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第23回企画展 蕎麦は正義

  • 場所:伊那市創造館
  • 開催期間:2020-02-20〜2020-06-29
  • お問い合わせ:伊那市創造館 0265-72-6220

伊那市創造館第23回の企画展は、「蕎麦」がテーマです。
 蕎麦の歴史、食文化、自然科学から見た蕎麦について。また保科正之公から始まる会津藩高遠そばの秘密や、蕎麦打ち名人のテクニックなど、信州そば発祥の地伊那として、多角的に「蕎麦」を見つめなおす、おいしくて、もっともっと蕎麦が好きになる企画展です。


前川 強展 ドンゴロスは生かされている。色と形と物質による純粋抽象表現で発言する。

前衛芸術グループ「具体美術協会」に参加し「具体」の第二世代の中心として活動した前川強(1936~)の個展。前川は麻でできた目の荒い厚い布“ドンゴロス”に着目し、それらを裂いて襞(ひだ)をよせ画面に定着させた、絵画と立体造形の要素をあわせもつ表現を生み出しました。具体解散後も一貫してマテリアルにこだわり、繊維の細かな柔らかい麻布や綿布といったさまざまな布を駆使して制作しています。世界での評価も高く、英国のテート・モダンをはじめ各国の美術館にコレクションされ、数多くの賞を受賞しています。
本展では、初公開の最新作をはじめ2000年代以降に制作された近作を中心に、今もなお精力的に制作を続ける作家の現在を紹介します。



前川強「Work (No. 191101)」 2019 ドンゴロス、油彩 作家蔵


冬季企画展示「わらの手仕事~ハレのかたちと暮らしの道具~」

  • 場所:長野市立博物館
  • 開催期間:2019-12-14〜2020-04-05
  • お問い合わせ:長野市立博物館(Tel 026-284-9011 )

冬、雪で農作業ができない期間、人々は藁を使ってさまざな手仕事をし、生活に使う道具を作っていました。藁は、農家にとって大変身近な存在でした。加工性に優れ、燃やすこともできます。そのため、多くの場で使われ、縄、簑、俵といった農作業の道具はもちろんのこと、年中行事や人生儀礼においても使われました。
 博物館には、そのような藁製品が多く収蔵されています。今回の展示では、博物館の収蔵品から人々の生活に欠かせなかった藁製品をご紹介します。


バラに捧ぐ アール・ヌーヴォーのガラス展ーガレ・ドーム・ラリックー

  • 場所:北澤美術館
  • 開催期間:2019-04-04〜2020-03-10
  • お問い合わせ:0266-58-6000

 北澤美術館ではこの度バラをテーマにした作品を中心に、四季の彩りを映すガラス工芸の名品を一堂に展観する企画展を行います。バラは西洋では古くから愛や情熱の象徴として、美術や工芸に数多く登場してきました。その気高き姿は貴族の紋章にも使われています。アール・ヌーヴォーの巨匠エミール・ガレを中心とする北澤美術館のガラス・コレクションにも、バラをテーマにした作品があります。ガレの故郷ロレーヌ地方に咲くオールド・ローズの一系統ガリカ種の野バラをモチーフにした《フランスの薔薇》シリーズは、祖国フランスへの愛国心をバラに託したガレ晩年の傑作です。当時ヨーロッパに紹介され、新しい交配種のもととなった日本原産のバラをモチーフにしたと思われる珍しい作品も紹介されます。
 また新天皇のご即位を記念する特設コーナーを設け、皇室ゆかりの作品を特別展示いたします。皆様お誘いあわせの上お出かけください。


令和元年度 特別企画展「双燈社 ~版画のまちの誕生~」

  • 場所:市立岡谷美術考古館
  • 開催期間:2020-01-09〜2020-03-01
  • お問い合わせ:市立岡谷美術考古館 TEL 0266-22-5854 FAX 0266-22-5856

 岡谷市は「版画のまち」と呼ばれているのはご存知ですか?
岡谷市は昭和30年代には「版画のまち」と呼ばれ、現在でも学校教育や地域の文化活動を通して、子どもから大人まで版画に親しむ土壌が生きづいています。その礎となったのは、童画家 武井武雄が有志と協力し、終戦直後の1946(昭和21)年、故郷の岡谷市西堀(にしぼり)で創立した文化団体、双燈社です。双燈社の目的は、人々のすさんだ生活を物心両面で豊かにしようというもので、「文化とは、精神文化と物質文化の二つのともしびから成り立っている」 という理念です。
 武井を講師とする版画部会は、年に4回ほど各人が作品を持ち寄り、武井の講評を受ける、という形で行われました。毎回、作品集が作られ、それは100号にも及びます。 版画部会からは、武井吉太郎・小口作太郎など優れた作家が輩出、そのうち増沢荘一郎は学校教育に版画を取り入れ、全国的な展開を見せました。
 本展では、版画部会作品集のほか、主な会員の大型版画作品を展示いたします。困難な日々にも希望を見いだし、いきいきと芸術を楽しむ会員たちの姿を感じていただければ幸いです。

 日程 2020年1月9日(木)~2020年3月1日(日)
 会場 市立岡谷美術考古館 2階美術展示室
 時間 10:00~19:00/休館日 水曜日、祝日の翌日
   チケット料金(特別企画展) 大人520円/小・中学生260円 ※団体割引あり


 ◆関連イベント

 ●講演会「西堀風土記 問わず語り―双燈社の文化活動」(申し込み不要、要入館料)
   講師:八幡兵吉氏 岡谷市西堀出身
   2月9日(日) 午後1時30分~

 ●学芸員によるギャラリートーク  (申し込み不要、要入館料)
   2月22日(土) 午後1時30分~


冬季企画展「志賀高原ロマン美術館コレクション展 ローマングラスと日本刀」

 志賀高原ロマン美術館を代表するコレクション、ローマングラスは約2000年前の紀元前後にかけて作られ、今もなお、その当時の姿形を留め、光を放ち続けています。本展覧会をコレクション全点数、40点のローマングラスが一同に会する機会とします。古代ガラスの造形性、経年による銀化現象の神秘、発掘地や歴史、用途を踏まえながら、その魅力に迫ります。

 また、1980年(昭和55年)に山ノ内町の文化財に指定された日本刀「備州長船師光」は永和三年(※1377年/南北朝時代/広義には室町時代)製作の刀剣であり、三尺二寸四分(98.2cm)もの刀長を誇る大太刀です。併せて、帝室技芸員であり宮内省御用刀匠であった、月山貞一(初代貞一/1836-1918年)により明治大正期に打たれた三振の現代刀を含め、山ノ内町ゆかりの日本刀四振を初公開します。


北野美術館名品展 冬篇

  • 場所:北野美術館
  • 開催期間:2019-11-28〜2020-02-16
  • お問い合わせ:026-282-3450

北野美術館所蔵作品より新年を迎えるにふさわしい寿ぎの雰囲気と冬の情緒溢れる日本画を中心にセレクト。そのほか洋画、彫刻、工芸品など約90点のバラエティ豊かな作品群を展観いたします。どうぞお楽しみください。


冬季展「詩書画一体 鴻山の世界 胸中は至素」

  • 場所:髙井鴻山記念館
  • 開催期間:2019-12-05〜2020-04-22
  • お問い合わせ:高井鴻山記念館☎026-247-4049

江戸期の小布施の豪農商・高井鴻山は、青年時代に京都・江戸に遊学し、多くの文人墨客と交流するとともに、様々な学問・芸術を学びました。詩、書、絵などの多くの作品を残した鴻山が常に銘としていたのは、「胸中は至素(しそ)」、つまり「自然」です。今回の企画展では、そんな鴻山の心があらわれた多くの作品のうち、高井鴻山記念館の収蔵品を中心に展示します。ぜひこの機会に、鴻山の世界をごゆっくりお楽しみください。

◆会期
令和元年12月5日(木曜日)~令和2年4月22日(水曜日)
※12月31日のみ休館

◆開館時間
午前9時~午後5時
※令和元年1月1日のみ午前10時~午後3時まで

◆入館料
大人 300円
高校生 150円
中学生以下無料


開館25周年記念特別企画土偶展「中部高地の土偶~暮らしに寄り添う小さな女神~」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2019-11-23〜2020-02-02
  • お問い合わせ:長野県立歴史館 学芸部 総合情報課 (電話026-274-3991)

縄文時代の祈りの道具「土偶」は、ユニークなデザインや造形力の高さから、国の内外で注目を浴びています。県内では国宝2箇をはじめ多数の土偶が出土しており、土偶は信州縄文文化の象徴と言えます。
「中部高地の土偶展」では、長野・山梨両県の土偶文化の広さを提示します。日本遺産「星降る中部高地の縄文世界」と周辺地域では、一遺跡で1000点を超える事例があるなど、多種・多様な土偶が大量に作られました。一点一点大きさや表情などが異なることから、各自のクリアしに寄り添う場面で製作され、使われたと考えられます。国宝に指定されるような大型土偶に対し、個人や集団の祈りに対応したと考えられる小・中形土偶にスポットを当てます。重要文化財、県宝も多数展示します。

【会 期】  中部高地の土偶展:令和元年11月23日(土)~令和2年2月2日(日) 
           
【会 場】  長野県立歴史館 企画展示室 及び 第2企画展示室
       常設展示室で関連展示あり
【観覧料】 一般300円 大学生150円 高校生以下無料
      ※常設・企画展共通券は一般500円
      
【講座】  11月23日(土・祝)「長野県内出土の土偶」
               当館 総合情報課長 寺内隆夫
12月 7日(土)信州学講座「土偶と土器胎土」
               当館 総合情報課 水沢教子
      ※時間13:30~15:00,会場は県立歴史館講堂 先着220名

【報告会】 1月18日(土)10:00~「長野県内出土の土偶をめぐって」
      ※会場:当館講堂
【シンポジウム】1月19日(日)10:00~「(仮)土偶の埋葬」
      ※会場:当館講堂

【イベント】 期間中の土・日・祝は土偶写生・ぬり絵大会
       1月13日(月・祝)「ラヴィちゃんと遊ぼう」
       2月1日(土)写生等 優秀作品表彰式

※写真は「バンザイ形土偶」富士見町坂上遺跡 富士見町教育委員会蔵 重要文化財
      


数寄のデザイン

 数寄はもともと「好き」と同じ意味で、芸能に熱心なことだけでなく、茶の湯を意味することばとしても使われています。
 室町時代の歌論書『正徹物語』には、道具に美意識を持って茶の湯を嗜む人のことを「茶数寄」と定義しています。16世紀初頭に茶の湯が成立した後、茶の湯に対する覚悟と禅の精神を取入れた「侘数寄」の理念が確立します。16世紀後半、侘数寄の理念に従って、なり(かたち)・ころ(大きさとバランス)・ようす(雰囲気)を基準に道具が再評価され、茶人の美意識を反映させた道具も多く使われるようになります。
 現在でも、茶の湯では趣向を凝らした道具が多く使用されています。これは、亭主は客の眼前で茶を点て、客は実際に手に触れて拝見することから、美的要素が求められたためでしょう。道具には、かたち・色・文様・素材など、ひとつひとつに見どころがあり、また、歪みや疵といった茶の湯独特の美だけではなく、制作当時に流行したファッションや舶載品などからも影響を受けた魅力に溢れる道具も多くあります。
 このたび、サンリツ服部美術館では、茶道具の造形美をご紹介する展覧会を開催いたします。茶の湯を嗜んでいる方だけでなく、茶の湯に触れたことのない方も、本展を通じて味わい深い茶道具の世界に触れていただく機会となりましたら幸いです。
開館時間は9時30分から16時30分。休館日は祝日を除く月曜日と館内整理期間(1月27日(月)から30日(木))です。


オリジナル・マリオネット作り

  • 場所:ペイネ美術館
  • 開催期間:2019-08-18〜2919-08-18
  • お問い合わせ:0267-46-6161

●わたしの、ぼくの「オリジナル・マリオネット作り」

予約不要/自由参加 (所要時間約20分) 

可愛い天使のマリオネット人形の制作です。

お子さんの夏休みの工作に最適!

一般の方のご参加もお待ちしております。

プロの人形遣いの方と一緒に作っていきます。

2019年8月18(日)

受付時間

① 09:00 ~ 11:45 (終了12:15) 

② 13:00 ~ 15:00(終了15:30)

 受付時間内であれば、いつでも随時ご参加できます。

制作時間は約20分~30分くらいです。



一人1500円(材料費含む)入館料別途



協力 シアター☆パペッテリア


色彩を観る

 サンリツ服部美術館の服部一郎記念室では、セイコーエプソン初代社長の服部一郎が収集した作品を順次公開しております。この度は、その中から色彩に注目した展覧会を開催いたします。
 絵画にとって、大変重要な要素である色。本展覧会では、コレクションの作品を、色の使い方に注目して展示致します。オディロン・ルドン、ラウル・デュフィといった出品作家の作品を通して、色彩が絵画にもたらす効果をお楽しみください。


若手アーティスト育成公募展 「クボタ ノブエ / Powder Snow in March」

  • 場所:市立岡谷美術考古館
  • 開催期間:2020-03-01〜2020-03-27
  • お問い合わせ:市立岡谷美術考古館 TEL 0266-22-5854 FAX 0266-22-5856

 当館では、「岡谷市ゆかりの若手アーティストまたは若手グループ」に対する支援と育成を目的として、発表の場の提供や芸術活動の支援を行う公募展を実施します。

 第2回目の今回は、岡谷市出身のグラフィックデザイナー・イラストレーターのクボタノブエを特集します。
 クボタは女子美術大学でグラフィックデザインを専攻、東京を中心に個展やグループ展を多数開催するほか、Webマガジンやフリーペーパーなどにも挿絵を提供しています。その作品は、水彩画のようなにじみをもつ色面や点描で構成され、美しい色合いと透明感のある、おおらかな世界観を持っています。

 本展では、日常のなかで目にした風景や人をはじめ、故郷 岡谷にある遺跡や公園に着想を得たグラフィックデザインなど、クボタの代表的作品を展示します。クボタの、日々の何気ない考えや出来事を大切にする制作姿勢を感じながら作品を楽しんでいただきたいと思います。
 
日程 2020年3月1日(日)~2020年3月27日(金)
会場 市立岡谷美術考古館 1階 企画展示室
時間 10:00~19:00/水曜休館、祝日は開館(その翌日は休館)
   本展は入場無料(常設展は入館料が必要です)

○関連イベント
アーティストトーク(聴講無料)
3月21日(土) 14:00~15:00 美術考古館

○作家在廊期間(予定)
3月15日(日)~22日(日)

クボタ ノブエ(久保田 信恵) 現在は東京都在住
 1990年長野県岡谷市に生まれ、2012年の卒業制作期間より、現在のかたちとなるグラフィックを作り始める。
 今までの記憶から想起したグラフィックを制作している。下書きをせず、記憶を頼りに描いた作風は、素直に良いと思ったものを、確かな愛情を持って描き続けている。


第23回企画展 蕎麦は正義

  • 場所:伊那市創造館
  • 開催期間:2020-02-20〜2020-06-29
  • お問い合わせ:伊那市創造館 0265-72-6220

伊那市創造館第23回の企画展は、「蕎麦」がテーマです。
 蕎麦の歴史、食文化、自然科学から見た蕎麦について。また保科正之公から始まる会津藩高遠そばの秘密や、蕎麦打ち名人のテクニックなど、信州そば発祥の地伊那として、多角的に「蕎麦」を見つめなおす、おいしくて、もっともっと蕎麦が好きになる企画展です。


前川 強展 ドンゴロスは生かされている。色と形と物質による純粋抽象表現で発言する。

前衛芸術グループ「具体美術協会」に参加し「具体」の第二世代の中心として活動した前川強(1936~)の個展。前川は麻でできた目の荒い厚い布“ドンゴロス”に着目し、それらを裂いて襞(ひだ)をよせ画面に定着させた、絵画と立体造形の要素をあわせもつ表現を生み出しました。具体解散後も一貫してマテリアルにこだわり、繊維の細かな柔らかい麻布や綿布といったさまざまな布を駆使して制作しています。世界での評価も高く、英国のテート・モダンをはじめ各国の美術館にコレクションされ、数多くの賞を受賞しています。
本展では、初公開の最新作をはじめ2000年代以降に制作された近作を中心に、今もなお精力的に制作を続ける作家の現在を紹介します。



前川強「Work (No. 191101)」 2019 ドンゴロス、油彩 作家蔵


春季展2020年「長野県の考古学」-いのちをつなぐ技と交流-

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2020-03-14〜2020-06-14
  • お問い合わせ:長野県立歴史館 学芸部 考古資料課 026-274-3992

春季展2020年は、環境変化などの影響を受けるなかで、人びとが生きていくための工夫(技)や交流の姿を考古資料から探ります。
縄文時代後・晩期(約4,500~2,500年前)の中部高地では生業活動の変動を語る加工施設や石器、広域な情報網があったことを示す土器や装身具が発見されています。今回の展示では、寒冷化などの影響が生じていた時代のなか、人びとが次の時代へいのちをつなぐために食料獲得・加工の技術を向上させた姿、他地域との結びつきを深めていった交流の姿を探ります。
 また、長野県埋蔵文化財センターの調査研究成果、平成30年に長野県宝に指定された「信州の特色ある縄文土器」を公開します。石器など食料を獲得し加工するための道具製作にみえる工夫、調理具である縄文土器に込められた願いを紹介します。

【期間】  令和2年(2020年)3月14日(土) ~ 6月14日(日)
【場所】  長野県立歴史館 企画展示室
【入館料】 本展のみ 300円(大学生150円)  ※常設展との共通券500円(大学生250円)
【講演会】
   期 日 5月16日(土)
   時 間 午後1時30分~3時
   会 場 当館講堂
   テーマ 「縄文晩期から弥生への社会変化」(仮)
   講 師 石川 日出志 氏(明治大学文学部教授)

【考古学講座】
   日 時  ① 4月25日(土) 午後1時30分~3時
        ② 7月11日(土) 午後1時30分~3時
        ③10月31日(土) 午後1時30分~3時
   会 場  当館講堂
   テーマ  縄文時代から弥生時代の“食の匠後”(仮)
   講 師  当館学芸員 ほか


海を渡ってきた工芸

このたび、サンリツ服部美術館では東南アジアや中国からもたらされた工芸品をご紹介する展覧会を開催いたします。
 工芸品は日常生活に密着した道具で、身近にある素材を用いてつくられます。国や地域によって素材や技術が異なり、その土地の風土が最も反映された作品といえます。島国である日本では、貿易などによって諸外国の工芸品がもたらされてきました。舶載された工芸品で使われている技法、素材、色使い、文様などを通して、人々は海の向こうで暮らす人々や風景に思いを馳せていたことでしょう。
 本展では、漆工、金工、籐・竹工、染織を中心に、日本の人々を魅了した工芸品の魅力をご紹介いたします。
 工芸品を通じて、東洋で育まれた技法や造形美をお楽しみください。


開館25周年記念 テレスコビッチ -ちいさな幸せ

開館25周年にあたる2020年、サンリツ服部美術館の服部一郎記念室ではコンスタンタンテレスコビッチの展覧会を開催致します。
 コンスタンタン・テレスコビッチは、ロシアに生まれ、フランスで活躍した画家です。身近な題材を情感あふれる描写で描くアンティミスト(親密派)の画家で、日常生活のなかに見出した喜びを、鮮やかな色彩と躍動感のある筆で描きました。
 セイコーエプソン初代社長であった服部一郎は世界各地を飛び回る生活を続けるなかで、ごく自然に西洋芸術への理解を育み、作品を集めるようになりました。自宅やオフィスにもテレスコビッチの作品が飾られていたことから、一郎が親しみ深いその作品を好んでいだことが推測できます。中でも少女を描いた作品に、多くの父親たちと同じように我が娘のことを思い、その幸せを願っていたのでしょう。
 身の回りにある幸せを静かな情熱で描いたテレスコビッチの作品をお楽しみいただければ幸いでございます。 


冬季企画展示「わらの手仕事~ハレのかたちと暮らしの道具~」

  • 場所:長野市立博物館
  • 開催期間:2019-12-14〜2020-04-05
  • お問い合わせ:長野市立博物館(Tel 026-284-9011 )

冬、雪で農作業ができない期間、人々は藁を使ってさまざな手仕事をし、生活に使う道具を作っていました。藁は、農家にとって大変身近な存在でした。加工性に優れ、燃やすこともできます。そのため、多くの場で使われ、縄、簑、俵といった農作業の道具はもちろんのこと、年中行事や人生儀礼においても使われました。
 博物館には、そのような藁製品が多く収蔵されています。今回の展示では、博物館の収蔵品から人々の生活に欠かせなかった藁製品をご紹介します。


バラに捧ぐ アール・ヌーヴォーのガラス展ーガレ・ドーム・ラリックー

  • 場所:北澤美術館
  • 開催期間:2019-04-04〜2020-03-10
  • お問い合わせ:0266-58-6000

 北澤美術館ではこの度バラをテーマにした作品を中心に、四季の彩りを映すガラス工芸の名品を一堂に展観する企画展を行います。バラは西洋では古くから愛や情熱の象徴として、美術や工芸に数多く登場してきました。その気高き姿は貴族の紋章にも使われています。アール・ヌーヴォーの巨匠エミール・ガレを中心とする北澤美術館のガラス・コレクションにも、バラをテーマにした作品があります。ガレの故郷ロレーヌ地方に咲くオールド・ローズの一系統ガリカ種の野バラをモチーフにした《フランスの薔薇》シリーズは、祖国フランスへの愛国心をバラに託したガレ晩年の傑作です。当時ヨーロッパに紹介され、新しい交配種のもととなった日本原産のバラをモチーフにしたと思われる珍しい作品も紹介されます。
 また新天皇のご即位を記念する特設コーナーを設け、皇室ゆかりの作品を特別展示いたします。皆様お誘いあわせの上お出かけください。


令和元年度 特別企画展「双燈社 ~版画のまちの誕生~」

  • 場所:市立岡谷美術考古館
  • 開催期間:2020-01-09〜2020-03-01
  • お問い合わせ:市立岡谷美術考古館 TEL 0266-22-5854 FAX 0266-22-5856

 岡谷市は「版画のまち」と呼ばれているのはご存知ですか?
岡谷市は昭和30年代には「版画のまち」と呼ばれ、現在でも学校教育や地域の文化活動を通して、子どもから大人まで版画に親しむ土壌が生きづいています。その礎となったのは、童画家 武井武雄が有志と協力し、終戦直後の1946(昭和21)年、故郷の岡谷市西堀(にしぼり)で創立した文化団体、双燈社です。双燈社の目的は、人々のすさんだ生活を物心両面で豊かにしようというもので、「文化とは、精神文化と物質文化の二つのともしびから成り立っている」 という理念です。
 武井を講師とする版画部会は、年に4回ほど各人が作品を持ち寄り、武井の講評を受ける、という形で行われました。毎回、作品集が作られ、それは100号にも及びます。 版画部会からは、武井吉太郎・小口作太郎など優れた作家が輩出、そのうち増沢荘一郎は学校教育に版画を取り入れ、全国的な展開を見せました。
 本展では、版画部会作品集のほか、主な会員の大型版画作品を展示いたします。困難な日々にも希望を見いだし、いきいきと芸術を楽しむ会員たちの姿を感じていただければ幸いです。

 日程 2020年1月9日(木)~2020年3月1日(日)
 会場 市立岡谷美術考古館 2階美術展示室
 時間 10:00~19:00/休館日 水曜日、祝日の翌日
   チケット料金(特別企画展) 大人520円/小・中学生260円 ※団体割引あり


 ◆関連イベント

 ●講演会「西堀風土記 問わず語り―双燈社の文化活動」(申し込み不要、要入館料)
   講師:八幡兵吉氏 岡谷市西堀出身
   2月9日(日) 午後1時30分~

 ●学芸員によるギャラリートーク  (申し込み不要、要入館料)
   2月22日(土) 午後1時30分~


冬季企画展「志賀高原ロマン美術館コレクション展 ローマングラスと日本刀」

 志賀高原ロマン美術館を代表するコレクション、ローマングラスは約2000年前の紀元前後にかけて作られ、今もなお、その当時の姿形を留め、光を放ち続けています。本展覧会をコレクション全点数、40点のローマングラスが一同に会する機会とします。古代ガラスの造形性、経年による銀化現象の神秘、発掘地や歴史、用途を踏まえながら、その魅力に迫ります。

 また、1980年(昭和55年)に山ノ内町の文化財に指定された日本刀「備州長船師光」は永和三年(※1377年/南北朝時代/広義には室町時代)製作の刀剣であり、三尺二寸四分(98.2cm)もの刀長を誇る大太刀です。併せて、帝室技芸員であり宮内省御用刀匠であった、月山貞一(初代貞一/1836-1918年)により明治大正期に打たれた三振の現代刀を含め、山ノ内町ゆかりの日本刀四振を初公開します。


冬季展「詩書画一体 鴻山の世界 胸中は至素」

  • 場所:髙井鴻山記念館
  • 開催期間:2019-12-05〜2020-04-22
  • お問い合わせ:高井鴻山記念館☎026-247-4049

江戸期の小布施の豪農商・高井鴻山は、青年時代に京都・江戸に遊学し、多くの文人墨客と交流するとともに、様々な学問・芸術を学びました。詩、書、絵などの多くの作品を残した鴻山が常に銘としていたのは、「胸中は至素(しそ)」、つまり「自然」です。今回の企画展では、そんな鴻山の心があらわれた多くの作品のうち、高井鴻山記念館の収蔵品を中心に展示します。ぜひこの機会に、鴻山の世界をごゆっくりお楽しみください。

◆会期
令和元年12月5日(木曜日)~令和2年4月22日(水曜日)
※12月31日のみ休館

◆開館時間
午前9時~午後5時
※令和元年1月1日のみ午前10時~午後3時まで

◆入館料
大人 300円
高校生 150円
中学生以下無料


数寄のデザイン

 数寄はもともと「好き」と同じ意味で、芸能に熱心なことだけでなく、茶の湯を意味することばとしても使われています。
 室町時代の歌論書『正徹物語』には、道具に美意識を持って茶の湯を嗜む人のことを「茶数寄」と定義しています。16世紀初頭に茶の湯が成立した後、茶の湯に対する覚悟と禅の精神を取入れた「侘数寄」の理念が確立します。16世紀後半、侘数寄の理念に従って、なり(かたち)・ころ(大きさとバランス)・ようす(雰囲気)を基準に道具が再評価され、茶人の美意識を反映させた道具も多く使われるようになります。
 現在でも、茶の湯では趣向を凝らした道具が多く使用されています。これは、亭主は客の眼前で茶を点て、客は実際に手に触れて拝見することから、美的要素が求められたためでしょう。道具には、かたち・色・文様・素材など、ひとつひとつに見どころがあり、また、歪みや疵といった茶の湯独特の美だけではなく、制作当時に流行したファッションや舶載品などからも影響を受けた魅力に溢れる道具も多くあります。
 このたび、サンリツ服部美術館では、茶道具の造形美をご紹介する展覧会を開催いたします。茶の湯を嗜んでいる方だけでなく、茶の湯に触れたことのない方も、本展を通じて味わい深い茶道具の世界に触れていただく機会となりましたら幸いです。
開館時間は9時30分から16時30分。休館日は祝日を除く月曜日と館内整理期間(1月27日(月)から30日(木))です。


オリジナル・マリオネット作り

  • 場所:ペイネ美術館
  • 開催期間:2019-08-18〜2919-08-18
  • お問い合わせ:0267-46-6161

●わたしの、ぼくの「オリジナル・マリオネット作り」

予約不要/自由参加 (所要時間約20分) 

可愛い天使のマリオネット人形の制作です。

お子さんの夏休みの工作に最適!

一般の方のご参加もお待ちしております。

プロの人形遣いの方と一緒に作っていきます。

2019年8月18(日)

受付時間

① 09:00 ~ 11:45 (終了12:15) 

② 13:00 ~ 15:00(終了15:30)

 受付時間内であれば、いつでも随時ご参加できます。

制作時間は約20分~30分くらいです。



一人1500円(材料費含む)入館料別途



協力 シアター☆パペッテリア


色彩を観る

 サンリツ服部美術館の服部一郎記念室では、セイコーエプソン初代社長の服部一郎が収集した作品を順次公開しております。この度は、その中から色彩に注目した展覧会を開催いたします。
 絵画にとって、大変重要な要素である色。本展覧会では、コレクションの作品を、色の使い方に注目して展示致します。オディロン・ルドン、ラウル・デュフィといった出品作家の作品を通して、色彩が絵画にもたらす効果をお楽しみください。


第23回企画展 蕎麦は正義

  • 場所:伊那市創造館
  • 開催期間:2020-02-20〜2020-06-29
  • お問い合わせ:伊那市創造館 0265-72-6220

伊那市創造館第23回の企画展は、「蕎麦」がテーマです。
 蕎麦の歴史、食文化、自然科学から見た蕎麦について。また保科正之公から始まる会津藩高遠そばの秘密や、蕎麦打ち名人のテクニックなど、信州そば発祥の地伊那として、多角的に「蕎麦」を見つめなおす、おいしくて、もっともっと蕎麦が好きになる企画展です。


前川 強展 ドンゴロスは生かされている。色と形と物質による純粋抽象表現で発言する。

前衛芸術グループ「具体美術協会」に参加し「具体」の第二世代の中心として活動した前川強(1936~)の個展。前川は麻でできた目の荒い厚い布“ドンゴロス”に着目し、それらを裂いて襞(ひだ)をよせ画面に定着させた、絵画と立体造形の要素をあわせもつ表現を生み出しました。具体解散後も一貫してマテリアルにこだわり、繊維の細かな柔らかい麻布や綿布といったさまざまな布を駆使して制作しています。世界での評価も高く、英国のテート・モダンをはじめ各国の美術館にコレクションされ、数多くの賞を受賞しています。
本展では、初公開の最新作をはじめ2000年代以降に制作された近作を中心に、今もなお精力的に制作を続ける作家の現在を紹介します。



前川強「Work (No. 191101)」 2019 ドンゴロス、油彩 作家蔵


春季展2020年「長野県の考古学」-いのちをつなぐ技と交流-

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2020-03-14〜2020-06-14
  • お問い合わせ:長野県立歴史館 学芸部 考古資料課 026-274-3992

春季展2020年は、環境変化などの影響を受けるなかで、人びとが生きていくための工夫(技)や交流の姿を考古資料から探ります。
縄文時代後・晩期(約4,500~2,500年前)の中部高地では生業活動の変動を語る加工施設や石器、広域な情報網があったことを示す土器や装身具が発見されています。今回の展示では、寒冷化などの影響が生じていた時代のなか、人びとが次の時代へいのちをつなぐために食料獲得・加工の技術を向上させた姿、他地域との結びつきを深めていった交流の姿を探ります。
 また、長野県埋蔵文化財センターの調査研究成果、平成30年に長野県宝に指定された「信州の特色ある縄文土器」を公開します。石器など食料を獲得し加工するための道具製作にみえる工夫、調理具である縄文土器に込められた願いを紹介します。

【期間】  令和2年(2020年)3月14日(土) ~ 6月14日(日)
【場所】  長野県立歴史館 企画展示室
【入館料】 本展のみ 300円(大学生150円)  ※常設展との共通券500円(大学生250円)
【講演会】
   期 日 5月16日(土)
   時 間 午後1時30分~3時
   会 場 当館講堂
   テーマ 「縄文晩期から弥生への社会変化」(仮)
   講 師 石川 日出志 氏(明治大学文学部教授)

【考古学講座】
   日 時  ① 4月25日(土) 午後1時30分~3時
        ② 7月11日(土) 午後1時30分~3時
        ③10月31日(土) 午後1時30分~3時
   会 場  当館講堂
   テーマ  縄文時代から弥生時代の“食の匠後”(仮)
   講 師  当館学芸員 ほか


海を渡ってきた工芸

このたび、サンリツ服部美術館では東南アジアや中国からもたらされた工芸品をご紹介する展覧会を開催いたします。
 工芸品は日常生活に密着した道具で、身近にある素材を用いてつくられます。国や地域によって素材や技術が異なり、その土地の風土が最も反映された作品といえます。島国である日本では、貿易などによって諸外国の工芸品がもたらされてきました。舶載された工芸品で使われている技法、素材、色使い、文様などを通して、人々は海の向こうで暮らす人々や風景に思いを馳せていたことでしょう。
 本展では、漆工、金工、籐・竹工、染織を中心に、日本の人々を魅了した工芸品の魅力をご紹介いたします。
 工芸品を通じて、東洋で育まれた技法や造形美をお楽しみください。


開館25周年記念 テレスコビッチ -ちいさな幸せ

開館25周年にあたる2020年、サンリツ服部美術館の服部一郎記念室ではコンスタンタンテレスコビッチの展覧会を開催致します。
 コンスタンタン・テレスコビッチは、ロシアに生まれ、フランスで活躍した画家です。身近な題材を情感あふれる描写で描くアンティミスト(親密派)の画家で、日常生活のなかに見出した喜びを、鮮やかな色彩と躍動感のある筆で描きました。
 セイコーエプソン初代社長であった服部一郎は世界各地を飛び回る生活を続けるなかで、ごく自然に西洋芸術への理解を育み、作品を集めるようになりました。自宅やオフィスにもテレスコビッチの作品が飾られていたことから、一郎が親しみ深いその作品を好んでいだことが推測できます。中でも少女を描いた作品に、多くの父親たちと同じように我が娘のことを思い、その幸せを願っていたのでしょう。
 身の回りにある幸せを静かな情熱で描いたテレスコビッチの作品をお楽しみいただければ幸いでございます。 


冬季企画展示「わらの手仕事~ハレのかたちと暮らしの道具~」

  • 場所:長野市立博物館
  • 開催期間:2019-12-14〜2020-04-05
  • お問い合わせ:長野市立博物館(Tel 026-284-9011 )

冬、雪で農作業ができない期間、人々は藁を使ってさまざな手仕事をし、生活に使う道具を作っていました。藁は、農家にとって大変身近な存在でした。加工性に優れ、燃やすこともできます。そのため、多くの場で使われ、縄、簑、俵といった農作業の道具はもちろんのこと、年中行事や人生儀礼においても使われました。
 博物館には、そのような藁製品が多く収蔵されています。今回の展示では、博物館の収蔵品から人々の生活に欠かせなかった藁製品をご紹介します。


冬季企画展「志賀高原ロマン美術館コレクション展 ローマングラスと日本刀」

 志賀高原ロマン美術館を代表するコレクション、ローマングラスは約2000年前の紀元前後にかけて作られ、今もなお、その当時の姿形を留め、光を放ち続けています。本展覧会をコレクション全点数、40点のローマングラスが一同に会する機会とします。古代ガラスの造形性、経年による銀化現象の神秘、発掘地や歴史、用途を踏まえながら、その魅力に迫ります。

 また、1980年(昭和55年)に山ノ内町の文化財に指定された日本刀「備州長船師光」は永和三年(※1377年/南北朝時代/広義には室町時代)製作の刀剣であり、三尺二寸四分(98.2cm)もの刀長を誇る大太刀です。併せて、帝室技芸員であり宮内省御用刀匠であった、月山貞一(初代貞一/1836-1918年)により明治大正期に打たれた三振の現代刀を含め、山ノ内町ゆかりの日本刀四振を初公開します。


冬季展「詩書画一体 鴻山の世界 胸中は至素」

  • 場所:髙井鴻山記念館
  • 開催期間:2019-12-05〜2020-04-22
  • お問い合わせ:高井鴻山記念館☎026-247-4049

江戸期の小布施の豪農商・高井鴻山は、青年時代に京都・江戸に遊学し、多くの文人墨客と交流するとともに、様々な学問・芸術を学びました。詩、書、絵などの多くの作品を残した鴻山が常に銘としていたのは、「胸中は至素(しそ)」、つまり「自然」です。今回の企画展では、そんな鴻山の心があらわれた多くの作品のうち、高井鴻山記念館の収蔵品を中心に展示します。ぜひこの機会に、鴻山の世界をごゆっくりお楽しみください。

◆会期
令和元年12月5日(木曜日)~令和2年4月22日(水曜日)
※12月31日のみ休館

◆開館時間
午前9時~午後5時
※令和元年1月1日のみ午前10時~午後3時まで

◆入館料
大人 300円
高校生 150円
中学生以下無料


オリジナル・マリオネット作り

  • 場所:ペイネ美術館
  • 開催期間:2019-08-18〜2919-08-18
  • お問い合わせ:0267-46-6161

●わたしの、ぼくの「オリジナル・マリオネット作り」

予約不要/自由参加 (所要時間約20分) 

可愛い天使のマリオネット人形の制作です。

お子さんの夏休みの工作に最適!

一般の方のご参加もお待ちしております。

プロの人形遣いの方と一緒に作っていきます。

2019年8月18(日)

受付時間

① 09:00 ~ 11:45 (終了12:15) 

② 13:00 ~ 15:00(終了15:30)

 受付時間内であれば、いつでも随時ご参加できます。

制作時間は約20分~30分くらいです。



一人1500円(材料費含む)入館料別途



協力 シアター☆パペッテリア