑作「光悦七種」に数えられる「赤楽茶碗 銘 障子」を初公開いたします。
 茶人たちがこよなく愛した名碗を通じて、茶の湯の美意識に触れていただく機会となりましたら幸いです。


画集刊行記念『中島千波作品集―こんな絵を描いてきました―』中島千波のあゆみ展

本展は、展覧会初日に刊行する画業50周年を記念した作品集『中島千波作品集―こんな絵を描いてきました―』の出版を記念した展覧会です。画集では花鳥画や人物画、挿絵やおもちゃシリーズなどの作品毎にまとめた章立てをしていますが、その章立てのとおり、展示室でジャンルにわけて作品を紹介します。第一章から第九章にも及ぶ作品群は、画家の制作の幅の広さを表し、どのジャンルも丁寧に描き、何でも描きこなす姿が見て取れると思います。
見応えのある作品の数々を、どうぞごゆっくりご鑑賞ください。

関連ファイル

一茶資料企画展

一茶の資料企画展を開催予定です。
詳細は後日発表いたします。


夏休み俳句教室

子どもまたは俳句初心者の方向けに夏休み俳句教室を開催いたします。
開催日 2019年7月31日(水)・8月1日(木)・2日(金)のいずれか一日
講師  地元の俳句の先生   
大人の方も参加できます。(俳句の初心者のみ)
お昼には楽しい「流しそうめん」の会を行います。
参加費 中学生以下 200円  大人 500円(観覧料込み)

9:00~13:00頃


「ことばの花束~軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル~」展

日本の中の西洋であった軽井沢は、明治以降、多くの文学者・美術家らにより文学作品や美術作品に描かれてきました。
本展では、「ことばの花束~軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル~」展と題して、明治以降に軽井沢を訪れ、創作活動を行った文学者・芸術家の作品の中から、軽井沢を舞台に描いた詩・小説・戯曲・俳句・短歌・随筆などを、肉筆資料、著作、初出紙誌、絵画等約200 点で一堂に紹介いたします。
また、今回、今年が没後20年を迎える作家・辻邦生の資料を展示するコーナーを設けます。2015 年に一括寄贈を受けた「幅北光写真資料」も展示します。
紹介作家(予定):有島武郎、正宗白鳥、室生犀星、芥川龍之介、片山廣子、北原白秋、萩原朔太郎、志賀直哉、与謝野晶子、野上弥生子、岸田國士、中西悟堂、寺田寅彦、川端康成、堀辰雄、立原道造、津村信夫、芹沢光治良、阿部知二、円地文子、吉川英治、井上靖、芝木好子、壺井栄、中野重治、佐多稲子、大原富枝、小島信夫、中村真一郎、福永武彦、加藤周一、加藤道夫、後藤明生、辻邦生、北杜夫、矢代静一、なだいなだ、岸田衿子、谷川俊太郎、武満徹、三善晃、オノ・ヨーコほか。

*写真は「辻邦生ゆかりの品々 没後20年」コーナー

<イベント>
●2019文学散歩①「新緑の中軽井沢を歩く~星野・上ノ原ゆかりの作家たち編~」
5月18日(土)13:00~14:30
中軽井沢(旧沓掛)の星野・上ノ原に点在する文学ゆかりの場所、作家ゆかりの別荘等を学芸員がご案内します。
料金:一般1000円、友の会会員800円  定員:15名 ※要予約 案内:当館学芸員集合:星野・ハルニレテラス北駐車場に13:00集合
●2019辻邦生山荘見学会① 
6月1日(土)13:00~14:30
2013年にご遺族より寄贈された辻邦生山荘を、現地にて学芸員がご案内します。
料金:2000円、友の会会員1500円 定員:16名 ※要予約 案内:当館学芸員
●2019軽井沢再発見講座
6月14日(金)13:00~14:00
川端康成の誕生日に、川端康成と軽井沢の関わり、軽井沢を舞台にした作品についてお話します。
料金:一般1000円、友の会会員800円(珈琲付)  定員:15名 ※要予約  
講師:大藤敏行(軽井沢高原文庫副館長) 
会場:堀辰雄1412番山荘

〇3つのイベントのご予約は、次のEメール、FAX、電話にてお受けいたします。
ご予約
E-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp
FAX:0267-45-6626  TEL:0267-45-1175

軽井沢高原文庫 
THE LITERARY MUSEUM OF KARUIZAWA
料金:大人700円、小中学生300円
(入館料には堀辰雄1412番山荘、有島武郎別荘「浄月庵」、野上弥生子書斎の見学も含まれています。) 
長野県北佐久郡軽井沢町長倉202-3 TEL0267-45-1175
http://kogenbunko.jp


春季企画展「たかはしびわの現代アート 美術館がペンギンでいっぱい」

佐久市在住の現代美術作家たかはしびわは、ペンギンを描き続けています。2006年から現在までの14 年の間に技法や描写を変え、自らの芸術性の探求をしつつ、自由奔放に現代アートとしてペンギンを描き続けています。初期作から2019年の最新作まで、約200点以上のペンギンの作品が勢ぞろいします。

開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 水・木曜日 ※5/1、5/2、7/3は開館
入館料 大人 500円 小人 300円


企画展「島崎藤村と小山敬三展」

自然主義文学で知られる島崎藤村は、子供の頃から絵画への関心が高く、画家になることを考えたこともありました。藤村が小諸義塾の教師として小諸で過ごした時に小山家と親交があった縁で、小山敬三は画家を志す際、藤村の助言を受けに行きます。藤村は、小山を激励し、さらにフランスへ絵画を学びに行くことを勧めました。このことが画家小山敬三の一生を決める転機となりました。
本展では、藤村が小山芸術に与えた影響を未公開資料を交えて解説します。
なお、第一展示室では、小山敬三の代表作を展示しています。


ひとつぶの魔法 絵本原画展

【展示絵本作品】
『うめぼしさん』 かんざわとしこ/文 ましませつこ/絵 (こぐま社)
『くるみのなかには』 たかおゆうこ/作・絵 (講談社)
『せかいいちのいちご』 林木林/作 庄野ナホコ/絵 (小さい書房)
『どんぐりと山猫』 宮沢賢治/文 高野玲子/絵 (偕成社)
 ※各原画全点

うめ、くるみ、いちご、どんぐり。一粒から芽が出て、花が咲いて、実った魔法の物語の絵本4作品の原画展です。ひと粒の中に秘められた無限の可能性と力強さを味わって頂けます。

 『うめぼしさん』は、うめの花がさいて、実がなって、うめぼしを作って“私”の食卓に上がるまでのお話です。歌うようなリズムの言葉にのせて、画家・ましませつこは女の子を主人公に、うめにも一粒づつ豊かな表情をつけて和紙を使って描いています。一年を通して楽しんで頂ける絵本です。
 『くるみのなかには』は、くるみのなかは魔法の小箱。たかおゆうこが無限の想像を働かせて、くるみの中に宝物を描いてみせます。時にはお針箱を、時には幸せなおじいさんおばあさんの部屋、というように豊かな想像の世界が広がります。作品は、原画でしか見ることの出来ない繊細な仕掛けで描かれています。
 『せかいいちのいちご』は、人気絵本作家・林木林と、動物の擬人化で独特の世界観を描き出す実力派イラストレーター・庄野ナホコがタッグを組んだ第2弾作品。「増えると減る」をテーマにした奥深い内容の寓話が、いちごとシロクマの明るく可愛らしいキャラクターの中にもシュールさを感じる絵で味わえます。
 そして、宮沢賢治の代表作のひとつ『どんぐりと山猫』は、高野玲子が銅版画でユーモアたっぷりに描いているロングセラー作品です。


春季展示「花日和」

花をモティーフとする漆作品を中心に展示します。
また、本年度寄贈された未発表のスケッチやドローイング作品を紹介します。


会  期 3月5日(火曜日)から7月10日(水曜日)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日
時  間 9時から17時
観覧料 一般 400円(団体 350円)  高校・大学生等 300円(団体 250円)
※団体20名以上
中学生以下・障害者手帳をお持ちの方と介助者・70歳以上の安曇野市民は無料です。


「日本の花、フランスの花~深沢紅子とルドゥーテ~」展

新年度第一回企画展として「日本の花、フランスの花~深沢紅子とルドゥーテ~」展を開催します。
深沢紅子は生涯を通じて、浅間高原に咲く野の花を愛し、描き続けました。
他方、「バラの画家」「花の画家」として知られるルドゥーテ(1759~1840)は、ベルギーに生まれ、19世紀初め、ナポレオン1世の皇后ジョゼフィーヌがマルメゾン城に営んでいたバラ園において、バラや他の植物の絵を数多く描きました。ルドゥーテはいくつかの植物図譜を著しましたが、その中でも「バラ図譜(Les Roses)」は最高傑作と言われています。
本展では、それぞれに花を愛し、花を描き続けた日本とフランスの二人の画家の作品を同時にご紹介します。深沢紅子が早春から初夏にかけての高原の野の花を描いた水彩作品約30点と、ルドゥーテの「バラ図譜(Les Roses)」の中から約30点を中心に、そのほか油彩や関連書籍など約20点を、展示します。

<イベント>
深沢紅子バースデーイベント 
お話:広川小夜子(元軽井沢ヴィネット編集長)「深沢紅子さんの思い出」
日時:3月23日(土)14時30分~15時30分 
場所:深沢紅子野の花美術館
料金:500円(コーヒー&紅茶付、入館料込) *要予約(電話0267-45-3662美術館)
2017年から始まった恒例イベント。深沢紅子の誕生日(3/23)に、紅子ゆかりの人のお話をうかがい、紅子を偲びます。冒頭、参加者に新展示を館長がご説明します。

[入館料]大人700円、小中学生400円、未就学児無料
[休館日]会期中無休

左・画像は、深沢紅子野の花美術館・外観。国登録有形文化財。1911年(明治44年)建築の旧・軽井沢郵便局を移築保存し、美術館として活用しています。


天使とキューピッド展

  • 場所:ペイネ美術館
  • 開催期間:2019-03-01〜2019-07-10
  • お問い合わせ:0267-46-6161

ペイネ作品に登場する主なモチーフの一つに、「天使とキューピッド」があります。今回の企画展では、彼が好んで描いた「天使とキューピッド」を中心にご紹介します。彼らはキャンバス中を飛び回り、いたずらやハートをかけ渡ししたり、音楽を奏でたりします。容姿は羽根を生やし、子供の姿で愛らしく、ペイネ作品の彩りになくてはならないキャラクターです。彼らは、元々どのように生まれてきた存在なのでしょうか。ペイネはなぜ天使とキューピッドを好んで登場させ、そこにどのようなメッセージが隠されていたのでしょう。今までさりげなく見ていた天使とキューピッドが、少し違って見えてくるかもしれません。モチーフから読み解くペイネの世界を、原画作品・版画作品・関連資料あわせ、約60点でご覧いただきます。
この展覧会が、ペイネの作品世界を深く知るきっかけになれば幸いです。なお、天使・キューピッドの謂れには諸説あり、本企画展ではその一部分のみを紹介しておりますので予めご了承ください。
【主な展示作品】「窓辺の恋人たち」(水彩・1991)、「永遠の愛」(ペン画・1984) 、「天使に囲まれて」(リトグラフ・
1976~1985)など。


Raymond Peynet 「天使に囲まれて」
©ADAGP,Paris&JASPAR,Tokyo,2019


2019年巡回展「長野県の考古学-時代を映す匠の技」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2019-03-16〜2019-11-10
  • お問い合わせ:長野県立歴史館026-274-2000

2019年巡回展「長野県の考古学-時代を映す匠の技」
【開催期間】
長野県立歴史館  3月16日(土)~6月23日(日)
塩尻市立平出博物館 7月27日(土)~9月16日(月・祝)
飯田市美術博物館  10月5日(土)~11月10日(日)

長野県の旧石器時代から縄文時代への移行期(約18,000年~約15,000年前)には、生きていくために必要な狩りの道具である石器の製作に大きな技術革新が見られ、さらに食文化に大きな変革をもたらした土器(鍋)の出現がありました。これらは列島の人々が生きていくために生み出した「匠」の技でした。今回の「長野県の考古学」では、旧石器・縄文時代の人々が生きるために必要とした匠の技、平成30年に長野県宝に指定された信州の特色ある縄文土器や日本遺産認定に関連した黒曜石、長野県埋蔵文化財センターの調査研究成果を展示します。

【主な展示遺跡】
●テーマ1「狩猟具の変化と土器の登場」(展示する主な遺跡と時期)
佐久市下茂内遺跡(旧石器)、南箕輪村神子柴遺跡(旧石器時代終末期・複製)、信濃町星光山荘B遺跡(縄文草創期)、信濃町貫ノ木遺跡(縄文草創期)、信濃町東裏遺跡(縄文早期前葉)、大町市山の神遺跡(縄文早期中葉)、長野市松原遺跡(縄文前期末葉~中期初頭)ほか
●テーマ2「長野県宝指定記念展示 信州の特色ある縄文土器(縄文時代中期)」(展示する主な遺跡)
海戸遺跡・花上寺遺跡・梨久保遺跡(岡谷市)、居沢尾根遺跡・大石遺跡(原村)他
●テーマ3「日本遺産認定記念展示」(展示する主な遺跡と時期)
下諏訪町 国史跡星ヶ塔黒曜石原産地遺跡(縄文時代晩期)、長和町 国史跡星糞峠黒曜石原産地遺跡(縄文時代後期)
●テーマ4「長野県埋蔵文化財センター調査遺跡」(展示する主な遺跡と時期)
長野市浅川扇状地遺跡群(古墳時代前期)、佐久市上滝・中滝・下滝遺跡(平安時代)他


■長野県立歴史館 会場 3月16日(土)~6月23日(日)
長野県立歴史館 千曲市屋代260-6 TEl:026-274-2000
【休館日】 毎週月曜日(4月29日と5月6日は開館)、3月22日(金)、5月7日(火)
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 一般300円(200円)、大学生150円(100円)、高校生以下は無料
      ※( )は20名以上の団体料金
ミニシンポジウム
【期 日】平成31年4月20日(土)13:30~15:00
【テーマ】「土器の登場 旧石器時代終末からの縄文時代草創期の文化」
【パネリスト】長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】一般・大学生の聴講には、観覧料が必要です。また、当日職員による展示解説を行います。

■塩尻市立平出博物館 会場 7月27日(土)~9月16日(月・祝)
塩尻市立平出博物館 塩尻市宗賀1011-3 TEl:0263-52-1022
【休館日】 毎週月曜日(8月12日と9月16日は開館)
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 大人300円(240円)、中学生以下は無料
      ※( )は20名以上の団体料金
ミニシンポジウム
【期 日】平成31年8月10日(土)13:30~15:00
【テーマ】「縄文土器の魅力パート1」
【パネリスト】塩尻市教育委員会、松本市教育委員会、安曇野市教育委員会、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】聴講は無料です。ただし展示見学には観覧料が必要です。

■飯田市美術博物館 会場 10月5日(土)~11月10日(日)
飯田市美術博物館 飯田市大手町2-655-7 TEl:0265-22-8118
【休館日】 毎週月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 一般310円(210円)、高校生200円(150円)、小中学生100円(80円)
      ※( )は20名以上の団体料金
ミニシンポジウム
【期 日】平成31年10月12日(土)13:30~15:00
【テーマ】「縄文土器の魅力パート2」
【パネリスト】飯田市教育委員会、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】入館は無料です。ただし展示見学には観覧料が必要になります。


色彩を観る

 サンリツ服部美術館の服部一郎記念室では、セイコーエプソン初代社長の服部一郎が収集した作品を順次公開しております。この度は、その中から色彩に注目した展覧会を開催いたします。
 絵画にとって、大変重要な要素である色。本展覧会では、コレクションの作品を、色の使い方に注目して展示致します。オディロン・ルドン、ラウル・デュフィといった出品作家の作品を通して、色彩が絵画にもたらす効果をお楽しみください。


安村敏信館長講演会「怖いだけではすまない幽霊画の世界」

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2019-08-17〜2019-08-17
  • お問い合わせ:026-247-5206

令和元年8月17日(土)、北斎館館長 安村敏信による講演会を下記の日程で開催します。

幽霊画といえば、この世に恨みをはらすために出てくる怖い女性と思いがちですが、
じつは、美人図とみまごうばかりの幽霊や、気の弱そうな幽霊も描かれています。
さらに、男の幽霊や夫婦の幽霊など、幽霊画の世界は多彩。そうした幽霊画の
幅広い表現世界をご紹介します。
また、本講演会は髙井鴻山記念館の「大妖怪展」賛助企画として行います。

聴講料は無料(入館料別途)ですので、お誘いあわせの上、ご来館ください。

1、日 時   令和元年8月17日(土) 午後2時~
        受付開始 午後1時30分~
2、場 所   北斎館映像室
3、聴講料   無料(入館料は別途頂戴致します)
4、講演者   北斎館館長・萬美術屋 安村敏信
5、演 題   「怖いだけではすまない幽霊画の世界」
6、備 考   1)席は先着順となります。
        2)予約は不要です。
        3)駐車場利用料は自己負担となりますのでご了承ください。


夏休みワークショップ「うちわ職人になろう!北斎デザインで作るオリジナル和紙うちわ」

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2019-08-11〜2019-08-13
  • お問い合わせ:026-247-5206

江戸時代に活躍した北斎は、浮世絵師でもありデザイナーでもありました。
着物やくし、キセルなどのデザインを手がけ、多くの職人から支持されたといわれています。
そこで、ワークショップとして様々な北斎デザインを使って日本の夏に欠かせないオリジナルうちわを製作します。
北斎といっしょにうちわを作る気分で、オリジナルのマイうちわを作りましょう。

1、日 時   令和元年8月11日(日)から13日(火)
        午前の部:10:00~12:00
        午後の部:13:30~15:00
2、場 所   北斎館ロビー
3、参加費   200円(入館料は別途頂戴致します)
4、備 考   各回、ロット数が終わり次第、終了となります。


収蔵品展 なつやすみ! アートダンジョン ~美の迷宮であそぼう~

佐久市立近代美術館の収蔵作品が展示された4つのダンジョンをめぐり、作品を鑑賞しながらクイズ(全20問)に答えてみましょう。
すべてのクイズに回答した方には「アートダンジョン 攻略認定証」をプレゼント!
さらに全問正解者には「アートダンジョン 王者の証」を進呈します!

会期: 令和元年7月6日(土)~8月18日(日)
会期中の休館日: 毎週月曜日(祝日の場合翌日)
開館時間: 午前9時30分~午後5時
観覧料: 一般500円・高校大学生400円・小中学生250円(7/13からは中学生以下無料)

【会期中のイベント】
■夏休みワークショップ「ジブンミンゾクをつくろう!」
木と画材、はんだごてなどを使って「ジブンミンゾク」のストラップを制作します。

日時: 令和元年7月27日(土)、28日(日曜)
両日とも13:00~16:00(約3時間)
対象: 小学生とその保護者
定員: 各回15組(保護者同伴、1組につき子ども2名まで)
参加費: 1セット500円
申し込み方法: 7月2日(火曜)から電話(0267-67-1055)で受付
講師: 齊藤 智史(さいとう・さとし/立体作家)

■小林冴子公開制作「さえこのしゅくだい」(観覧無料)
画家・小林冴子が、皆さんからの「しゅくだい(リクエスト)」に応えながら公開制作。
制作終了後の8月18日には「アーティストトーク」を行います。

制作日(予定):
7月:27日、28日、31日
8月:3日、4日、6日、8日、10日、11日、15日、17日
※時間不定。各日およそ3~5時間
アーティストトーク: 8月18日(日) 午後2時から
制作・トーク会場: 佐久市立近代美術館 喫茶室
作家: 小林 冴子(こばやし・さえこ/画家)

■スタッフによるガイドツアー&トークフリーデー
当館スタッフが展覧会をガイドします。楽しくお話ししながら鑑賞しましょう。
クイズ全問正解のチャンス!

日時: 7月28日(日)、8月12日(月祝)いずれも午前10時30分から

▽詳しい情報は、下記ウェブサイトをご覧ください。
http://www.city.saku.nagano.jp/museum/special-exhibitions/19summerdungeon.html


第22回企画展「プロダクトデザインの30年」

  • 場所:伊那市創造館
  • 開催期間:2019-07-26〜2019-10-28
  • お問い合わせ:伊那市創造館:0265‐72‐6220

平成の30年が終わった今、物の形から通り過ぎていった時代を振り返ります。携帯電話の30年、ムービーカメラの30年、一線で活躍するデザイナー、識者、論客らによる平成の30年に生まれた『プロダクトデザイン』のTOP10を選んでもらいました。さまざな視点からの、平成デザインTOP10をお楽しみください。もう一度「デザイン」が本来持つ力を見直したい、そんな企画展です。


JICA駒ケ根 ~駒ケ根青年海外協力隊訓練所開設40周年記念 パネル展示~

長野県出身者を中心としたJICA海外青年協力隊経験者の活動紹介や元隊員の見た景色・出会った人々の写真や現地の子供たちのイラストなどをとおして、協力隊がどのような場所でどんな人々と生活し、活動しているかをご覧ください。
伊那谷にいながら、世界旅行に行ったような気分を味わえるかもしれません。


開館25周年記念 収蔵品展「長野県立歴史館の名品」

 県立歴史館は今年開館25周年を迎えます。本展では、収蔵品展「長野県立歴史館の名品」としまして、通常は公開をしていない名品の数々を展示します。重要文化財に指定されている石器や、縄文土器、合戦図・風俗図などの屏風、さらには近代の絵画など、初公開作品を含む当館所蔵の優品25点が一堂に並びます。長野県立歴史館のコレクションをお楽しみください。

【期間】 令和元年 7月6日(土)~8月18日(日)
【場所】 長野県立歴史館 企画展示室
【入館料】 本展のみ 300円(大学生150円)
  ※常設展との共通券500円(大学生250円)

【ギャラリートーク】
 第1回 7/6(土)13:30~ 「初公開 これが六角宝幢だ!」
 講師:町田勝則

 第2回 7/13(土)13:30~ 「信州ブランド伐採用石斧の魅力」
 講師:町田勝則

 第3回 7/20(土)15:30~ 「縄文土器の名品を観る」
 講師:水澤教子

 第4回 7/27(土)13:30~ 「久しぶり!天養文書の原本を観る」
 講師:村石正行

 第5回 8/10(土)13:30~ 「吉田初三郎の鳥瞰図と戦前の『観光信州』」
 講師:林 誠


令和元年企画展「そして、高みへ -キュビズムと髙橋節郎-」

キュビズム。20世紀初頭、パブロ・ピカソ(1881-1973)やジョルジュ・ブラック(1882-1963)らが提唱し、実践した美術運動は、モティーフを解体し、三角形や丸など幾何学的な形態で捉えるという革新的な造形表現で、後世に大きな影響を与えました。
本展は、当館が顕彰する漆芸術家 髙橋節郎が、キュビズムをいかに受容したかに着目するものです。
節郎がキュビズムの影響を受けたと思われる作品を制作したのは、1950年代から。折しも、1951年、東京と大阪でピカソの展覧会が開かれ、日本の若き芸術家たちに強い衝撃を与えた時期です。相前後して、節郎は、独自の漆芸術を開花させていきます。
それまでは、筥(はこ)や衝立といった実用性を持つ作品を伝統的な漆芸の流れを踏まえて制作していた節郎。モダンな表現で注目されていたこの気鋭の作家が、どのようにキュビズムを受容し、独自の現代芸術へと高めていったのか。
生涯ピカソを意識し続けた岡本太郎、終生キュビズムを貫き通した坂田一男の作品とあわせて展示し、髙橋節郎の足跡をたどります。

■ 会 期  7月13日(土)~9月16日(月祝)
■ 時 間  9:00~17:00
■ 休館日  月曜日
       ※7/15(月)、8/13(月)、9/16(月)は開館
       7/11(木)、12(金)は臨時休館
       8/14(水)17時~21時まで夜間延長・観覧無料
■ 観 覧 料  一般     600円(団体・割引 500円)
       高校・大学生400円(団体・割引 300円)
       中学生以下、70歳以上の安曇野市民、障がい者及びその介助者1名無料
主 催  安曇野高橋節郎記念美術館、公益財団法人安曇野文化財団
後 援  安曇野市、安曇野市教育委員会、信濃毎日新聞社、市民タイムス(順不同)


柳田邦男講演&いせひでこギャラリートーク

いせひでこ絵本原画展「パリ青春彷徨、絵描きへの序章~そしていま」関連イベント。
画家・絵本作家いせひでこによるギャラリートークと共に、ノンフィクション作家の柳田邦男が「人生の旅は絵本を手に~涙するときも微笑むときも~」をテーマに講演します。
対談後、サイン会があります。

2019年8月31日(土)
12:30~受付
13:00~柳田邦男講演
14:40~いせひでこギャラリートーク
15:30~サイン会

参加費◆一般:前売予約 2500円(当日3000円)※美術館入館料込み
ご予約◆お電話で(0263-83-5670・森のおうち)
   *予約受付時間:9:30~16:00)
【2019年6月16日(日)9:30受付開始】

いせひでこ ●
画家、絵本作家。13歳まで北海道で育つ。
スケッチの旅を重ね、木と子どもをめぐる創作絵本を制作し続けている。
創作童話に『マキちゃんのえにっき』、絵本に『ルリユールおじさん』『1000の風1000のチェロ』『にいさん』『絵描き』『大きな木のような人』『まつり』『あの路』『チェロの木』『かしの木の子もりうた』『おさびし山のさくらの木』『木のあかちゃんズ』『わたしの木、こころの木』『ねぇ、しってる?』『猫だもの』など多数。
昨年俳句誌「岳」の表紙絵を構成した、詩画集『見えない蝶をさがして』を出版し好評を博す。
42回に渡り週刊文春に連載された「美しき愚かものたちのタブロー」の挿絵は、画文集『旅する絵描き~タブローの向こうへ』(文藝春秋)として刊行。
長田弘の詩の絵本に『最初の質問』『幼い子は微笑む』。エッセイに「グレイ」シリーズ、『カザルスへの旅』『ふたりのゴッホ』『七つめの絵の具』『パリからの手紙』など多数。

柳田邦男(やなぎだ くにお)●
ノンフィクション作家。
人生後半になって、絵本に秘められた深い文学性、芸術性を再発見して以来「大人こそ絵本を」「ケータイより絵本を」「絵本は子育てのバイブル」などのキャッチフレーズを掲げ、エッセイや全国各地への講演行脚で語りかけている。
著書多数。絵本の翻訳も多数。


「いせひでこ絵本原画展~パリ青春彷徨、絵描きへの序章~そしていま」
2019年7月5日(金)~10月1日(火)
【展示作品】
・絵本『にいさん』(偕成社)原画<全点>
・「美しき愚かものたちのタブロー」(原田マハ/作、週刊文春)挿絵<全点>
・原田マハ単行本表紙絵タブロー
・20歳(はたち)の素描、習作
・タブロー「麦畑の自画像」
・他


いせひでこ絵本原画展~パリ青春彷徨、絵描きへの序章~そしていま

絵本作家・いせひでこは、日常生活や旅先で魅了されたことを丁寧に取材して深める中で「物語が熟す」ことで、一冊の絵本を生み出す制作をしています。その制作手法は、いせが20才の時にパリで過ごした体験が原点であるといっても過言ではありません。
昨年、いせは、人気作家・原田マハのパリを舞台にした連載小説『美しき愚かものたちのタブロー』の挿絵を、42回に渡り描いて来ました。小説『美しき愚かものたちのタブロー』は、国立西洋美術館開館60周年に合わせて刊行された、国立西洋美術館の礎“松方コレクション”の奇跡を描く感動作です。この挿絵を描くためパリを巡ったことが、画家の20才の記憶も呼び覚まし、自身の創作を振り返り、今を見つめるきっかけとなり、この度42枚の挿絵やこれまでの作品をまとめた画集を発刊するに至りました。
この夏は画集に納められた画家の原点からこれまでのパリを舞台にした作品を展示すると共に、これからの未来をみつめた新作タブローもご覧頂きます。

期間中、7月27日には「いせひでこ・原田マハ対談」、8月31日には柳田邦男講演&いせひでこギャラリートーク(両イベント要予約)を予定。

【展示作品】
・絵本『にいさん』(偕成社)原画<全点>
・「美しき愚かものたちのタブロー」(原田マハ/作、週刊文春)挿絵<全点>
・画集「旅する絵描き~タブローの向こうへ」表紙用タブロー
・原田マハ単行本表紙絵タブロー
・20歳(はたち)の素描、習作
・タブロー「麦畑の自画像」
・他


信州新世代のアーティスト展next@小布施展

「next」とは、一般財団法人長野県文化振興事業団と長野県が行っている若手作家支援事業で、長野県ゆかりの40歳以下の美術、音楽、演劇などのアーティストが登録しています。以前ホクト文化ホールのギャラリーにて年に1度、3~4組のアーティストが選ばれ、作品を発表していましたが、今回は会場を小布施に移して、日本画家の浦野英里子(1984~)、油彩画やインスタレーション作品を発表する香山洋一(1979~)、版画家の鈴村優(1983~)の3人の作家の作品をご紹介します。


夏季展「大妖怪展 是何物ぞ 予もまた之を知らず」

  • 場所:髙井鴻山記念館
  • 開催期間:2019-07-04〜2019-09-24
  • お問い合わせ:髙井鴻山記念館☎026-247-4049

夏の鴻山記念館は、妖怪たちの館です。

今回の企画展のテーマは、高井鴻山作品の特徴といってもよい「妖怪」です。”バケモノ”といわれながらも愛され続け、家々に受け継がれている鴻山の妖怪画を多数集めました。
妖怪画をみた友人が「是(これ)何物ぞ」と問うと、鴻山は「予(われ)もまた之(これ)を知らず」と答えています。鴻山自身も「よくわからない」といっている妖怪画ですが、その中には、不気味な格好の妖怪、人間のようなしぐさをしている妖怪、ユーモラスでかわいらしい妖怪など、たくさんの魅力的な妖怪たちが描かれています。この機会に妖怪たちに会いに来ませんか。

◆会期:令和元年7月4日(木)~令和元年9月24日(火)
 ※会期中無休
◆開館時間:午前9時~午後5時(7~8月は午後5時まで)
◆入館料:一般300円、高校生150円、中学生以下無料


トライアル・ギャラリー2019

長野県伊那文化会館では、2014年度より長野県ゆかりの若手アーティストに対する支援として、個展の開催を希望する作家を公募で選び、展覧会を実施しています。今年度も3名の個展を同時開催します。各作家の個性あふれる展示をお楽しみください。

【出品作家】市岡一恵・唐澤安伊歌・和全

関連イベント 8/18(日)

11:30~ / 13:00~
紙芝居「信州駒ヶ根の昔話 早太郎物語」
語り:池澤恵美子(ゆい*パペットシアター)
絵:唐澤安伊歌

14:00~
ギャラリートーク
3人の作家が作品解説を行います。

15:30~
和全書道パフォーマンス
二胡の演奏と共にパフォーマンスいたします。
二胡:岡島壮史


日本遺産認定・長野県宝指定記念「諏訪市の縄文世界」

平成30年、諏訪市を含む長野・山梨両県14市町村からなる「星降る中部高地の縄文世界」が文化庁の日本遺産に認定されました。また、諏訪市内9点を含む長野県内出土の縄文土器158点が長野県宝「信州の特色ある縄文土器」に指定されました。
これを記念し、諏訪市内の遺跡や出土した土器・石器などを紹介する展示を行います。普段はご覧いただけない資料なども一堂に集めた、諏訪市の魅力あるJOMON遺産をご覧ください。

期 間:令和元年6月15日(土)~8月25日(日)
会 場:諏訪市博物館 企画展示室

◆イベント
●講演会「個性が光る諏訪の縄文土器」
講 師:寺内 隆夫 氏(長野県立歴史館 総合情報課長)
日 時:8月3日(土)午後1時30分~3時
会 場:博物館学習室
参加費:入館料のみ

●体験講座(①・②それぞれ申し込み先着10組、要入館料)
①縄文土器の拓本でオリジナルしおりを作ろう
土器の破片から好きなものを選び、自分だけのしおりを作ります。
日 時:7月27日(土)午前10時~正午

②縄文土器の「縄文」を知ろう作ろう
土器の文様は何を使いどうやって描いているのか、考えながら実際に試してみます。文様の正体を知ると土器の奥深さを知ることができます。
日 時:8月4日(日)午前10時~正午

※①・②両回とも7月4日(木)から受付開始

●展示解説
日 時:6月30日(日)、7月20日(土)、8月18日(日)
    いずれも午後1時30分~2時
参加費:入館料のみ

◆関連企画
JR上諏訪駅前にオープンした商業施設「アーク諏訪」3階の諏訪市駅前交流テラス「すわっチャオ」でイベントを開催します!
●トークライブ 出張!縄文探検隊「中部高地の縄文の神々」
小説家 夢枕獏氏、考古学者 岡村道雄氏、アウトドアライター かくまつとむ氏の3名による驚きの縄文研究対談を開催します。
日 時:6月23日(日)午後1時30分~3時

●縄文土器の出張展示
期 間:6月7日(金)~6月30日(日)※毎週火曜日はすわっチャオ休館


令和元年 特別企画展  炎の力~恵みと脅威の表現~

  • 場所:市立岡谷美術考古館
  • 開催期間:2019-06-20〜2019-08-16
  • お問い合わせ:市立岡谷美術考古館 TEL 0266-22-5854 FAX 0266-22-5856

 炎は、古来より日々の生活手段として、崇拝・信仰の対象として、時には脅威として、いつの時代でもさまざまな形で人間と密接に関わってきました。また、炎はしばしば芸術作品のモチーフにされることもあるだけでなく、金属鋳造や焼物の焼成など、炎の力によって多彩な作品も生み出されています。
本展では、館の特徴を活かし、美術と考古の両方を結ぶ視点から、炎をモチーフとして作られた絵画作品のほか、縄文土器など炎を用いて制作された考古遺物や、現代の工芸作品を展示いたします。炎にまつわる表情豊かな芸術表現の数々をお楽しみください。

日程 2019年6月20日(木)~2019年8月16日(金)
会場 市立岡谷美術考古館
時間 10:00~19:00(★8/13・14日は21時まで開館)/水曜休館、7/16(火)
 チケット料金(特別企画展) 大人500円/小・中学生250円 ※団体割引あり


北斎から学ぶ!植物・動物の描き方

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2019-06-22〜2019-09-08
  • お問い合わせ:北斎館 026-247-5206

 人気絵師であり、200人以上の弟子を抱える先生でもあった北斎。絵手本であった『北斎漫画』をはじめ、北斎は生涯で様々な植物や動物を描きました。それらは絵を志す弟子や工芸品を手がける職人、海外のアーティストにまで影響を与えたと言われています。
 北斎は生涯の中で自身の作品はもちろん、職人のためのデザイン集や、絵師のための指南書も手がけています。『絵本彩色通』では、自ら植物・動物の描き方を弟子たちに伝授すべく、筆の使い方や色彩の指定に至るまで細かく指示しています。
 人気絵師として脚光を浴び、今や日本を代表するアーティストとして有名な北斎ですが、自身の作風”北斎流“を世に広めるべく手掛けたものは多く存在します。今回は、そんな北斎が残した絵手本や指南書をご紹介します。


森からの贈りもの -エルツ地方の伝統工芸の世界-(後期)

2019年エルツおもちゃ博物館・軽井沢 夏展
【概要】
 森の国・ドイツ東部に位置するエルツ地方は木工おもちゃのふるさととして
知られており、数多くの工房が立ち並んでいます。そこでは伝統工芸として
おもちゃづくりの技術が職人たちによって受け継がれています。
 代表的なおもちゃは、くるみ割り人形やパイプ人形、クリスマスピラミッド、イースターを彩るミニチュアなどがあります。木工おもちゃはひとつひとつ愛情を込めて手作りされており、工房によって、おもちゃの表情や佇まいは実に多彩です。
 本展では、エルツ地方の歴史や職人の技巧をひもときながら、季節や暮らしを彩る伝統的なモチーフをご紹介します。展示ケースでは、春の森やサンタクロースの森など、ちいさな森を表現。木のぬくもりが織りなすやさしい世界を
お届けします。
★約50の工房の木工おもちゃが大集合!各工房のおもちゃの特色がお楽しみいただけます。
「職人の技巧」紹介では、旋削加工や彫刻に加え、エルツ地方独自の技術である、ライフェンドレーエンやシュパンバウムを実物や画像とともに解説します。
★「森からうまれた物語 グリム童話」コーナーでは、「赤ずきん」や「ヘンゼルとグレーテル」、「ブレーメンの音楽隊」などをモチーフとした木工おもちゃをご紹介。
★おもちゃにふれるコーナー(ヨーロッパの知育玩具や日本の木のおもちゃに触れて遊べる体験コーナー)もあります。

【代表画像】
エルツ地方の木工おもちゃ

【料金】
入館料大人700円、中高生450円、小学生350円、小学生未満無料
(軽井沢絵本の森美術館との2館共通セット券、大人1,300円、
中高生850円、小学生650円、小学生未満無料)

【開館時間】
9:30~17:00(最終入館は閉館の30分前)

【休館日】
会期中、6/25(火)、10/1(火)のみ休館。※7月~9月は無休

皆様のご来館お待ちしています。


絵本に暮らす動物たち(後期)

2019年軽井沢絵本の森美術館 夏展
【概要】
 絵本の世界で活躍する動物たちを観察。非日常を体感し、心を解放するひとときを。
 絵本の中の動物たちは、多くの場合、言葉を話したり、2本足で歩いたり、服を着ていたりと、擬人化された姿で描かれます。このような物語の世界で生き生きと活躍する動物たちと出会うとき、人間社会の法則を超えた「非日常」を体験することができます。私たちがいつも生活していて当たり前と思っている人間中心の政界の価値観やルールを見つめなおすきっかけとなるのです。
 本展では、20世紀前半に活躍した画家レズリー・ブルックの巧みな動物の描写や、現代の絵本作家たちが描く魅力的な動物たち、また「イソップ寓話」の特集など、さまざまな角度から動物が登場する絵本を紹介。絵本原画や絵本資料を観察しながら、絵本世界に暮らす動物たちの生態系に迫ります。
 動物たちがのびのびと暮らす姿とともに、森の中でこころを解放するひとときをお楽しみいただけましたら幸いです。

【代表画像】
レズリー・ブルック画「カラスのジョニーのパーティー」
©1907 L.Leslie Brooke

【同時開催】
・「ピーターラビット™のひみつの部屋」
 日本におけるビアトリクス・ポター研究の第一人者「吉田新一」氏監修のもと、ピーターラビットの絵本にこめられたひみつに迫ります。

・「欧米絵本のあゆみ」
 ヨーロッパに端を発する絵本の約300年の歴史をめぐります。

【料金】
入館料大人900円、中高生600円、小学生450円、小学生未満無料
(エルツおもちゃ博物館・軽井沢との2館共通セット券、大人1,300円、
中高生850円、小学生650円、小学生未満無料)

【開館時間】
9:30~17:00(最終入館は閉館の30分前)

【休館日】
会期中、10/1(火)、10/8(火)のみ休館。※7月~9月は無休

皆様のご来館お待ちしています。


特別企画展 茶人に愛された数々の名碗

 抹茶を点てて飲むためのうつわ「茶碗」は、茶の湯に欠かせない道具の一つです。種類が多く、かたち・大きさ・色合い・文様・肌合いなど茶碗によって特徴が異なり、茶人たちは自らの茶風にかなった茶碗を用いて茶会を開いていました。時には好みのかたちの茶碗を作らせたり、名品と名高い茶碗を蒐集するなど、茶人たちは茶碗に並々ならぬ情熱を注いでいます。道具でありながら鑑賞性も求められる茶道具のなかで、茶碗は時代の流行や茶人の美意識を最も反映した美術作品ともいえるでしょう。
 この度は、サンリツ服部美術館のコレクションのなかから、茶碗や茶碗とともに伝わった箱や付属品などをご紹介し、茶碗の歴史や美意識の変遷をたどります。また、本展では国宝「白楽茶碗 銘 不二山」とともに本阿弥光悦が制作した茶碗の傑作「光悦七種」に数えられる「赤楽茶碗 銘 障子」を初公開いたします。
 茶人たちがこよなく愛した名碗を通じて、茶の湯の美意識に触れていただく機会となりましたら幸いです。


一茶資料企画展

一茶の資料企画展を開催予定です。
詳細は後日発表いたします。


夏休み俳句教室

子どもまたは俳句初心者の方向けに夏休み俳句教室を開催いたします。
開催日 2019年7月31日(水)・8月1日(木)・2日(金)のいずれか一日
講師  地元の俳句の先生   
大人の方も参加できます。(俳句の初心者のみ)
お昼には楽しい「流しそうめん」の会を行います。
参加費 中学生以下 200円  大人 500円(観覧料込み)

9:00~13:00頃


企画展「島崎藤村と小山敬三展」

自然主義文学で知られる島崎藤村は、子供の頃から絵画への関心が高く、画家になることを考えたこともありました。藤村が小諸義塾の教師として小諸で過ごした時に小山家と親交があった縁で、小山敬三は画家を志す際、藤村の助言を受けに行きます。藤村は、小山を激励し、さらにフランスへ絵画を学びに行くことを勧めました。このことが画家小山敬三の一生を決める転機となりました。
本展では、藤村が小山芸術に与えた影響を未公開資料を交えて解説します。
なお、第一展示室では、小山敬三の代表作を展示しています。


2019年巡回展「長野県の考古学-時代を映す匠の技」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2019-03-16〜2019-11-10
  • お問い合わせ:長野県立歴史館026-274-2000

2019年巡回展「長野県の考古学-時代を映す匠の技」
【開催期間】
長野県立歴史館  3月16日(土)~6月23日(日)
塩尻市立平出博物館 7月27日(土)~9月16日(月・祝)
飯田市美術博物館  10月5日(土)~11月10日(日)

長野県の旧石器時代から縄文時代への移行期(約18,000年~約15,000年前)には、生きていくために必要な狩りの道具である石器の製作に大きな技術革新が見られ、さらに食文化に大きな変革をもたらした土器(鍋)の出現がありました。これらは列島の人々が生きていくために生み出した「匠」の技でした。今回の「長野県の考古学」では、旧石器・縄文時代の人々が生きるために必要とした匠の技、平成30年に長野県宝に指定された信州の特色ある縄文土器や日本遺産認定に関連した黒曜石、長野県埋蔵文化財センターの調査研究成果を展示します。

【主な展示遺跡】
●テーマ1「狩猟具の変化と土器の登場」(展示する主な遺跡と時期)
佐久市下茂内遺跡(旧石器)、南箕輪村神子柴遺跡(旧石器時代終末期・複製)、信濃町星光山荘B遺跡(縄文草創期)、信濃町貫ノ木遺跡(縄文草創期)、信濃町東裏遺跡(縄文早期前葉)、大町市山の神遺跡(縄文早期中葉)、長野市松原遺跡(縄文前期末葉~中期初頭)ほか
●テーマ2「長野県宝指定記念展示 信州の特色ある縄文土器(縄文時代中期)」(展示する主な遺跡)
海戸遺跡・花上寺遺跡・梨久保遺跡(岡谷市)、居沢尾根遺跡・大石遺跡(原村)他
●テーマ3「日本遺産認定記念展示」(展示する主な遺跡と時期)
下諏訪町 国史跡星ヶ塔黒曜石原産地遺跡(縄文時代晩期)、長和町 国史跡星糞峠黒曜石原産地遺跡(縄文時代後期)
●テーマ4「長野県埋蔵文化財センター調査遺跡」(展示する主な遺跡と時期)
長野市浅川扇状地遺跡群(古墳時代前期)、佐久市上滝・中滝・下滝遺跡(平安時代)他


■長野県立歴史館 会場 3月16日(土)~6月23日(日)
長野県立歴史館 千曲市屋代260-6 TEl:026-274-2000
【休館日】 毎週月曜日(4月29日と5月6日は開館)、3月22日(金)、5月7日(火)
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 一般300円(200円)、大学生150円(100円)、高校生以下は無料
      ※( )は20名以上の団体料金
ミニシンポジウム
【期 日】平成31年4月20日(土)13:30~15:00
【テーマ】「土器の登場 旧石器時代終末からの縄文時代草創期の文化」
【パネリスト】長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】一般・大学生の聴講には、観覧料が必要です。また、当日職員による展示解説を行います。

■塩尻市立平出博物館 会場 7月27日(土)~9月16日(月・祝)
塩尻市立平出博物館 塩尻市宗賀1011-3 TEl:0263-52-1022
【休館日】 毎週月曜日(8月12日と9月16日は開館)
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 大人300円(240円)、中学生以下は無料
      ※( )は20名以上の団体料金
ミニシンポジウム
【期 日】平成31年8月10日(土)13:30~15:00
【テーマ】「縄文土器の魅力パート1」
【パネリスト】塩尻市教育委員会、松本市教育委員会、安曇野市教育委員会、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】聴講は無料です。ただし展示見学には観覧料が必要です。

■飯田市美術博物館 会場 10月5日(土)~11月10日(日)
飯田市美術博物館 飯田市大手町2-655-7 TEl:0265-22-8118
【休館日】 毎週月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 一般310円(210円)、高校生200円(150円)、小中学生100円(80円)
      ※( )は20名以上の団体料金
ミニシンポジウム
【期 日】平成31年10月12日(土)13:30~15:00
【テーマ】「縄文土器の魅力パート2」
【パネリスト】飯田市教育委員会、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】入館は無料です。ただし展示見学には観覧料が必要になります。


色彩を観る

 サンリツ服部美術館の服部一郎記念室では、セイコーエプソン初代社長の服部一郎が収集した作品を順次公開しております。この度は、その中から色彩に注目した展覧会を開催いたします。
 絵画にとって、大変重要な要素である色。本展覧会では、コレクションの作品を、色の使い方に注目して展示致します。オディロン・ルドン、ラウル・デュフィといった出品作家の作品を通して、色彩が絵画にもたらす効果をお楽しみください。


第22回企画展「プロダクトデザインの30年」

  • 場所:伊那市創造館
  • 開催期間:2019-07-26〜2019-10-28
  • お問い合わせ:伊那市創造館:0265‐72‐6220

平成の30年が終わった今、物の形から通り過ぎていった時代を振り返ります。携帯電話の30年、ムービーカメラの30年、一線で活躍するデザイナー、識者、論客らによる平成の30年に生まれた『プロダクトデザイン』のTOP10を選んでもらいました。さまざな視点からの、平成デザインTOP10をお楽しみください。もう一度「デザイン」が本来持つ力を見直したい、そんな企画展です。


令和元年企画展「そして、高みへ -キュビズムと髙橋節郎-」

キュビズム。20世紀初頭、パブロ・ピカソ(1881-1973)やジョルジュ・ブラック(1882-1963)らが提唱し、実践した美術運動は、モティーフを解体し、三角形や丸など幾何学的な形態で捉えるという革新的な造形表現で、後世に大きな影響を与えました。
本展は、当館が顕彰する漆芸術家 髙橋節郎が、キュビズムをいかに受容したかに着目するものです。
節郎がキュビズムの影響を受けたと思われる作品を制作したのは、1950年代から。折しも、1951年、東京と大阪でピカソの展覧会が開かれ、日本の若き芸術家たちに強い衝撃を与えた時期です。相前後して、節郎は、独自の漆芸術を開花させていきます。
それまでは、筥(はこ)や衝立といった実用性を持つ作品を伝統的な漆芸の流れを踏まえて制作していた節郎。モダンな表現で注目されていたこの気鋭の作家が、どのようにキュビズムを受容し、独自の現代芸術へと高めていったのか。
生涯ピカソを意識し続けた岡本太郎、終生キュビズムを貫き通した坂田一男の作品とあわせて展示し、髙橋節郎の足跡をたどります。

■ 会 期  7月13日(土)~9月16日(月祝)
■ 時 間  9:00~17:00
■ 休館日  月曜日
       ※7/15(月)、8/13(月)、9/16(月)は開館
       7/11(木)、12(金)は臨時休館
       8/14(水)17時~21時まで夜間延長・観覧無料
■ 観 覧 料  一般     600円(団体・割引 500円)
       高校・大学生400円(団体・割引 300円)
       中学生以下、70歳以上の安曇野市民、障がい者及びその介助者1名無料
主 催  安曇野高橋節郎記念美術館、公益財団法人安曇野文化財団
後 援  安曇野市、安曇野市教育委員会、信濃毎日新聞社、市民タイムス(順不同)


いせひでこ絵本原画展~パリ青春彷徨、絵描きへの序章~そしていま

絵本作家・いせひでこは、日常生活や旅先で魅了されたことを丁寧に取材して深める中で「物語が熟す」ことで、一冊の絵本を生み出す制作をしています。その制作手法は、いせが20才の時にパリで過ごした体験が原点であるといっても過言ではありません。
昨年、いせは、人気作家・原田マハのパリを舞台にした連載小説『美しき愚かものたちのタブロー』の挿絵を、42回に渡り描いて来ました。小説『美しき愚かものたちのタブロー』は、国立西洋美術館開館60周年に合わせて刊行された、国立西洋美術館の礎“松方コレクション”の奇跡を描く感動作です。この挿絵を描くためパリを巡ったことが、画家の20才の記憶も呼び覚まし、自身の創作を振り返り、今を見つめるきっかけとなり、この度42枚の挿絵やこれまでの作品をまとめた画集を発刊するに至りました。
この夏は画集に納められた画家の原点からこれまでのパリを舞台にした作品を展示すると共に、これからの未来をみつめた新作タブローもご覧頂きます。

期間中、7月27日には「いせひでこ・原田マハ対談」、8月31日には柳田邦男講演&いせひでこギャラリートーク(両イベント要予約)を予定。

【展示作品】
・絵本『にいさん』(偕成社)原画<全点>
・「美しき愚かものたちのタブロー」(原田マハ/作、週刊文春)挿絵<全点>
・画集「旅する絵描き~タブローの向こうへ」表紙用タブロー
・原田マハ単行本表紙絵タブロー
・20歳(はたち)の素描、習作
・タブロー「麦畑の自画像」
・他


信州新世代のアーティスト展next@小布施展

「next」とは、一般財団法人長野県文化振興事業団と長野県が行っている若手作家支援事業で、長野県ゆかりの40歳以下の美術、音楽、演劇などのアーティストが登録しています。以前ホクト文化ホールのギャラリーにて年に1度、3~4組のアーティストが選ばれ、作品を発表していましたが、今回は会場を小布施に移して、日本画家の浦野英里子(1984~)、油彩画やインスタレーション作品を発表する香山洋一(1979~)、版画家の鈴村優(1983~)の3人の作家の作品をご紹介します。


夏季展「大妖怪展 是何物ぞ 予もまた之を知らず」

  • 場所:髙井鴻山記念館
  • 開催期間:2019-07-04〜2019-09-24
  • お問い合わせ:髙井鴻山記念館☎026-247-4049

夏の鴻山記念館は、妖怪たちの館です。

今回の企画展のテーマは、高井鴻山作品の特徴といってもよい「妖怪」です。”バケモノ”といわれながらも愛され続け、家々に受け継がれている鴻山の妖怪画を多数集めました。
妖怪画をみた友人が「是(これ)何物ぞ」と問うと、鴻山は「予(われ)もまた之(これ)を知らず」と答えています。鴻山自身も「よくわからない」といっている妖怪画ですが、その中には、不気味な格好の妖怪、人間のようなしぐさをしている妖怪、ユーモラスでかわいらしい妖怪など、たくさんの魅力的な妖怪たちが描かれています。この機会に妖怪たちに会いに来ませんか。

◆会期:令和元年7月4日(木)~令和元年9月24日(火)
 ※会期中無休
◆開館時間:午前9時~午後5時(7~8月は午後5時まで)
◆入館料:一般300円、高校生150円、中学生以下無料


北斎から学ぶ!植物・動物の描き方

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2019-06-22〜2019-09-08
  • お問い合わせ:北斎館 026-247-5206

 人気絵師であり、200人以上の弟子を抱える先生でもあった北斎。絵手本であった『北斎漫画』をはじめ、北斎は生涯で様々な植物や動物を描きました。それらは絵を志す弟子や工芸品を手がける職人、海外のアーティストにまで影響を与えたと言われています。
 北斎は生涯の中で自身の作品はもちろん、職人のためのデザイン集や、絵師のための指南書も手がけています。『絵本彩色通』では、自ら植物・動物の描き方を弟子たちに伝授すべく、筆の使い方や色彩の指定に至るまで細かく指示しています。
 人気絵師として脚光を浴び、今や日本を代表するアーティストとして有名な北斎ですが、自身の作風”北斎流“を世に広めるべく手掛けたものは多く存在します。今回は、そんな北斎が残した絵手本や指南書をご紹介します。


森からの贈りもの -エルツ地方の伝統工芸の世界-(後期)

2019年エルツおもちゃ博物館・軽井沢 夏展
【概要】
 森の国・ドイツ東部に位置するエルツ地方は木工おもちゃのふるさととして
知られており、数多くの工房が立ち並んでいます。そこでは伝統工芸として
おもちゃづくりの技術が職人たちによって受け継がれています。
 代表的なおもちゃは、くるみ割り人形やパイプ人形、クリスマスピラミッド、イースターを彩るミニチュアなどがあります。木工おもちゃはひとつひとつ愛情を込めて手作りされており、工房によって、おもちゃの表情や佇まいは実に多彩です。
 本展では、エルツ地方の歴史や職人の技巧をひもときながら、季節や暮らしを彩る伝統的なモチーフをご紹介します。展示ケースでは、春の森やサンタクロースの森など、ちいさな森を表現。木のぬくもりが織りなすやさしい世界を
お届けします。
★約50の工房の木工おもちゃが大集合!各工房のおもちゃの特色がお楽しみいただけます。
「職人の技巧」紹介では、旋削加工や彫刻に加え、エルツ地方独自の技術である、ライフェンドレーエンやシュパンバウムを実物や画像とともに解説します。
★「森からうまれた物語 グリム童話」コーナーでは、「赤ずきん」や「ヘンゼルとグレーテル」、「ブレーメンの音楽隊」などをモチーフとした木工おもちゃをご紹介。
★おもちゃにふれるコーナー(ヨーロッパの知育玩具や日本の木のおもちゃに触れて遊べる体験コーナー)もあります。

【代表画像】
エルツ地方の木工おもちゃ

【料金】
入館料大人700円、中高生450円、小学生350円、小学生未満無料
(軽井沢絵本の森美術館との2館共通セット券、大人1,300円、
中高生850円、小学生650円、小学生未満無料)

【開館時間】
9:30~17:00(最終入館は閉館の30分前)

【休館日】
会期中、6/25(火)、10/1(火)のみ休館。※7月~9月は無休

皆様のご来館お待ちしています。


絵本に暮らす動物たち(後期)

2019年軽井沢絵本の森美術館 夏展
【概要】
 絵本の世界で活躍する動物たちを観察。非日常を体感し、心を解放するひとときを。
 絵本の中の動物たちは、多くの場合、言葉を話したり、2本足で歩いたり、服を着ていたりと、擬人化された姿で描かれます。このような物語の世界で生き生きと活躍する動物たちと出会うとき、人間社会の法則を超えた「非日常」を体験することができます。私たちがいつも生活していて当たり前と思っている人間中心の政界の価値観やルールを見つめなおすきっかけとなるのです。
 本展では、20世紀前半に活躍した画家レズリー・ブルックの巧みな動物の描写や、現代の絵本作家たちが描く魅力的な動物たち、また「イソップ寓話」の特集など、さまざまな角度から動物が登場する絵本を紹介。絵本原画や絵本資料を観察しながら、絵本世界に暮らす動物たちの生態系に迫ります。
 動物たちがのびのびと暮らす姿とともに、森の中でこころを解放するひとときをお楽しみいただけましたら幸いです。

【代表画像】
レズリー・ブルック画「カラスのジョニーのパーティー」
©1907 L.Leslie Brooke

【同時開催】
・「ピーターラビット™のひみつの部屋」
 日本におけるビアトリクス・ポター研究の第一人者「吉田新一」氏監修のもと、ピーターラビットの絵本にこめられたひみつに迫ります。

・「欧米絵本のあゆみ」
 ヨーロッパに端を発する絵本の約300年の歴史をめぐります。

【料金】
入館料大人900円、中高生600円、小学生450円、小学生未満無料
(エルツおもちゃ博物館・軽井沢との2館共通セット券、大人1,300円、
中高生850円、小学生650円、小学生未満無料)

【開館時間】
9:30~17:00(最終入館は閉館の30分前)

【休館日】
会期中、10/1(火)、10/8(火)のみ休館。※7月~9月は無休

皆様のご来館お待ちしています。


特別企画展 茶人に愛された数々の名碗

 抹茶を点てて飲むためのうつわ「茶碗」は、茶の湯に欠かせない道具の一つです。種類が多く、かたち・大きさ・色合い・文様・肌合いなど茶碗によって特徴が異なり、茶人たちは自らの茶風にかなった茶碗を用いて茶会を開いていました。時には好みのかたちの茶碗を作らせたり、名品と名高い茶碗を蒐集するなど、茶人たちは茶碗に並々ならぬ情熱を注いでいます。道具でありながら鑑賞性も求められる茶道具のなかで、茶碗は時代の流行や茶人の美意識を最も反映した美術作品ともいえるでしょう。
 この度は、サンリツ服部美術館のコレクションのなかから、茶碗や茶碗とともに伝わった箱や付属品などをご紹介し、茶碗の歴史や美意識の変遷をたどります。また、本展では国宝「白楽茶碗 銘 不二山」とともに本阿弥光悦が制作した茶碗の傑作「光悦七種」に数えられる「赤楽茶碗 銘 障子」を初公開いたします。
 茶人たちがこよなく愛した名碗を通じて、茶の湯の美意識に触れていただく機会となりましたら幸いです。


一茶資料企画展

一茶の資料企画展を開催予定です。
詳細は後日発表いたします。


企画展「島崎藤村と小山敬三展」

自然主義文学で知られる島崎藤村は、子供の頃から絵画への関心が高く、画家になることを考えたこともありました。藤村が小諸義塾の教師として小諸で過ごした時に小山家と親交があった縁で、小山敬三は画家を志す際、藤村の助言を受けに行きます。藤村は、小山を激励し、さらにフランスへ絵画を学びに行くことを勧めました。このことが画家小山敬三の一生を決める転機となりました。
本展では、藤村が小山芸術に与えた影響を未公開資料を交えて解説します。
なお、第一展示室では、小山敬三の代表作を展示しています。


2019年巡回展「長野県の考古学-時代を映す匠の技」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2019-03-16〜2019-11-10
  • お問い合わせ:長野県立歴史館026-274-2000

2019年巡回展「長野県の考古学-時代を映す匠の技」
【開催期間】
長野県立歴史館  3月16日(土)~6月23日(日)
塩尻市立平出博物館 7月27日(土)~9月16日(月・祝)
飯田市美術博物館  10月5日(土)~11月10日(日)

長野県の旧石器時代から縄文時代への移行期(約18,000年~約15,000年前)には、生きていくために必要な狩りの道具である石器の製作に大きな技術革新が見られ、さらに食文化に大きな変革をもたらした土器(鍋)の出現がありました。これらは列島の人々が生きていくために生み出した「匠」の技でした。今回の「長野県の考古学」では、旧石器・縄文時代の人々が生きるために必要とした匠の技、平成30年に長野県宝に指定された信州の特色ある縄文土器や日本遺産認定に関連した黒曜石、長野県埋蔵文化財センターの調査研究成果を展示します。

【主な展示遺跡】
●テーマ1「狩猟具の変化と土器の登場」(展示する主な遺跡と時期)
佐久市下茂内遺跡(旧石器)、南箕輪村神子柴遺跡(旧石器時代終末期・複製)、信濃町星光山荘B遺跡(縄文草創期)、信濃町貫ノ木遺跡(縄文草創期)、信濃町東裏遺跡(縄文早期前葉)、大町市山の神遺跡(縄文早期中葉)、長野市松原遺跡(縄文前期末葉~中期初頭)ほか
●テーマ2「長野県宝指定記念展示 信州の特色ある縄文土器(縄文時代中期)」(展示する主な遺跡)
海戸遺跡・花上寺遺跡・梨久保遺跡(岡谷市)、居沢尾根遺跡・大石遺跡(原村)他
●テーマ3「日本遺産認定記念展示」(展示する主な遺跡と時期)
下諏訪町 国史跡星ヶ塔黒曜石原産地遺跡(縄文時代晩期)、長和町 国史跡星糞峠黒曜石原産地遺跡(縄文時代後期)
●テーマ4「長野県埋蔵文化財センター調査遺跡」(展示する主な遺跡と時期)
長野市浅川扇状地遺跡群(古墳時代前期)、佐久市上滝・中滝・下滝遺跡(平安時代)他


■長野県立歴史館 会場 3月16日(土)~6月23日(日)
長野県立歴史館 千曲市屋代260-6 TEl:026-274-2000
【休館日】 毎週月曜日(4月29日と5月6日は開館)、3月22日(金)、5月7日(火)
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 一般300円(200円)、大学生150円(100円)、高校生以下は無料
      ※( )は20名以上の団体料金
ミニシンポジウム
【期 日】平成31年4月20日(土)13:30~15:00
【テーマ】「土器の登場 旧石器時代終末からの縄文時代草創期の文化」
【パネリスト】長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】一般・大学生の聴講には、観覧料が必要です。また、当日職員による展示解説を行います。

■塩尻市立平出博物館 会場 7月27日(土)~9月16日(月・祝)
塩尻市立平出博物館 塩尻市宗賀1011-3 TEl:0263-52-1022
【休館日】 毎週月曜日(8月12日と9月16日は開館)
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 大人300円(240円)、中学生以下は無料
      ※( )は20名以上の団体料金
ミニシンポジウム
【期 日】平成31年8月10日(土)13:30~15:00
【テーマ】「縄文土器の魅力パート1」
【パネリスト】塩尻市教育委員会、松本市教育委員会、安曇野市教育委員会、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】聴講は無料です。ただし展示見学には観覧料が必要です。

■飯田市美術博物館 会場 10月5日(土)~11月10日(日)
飯田市美術博物館 飯田市大手町2-655-7 TEl:0265-22-8118
【休館日】 毎週月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 一般310円(210円)、高校生200円(150円)、小中学生100円(80円)
      ※( )は20名以上の団体料金
ミニシンポジウム
【期 日】平成31年10月12日(土)13:30~15:00
【テーマ】「縄文土器の魅力パート2」
【パネリスト】飯田市教育委員会、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】入館は無料です。ただし展示見学には観覧料が必要になります。


色彩を観る

 サンリツ服部美術館の服部一郎記念室では、セイコーエプソン初代社長の服部一郎が収集した作品を順次公開しております。この度は、その中から色彩に注目した展覧会を開催いたします。
 絵画にとって、大変重要な要素である色。本展覧会では、コレクションの作品を、色の使い方に注目して展示致します。オディロン・ルドン、ラウル・デュフィといった出品作家の作品を通して、色彩が絵画にもたらす効果をお楽しみください。