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クリスマスフェア2018

エルツおもちゃ博物館・軽井沢では11/3(土)より、クリスマスフェアを開催しています。
クリスマスにぴったりのアイテムを「木のおもちゃのお店」(ショップ ※ショップのみのご利用は入館料は必要ありません)
で取り揃えていますので、是非お立ち寄りください。
また、クリスマスフェア期間中の12/1(土)、12/8(土)、12/15(土)、12/22(土)の14:00~14:15に
「展示館内C展示室」(※入館料が必要です)でパイプ人形&クリスマスピラミッドの実演があります。
さらに、12/22(土)13:00~毎年恒例の聖歌隊による「クリスマスキャロル」(※入館料が必要な場合が
あります)も開催します。
冬の軽井沢をお楽しみください。

クリスマスフェア2018実施期間・時間:
11/3(土)~2019/1/6(日)※企画展は2019/1/14(月)まで開催。
11月:9:30~17:00
12月・1月:10:00~16:00

ご不明なことはお気軽にお問合せください:
0267-48-3340


「深沢紅子 浅間高原の四季」展

軽井沢を愛し、高原の野の花を数多く描いた深沢紅子の水彩画の中から、「ナツハゼ」「ビナンカズラ」「カラスウリ」など浅間高原の四季を彩る野の花や木の実などの作品約40点を紹介しています。また油彩、墨絵、装幀・装画本約40点もあわせて展示。本年、新収蔵となった「がんぴととらのお」「てっせん」「野の花」などの油彩画も展示。

[休館日]12月、1月は火・水・木曜日が休館日となります。また12月26日~1月1日は年末年始休館とさせていただきます。

左・画像は、深沢紅子野の花美術館・外観。国登録有形文化財。1911年(明治44年)建築の旧・軽井沢郵便局を移築保存し、美術館として活用しています。


ペイネ・ポスターデザインの楽しみ展

  • 場所:ペイネ美術館
  • 開催期間:2018-10-25〜2019-01-14
  • お問い合わせ:0267-46-6161

レイモン・ペイネ (1908~1999) は、フランス、パリ生まれの男性画家です。第二次世界大戦中、1942年から雑誌の連載が始まった「ペイネの恋人たち」シリーズで人気を博し、今も世界中にその名が知られています。
若いころのペイネは、広告制作会社に勤め、主にポスターデザインやパッケージデザイン、商品カタログのデザインなどを担当していました。その時代の経験が、人気画家になったあとでも、彼のユニークな個性のひとつとして生かされています。「恋人たちシリーズ」を描き続けると同時に、ポスターデザインの仕事は、晩年に至るまで継続されていきました。
今回、ペイネ美術館の企画展では、そんな彼のデザイナーとしての面に光をあて、当館収蔵品のなかから、ポスター作品を中心にご覧いただきます。さまざまな団体や企業、イベントのために製作された楽しく、ユーモラスで、センスあふれる世界をご堪能下さい。

また別室では「挿絵画家、レイモン・ペイネ」の一面もご紹介いたします。フランスの小説家・アルフォンス・ドーデの短編集『風車小屋だより』に挿絵をつけ版画化した、1983年制作の作品を展示いたします。日本の和紙に刷られた、風合い豊かで、想像力溢れる、文学的な挿絵の世界をお楽しみください。


Raymond Peynet 「父の日のプレゼント」(水彩) 1962年
©ADAGP,Paris&JASPAR,Tokyo,2018


いい育児の日イベント 子ども1人につき大人1人観覧料無料! 11/18(日)

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2018-11-18〜2018-11-18
  • お問い合わせ:長野県立歴史館 026-274-2000

長野県が制定した「いい育児の日」(11月19日)にあわせて「家族で楽しむ・家族で学ぶ・家族でふれあう」イベントを開催します。なお、当日は、子ども1人につき、大人1人の観覧料が無料になります。

□どきmoドキ
 歴史館にあるホンモノの土器から作ったレプリカに色をぬっちゃおう!
 開催時間:10:00~15:00(受付終了14:30)
 その他 :材料費1つ100円が必要です。

・事前の申込は必要ありません。


平成30年度特別展「わしらのおごっつぉ~伝えたい郷土の行事食~」

  • 場所:箕輪町郷土博物館
  • 開催期間:2018-10-13〜2018-11-11
  • お問い合わせ:箕輪町郷土博物館(TEL:0265-79-4860)

今年の特別展は、ハレの日の食事を紹介しています。
高度経済成長期以前は、普段質素な食事をし、行事のあるハレの日だけ少しご馳走をして、農作物の収穫や家族の健康に感謝していました。しかし、ハレの日のおごっつぉ(ご馳走)は今では食べない家も多くなり、季節を感じる食事は少なくなりました。こうしたおごおっつぉ(ご馳走)に焦点をあて、箕輪の風土に合った食事を紹介すると共に、年中行事や人生の通過儀礼も合わせて紹介し、日々の生活を見つめ直します。期間中は入場無料です。

【関連イベント】
〇展示解説 
 日時:10月14日(日)、11月3日(土・祝)10:00~11:00 
 場所:箕輪町郷土博物館
 内容:職員による展示解説を行います
〇秋の夜長の博物館
 日時:10月20日(土) 17:00~20:30
 場所:箕輪町郷土博物館
 内容:
  ①夕暮れミュージアム 17:00~19:00
   開館時間を延長します。夜の博物館をお楽しみください。
  ②十三夜の星空観察会 19:00~20:30
   十三夜前日にお月見のお供えをして、十三夜気分を味わいながら、月や惑星を
   天体望遠鏡で観察します。
   講師は「伊那天文ボランティアすばる星の会」の皆さんです。
  ※天候不良の場合は、星空観察会を中止し、20:00まで延長して開館します。


開館5周年記念 収蔵作品展Ⅱ 生誕110周年 暗色の色彩家 野村千春展

  • 場所:市立岡谷美術考古館
  • 開催期間:2018-11-08〜2019-01-06
  • お問い合わせ:市立岡谷美術考古館 TEL 0266-22-5854 FAX 0266-22-5856

それは美しく描かれた絵ではなかった。
鮮やかな色を殺したところに、かえって生命力が見えてくる。

画壇や世評には背を向けて、独自の絵画表現を確立した野村千春。

構図らしい構図は存在しない。何度も塗り重ねられた絵の具の圧倒的な重量感。
暗い色調の中から光り輝いてくる色彩。
一転、画面の隙間なく、ちりばめられた花の生動。

大地と向き合い、花をこよなく愛した、暗色の色彩家(コロリスト)。

日程 2018年11月8日(木)~2019年1月6日(日)
会場 市立岡谷美術考古館
時間 10:00~19:00/水曜休館、祝日は開館(その翌日は休館)
   チケット料金(収蔵作品展) 大人350円/小・中学生150円 ※団体割引あり

○関連イベント
学芸員のギャラリートーク(要入館料)
11月23日(金・祝) 13:30~ 美術考古館


没後200年記念特別企画展 松平不昧

江戸時代、雲州松江藩の第7代藩主だった松平不昧は、茶人・茶道具研究家としても知られています。この度は、不昧の没後200年を記念し、サンリツ服部美術館のコレクションの中からゆかりの茶道具をご紹介いたします。
好評につき、会期を延長いたしました。


憧憬の西洋

 サンリツ服部美術館の服部一郎記念室では、セイコーエプソン元社長の服部一郎がその眼で選び、こよなく愛した西洋絵画の優品を順次公開しております。この度は、服部一郎コレクションの中から、特に異国情緒を堪能出来る作品をご紹介いたします。
 西洋絵画の魅力のひとつに、現実の旅をする事なく、異なる文化や風景を持つ西洋の様子を楽しめる事があげられるでしょう。今でこそ様々なメディアを通し、また実際に渡航する事によって西洋の風景を楽しむことが容易になりましたが、かつてはその役目の一端を西洋絵画が担っていたと考えることもできるのではないでしょうか。
 この度ご紹介する作品には、西洋人作家の作品と、渡欧した日本人作家の作品の両方が含まれます。これらの作品を通して、遠く離れた異国の地の空気を感じ取って頂ければ幸いです。


「幅北光 写真に見る軽井沢の文学者、皇室、歴史的建造物…」展

  • 場所:軽井沢高原文庫
  • 開催期間:2018-10-12〜2018-11-30
  • お問い合わせ:電話:0267-45-1175、e-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp

 2015年2月、軽井沢で暮らした新聞記者・写真家の幅北光(はば・きたみつ、1905‐1983)氏のご遺族から、幅氏が1930~1970年代にかけ、当地で撮影した人物・風景・建築等の写真約千点余りを一括寄贈いただきました。当館ではこれまで、それらの中から、文学者・芸術家の写真(2016)、風景・街並み・人物・別荘・花の写真(2017)をテーマに、2度にわたり、文学資料と共に紹介してまいりました。
 3度目となる今回は、「文学者」「歴史的建造物」に、来年4月末に平成の時代が終わることから「皇室」を加えた3つのテーマにスポットをあて、当館所蔵の数多くの文学資料と共に、昔懐かしい写真を一堂に紹介しています。
 左の掲載写真は「新渡戸稲造別荘」。軽井沢・三度山にあった。現存せず。
  
・開館時間:9:00~17:00
・入館料:大人(高校生以上)700円、小人(小中学生)300円(※但し、上記料金には堀辰雄1412番山荘、有島武郎別荘、野上弥生子書斎の見学も含まれる。)
・休館日:会期中は無休。


<関連イベント>
文学散歩
晩秋の旧軽井沢を歩く~旧軽井沢ゆかりの作家たち~
日時:2018年10月20日(土)13時~14時半
参加費:千円 ※要予約
集合場所:旧軽井沢・軽井沢観光会館に13時集合
*旧軽井沢に点在する文学ゆかりの場所、作家ゆかりの別荘などを学芸員がご案内します。
お問合せ:電話0267-45-1175(当館)


現代絵本の父 ランドルフ・コールデコットの世界

ランドルフ・コールデコットは1878年に、彫版師エドマンド・エヴァンズと組んで、すべてのページに絵が入った絵本を作り、「現代絵本の父」と呼ばれています。
当時の絵本は印刷技術の都合上、何も印刷されていない白紙のページを挟んでいたため、全ページに絵があり、物語を途切れずに読むことができる彼の絵本は画期的でした。
本展では、コールデコットのスケッチや絵本作品を展示し、現代の絵本につながる創作の工夫に迫ります。


エルツおもちゃ博物館・軽井沢 開館20周年記念特別展 クリスマスを彩る木工おもちゃ展 〜Frohe Weihnachten!!!〜

木工おもちゃのふるさととして知られるドイツのエルツ山地。
その小さな山間の村々では、数多くの木工おもちゃ工房が立ち並んでおり、伝統工芸として、おもちゃづくりの技術が熟練した職人によって受け継がれています。
本展では、約50の工房とともに、各工房の特色や技巧、モチーフの背景などをひもときながら、クリスマスを彩る木工おもちゃの魅力を紹介します。


開館20周年記念特別展「信州赤塩焼~北信濃に残る陶工の技」

幕末から昭和初期にかけて、現在の飯綱町赤塩で小林栄十郎・作治郎の父子二代の陶工が操業した焼き物を「赤塩焼」と呼んでいます。信州最北辺の窯で、庶民の暮らしに必要な生活雑器がつくられ、焼き物の大産地から遠いこの地域の人々に歓迎されたといわれます。整った器形に美しい釉薬のかけられた作品からは、小林父子の確かな技量がうかがえます。展示では窯元の小林家に伝来した作品を中心に、本焼き・素焼きの多様な作品約40点を紹介。陶工が使った道具や記録文書も展示します。
また赤塩窯では明治19年(1886)長野県内に初めて建設された鉄道「信越鉄道」の敷設に使用するレンガの製造を請負い、県内で初めてのレンガ工場「廉価舎(れんがしゃ)」を設立しました。赤塩焼のレンガは日本のインフラ近代化に大いに貢献したのです。展示ではレンガの型枠や製造道具なども展示します。

関連ファイル

堀辰雄の世界 -堀辰雄・多恵の結婚80年によせて-

  • 場所:堀辰雄文学記念館
  • 開催期間:2018-07-12〜2018-12-02
  • お問い合わせ:堀辰雄文学記念館:0267-45-2050

堀辰雄文学記念館が平成5年4月に開館してから、多くの皆様方に支えられ、今年で開館25周年を迎えました。
今回は開館25周年の第2弾として、堀辰雄の書籍や関連資料を交えながら堀辰雄作品の世界を紹介します。
また、堀辰雄と多恵が室生犀星夫妻の媒酌により昭和13年4月17日に結婚して、今年で80年を迎えました。堀辰雄夫妻にまつわる新発見資料(書簡4通)を初公開し、堀辰雄と妻多恵の夫婦愛を紹介します。


夜のおはなし絵本原画展

昼間には感じないドキドキやワクワク……夜には、いろいろな感覚が研ぎ澄まされます。暗がりの中には、自分しか知らない世界も広がっていることも。そんな夜の魅力を感じさせてくれる絵本の中から秋の夜長にゆっくりと味わって頂きたいものを選びました。
 荒井良二・作『きょうというひ』は、“きょうというひ”のために女の子が新しいセーターや、ぼうしとマフラーをあみ、ろうそくを灯す祈りの絵本。今日という日を振り返るようにじっくりと読みたい作品です。
 酒井駒子・作『はんなちゃんがめをさましたら』は、夜遅くに目が覚めてしまったちいさな女の子“はんなちゃん”が初めて夜の時間をひとりで過ごす様子を描いています。子どもらしい感覚やしぐさがみごとに表現された1冊です。
 みやこしあきこ・作『よるのかえりみち』は、うさぎの男の子が、お母さんに抱っこされて家に帰る道すがらの情景を描いた作品です。男の子のうとうとする目に写るのは、道沿いの家やお店の窓に見える、様々な人の暮らしの中の物語。想像力をかきたてられながら、同時に郷愁も感じて、夜の安らかさを味わえます。
 また、新美南吉の名作『てぶくろを買いに』を描いた高野玲子のエッチングもご覧頂きます。
 それぞれに繊細に夜の空間を表現した、ぜひ原画でご覧頂きたい絵本作品ばかりです。
【展示作品】
『きょうというひ』 荒井 良二/作・絵 (BL出版)
『はんなちゃんがめをさましたら』 酒井 駒子/作・絵 (偕成社)
『よるのかえりみち』 みやこし あきこ/作・絵 (偕成社)
『てぶくろを買いに』 新美 南吉/作 高野 玲子/画 (大日本図書)

※各全点


収蔵品展 版画交響楽(シンフォニー)~魅惑の小宇宙~

鈴木春信の錦絵から現代作家の立体作品まで、95作家100点の版画作品を展示します。
多彩な版画作品群による「魅惑の小宇宙」をお楽しみください。

■会期 平成30年9月15日(土)~11月11日(日)
■会期中の休館日 毎週月曜日(祝日は開館)
■開館時間 午前9時30分~午後5時
■観覧料 一般500円・高校大学生400円・小中学生250円

【同時開催】
平成29年度収蔵 新収蔵品展
★新たに収蔵した、立川義明のデッサン等を展示しています。

【常設展示】
平山郁夫《天山南路(夜)》ほか
中国陶磁器(吉沢三朗コレクション)
彫刻・工芸作品

【会期中のイベント】
■学芸員によるギャラリートーク 9月23日(日)・10月21日(日)
 両日とも 午前10時30分~・午後2時~
■ぞっこん!さく市 無料観覧&トークフリーデー 10月6日(日)・7日(日)
※無料観覧には、「ぞっこん!さく市」チラシの近代美術館半券が必要です。
※両日とも、声の大きさを気にせず、お話ししながら鑑賞していただける「トークフリーデー」です。


第7回 そば猪口アート公募展

信州安曇野の「そば」は全国的にも名高く、安曇野観光の目的として多くの人に親しまれています。
「そば猪口」は、そばを食べる日常的な雑器でありながら、美しい細工が施され、味覚とともに視覚を楽しませる多彩なものとして好まれてきました。
本公募展では、そばを食するに欠かせない什器「そば猪口」に着目し、広く一般から自作の作品を募集しました。276名、1人1点の応募作品の中から、厳選した126点の個性あふれる「そば猪口アート」をお楽しみください。

詳しくは美術館ホームページにて

◇会  期  平成30年10月2日(火曜日)から11月4日(日曜日)
◇時  間  9時から17時
◇休館日  月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
◇観覧料   無料 (高橋節郎作品の展示室は有料)

主催
そば猪口アート展実行委員会、安曇野高橋節郎記念美術館

構成団体
安曇野市、東京藝術大学、安曇野高橋節郎記念美術館友の会、現代工芸美術家協会長野会、安曇野スタイルネットワーク

協力
信州安曇野「新そばと食の感謝祭」実行委員会、瀬戸市新世紀工芸館、平成記念美術館 ギャラリー、白鷹町文化交流センターあゆーむ


「デッサンは大切です」中島千波-花と山と人の屏風絵展-

毎年秋に開催する恒例の中島千波展。常設展示室だけでなくすべての展示室を使って中島千波の様々な作品を展示します。今回のテーマは「デッサン」。おなじみの桜の屏風作品やライフワークとして取り組んでいる人物画や近年取り組んでいる世界の独立峰を描いた作品を、そのデッサンとともに展示する企画です。父であり日本画家であった中島清之の教えである「暇さえあればデッサンをするように」という言葉を大切に、対象と向き合ってデッサンに取り組む中島千波の姿勢を、ぜひ感じ取っていただけたらと思います。

関連ファイル

秋季展示「森の饗宴」

秋季展示 -森の饗宴-

高橋節郎の乾漆立体作品「森の饗宴」を中心に、森、宇宙をテーマにした漆作品と、秋をテーマにした墨彩画などが並ぶ展示となっています。

会  期 9月11日(火曜日)から12月9日(日曜日)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日
時  間 9時から17時
観覧料 一般 400円(団体 350円)  高校・大学生等 300円(団体 250円)
      ※団体20名以上
中学生以下・障害者手帳をお持ちの方と介助者・70歳以上の安曇野市民は無料です。


秋季展「すごいぞ!!小布施の地域文化 我が家の名品展」

  • 場所:髙井鴻山記念館
  • 開催期間:2018-09-27〜2018-12-03
  • お問い合わせ:高井鴻山記念館☎026-247-4049

昔も今も文化芸術が盛況な小布施。
小さなまちの家々に残る鴻山をはじめとして北斎、応為、若冲、応挙、岸駒などを集めて展示します。
中でも、初公開の北斎筆「楊柳観音」、若冲の六曲一双屏風「鶏百態図」は圧巻です。
小布施の地域文化の高さ、すごさを実感できます。
ぜひご覧ください。

◆会期:平成30年9月27日(木)~平成30年12月3日(月)
 ※会期中無休
◆開館時間:午前9時~午後5時
◆入館料:一般300円、高校生150円、中学生以下無料
◆主な出品者
 ・葛飾北斎
 ・伊藤若冲
 ・谷文晁
 ・円山応挙
 ・河鍋暁斎
 ・柴田是真
 ・酒井抱一
 ・岸駒
 ・岸岱
 ・横山上龍
 ・高井鴻山


第17回駒展 駒ヶ根市在住「長野県美術展・全国展」出品作家展

長野県美術展や全国展で活躍する市内在住作家による展覧会です。
今年も初日の作品説明会のほか、18日(日)午前10時よりギャラリートークを開催いたします。
またロビーでは同時開催で第3回ジュニア駒展を開催。市内小中学生の作品を38点展示します。
12、19日は休館。入場無料。
詳細はお問い合わせください。


最古の信州ブランド黒曜石-先史社会の石材獲得と流通-

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2018-09-15〜2018-11-25
  • お問い合わせ:長野県立歴史館(TEL:026-274-2000 )

 諏訪湖の北側、和田峠から霧ヶ峰には、「星糞峠」、「星ケ塔山」、「星ヶ台」といった「星」がついた地名があり、そこには、黒曜石のかけらが地表一面にひろがっている。その正体は黒曜石であす。火山の多い日本列島は世界でも有数の黒曜石原産地帯で、国内には100か所以上の産出地がありますが、長野県の霧ヶ峰から八ヶ岳にかけての「信州黒曜石原産地」は本州最大規模を誇り、日本を代表する黒曜石原産地のひとつです。
 文化の十字路信州では、旧石器時代より黒曜石を求めて人びとは集い、やがては縄文王国といわれるほどの繁栄を遂げました。その繁栄には黒曜石の存在が欠かせませんでした。「信州黒曜石文化はすごい!」日本の中の信州文化について黒曜石を通じて描き出します。
 本年5月、「星降る中部高地縄文世界-数千年を遡る黒曜石鉱山と縄文人に出会う旅-」が日本遺産として認定されました。日本遺産の紹介や縄文鉱山をはじめ構成文化財も展示します。

【主な展示遺跡】
・国史跡星ヶ塔黒曜石原産地遺跡
・長和町鷹山第Ⅰ遺跡
・信濃町貫ノ木遺跡
・国史跡星糞峠黒曜石原産地遺跡
・岡谷市大洞遺跡
・北海道遠軽町幌加沢遺跡(道指定文化財)
・国史跡長崎県泉福寺洞穴遺跡 など
               
【講演会】
9月22日(土) 13:30~15:00
講師:浅間縄文ミュージアム館長 堤 隆  氏
演題:「黒曜石が語る列島の細石器文化」

【イベント】
10月20日(土)
ワークショップ「英国フリントの石器作り」
国際交流子どもサミット「歴史遺産の未来を考える」

【国際シンポジウム】
10月21日(日) 13:00~15:30
講師:ピーター・トッピング博士(イングリッシュへテイジ)
演題:「先史時代における採掘活動の社会的背景」
シンポジウム:「地球資源の開発と社会」
 パネラー ピーター・トッピング博士
      サイモン・ケイナー セインズベリー日本芸術研究所長
      小野 昭 首都大学名誉教授
      矢島國雄 明治大学教授
      堤 隆 浅間縄文ミュージアム館長
      宮坂 清 下諏訪町博物館長

【コンサート・トークショー】
11月3日(土・祝)13:00~(予定)
テーマ:「黒曜石の世界」
出演:シンガーソングライター 葦木ヒロカ 氏 ほか

【ギャラリートーク】
9月29日(土)、10月27日(土)、11月23日(金・祝)


開館5周年記念 特別企画展 県展70年を支えた岡谷の巨匠展

  • 場所:市立岡谷美術考古館
  • 開催期間:2018-08-30〜2018-11-04
  • お問い合わせ:市立岡谷美術考古館 TEL 0266-22-5854 FAX 0266-22-5856

本年は、長野県展70周年の節目の年となります。
長野県展は、終戦直後の昭和20(1945)年秋、疎開中の著名画家たちが中心となって開催した全信州美術展を母体として、昭和23(1948)年に発足しました。全国規模の公募展と比較しても、審査基準が厳しく、芸術性の高い作品が集まることが特長です。
岡谷市は、その長野県展での受賞者、あるいは審査員や役員を歴任して県展を支える実力ある作家を多く輩出してきた地域です。作家たちは「県展によって育てられた」とも言い、県展は作家たちにとって世代・ジャンルを超えた研鑽・交流の場となりました。彼らはさらに中央展でも存在感を示し、後進の指導者となるなど、岡谷においてもまたその系譜・人脈の豊かさは現在まで引き継がれています。
本展では、歴代の岡谷市出身の審査員及び役員の、幅広いジャンルの作品を展示し、県展70年の歩みとともに偉大なる巨匠たちをご紹介いたします。

■関連イベント

○記念講演(聴講無料)
「長野県展70年を見つめて」 9月1日(土)13:30~ 美術考古館
植草 学さん
 信濃毎日新聞編集委員。千葉市生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。同紙で1997年に県美術展の50年史を振り返る連載「県展半世紀」を執筆、現在は美術家インタビュー「創作の扉」欄などを担当。著書に『美のふるさと 信州 近代美術家たちの物語』(2007年)がある。

○ギャラリートーク(入館無料)
「県展に育てられた私たち」 11月3日(土・祝) 13:30~ 美術考古館
展示作家に作品の解説や県展にまつわる思い出などを語っていただきます。


入館料:大人500円(350円)、小・中学生250円(150円)
※( )は10名以上の団体料金
※諏訪郡内在住・在学の小・中学生、岡谷市内在住・在学の高校生は無料
休館日:毎週水曜日、祝日の翌日(11/4は開館)
http://www.okaya-museum.jp/


生誕120周年記念 日本の至宝 田崎廣助展

深奥な東洋の精神美を日本人の画家の感覚で描くことを貫きとおし、一筋の道を生き抜いた廣助の東洋の心の世界。「富士山」と「信州の山々」をテーマに展示公開中。


網膜と記憶のミトロジー 依田洋一朗×箱嶋泰美×畑山太志

本展の3人の共通点は、「記憶」を題材に制作している点です。ニューヨークでの美しい記憶の対象が破壊されることへの慟哭や、好きな映画の一場面を独自のデペイズマンの手法で描く依田洋一朗。幼少期に滞在したアジアの記憶を、高度な色彩対比と光で美しいトロンプルイユに料理する箱嶋泰美。そして、旅行で訪ねたフィンランドで、網膜に焼き付いた光と記憶をテーマに、「過去を、今、追体験させる」抽象絵画で表現する畑山太志。キャリアもバックグラウンドも違えど、「記憶」をテーマにした3人の画家の壮大な叙事詩的作品をゆっくりとご堪能頂きたいと思います。

関連企画
□ ギャラリー・トーク/依田洋一朗×箱嶋泰美×畑山太志
 日時:9月8日(土)15:00〜16:00
参加費無料:要当日観覧券 申込不要
□ ワークショップ/箱嶋泰美 「色の探検 」・・・さがしてみよう、自分の色
 日時:10月6日(土) 13:30〜15:00
 対象:小学生と保護者 定員:10組
 参加費無料、要当日観覧券

◼︎ 同時開催/常設展示
  SMMAコレクション展
  セゾン現代美術館では、国内外の現代美術作品を約500点収蔵しております。
  常設展では、パウル・クレー、ジャスパー・ジョーンズ、宇佐美圭司などの作品をご紹介
  いたします。

関連ファイル

第21回企画展明治150年記念 学校のはじまり・はじめて博覧会

  • 場所:伊那市創造館
  • 開催期間:2018-07-25〜2019-01-31
  • お問い合わせ:伊那市創造館:0265-72-6220

明治時代、今の学校のしくみが作られます。
江戸時代の寺子屋から学校へ、勉強する内容も一から作られます!
どんなふうに学校が作られていったのでしょうか!?
子どもから大人まで世代を越えた学校の話で盛り上がりながら見てください。
懐かしいものがいっぱいありますよ。


観覧料:無料
休館日:火曜日・年末年始休業(12月28日~1月3日)
開館時間:午前10時~午後5時


旧近衛文麿別荘(市村記念館)耐震補補強等工事完了のお知らせ

 平成29年度に実施した耐震補強等工事が無事完了し、リニューアルオープンいたしました。

 旧近衛文麿別荘(市村記念館)は近衛文麿元首相の軽井沢における第一号別荘であり、大正期の洋館を移築・保存したものです。現在は館内をご覧いただけるほか、その後の所有者であった市村今朝蔵夫妻に関する資料などを展示しています。

 また、今回の工事にかかる塗装調査では外壁の塗装の変遷を確認することができ、窓枠や扉を移築前の色に復元いたしました。館内では補強材である鉄骨を見ることもでき、緑豊かな公園内に佇む別荘の雰囲気を楽しめます。


冬季展「自然を見つめた田淵行男展」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2018-12-15〜2019-02-17
  • お問い合わせ:長野県立歴史館 026-274-2000

 田淵行男という写真家をご存じでしょうか。 
 安曇野市には田淵行男記念館があり、約8万点にのぼる資料を保存し、展示しています。この記念館は旧豊科町と全国の篤志家の支援によって平成2(1990)年設立されました。
田淵は山岳写真の重鎮であるとともに高山蝶やアシナガバチの研究者でもありました。来年、平成31(2019)年は、田淵行男が亡くなって30年という節目の年を迎えます。今回の展示は田淵の目を通して安曇野の景観がどのように変わったのか、民俗学者向山雅重たちとの雪形研究の交流などを軸に、田淵の自然観察力を写真や「写蝶」(水彩画)から見たいと思います。ぜひお越しください。

○主な展示品
・初冬の浅間 黒斑山中腹より
・ハイマツ仙人―タカネヒカゲのこと―
・安曇野に多い石仏や碑
・白馬岳 代掻き馬
・ヒメギフチョウ(「写蝶」) など
                           
○オープニングセレモニー  
日 時:12月15日(土)9:15~9:45
場 所:企画展示室前       
来賓予定者:宮澤宗弘安曇野市長   ほか

○対談「田淵行男と人づくり-安曇野の環境保全-」
日 時:平成31年1月19日(土)13:30~15:30
テーマ:「田淵行男と人づくり-安曇野の環境保全-」
場 所:穂高交流学習センター「みらい」(安曇野市穂高6765-2)
定 員:200名
参加者:
・江田慧子 (帝京科学大学専任講師)
・巻山圭一(飯田高校長)
・那須野雅好(安曇野市教育委員会文化課長)
・笹本正治(長野県立歴史館長)
・林 誠 (長野県立歴史館学芸員)
参加費:入場無料

○ギャラリートーク    
日 時:12月23日(日)、1月26日(土)、2月16日(土) 各回13:30~14:30
場 所:当館企画展示室
費 用:観覧料が必要になります。 

○連携館 田淵行男記念館 展示のご案内
田淵行男写真展 北の山
期 間:平成30年10月2日(火)~平成31年1月20日(日)
内 容:平成29年に東京のJCIIフォトサロンで開催された田淵行男写真展「北の山」で初公開となった北海道の山々の写真をご紹介します。
田淵行男写真展 日本アルプス
期 間:平成31年1月22日(火)~5月26日(日)
内 容:昭和50年出版の写真集『日本アルプス』(国際情報社)よりカラーの山岳写真をご紹介します。
[問い合わせ先] 田淵行男記念館 安曇野市豊科南穂高5078-2 Tel: 0263-72-9964


クリスマスフェア2018

エルツおもちゃ博物館・軽井沢では11/3(土)より、クリスマスフェアを開催しています。
クリスマスにぴったりのアイテムを「木のおもちゃのお店」(ショップ ※ショップのみのご利用は入館料は必要ありません)
で取り揃えていますので、是非お立ち寄りください。
また、クリスマスフェア期間中の12/1(土)、12/8(土)、12/15(土)、12/22(土)の14:00~14:15に
「展示館内C展示室」(※入館料が必要です)でパイプ人形&クリスマスピラミッドの実演があります。
さらに、12/22(土)13:00~毎年恒例の聖歌隊による「クリスマスキャロル」(※入館料が必要な場合が
あります)も開催します。
冬の軽井沢をお楽しみください。

クリスマスフェア2018実施期間・時間:
11/3(土)~2019/1/6(日)※企画展は2019/1/14(月)まで開催。
11月:9:30~17:00
12月・1月:10:00~16:00

ご不明なことはお気軽にお問合せください:
0267-48-3340


「深沢紅子 浅間高原の四季」展

軽井沢を愛し、高原の野の花を数多く描いた深沢紅子の水彩画の中から、「ナツハゼ」「ビナンカズラ」「カラスウリ」など浅間高原の四季を彩る野の花や木の実などの作品約40点を紹介しています。また油彩、墨絵、装幀・装画本約40点もあわせて展示。本年、新収蔵となった「がんぴととらのお」「てっせん」「野の花」などの油彩画も展示。

[休館日]12月、1月は火・水・木曜日が休館日となります。また12月26日~1月1日は年末年始休館とさせていただきます。

左・画像は、深沢紅子野の花美術館・外観。国登録有形文化財。1911年(明治44年)建築の旧・軽井沢郵便局を移築保存し、美術館として活用しています。


ペイネ・ポスターデザインの楽しみ展

  • 場所:ペイネ美術館
  • 開催期間:2018-10-25〜2019-01-14
  • お問い合わせ:0267-46-6161

レイモン・ペイネ (1908~1999) は、フランス、パリ生まれの男性画家です。第二次世界大戦中、1942年から雑誌の連載が始まった「ペイネの恋人たち」シリーズで人気を博し、今も世界中にその名が知られています。
若いころのペイネは、広告制作会社に勤め、主にポスターデザインやパッケージデザイン、商品カタログのデザインなどを担当していました。その時代の経験が、人気画家になったあとでも、彼のユニークな個性のひとつとして生かされています。「恋人たちシリーズ」を描き続けると同時に、ポスターデザインの仕事は、晩年に至るまで継続されていきました。
今回、ペイネ美術館の企画展では、そんな彼のデザイナーとしての面に光をあて、当館収蔵品のなかから、ポスター作品を中心にご覧いただきます。さまざまな団体や企業、イベントのために製作された楽しく、ユーモラスで、センスあふれる世界をご堪能下さい。

また別室では「挿絵画家、レイモン・ペイネ」の一面もご紹介いたします。フランスの小説家・アルフォンス・ドーデの短編集『風車小屋だより』に挿絵をつけ版画化した、1983年制作の作品を展示いたします。日本の和紙に刷られた、風合い豊かで、想像力溢れる、文学的な挿絵の世界をお楽しみください。


Raymond Peynet 「父の日のプレゼント」(水彩) 1962年
©ADAGP,Paris&JASPAR,Tokyo,2018


開館5周年記念 収蔵作品展Ⅱ 生誕110周年 暗色の色彩家 野村千春展

  • 場所:市立岡谷美術考古館
  • 開催期間:2018-11-08〜2019-01-06
  • お問い合わせ:市立岡谷美術考古館 TEL 0266-22-5854 FAX 0266-22-5856

それは美しく描かれた絵ではなかった。
鮮やかな色を殺したところに、かえって生命力が見えてくる。

画壇や世評には背を向けて、独自の絵画表現を確立した野村千春。

構図らしい構図は存在しない。何度も塗り重ねられた絵の具の圧倒的な重量感。
暗い色調の中から光り輝いてくる色彩。
一転、画面の隙間なく、ちりばめられた花の生動。

大地と向き合い、花をこよなく愛した、暗色の色彩家(コロリスト)。

日程 2018年11月8日(木)~2019年1月6日(日)
会場 市立岡谷美術考古館
時間 10:00~19:00/水曜休館、祝日は開館(その翌日は休館)
   チケット料金(収蔵作品展) 大人350円/小・中学生150円 ※団体割引あり

○関連イベント
学芸員のギャラリートーク(要入館料)
11月23日(金・祝) 13:30~ 美術考古館


没後200年記念特別企画展 松平不昧

江戸時代、雲州松江藩の第7代藩主だった松平不昧は、茶人・茶道具研究家としても知られています。この度は、不昧の没後200年を記念し、サンリツ服部美術館のコレクションの中からゆかりの茶道具をご紹介いたします。
好評につき、会期を延長いたしました。


憧憬の西洋

 サンリツ服部美術館の服部一郎記念室では、セイコーエプソン元社長の服部一郎がその眼で選び、こよなく愛した西洋絵画の優品を順次公開しております。この度は、服部一郎コレクションの中から、特に異国情緒を堪能出来る作品をご紹介いたします。
 西洋絵画の魅力のひとつに、現実の旅をする事なく、異なる文化や風景を持つ西洋の様子を楽しめる事があげられるでしょう。今でこそ様々なメディアを通し、また実際に渡航する事によって西洋の風景を楽しむことが容易になりましたが、かつてはその役目の一端を西洋絵画が担っていたと考えることもできるのではないでしょうか。
 この度ご紹介する作品には、西洋人作家の作品と、渡欧した日本人作家の作品の両方が含まれます。これらの作品を通して、遠く離れた異国の地の空気を感じ取って頂ければ幸いです。


現代絵本の父 ランドルフ・コールデコットの世界

ランドルフ・コールデコットは1878年に、彫版師エドマンド・エヴァンズと組んで、すべてのページに絵が入った絵本を作り、「現代絵本の父」と呼ばれています。
当時の絵本は印刷技術の都合上、何も印刷されていない白紙のページを挟んでいたため、全ページに絵があり、物語を途切れずに読むことができる彼の絵本は画期的でした。
本展では、コールデコットのスケッチや絵本作品を展示し、現代の絵本につながる創作の工夫に迫ります。


エルツおもちゃ博物館・軽井沢 開館20周年記念特別展 クリスマスを彩る木工おもちゃ展 〜Frohe Weihnachten!!!〜

木工おもちゃのふるさととして知られるドイツのエルツ山地。
その小さな山間の村々では、数多くの木工おもちゃ工房が立ち並んでおり、伝統工芸として、おもちゃづくりの技術が熟練した職人によって受け継がれています。
本展では、約50の工房とともに、各工房の特色や技巧、モチーフの背景などをひもときながら、クリスマスを彩る木工おもちゃの魅力を紹介します。


開館20周年記念特別展「信州赤塩焼~北信濃に残る陶工の技」

幕末から昭和初期にかけて、現在の飯綱町赤塩で小林栄十郎・作治郎の父子二代の陶工が操業した焼き物を「赤塩焼」と呼んでいます。信州最北辺の窯で、庶民の暮らしに必要な生活雑器がつくられ、焼き物の大産地から遠いこの地域の人々に歓迎されたといわれます。整った器形に美しい釉薬のかけられた作品からは、小林父子の確かな技量がうかがえます。展示では窯元の小林家に伝来した作品を中心に、本焼き・素焼きの多様な作品約40点を紹介。陶工が使った道具や記録文書も展示します。
また赤塩窯では明治19年(1886)長野県内に初めて建設された鉄道「信越鉄道」の敷設に使用するレンガの製造を請負い、県内で初めてのレンガ工場「廉価舎(れんがしゃ)」を設立しました。赤塩焼のレンガは日本のインフラ近代化に大いに貢献したのです。展示ではレンガの型枠や製造道具なども展示します。

関連ファイル

堀辰雄の世界 -堀辰雄・多恵の結婚80年によせて-

  • 場所:堀辰雄文学記念館
  • 開催期間:2018-07-12〜2018-12-02
  • お問い合わせ:堀辰雄文学記念館:0267-45-2050

堀辰雄文学記念館が平成5年4月に開館してから、多くの皆様方に支えられ、今年で開館25周年を迎えました。
今回は開館25周年の第2弾として、堀辰雄の書籍や関連資料を交えながら堀辰雄作品の世界を紹介します。
また、堀辰雄と多恵が室生犀星夫妻の媒酌により昭和13年4月17日に結婚して、今年で80年を迎えました。堀辰雄夫妻にまつわる新発見資料(書簡4通)を初公開し、堀辰雄と妻多恵の夫婦愛を紹介します。


夜のおはなし絵本原画展

昼間には感じないドキドキやワクワク……夜には、いろいろな感覚が研ぎ澄まされます。暗がりの中には、自分しか知らない世界も広がっていることも。そんな夜の魅力を感じさせてくれる絵本の中から秋の夜長にゆっくりと味わって頂きたいものを選びました。
 荒井良二・作『きょうというひ』は、“きょうというひ”のために女の子が新しいセーターや、ぼうしとマフラーをあみ、ろうそくを灯す祈りの絵本。今日という日を振り返るようにじっくりと読みたい作品です。
 酒井駒子・作『はんなちゃんがめをさましたら』は、夜遅くに目が覚めてしまったちいさな女の子“はんなちゃん”が初めて夜の時間をひとりで過ごす様子を描いています。子どもらしい感覚やしぐさがみごとに表現された1冊です。
 みやこしあきこ・作『よるのかえりみち』は、うさぎの男の子が、お母さんに抱っこされて家に帰る道すがらの情景を描いた作品です。男の子のうとうとする目に写るのは、道沿いの家やお店の窓に見える、様々な人の暮らしの中の物語。想像力をかきたてられながら、同時に郷愁も感じて、夜の安らかさを味わえます。
 また、新美南吉の名作『てぶくろを買いに』を描いた高野玲子のエッチングもご覧頂きます。
 それぞれに繊細に夜の空間を表現した、ぜひ原画でご覧頂きたい絵本作品ばかりです。
【展示作品】
『きょうというひ』 荒井 良二/作・絵 (BL出版)
『はんなちゃんがめをさましたら』 酒井 駒子/作・絵 (偕成社)
『よるのかえりみち』 みやこし あきこ/作・絵 (偕成社)
『てぶくろを買いに』 新美 南吉/作 高野 玲子/画 (大日本図書)

※各全点


「デッサンは大切です」中島千波-花と山と人の屏風絵展-

毎年秋に開催する恒例の中島千波展。常設展示室だけでなくすべての展示室を使って中島千波の様々な作品を展示します。今回のテーマは「デッサン」。おなじみの桜の屏風作品やライフワークとして取り組んでいる人物画や近年取り組んでいる世界の独立峰を描いた作品を、そのデッサンとともに展示する企画です。父であり日本画家であった中島清之の教えである「暇さえあればデッサンをするように」という言葉を大切に、対象と向き合ってデッサンに取り組む中島千波の姿勢を、ぜひ感じ取っていただけたらと思います。

関連ファイル

秋季展示「森の饗宴」

秋季展示 -森の饗宴-

高橋節郎の乾漆立体作品「森の饗宴」を中心に、森、宇宙をテーマにした漆作品と、秋をテーマにした墨彩画などが並ぶ展示となっています。

会  期 9月11日(火曜日)から12月9日(日曜日)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日
時  間 9時から17時
観覧料 一般 400円(団体 350円)  高校・大学生等 300円(団体 250円)
      ※団体20名以上
中学生以下・障害者手帳をお持ちの方と介助者・70歳以上の安曇野市民は無料です。


秋季展「すごいぞ!!小布施の地域文化 我が家の名品展」

  • 場所:髙井鴻山記念館
  • 開催期間:2018-09-27〜2018-12-03
  • お問い合わせ:高井鴻山記念館☎026-247-4049

昔も今も文化芸術が盛況な小布施。
小さなまちの家々に残る鴻山をはじめとして北斎、応為、若冲、応挙、岸駒などを集めて展示します。
中でも、初公開の北斎筆「楊柳観音」、若冲の六曲一双屏風「鶏百態図」は圧巻です。
小布施の地域文化の高さ、すごさを実感できます。
ぜひご覧ください。

◆会期:平成30年9月27日(木)~平成30年12月3日(月)
 ※会期中無休
◆開館時間:午前9時~午後5時
◆入館料:一般300円、高校生150円、中学生以下無料
◆主な出品者
 ・葛飾北斎
 ・伊藤若冲
 ・谷文晁
 ・円山応挙
 ・河鍋暁斎
 ・柴田是真
 ・酒井抱一
 ・岸駒
 ・岸岱
 ・横山上龍
 ・高井鴻山


第21回企画展明治150年記念 学校のはじまり・はじめて博覧会

  • 場所:伊那市創造館
  • 開催期間:2018-07-25〜2019-01-31
  • お問い合わせ:伊那市創造館:0265-72-6220

明治時代、今の学校のしくみが作られます。
江戸時代の寺子屋から学校へ、勉強する内容も一から作られます!
どんなふうに学校が作られていったのでしょうか!?
子どもから大人まで世代を越えた学校の話で盛り上がりながら見てください。
懐かしいものがいっぱいありますよ。


観覧料:無料
休館日:火曜日・年末年始休業(12月28日~1月3日)
開館時間:午前10時~午後5時


旧近衛文麿別荘(市村記念館)耐震補補強等工事完了のお知らせ

 平成29年度に実施した耐震補強等工事が無事完了し、リニューアルオープンいたしました。

 旧近衛文麿別荘(市村記念館)は近衛文麿元首相の軽井沢における第一号別荘であり、大正期の洋館を移築・保存したものです。現在は館内をご覧いただけるほか、その後の所有者であった市村今朝蔵夫妻に関する資料などを展示しています。

 また、今回の工事にかかる塗装調査では外壁の塗装の変遷を確認することができ、窓枠や扉を移築前の色に復元いたしました。館内では補強材である鉄骨を見ることもでき、緑豊かな公園内に佇む別荘の雰囲気を楽しめます。


冬季展「自然を見つめた田淵行男展」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2018-12-15〜2019-02-17
  • お問い合わせ:長野県立歴史館 026-274-2000

 田淵行男という写真家をご存じでしょうか。 
 安曇野市には田淵行男記念館があり、約8万点にのぼる資料を保存し、展示しています。この記念館は旧豊科町と全国の篤志家の支援によって平成2(1990)年設立されました。
田淵は山岳写真の重鎮であるとともに高山蝶やアシナガバチの研究者でもありました。来年、平成31(2019)年は、田淵行男が亡くなって30年という節目の年を迎えます。今回の展示は田淵の目を通して安曇野の景観がどのように変わったのか、民俗学者向山雅重たちとの雪形研究の交流などを軸に、田淵の自然観察力を写真や「写蝶」(水彩画)から見たいと思います。ぜひお越しください。

○主な展示品
・初冬の浅間 黒斑山中腹より
・ハイマツ仙人―タカネヒカゲのこと―
・安曇野に多い石仏や碑
・白馬岳 代掻き馬
・ヒメギフチョウ(「写蝶」) など
                           
○オープニングセレモニー  
日 時:12月15日(土)9:15~9:45
場 所:企画展示室前       
来賓予定者:宮澤宗弘安曇野市長   ほか

○対談「田淵行男と人づくり-安曇野の環境保全-」
日 時:平成31年1月19日(土)13:30~15:30
テーマ:「田淵行男と人づくり-安曇野の環境保全-」
場 所:穂高交流学習センター「みらい」(安曇野市穂高6765-2)
定 員:200名
参加者:
・江田慧子 (帝京科学大学専任講師)
・巻山圭一(飯田高校長)
・那須野雅好(安曇野市教育委員会文化課長)
・笹本正治(長野県立歴史館長)
・林 誠 (長野県立歴史館学芸員)
参加費:入場無料

○ギャラリートーク    
日 時:12月23日(日)、1月26日(土)、2月16日(土) 各回13:30~14:30
場 所:当館企画展示室
費 用:観覧料が必要になります。 

○連携館 田淵行男記念館 展示のご案内
田淵行男写真展 北の山
期 間:平成30年10月2日(火)~平成31年1月20日(日)
内 容:平成29年に東京のJCIIフォトサロンで開催された田淵行男写真展「北の山」で初公開となった北海道の山々の写真をご紹介します。
田淵行男写真展 日本アルプス
期 間:平成31年1月22日(火)~5月26日(日)
内 容:昭和50年出版の写真集『日本アルプス』(国際情報社)よりカラーの山岳写真をご紹介します。
[問い合わせ先] 田淵行男記念館 安曇野市豊科南穂高5078-2 Tel: 0263-72-9964


クリスマスフェア2018

エルツおもちゃ博物館・軽井沢では11/3(土)より、クリスマスフェアを開催しています。
クリスマスにぴったりのアイテムを「木のおもちゃのお店」(ショップ ※ショップのみのご利用は入館料は必要ありません)
で取り揃えていますので、是非お立ち寄りください。
また、クリスマスフェア期間中の12/1(土)、12/8(土)、12/15(土)、12/22(土)の14:00~14:15に
「展示館内C展示室」(※入館料が必要です)でパイプ人形&クリスマスピラミッドの実演があります。
さらに、12/22(土)13:00~毎年恒例の聖歌隊による「クリスマスキャロル」(※入館料が必要な場合が
あります)も開催します。
冬の軽井沢をお楽しみください。

クリスマスフェア2018実施期間・時間:
11/3(土)~2019/1/6(日)※企画展は2019/1/14(月)まで開催。
11月:9:30~17:00
12月・1月:10:00~16:00

ご不明なことはお気軽にお問合せください:
0267-48-3340


「深沢紅子 浅間高原の四季」展

軽井沢を愛し、高原の野の花を数多く描いた深沢紅子の水彩画の中から、「ナツハゼ」「ビナンカズラ」「カラスウリ」など浅間高原の四季を彩る野の花や木の実などの作品約40点を紹介しています。また油彩、墨絵、装幀・装画本約40点もあわせて展示。本年、新収蔵となった「がんぴととらのお」「てっせん」「野の花」などの油彩画も展示。

[休館日]12月、1月は火・水・木曜日が休館日となります。また12月26日~1月1日は年末年始休館とさせていただきます。

左・画像は、深沢紅子野の花美術館・外観。国登録有形文化財。1911年(明治44年)建築の旧・軽井沢郵便局を移築保存し、美術館として活用しています。


ペイネ・ポスターデザインの楽しみ展

  • 場所:ペイネ美術館
  • 開催期間:2018-10-25〜2019-01-14
  • お問い合わせ:0267-46-6161

レイモン・ペイネ (1908~1999) は、フランス、パリ生まれの男性画家です。第二次世界大戦中、1942年から雑誌の連載が始まった「ペイネの恋人たち」シリーズで人気を博し、今も世界中にその名が知られています。
若いころのペイネは、広告制作会社に勤め、主にポスターデザインやパッケージデザイン、商品カタログのデザインなどを担当していました。その時代の経験が、人気画家になったあとでも、彼のユニークな個性のひとつとして生かされています。「恋人たちシリーズ」を描き続けると同時に、ポスターデザインの仕事は、晩年に至るまで継続されていきました。
今回、ペイネ美術館の企画展では、そんな彼のデザイナーとしての面に光をあて、当館収蔵品のなかから、ポスター作品を中心にご覧いただきます。さまざまな団体や企業、イベントのために製作された楽しく、ユーモラスで、センスあふれる世界をご堪能下さい。

また別室では「挿絵画家、レイモン・ペイネ」の一面もご紹介いたします。フランスの小説家・アルフォンス・ドーデの短編集『風車小屋だより』に挿絵をつけ版画化した、1983年制作の作品を展示いたします。日本の和紙に刷られた、風合い豊かで、想像力溢れる、文学的な挿絵の世界をお楽しみください。


Raymond Peynet 「父の日のプレゼント」(水彩) 1962年
©ADAGP,Paris&JASPAR,Tokyo,2018


開館5周年記念 収蔵作品展Ⅱ 生誕110周年 暗色の色彩家 野村千春展

  • 場所:市立岡谷美術考古館
  • 開催期間:2018-11-08〜2019-01-06
  • お問い合わせ:市立岡谷美術考古館 TEL 0266-22-5854 FAX 0266-22-5856

それは美しく描かれた絵ではなかった。
鮮やかな色を殺したところに、かえって生命力が見えてくる。

画壇や世評には背を向けて、独自の絵画表現を確立した野村千春。

構図らしい構図は存在しない。何度も塗り重ねられた絵の具の圧倒的な重量感。
暗い色調の中から光り輝いてくる色彩。
一転、画面の隙間なく、ちりばめられた花の生動。

大地と向き合い、花をこよなく愛した、暗色の色彩家(コロリスト)。

日程 2018年11月8日(木)~2019年1月6日(日)
会場 市立岡谷美術考古館
時間 10:00~19:00/水曜休館、祝日は開館(その翌日は休館)
   チケット料金(収蔵作品展) 大人350円/小・中学生150円 ※団体割引あり

○関連イベント
学芸員のギャラリートーク(要入館料)
11月23日(金・祝) 13:30~ 美術考古館


中国陶磁百花

 華やかなやきものを次々と誕生させ、常に世界をリードしてきた中国。この度は「花」をテーマに三つの視点から中国陶磁の魅力をご紹介いたします。
 まず一つ目は、花が描かれたうつわを展示します。世界には様々な文様がありますが、その中でも花は最も多いモチーフの一つです。中国でも古くから牡丹や蓮などの美しい花が描かれたうつわが人々の生活を彩ってきました。
二つ目は、花をいける道具・花器に注目します。古来より花を愛でる文化があった中国では陶磁製の花器も多く生産されていました。これらの花器は、平安時代以降、日本にももたらされ、鎌倉時代には室内装飾にも大きな影響を与えています。
中国の陶磁装飾の技法の名称には、「印花」や「貼花」、「青花」など文様を意味する「花」の文字が付いたものが多くあります。三つ目では、これらの装飾技法が用いられた作品などをご紹介いたします。
 本展を通じて、大陸に咲き誇った美しい中国陶磁の世界をお楽しみいただければ幸いです。


憧憬の西洋

 サンリツ服部美術館の服部一郎記念室では、セイコーエプソン元社長の服部一郎がその眼で選び、こよなく愛した西洋絵画の優品を順次公開しております。この度は、服部一郎コレクションの中から、特に異国情緒を堪能出来る作品をご紹介いたします。
 西洋絵画の魅力のひとつに、現実の旅をする事なく、異なる文化や風景を持つ西洋の様子を楽しめる事があげられるでしょう。今でこそ様々なメディアを通し、また実際に渡航する事によって西洋の風景を楽しむことが容易になりましたが、かつてはその役目の一端を西洋絵画が担っていたと考えることもできるのではないでしょうか。
 この度ご紹介する作品には、西洋人作家の作品と、渡欧した日本人作家の作品の両方が含まれます。これらの作品を通して、遠く離れた異国の地の空気を感じ取って頂ければ幸いです。


現代絵本の父 ランドルフ・コールデコットの世界

ランドルフ・コールデコットは1878年に、彫版師エドマンド・エヴァンズと組んで、すべてのページに絵が入った絵本を作り、「現代絵本の父」と呼ばれています。
当時の絵本は印刷技術の都合上、何も印刷されていない白紙のページを挟んでいたため、全ページに絵があり、物語を途切れずに読むことができる彼の絵本は画期的でした。
本展では、コールデコットのスケッチや絵本作品を展示し、現代の絵本につながる創作の工夫に迫ります。


エルツおもちゃ博物館・軽井沢 開館20周年記念特別展 クリスマスを彩る木工おもちゃ展 〜Frohe Weihnachten!!!〜

木工おもちゃのふるさととして知られるドイツのエルツ山地。
その小さな山間の村々では、数多くの木工おもちゃ工房が立ち並んでおり、伝統工芸として、おもちゃづくりの技術が熟練した職人によって受け継がれています。
本展では、約50の工房とともに、各工房の特色や技巧、モチーフの背景などをひもときながら、クリスマスを彩る木工おもちゃの魅力を紹介します。


夜のおはなし絵本原画展

昼間には感じないドキドキやワクワク……夜には、いろいろな感覚が研ぎ澄まされます。暗がりの中には、自分しか知らない世界も広がっていることも。そんな夜の魅力を感じさせてくれる絵本の中から秋の夜長にゆっくりと味わって頂きたいものを選びました。
 荒井良二・作『きょうというひ』は、“きょうというひ”のために女の子が新しいセーターや、ぼうしとマフラーをあみ、ろうそくを灯す祈りの絵本。今日という日を振り返るようにじっくりと読みたい作品です。
 酒井駒子・作『はんなちゃんがめをさましたら』は、夜遅くに目が覚めてしまったちいさな女の子“はんなちゃん”が初めて夜の時間をひとりで過ごす様子を描いています。子どもらしい感覚やしぐさがみごとに表現された1冊です。
 みやこしあきこ・作『よるのかえりみち』は、うさぎの男の子が、お母さんに抱っこされて家に帰る道すがらの情景を描いた作品です。男の子のうとうとする目に写るのは、道沿いの家やお店の窓に見える、様々な人の暮らしの中の物語。想像力をかきたてられながら、同時に郷愁も感じて、夜の安らかさを味わえます。
 また、新美南吉の名作『てぶくろを買いに』を描いた高野玲子のエッチングもご覧頂きます。
 それぞれに繊細に夜の空間を表現した、ぜひ原画でご覧頂きたい絵本作品ばかりです。
【展示作品】
『きょうというひ』 荒井 良二/作・絵 (BL出版)
『はんなちゃんがめをさましたら』 酒井 駒子/作・絵 (偕成社)
『よるのかえりみち』 みやこし あきこ/作・絵 (偕成社)
『てぶくろを買いに』 新美 南吉/作 高野 玲子/画 (大日本図書)

※各全点


第21回企画展明治150年記念 学校のはじまり・はじめて博覧会

  • 場所:伊那市創造館
  • 開催期間:2018-07-25〜2019-01-31
  • お問い合わせ:伊那市創造館:0265-72-6220

明治時代、今の学校のしくみが作られます。
江戸時代の寺子屋から学校へ、勉強する内容も一から作られます!
どんなふうに学校が作られていったのでしょうか!?
子どもから大人まで世代を越えた学校の話で盛り上がりながら見てください。
懐かしいものがいっぱいありますよ。


観覧料:無料
休館日:火曜日・年末年始休業(12月28日~1月3日)
開館時間:午前10時~午後5時


旧近衛文麿別荘(市村記念館)耐震補補強等工事完了のお知らせ

 平成29年度に実施した耐震補強等工事が無事完了し、リニューアルオープンいたしました。

 旧近衛文麿別荘(市村記念館)は近衛文麿元首相の軽井沢における第一号別荘であり、大正期の洋館を移築・保存したものです。現在は館内をご覧いただけるほか、その後の所有者であった市村今朝蔵夫妻に関する資料などを展示しています。

 また、今回の工事にかかる塗装調査では外壁の塗装の変遷を確認することができ、窓枠や扉を移築前の色に復元いたしました。館内では補強材である鉄骨を見ることもでき、緑豊かな公園内に佇む別荘の雰囲気を楽しめます。