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信州が海になったころ【前期】-南信州と西日本の海-

  • 場所:信州新町化石博物館
  • 開催期間:2024-07-06〜2024-11-10
  • お問い合わせ:信州新町化石博物館(026-262-3500)

「海なし県」である長野県にもかつて海が広がった時代がありました。この企画展では、長野県域に海が広がり始めた前期中新世(およそ2000万年前~1600万年前)の時代の化石と、当時の様子を紹介します。
 前期展示では南信地域および西日本各地の化石を展示します。
 (展示協力:阿南町化石館・飯田市美術博物館・瑞浪市化石博物館)


企画展「登戸研究所の上伊那への疎開の歴史とその教訓を次の世代にどう伝えるか」

【展示内容】
駒ヶ根市立博物館の企画展として、登戸研究所調査研究会が調査、収集した内容や資料を展示をいたします。今回は「登戸研究所の上伊那への疎開の歴史とその教訓を次の世代にどう伝えるか」をテーマに小中学生へ向けた学習コーナーを設置します。さらに、会期中に下記の日程で展示説明会やシンポジウムを開催いたします。
戦争末期に秘密研究機関であった登戸研究所は、駒ヶ根市と周辺地域に残る貴重な戦争遺産です。戦争資料や登戸研究所関係者、地元の方々の証言で当時の出来事を知り、戦争は自分達の身近にあったものだと改めて感じるきっかけになります。
この展示を通して登戸研究所のことを知ってもらい、平和のあり方を一緒に考えていただければ幸いです。

 【展示説明会】   ※予約不要
   7月24日(水) 9:00~
   8月10日(土) 16:10~(登戸シンポジウム終了後)

 【イベント】
  「登戸研究所シンポジウム」
   8月10日(土) 13:30~16:00(開場時間13:00~)
   会場   赤穂公民館(地域交流センター) 講演ホール
   資料代   500円   ※予約不要



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 【開催情報】
期間      2024年7月24日(水)~8月21日(水)
開館時間    9:00~17:00
休館日     毎週月曜日(月曜祝日の場合は翌日休館)
場所      博物館展示室
入場料     無料


画文集出版記念 水彩画展「片田好美 森と生きる」

 八ヶ岳美術館ではこの度、片田好美水彩画展を開催いたします。

 片田好美は版画作家を経て1997年より水彩画家として活動を始め、蓼科に移り住んだ2000年以降は野鳥を中心に森の動植物を描いています。森や野原、水辺の鳥や植物を日々丹念に観察、こつこつと制作に打ち込んで、これまでに描いた野鳥は100種類。他に動物や花などの作品を合わせると400点を超えます。命あるものへの愛情溢れる作品は多くの人々を魅了しています。

 3部作となる画文集「森と生きる」Ⅰ~Ⅲを2023年までに刊行したことを記念し、画文集に掲載された作品を中心に集めた展覧会を開催します。四季折々の植物と動物とが織りなす片田好美のユニークで生命感溢れる世界をどうぞご堪能ください。

   展覧会名称:画文集出版記念 水彩画展「片田好美 森と生きる」
   会 期:令和6年7月13日(土)~令和6年9月23日(月・祝)会期中無休
   主 催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会
   協   賛:スワテック建設株式会社、諏訪信用金庫、株式会社イツミ、たてしな自由農園
   入 館 料:高校生以上510円(460円)、小中学生250円(200円) 
  ※()内は20名以上の団体料金。
         諏訪6市町村内の小中学生は学生証や
         図書カードなどの提示により無料で入館できます。
【関連イベント】
 ●野鳥観察会   
  7月15日(月・祝)9:00~11:00頃
  参加費:無料/入館料別途 定員15名/要予約
  講師:杉山直(日本野鳥の会諏訪支部 支部長)

 ●片田好美さんによるギャラリートーク    
  7月20日(土)13:30~1時間程度
  参加費:無料/入館料別途 定員なし/要予約

 ●子どもワークショップ 鳥のブローチ作り
  8月11日(土)10:00~11:30
  材料費:300円/入館料別途 定員5名/要予約

 ●八ヶ岳美術館コンサート「森と生きる」音楽会
  8月31日(土)18:30~19:30(開場18:00)
  参加費:2000円(入館料込) 定員なし/要予約

   チェロ:大塚幸穂 フルート:星野奈菜美
   曲目:バッハ/G線上のアリア、無伴奏チェロ組曲第1番より
      ベートーヴェン、モーツァルト、ドビュッシー、ブラームス、                  
      モンティなど  

   イベントのお申込みは八ヶ岳美術館(0266‐74‐2701)まで


ヨーロッパのおもちゃ工房(後期)

当館は、主にヨーロッパで作られたおもちゃを幅広く展示する博物館です。収蔵品の中心となるのが、ドイツ・エルツ地方のおもちゃの町、ザイフェンで作られたものです。例えばパイプ人形の制作で知られるKWOやメルテンなど、エルツ地方には多くのおもちゃの工房があります。ドイツ以外にも、スイスのおもちゃメーカー・ネフ社の知育玩具やデンマークのガラス工房・ホルムガードのガラス製品のおもちゃがあります。
本展では、ヨーロッパで作られているおもちゃを工房・メーカーごとに展示します。それぞれのおもちゃの特徴やこだわりなども合わせて紹介します。おもちゃとともに、その裏にある制作者の技術や想いを楽しんでいただけたら幸いです。
企画展サイト https://museen.org/event/4642


北陸新幹線福井延伸記念特別展 かこさとし絵本への「まなざし」

北陸新幹線の福井延伸を記念し、軽井沢と福井県は連携事業を行ってきました。その一環として、軽井沢絵本の森美術館では、福井県出身の絵本画家・かこさとしの特別展を開催いたします。
かこさとしの絵本には、自身の経験や洞察が込められています。特に、戦後の自国を復興させようとはたらく人々の姿は、かこさとしの創作の原点となりました。『からすのパンやさん』(偕成社、1973年)、『だるまちゃんとかみなりちゃん』(福音館書店、1968年)といった代表作にも、はたらく人々への思いや力がこめられているのです。
本展では、かこさとしの創作への「まなざし」とともに、かこさとし絵本の魅力をご紹介します。また、会期中に越前市のかこさとしふるさと絵本館「砳」(らく)との連携スタンプラリーイベントも行います。
企画展サイト https://museen.org/event/4895


バーナーワークの世界 2024・夏

  • 場所:北澤美術館
  • 開催期間:2024-07-27〜2024-09-08
  • お問い合わせ:0266586000

バーナーの炎でガラスを熔かして成形するバーナーワーク。
北澤美術館で13回目を迎える本展では、現在活躍中の作家4名の作品を紹介します。

それぞれの個性が表れるとんぼ玉、繊細な文様のマーブルやコアガラスの器、
ガラスペン、万華鏡など、この技法ならではの多彩な作品をご覧ください。


■出品作家
久保田ゆかり 坂上友弥 谷口知惠子 古木晶子

■作家在廊日
7月27日(土)、28日(日)
8月3日(土)、4日(日)
9月7日(土)、8日(日)
※在廊作家の詳細は北澤美術館ホームページでご確認ください。

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■開催情報
会期:2024年7月27日(土)~9月8日(日)
開館時間:9:00~18:00 ※最終入館は17:30まで

入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
    団体(8名以上)各入館料より100円引
※この入館料で北澤美術館のすべての展示室をご覧になれます。

■会場
北澤美術館 1F・多目的ギャラリー
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp


ワークショップ「ポーセラーツ体験」

  • 場所:北澤美術館
  • 開催期間:2024-07-28〜2024-09-22
  • お問い合わせ:0266586000

特別展 エミール・ガレ没後120年記念「北澤美術館のガレ」
関連イベント

◆ワークショップ『ポーセラーツ体験』
草花などの転写紙を磁器に貼り、オリジナルのマグカップ、プレート、小物入れを作ります。

講師:唐木みさ子氏
(ポーセラーツインストラクター、「アトリエ花あみ」主宰)

日時:2024年7月28日(日)、8月24日(土)、9月22日 (日) 
   各日 ①10:30 ~②13:00~ ③15:00~(所要時間60~90分)
受付:各回4~6名(予約優先・空席があれば当日受付可)

体験料:マグカップ1,700円、プレート2,200円、小物入れ2,800円(税込)
    ※別途、要入館料
    WS終了後、講師が焼付けを行い10日後に発送(送料別途650円)、
    または館での受け取り

●ワークショップ事前予約割引:
入館料を大人800円、中学生400円に割引します。
(通常大人1,000円、中学生500円/当日のWSお申し込みは通常入館料金)


■会場・お問合せ先
北澤美術館 
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp


四季の原画16デッサンと世界旅行展

  • 場所:ペイネ美術館
  • 開催期間:2024-07-04〜2025-01-13
  • お問い合わせ:0267-46-6161(軽井沢タリアセン)

日本初公開作品を含む季節ごとに描かれたペイネのデッサン16作品と、フランスで制作された図録「ペイネの世界旅行」の出版を記念する作品パネルをご覧いただきます。

会期:2024年7月4日(土)~2025年1月13日(月・祝) (12、1月は冬季休館日あり)
時間:午前9時~午後5時(冬季12月~は10時~16時)
会場:重要文化財 アントニン・レーモンド「夏の家」
料金:大人1100円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料大人900円を含む)

<画像>「四季の原画16デッサンと世界旅行展」チラシ


ペイネ美術館
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉217軽井沢タリアセン内 電話0267-46-6161
http://http://www.karuizawataliesin.com/


山崎 葉 ガラス作品展

  • 場所:北澤美術館
  • 開催期間:2024-06-01〜2024-07-21
  • お問い合わせ:0266586000

山梨県で創作活動を行うガラス作家・山崎葉さんの個展です。

山崎さんは、自身で吹いたガラス器の透明性や厚みを活かしながら、
エナメル顔料で絵付けを施し、絵画のような作品を生み出しています。

みずみずしい色彩と正確な描写で表現された身近な植物たちのしなやかな息吹、
凛とした美しさをご覧ください。


■作家在廊日
6月1日(土)


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■開催情報
会期:2024年6月1日(土)~7月21日(日)
開館時間:9:00~18:00 ※最終入館は17:30まで

入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
    団体(8名以上)各入館料より100円引
※この入館料で北澤美術館のすべての展示室をご覧になれます。

■会場
北澤美術館 1F・多目的ギャラリー
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp


特別展 エミール・ガレ没後120年記念「北澤美術館のガレ」

  • 場所:北澤美術館
  • 開催期間:2024-03-16〜2025-03-11
  • お問い合わせ:0266586000

■展覧会内容

長野県諏訪市の北澤美術館では、エミール・ガレ没後120年を記念した特別展を開催いたします。

19世紀末から20世紀のはじめにかけてヨーロッパに広まった「アール・ヌーヴォー」、ガラス工芸の分野でこの運動を牽引したのが、フランス北東部の都市ナンシーに生まれたエミール・ガレ(1846-1904)です。ガラス・陶芸・木工家具、三つの分野で活躍した彼は、草花や昆虫など自然の形を活かした斬新なデザインと詩的な表現が高く評価され、パリ万国博覧会のグランプリを受賞しました。

2024年はガレの没後120年目に当たります。
ガレがまだあまり知られていなかったおよそ40年前、その魅力にひかれ、「小さくても個性の光る美術館」を目指して収集をはじめたのが、北澤美術館の創立者北澤利男(1917-1997)でした。「美しいものを美しいと感じる素直なこころ」をモットーに、ジャポニスムの影響を受けた初期の作品から、パリ万国博覧会出品作、ひとよ茸ランプをはじめとする黄金期の大作を含む、世界でも稀にみる充実したコレクションが誕生しました。

没後120年を記念するこの展覧会では、普段展示される機会の少ない秘蔵の名作を含め、所蔵品を選りすぐり展示いたします。ガレと人気を競ったドーム兄弟の彩りあふれる作品と共に、ガラス芸術の世界をお楽しみください。


■開催情報
会期:2024年3月16日(土)~2025年3月11日(火)
開館時間:9時~18時(4月~9月)、 9時~17時(10月~3月)
※最終入館は閉館時間の30分前まで
年中無休 ※10月1日(火)、12月31日(火)、1月1日(水)は休館
入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
団体(8名以上)各入館料より100円引

■会場
北澤美術館 
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp

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【関連イベント】
■記念講演会『北澤コレクションの生成』
講師:池田まゆみ(北澤美術館 主席学芸員)
日時:2024年5月11日(土)14時~15時 
参加費:無料(要入館料)

■トークショー『安田泰三(ガラス作家)トークショー』
手吹きガラスの名手・安田泰三さんをお招きし、作り手から見たガレの魅力を語っていただきます。
出演:安田泰三氏(ガラス作家)
聞き手:池田まゆみ(北澤美術館 主席学芸員)
日時:2024年9月21日(土)13時~14時
参加費:無料(要入館料)              

■ ワークショップ『ポーセラーツ体験』
草花などの転写紙を磁器に貼り、カップ、プレート、小物入れを作ります。
講師:唐木みさ子氏(ポーセラーツインストラクター、「アトリエ花あみ」主宰)
日時:2024年7月28日(日)、8月24日(土)、9月22日 (日) 
各日 ①10:30~ ②13:00~ ③15:00~(所要時間60~90分)
受付人数:各回4~6名(予約優先・空席があれば当日受付可)
体験料:マグカップ1,700円、プレート2,200円、小物入れ2,800円(税込/別途、要入館料)
WS終了後、講師が焼付けを行い10日後に発送(送料別途650円)、または館での受け取り
●ワークショップ事前予約割引:
入館料を大人800円、中学生400円に割引します。(通常大人1,000円、中学生500円/当日入館時のWS申し込みは、通常入館料金)

■ エミール・ガレ120年忌
ガレ没後120年忌の2024年9月23日(月・振替休日):ご来館者にプレゼントを差し上げます。


夏季特別展「繪のある詩集―深沢紅子と軽井沢ゆかりの文学者たち―」

深沢紅子(1903-1993)は、上京して岡田三郎助のもとで油彩画を学び、一水会展、女流画家展などに作品を発表するかたわら、戦前から訪れていた軽井沢をこよなく愛し、1964年から20年ほど、堀辰雄1412番山荘を夏のアトリエとして、軽井沢高原に咲く多くの野の花を多く水彩で描きました。
深沢紅子は、戦前から文学者たちと交流がありました。1935年、詩人津村信夫から詩集の装幀を依頼されたことがきっかけで軽井沢を訪れ、同じ頃、追分で詩人立原道造を識ります。1939年、立原の死去後、立原の師・堀辰雄と出会い、親交を深めます。1940年、堀の依頼で『堀辰雄詩集』の挿絵を描くため軽井沢をスケッチ旅行に訪れます。戦後は川端康成や福永武彦らの本の装幀も手がけました。
本展では、軽井沢高原文庫で「生誕110年 立原道造展」が開かれるのに合わせて、深沢紅子の野の花の作品約30点と共に、紅子が軽井沢で交流の深かった堀辰雄や立原道造といった文学者たちとの関係をあらためて紹介します。


画像:深沢紅子「マツムシソウ・オミナエシ」 水彩 1991年 (軽井沢・深沢紅子野の花美術館蔵)


<イベント>
「野の花さんぽ2024」 
軽井沢の自然の豊かさと、軽井沢タリアセンに残された里山を発見する「野の花さんぽ」シリーズ
を2024年も開催します。四季折々に咲く花や植物たちを、一緒に歩きながら、途中クイズなどに
挑戦しながら楽しく探します。植物に詳しくない初心者の方も大歓迎です。どうぞお気軽にご参加
ください。
日時:7月13日(土)、8月10日(土)、9月14日(土)、10月12日(土)各回13:30~15:00
料金:深沢紅子野の花美術館入館料(大人600円 小・中学生300円)または軽井沢タリアセン入園料
定員:10名程度  ※要予約 ※小雨決行 
ガイド:軽井沢サクラソウ会議・自然観察指導員  
集合:当日、深沢紅子野の花美術館入館券または軽井沢タリアセン入園料をご購入のうえ、13時25分に軽井沢タリアセン中央ゲート前までお越しください。
予約受付:電話:0267-46-6161 または FAX:0267-45-3663(いずれも軽井沢タリアセン)までご連絡ください。予約は前日まで受け付けております。


<美術館の建物>
1911年(明治44)に軽井沢郵便局として旧軽井沢に建てられ、長年、使用されてきた歴史的建造物を移築復元しました。国登録有形文化財に登録。1996(平成8)年、現在地に移築された際、外壁の色は新築当時のミントグリーンに復元されました。


入館料/大人600円、小中学生300円
会期中無休
開館時間:9:00~17:00


次回展示
「あいらしい高原の花と実たち」
10月23日(水)~2025年1月13日(月・祝)


【休館日・入館料】
会期中無休
開館時間:9:00~17:00
入館料:大人600円 小中学生300円 


【アクセス】
JR北陸新幹線・しなの鉄道「軽井沢駅」下車、タクシー約10分、または、しなの鉄道「中軽井沢駅」下車、タクシー約7分
上信越自動車道・碓氷軽井沢ICより車で約15分
<急行塩沢湖線>「軽井沢駅北口バスターミナル④番」→「塩沢湖」下車(有料420円)、徒歩5分
<町内循環バス東・南廻り線>通年「軽井沢駅北口バスターミナル①番」→「風越公園」下車(有料100円)、徒歩12分


深沢紅子野の花美術館
長野県北佐久郡軽井沢町長倉217 軽井沢タリアセン内(※軽井沢タリアセンに入園しなくても直接入館できます。)
電話0267―45―3662
FAX0267―45―6466
http://taliesin@karuizawataliesin.com


古墳クラフト展2024

古墳クラフト展2024 https://sites.google.com/view/kofunmorimori/

7/14(SUN)・15(海の日)

9:00~16:00 古墳クラフト展


ミニギャラリー展「中央道発掘から半世紀」

  • 場所:諏訪市博物館
  • 開催期間:2024-06-01〜2024-07-15
  • お問い合わせ:電話:0266-52-7080 メール:suwamu@city.suwa.lg.jp

中央自動車道西宮線建設に先立つ遺跡の発掘調査は、 諏訪市内では昭和48年から50年(1973-1975)まで行われ、
15遺跡で3冊合計1500ページを超える調査報告書が刊行されています。
出土遺物は800箱ほどあり、一部は長野県宝や市有形文化財に指定されるなど、さまざまな成果がありました。
今回のミニギャラリー展示では、発掘調査から半世紀を経過した中央道発掘を、出土遺物や写真などを展示して
振り返ります。 

 ▽開催期間 令和年6月1日(土)~7月15日(月・祝日)
 ▽会場   2階 常設展示室2内 すわ大昔ミニギャラリー
 ▽入館料  一般310円 小中学生150円

諏訪市博物館ホームページ内展示紹介記事 → https://suwacitymuseum.jp/event/event/422.html


新紙幣発行記念 北斎進化論

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2024-06-15〜2024-08-18
  • お問い合わせ:026-247-5206

 2024年7月、新たに発行される千円札に「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」のデザインが採用されます。本作は、葛飾北斎の代表作として知られていますが、その背景には北斎のさまざまな画法を学ぼうとする探究心、己の絵を発展させようとする向上心がありました。
 北斎の壮年期にあたる春朗期・宗理期(44歳まで)は、生涯において最も多くの画法を吸収した時代といえるでしょう。狩野派や土佐派、唐絵などを学び、二代目俵屋宗理として琳派を継承するなど、当時の北斎はさまざまな画法を習得し、自らの絵を進化させていきます。中でも⻄洋絵画に対する関心は高かったようで、「浮絵一ノ谷合戦坂落之図」のような透視図法(遠近法)を用いた作品が春朗の時代に発表されています。北斎は、それ以降も積極的に⻄洋絵画の画風を取り入れた作品を発表し、その作画経験が天保年間初頭の「冨嶽三十六景」をはじめとする「風景版画」の揃物を生み出す土台となっています。

 「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」に見られる特徴的な波の表現も、北斎の進化において欠かすことができないポイントです。波は、北斎が何十年という歳月を費やしながら、その様相を変化させてきました。『鎮⻄八郎為朝外伝 椿説弓張月』では船や兵を飲み込むほどの連続的な波を描き、『北斎漫画』では「寄浪」「引浪」2種類の波の様相を紹介しています。「神奈川沖浪裏」に至って、波の表現はひとつの頂点を極めますが、北斎はさらに進化を求め、続く『富嶽百景』の「海上の不二」では大波のスケールを拡大した大胆な作品を発表します。その約10年後、信州小布施を訪れた北斎は、当地に上町祭屋台天井絵「男浪」「女浪」を遺しました。「怒濤図」とも称される本作は、それまでの風景画とは異なり波そのものが印象的に描かれています。北斎の波は進化して、本作でついにその極地へ至ったとも考えられる逸品です。
 本展では、北斎70年の画業を回顧しつつ、進化を目指す絵師北斎の姿に迫ります。今回の新紙幣発行によって、より身近になった北斎作品の数々をお楽しみください。


令和6年度飯山市美術館企画展「猪瀬清四朗彫刻展〜人体彫刻を追究した60年〜」

  • 場所:飯山市美術館
  • 開催期間:2024-06-15〜2024-09-23
  • お問い合わせ:飯山市立美術館 0269-62-1501

 昨年1月に逝去した飯山市出身の彫刻家、猪瀬清四朗(1937-2023、飯山北高卒、武蔵野美術大学卒)の回顧展を開催します。

 猪瀬は国展彫刻部への作品出品を創作活動の軸とし、そこで人体彫刻を 発表し続けました。それらのほとんどは一見愚直なまでに写実性の高い女性像ですが、ともすれば目新しさを追いがちな現代において、反って新鮮さを感じさせるだけでなく、時代に左右されない造形としての完成度の高さを持つに至っています。

 1986年以来となる郷里における本回顧展では、国展出品作品の初期から晩年までを網羅展示することで猪瀬が生涯に亘って追究した人体彫刻の変遷を辿ります。


特別企画展 やきものの景色 窯のなかで生まれる色と模様

 やきものは、成形した素地を加熱する「焼成」という工程を経てつくられます。うつわを焼き締めることで強度や硬度を高めることができるため、焼成は世界各地で古くから行われていました。
焼成の際に欠かせない存在が窯です。窯のなかにうつわを並べてじっくりと時間を掛けて高温で焼いていきますが、炎の具合や土や釉薬に含まれている鉱物、燃料の性質によって、思いもよらない色や模様が生まれることがあります。日本ではそれらを「景色」と呼び、やきものの見どころとなっています。
 本展では、うつわの下半分が焼成中に黒く変化したことから雪を頂く富士山を連想して銘がつけられた国宝「白楽茶碗 銘 不二山」をはじめ、薪の灰が降りかかってガラス化し、胡麻のような模様ができた備前の徳利、白色の長石が浮き出た信楽の香合などを展示いたします。
サンリツ服部美術館の所蔵品を通じて、窯のなかで生まれた陶磁器の色や模様をお楽しみください。


開館30周年記念「たかおゆうこ 絵本原画展」

【展示作品】
『あなふさぎのジグモンタ』(とみなが まい/作、ひさかたチャイルド)
『うみのたからもの』(講談社)
『こいのぼりくんのさんぽ』(すとうあさえ/作、ほるぷ出版)
『ちいさなふたりの いえさがし』(福音館書店)
以上、各全点
『くるみのなかには』(講談社)1点
他、資料

たかおゆうこさんは、玩具メーカーの企画デザイン室を経て、渡米。カリグラフィー、銅版画を学び、挿絵や絵本を手がけてきました。水彩や色鉛筆、コラージュなどの技法を使って「色の美しさ」「自然の豊かさと不思議」などを描き続けています。
 2019年に当館では、「ひとつぶの魔法 絵本原画展」にて『くるみのなかには』(講談社)を全点展示し、その読む人の想像力をかきたてる絵本づくりの見事さに心を奪われました。
 その後、2023年に『くるみのなかには』の姉妹作『うみのたからもの』を発刊。作品を創るごとに、美しい色の表現が複雑により深く、豊かになって進化を遂げています。
 今回展示の『くるみのなかには』、『ちいさなふたりの いえさがし』、『こいのぼりくんのさんぽ』は、長野県内を取材してできた作品たち。そして、『うみのたからもの』は『くるみのなかには』の姉妹本として、第5回親子で読んでほしい絵本大賞(JPIC読書アドバイザークラブ)「この本読んで! 読者賞」の3位に輝くなど、注目を集めている絵本です。
 期間中には、より展示絵本を深く理解してもらえる機会にしたいと、5月25日(土)に講演会を、26日(日)には、親子で参加できるワークショップも予定しています。


絵本美術館&コテージ 森のおうち
開館時間●9:30~17:00(最終入館は閉館30分前まで、変更日は当館HP参照)
休館日●木曜※ゴールデンウィーク期間中無休、5/8(水)振替休館
入館料●大人900円 小・中学生500円 3歳以上250円 3歳未満無料
399-8301 長野県安曇野市穂高有明2215-9 TEL0263-83-5670 FAX0263-83-5885
http://morinoouchi.com/


開館30周年記念 令和6年度夏季企画展「疾風怒涛 木曽義仲~文書と絵画でみる義仲の一生~」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2024-07-13〜2024-08-25
  • お問い合わせ:文献史料課 026-274-3993

 長野県歌「信濃の国」で歌われた木曽義仲が近江国打出浜で没して840年、その節目に行う展示です・
 本展示では、木曽義仲の実情を京都とのつながりでとらえなおしました。横田河原の戦いや北陸への転戦を経た義仲の華々しい戦績は、華麗な屏風・絵巻等で紹介します。京都に入った義仲は平家を追い出しました。義仲が京都で出した書状も初公開します。
 義仲は後白河法皇と対立したため法皇を幽閉し政権維持をはかるクーデターをおこないますが、琵琶湖辺の打出浜で戦死しました。入京した際の義仲の兵力は5万騎、最後はわずか5騎となってしまいました。
 しかし、義仲は江戸時代歌舞伎や浄瑠璃などで数多く演じられています。その栄枯盛衰の生涯は俳人松尾芭蕉や、新井白石等から共感されています。
 敗者として描かれる義仲がかくも愛された理由は何か。企画展を通じて皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

「木曽義仲合戦図屏風(部分)」(当館蔵)


レイモンペイネ 風邪のひき方 展

  • 場所:ペイネ美術館
  • 開催期間:2024-03-16〜2024-07-02
  • お問い合わせ:0267-46-6161

かつてフランスで「風邪のひき方」という変わった名前のカレンダーが配布されていました。こんな行いをしていると風邪を引くよ!というメッセージが描かれていて、ペイネが担当した3つのカレンダーはユーモア溢れる作品集のように作られています。今回の展覧会では1953年と1967年に制作された2つの作品を中心にご覧いただきます。

日 時:2024年3月16日(土) ~ 7月2日(火) 9:00 - 17:00 ※7/3休館
会 場:重要文化財 アントニン・レーモンド夏の家
料 金:大人1100円 小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料含む)

ペイネ美術館
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉217軽井沢タリアセン内 電話0267-46-6161
http://http://www.karuizawataliesin.com/


服部一郎コレクション近現代絵画展 画材を観る

服部一郎コレクションの作品を「画材」に注目して紹介する。制作に使われた紙やカンヴァスなどの支持体や、水彩・油彩などの描画材の違いによる表現の違いが味わえる。


道具と飾りにみる煎茶のたのしみ

コレクションより、煎茶が流行した幕末から明治中期の煎茶会に注目した展覧会。風雅な魅力あふれる煎茶の世界が楽しめる。初公開作品多数。


信州が海になったころ【前期】-南信州と西日本の海-

  • 場所:信州新町化石博物館
  • 開催期間:2024-07-06〜2024-11-10
  • お問い合わせ:信州新町化石博物館(026-262-3500)

「海なし県」である長野県にもかつて海が広がった時代がありました。この企画展では、長野県域に海が広がり始めた前期中新世(およそ2000万年前~1600万年前)の時代の化石と、当時の様子を紹介します。
 前期展示では南信地域および西日本各地の化石を展示します。
 (展示協力:阿南町化石館・飯田市美術博物館・瑞浪市化石博物館)


企画展「登戸研究所の上伊那への疎開の歴史とその教訓を次の世代にどう伝えるか」

【展示内容】
駒ヶ根市立博物館の企画展として、登戸研究所調査研究会が調査、収集した内容や資料を展示をいたします。今回は「登戸研究所の上伊那への疎開の歴史とその教訓を次の世代にどう伝えるか」をテーマに小中学生へ向けた学習コーナーを設置します。さらに、会期中に下記の日程で展示説明会やシンポジウムを開催いたします。
戦争末期に秘密研究機関であった登戸研究所は、駒ヶ根市と周辺地域に残る貴重な戦争遺産です。戦争資料や登戸研究所関係者、地元の方々の証言で当時の出来事を知り、戦争は自分達の身近にあったものだと改めて感じるきっかけになります。
この展示を通して登戸研究所のことを知ってもらい、平和のあり方を一緒に考えていただければ幸いです。

 【展示説明会】   ※予約不要
   7月24日(水) 9:00~
   8月10日(土) 16:10~(登戸シンポジウム終了後)

 【イベント】
  「登戸研究所シンポジウム」
   8月10日(土) 13:30~16:00(開場時間13:00~)
   会場   赤穂公民館(地域交流センター) 講演ホール
   資料代   500円   ※予約不要



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 【開催情報】
期間      2024年7月24日(水)~8月21日(水)
開館時間    9:00~17:00
休館日     毎週月曜日(月曜祝日の場合は翌日休館)
場所      博物館展示室
入場料     無料


画文集出版記念 水彩画展「片田好美 森と生きる」

 八ヶ岳美術館ではこの度、片田好美水彩画展を開催いたします。

 片田好美は版画作家を経て1997年より水彩画家として活動を始め、蓼科に移り住んだ2000年以降は野鳥を中心に森の動植物を描いています。森や野原、水辺の鳥や植物を日々丹念に観察、こつこつと制作に打ち込んで、これまでに描いた野鳥は100種類。他に動物や花などの作品を合わせると400点を超えます。命あるものへの愛情溢れる作品は多くの人々を魅了しています。

 3部作となる画文集「森と生きる」Ⅰ~Ⅲを2023年までに刊行したことを記念し、画文集に掲載された作品を中心に集めた展覧会を開催します。四季折々の植物と動物とが織りなす片田好美のユニークで生命感溢れる世界をどうぞご堪能ください。

   展覧会名称:画文集出版記念 水彩画展「片田好美 森と生きる」
   会 期:令和6年7月13日(土)~令和6年9月23日(月・祝)会期中無休
   主 催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会
   協   賛:スワテック建設株式会社、諏訪信用金庫、株式会社イツミ、たてしな自由農園
   入 館 料:高校生以上510円(460円)、小中学生250円(200円) 
  ※()内は20名以上の団体料金。
         諏訪6市町村内の小中学生は学生証や
         図書カードなどの提示により無料で入館できます。
【関連イベント】
 ●野鳥観察会   
  7月15日(月・祝)9:00~11:00頃
  参加費:無料/入館料別途 定員15名/要予約
  講師:杉山直(日本野鳥の会諏訪支部 支部長)

 ●片田好美さんによるギャラリートーク    
  7月20日(土)13:30~1時間程度
  参加費:無料/入館料別途 定員なし/要予約

 ●子どもワークショップ 鳥のブローチ作り
  8月11日(土)10:00~11:30
  材料費:300円/入館料別途 定員5名/要予約

 ●八ヶ岳美術館コンサート「森と生きる」音楽会
  8月31日(土)18:30~19:30(開場18:00)
  参加費:2000円(入館料込) 定員なし/要予約

   チェロ:大塚幸穂 フルート:星野奈菜美
   曲目:バッハ/G線上のアリア、無伴奏チェロ組曲第1番より
      ベートーヴェン、モーツァルト、ドビュッシー、ブラームス、                  
      モンティなど  

   イベントのお申込みは八ヶ岳美術館(0266‐74‐2701)まで


ヨーロッパのおもちゃ工房(後期)

当館は、主にヨーロッパで作られたおもちゃを幅広く展示する博物館です。収蔵品の中心となるのが、ドイツ・エルツ地方のおもちゃの町、ザイフェンで作られたものです。例えばパイプ人形の制作で知られるKWOやメルテンなど、エルツ地方には多くのおもちゃの工房があります。ドイツ以外にも、スイスのおもちゃメーカー・ネフ社の知育玩具やデンマークのガラス工房・ホルムガードのガラス製品のおもちゃがあります。
本展では、ヨーロッパで作られているおもちゃを工房・メーカーごとに展示します。それぞれのおもちゃの特徴やこだわりなども合わせて紹介します。おもちゃとともに、その裏にある制作者の技術や想いを楽しんでいただけたら幸いです。
企画展サイト https://museen.org/event/4642


北陸新幹線福井延伸記念特別展 かこさとし絵本への「まなざし」

北陸新幹線の福井延伸を記念し、軽井沢と福井県は連携事業を行ってきました。その一環として、軽井沢絵本の森美術館では、福井県出身の絵本画家・かこさとしの特別展を開催いたします。
かこさとしの絵本には、自身の経験や洞察が込められています。特に、戦後の自国を復興させようとはたらく人々の姿は、かこさとしの創作の原点となりました。『からすのパンやさん』(偕成社、1973年)、『だるまちゃんとかみなりちゃん』(福音館書店、1968年)といった代表作にも、はたらく人々への思いや力がこめられているのです。
本展では、かこさとしの創作への「まなざし」とともに、かこさとし絵本の魅力をご紹介します。また、会期中に越前市のかこさとしふるさと絵本館「砳」(らく)との連携スタンプラリーイベントも行います。
企画展サイト https://museen.org/event/4895


バーナーワークの世界 2024・夏

  • 場所:北澤美術館
  • 開催期間:2024-07-27〜2024-09-08
  • お問い合わせ:0266586000

バーナーの炎でガラスを熔かして成形するバーナーワーク。
北澤美術館で13回目を迎える本展では、現在活躍中の作家4名の作品を紹介します。

それぞれの個性が表れるとんぼ玉、繊細な文様のマーブルやコアガラスの器、
ガラスペン、万華鏡など、この技法ならではの多彩な作品をご覧ください。


■出品作家
久保田ゆかり 坂上友弥 谷口知惠子 古木晶子

■作家在廊日
7月27日(土)、28日(日)
8月3日(土)、4日(日)
9月7日(土)、8日(日)
※在廊作家の詳細は北澤美術館ホームページでご確認ください。

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■開催情報
会期:2024年7月27日(土)~9月8日(日)
開館時間:9:00~18:00 ※最終入館は17:30まで

入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
    団体(8名以上)各入館料より100円引
※この入館料で北澤美術館のすべての展示室をご覧になれます。

■会場
北澤美術館 1F・多目的ギャラリー
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp


ワークショップ「ポーセラーツ体験」

  • 場所:北澤美術館
  • 開催期間:2024-07-28〜2024-09-22
  • お問い合わせ:0266586000

特別展 エミール・ガレ没後120年記念「北澤美術館のガレ」
関連イベント

◆ワークショップ『ポーセラーツ体験』
草花などの転写紙を磁器に貼り、オリジナルのマグカップ、プレート、小物入れを作ります。

講師:唐木みさ子氏
(ポーセラーツインストラクター、「アトリエ花あみ」主宰)

日時:2024年7月28日(日)、8月24日(土)、9月22日 (日) 
   各日 ①10:30 ~②13:00~ ③15:00~(所要時間60~90分)
受付:各回4~6名(予約優先・空席があれば当日受付可)

体験料:マグカップ1,700円、プレート2,200円、小物入れ2,800円(税込)
    ※別途、要入館料
    WS終了後、講師が焼付けを行い10日後に発送(送料別途650円)、
    または館での受け取り

●ワークショップ事前予約割引:
入館料を大人800円、中学生400円に割引します。
(通常大人1,000円、中学生500円/当日のWSお申し込みは通常入館料金)


■会場・お問合せ先
北澤美術館 
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp


四季の原画16デッサンと世界旅行展

  • 場所:ペイネ美術館
  • 開催期間:2024-07-04〜2025-01-13
  • お問い合わせ:0267-46-6161(軽井沢タリアセン)

日本初公開作品を含む季節ごとに描かれたペイネのデッサン16作品と、フランスで制作された図録「ペイネの世界旅行」の出版を記念する作品パネルをご覧いただきます。

会期:2024年7月4日(土)~2025年1月13日(月・祝) (12、1月は冬季休館日あり)
時間:午前9時~午後5時(冬季12月~は10時~16時)
会場:重要文化財 アントニン・レーモンド「夏の家」
料金:大人1100円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料大人900円を含む)

<画像>「四季の原画16デッサンと世界旅行展」チラシ


ペイネ美術館
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉217軽井沢タリアセン内 電話0267-46-6161
http://http://www.karuizawataliesin.com/


特別展 エミール・ガレ没後120年記念「北澤美術館のガレ」

  • 場所:北澤美術館
  • 開催期間:2024-03-16〜2025-03-11
  • お問い合わせ:0266586000

■展覧会内容

長野県諏訪市の北澤美術館では、エミール・ガレ没後120年を記念した特別展を開催いたします。

19世紀末から20世紀のはじめにかけてヨーロッパに広まった「アール・ヌーヴォー」、ガラス工芸の分野でこの運動を牽引したのが、フランス北東部の都市ナンシーに生まれたエミール・ガレ(1846-1904)です。ガラス・陶芸・木工家具、三つの分野で活躍した彼は、草花や昆虫など自然の形を活かした斬新なデザインと詩的な表現が高く評価され、パリ万国博覧会のグランプリを受賞しました。

2024年はガレの没後120年目に当たります。
ガレがまだあまり知られていなかったおよそ40年前、その魅力にひかれ、「小さくても個性の光る美術館」を目指して収集をはじめたのが、北澤美術館の創立者北澤利男(1917-1997)でした。「美しいものを美しいと感じる素直なこころ」をモットーに、ジャポニスムの影響を受けた初期の作品から、パリ万国博覧会出品作、ひとよ茸ランプをはじめとする黄金期の大作を含む、世界でも稀にみる充実したコレクションが誕生しました。

没後120年を記念するこの展覧会では、普段展示される機会の少ない秘蔵の名作を含め、所蔵品を選りすぐり展示いたします。ガレと人気を競ったドーム兄弟の彩りあふれる作品と共に、ガラス芸術の世界をお楽しみください。


■開催情報
会期:2024年3月16日(土)~2025年3月11日(火)
開館時間:9時~18時(4月~9月)、 9時~17時(10月~3月)
※最終入館は閉館時間の30分前まで
年中無休 ※10月1日(火)、12月31日(火)、1月1日(水)は休館
入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
団体(8名以上)各入館料より100円引

■会場
北澤美術館 
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp

==================================
【関連イベント】
■記念講演会『北澤コレクションの生成』
講師:池田まゆみ(北澤美術館 主席学芸員)
日時:2024年5月11日(土)14時~15時 
参加費:無料(要入館料)

■トークショー『安田泰三(ガラス作家)トークショー』
手吹きガラスの名手・安田泰三さんをお招きし、作り手から見たガレの魅力を語っていただきます。
出演:安田泰三氏(ガラス作家)
聞き手:池田まゆみ(北澤美術館 主席学芸員)
日時:2024年9月21日(土)13時~14時
参加費:無料(要入館料)              

■ ワークショップ『ポーセラーツ体験』
草花などの転写紙を磁器に貼り、カップ、プレート、小物入れを作ります。
講師:唐木みさ子氏(ポーセラーツインストラクター、「アトリエ花あみ」主宰)
日時:2024年7月28日(日)、8月24日(土)、9月22日 (日) 
各日 ①10:30~ ②13:00~ ③15:00~(所要時間60~90分)
受付人数:各回4~6名(予約優先・空席があれば当日受付可)
体験料:マグカップ1,700円、プレート2,200円、小物入れ2,800円(税込/別途、要入館料)
WS終了後、講師が焼付けを行い10日後に発送(送料別途650円)、または館での受け取り
●ワークショップ事前予約割引:
入館料を大人800円、中学生400円に割引します。(通常大人1,000円、中学生500円/当日入館時のWS申し込みは、通常入館料金)

■ エミール・ガレ120年忌
ガレ没後120年忌の2024年9月23日(月・振替休日):ご来館者にプレゼントを差し上げます。


夏季特別展「繪のある詩集―深沢紅子と軽井沢ゆかりの文学者たち―」

深沢紅子(1903-1993)は、上京して岡田三郎助のもとで油彩画を学び、一水会展、女流画家展などに作品を発表するかたわら、戦前から訪れていた軽井沢をこよなく愛し、1964年から20年ほど、堀辰雄1412番山荘を夏のアトリエとして、軽井沢高原に咲く多くの野の花を多く水彩で描きました。
深沢紅子は、戦前から文学者たちと交流がありました。1935年、詩人津村信夫から詩集の装幀を依頼されたことがきっかけで軽井沢を訪れ、同じ頃、追分で詩人立原道造を識ります。1939年、立原の死去後、立原の師・堀辰雄と出会い、親交を深めます。1940年、堀の依頼で『堀辰雄詩集』の挿絵を描くため軽井沢をスケッチ旅行に訪れます。戦後は川端康成や福永武彦らの本の装幀も手がけました。
本展では、軽井沢高原文庫で「生誕110年 立原道造展」が開かれるのに合わせて、深沢紅子の野の花の作品約30点と共に、紅子が軽井沢で交流の深かった堀辰雄や立原道造といった文学者たちとの関係をあらためて紹介します。


画像:深沢紅子「マツムシソウ・オミナエシ」 水彩 1991年 (軽井沢・深沢紅子野の花美術館蔵)


<イベント>
「野の花さんぽ2024」 
軽井沢の自然の豊かさと、軽井沢タリアセンに残された里山を発見する「野の花さんぽ」シリーズ
を2024年も開催します。四季折々に咲く花や植物たちを、一緒に歩きながら、途中クイズなどに
挑戦しながら楽しく探します。植物に詳しくない初心者の方も大歓迎です。どうぞお気軽にご参加
ください。
日時:7月13日(土)、8月10日(土)、9月14日(土)、10月12日(土)各回13:30~15:00
料金:深沢紅子野の花美術館入館料(大人600円 小・中学生300円)または軽井沢タリアセン入園料
定員:10名程度  ※要予約 ※小雨決行 
ガイド:軽井沢サクラソウ会議・自然観察指導員  
集合:当日、深沢紅子野の花美術館入館券または軽井沢タリアセン入園料をご購入のうえ、13時25分に軽井沢タリアセン中央ゲート前までお越しください。
予約受付:電話:0267-46-6161 または FAX:0267-45-3663(いずれも軽井沢タリアセン)までご連絡ください。予約は前日まで受け付けております。


<美術館の建物>
1911年(明治44)に軽井沢郵便局として旧軽井沢に建てられ、長年、使用されてきた歴史的建造物を移築復元しました。国登録有形文化財に登録。1996(平成8)年、現在地に移築された際、外壁の色は新築当時のミントグリーンに復元されました。


入館料/大人600円、小中学生300円
会期中無休
開館時間:9:00~17:00


次回展示
「あいらしい高原の花と実たち」
10月23日(水)~2025年1月13日(月・祝)


【休館日・入館料】
会期中無休
開館時間:9:00~17:00
入館料:大人600円 小中学生300円 


【アクセス】
JR北陸新幹線・しなの鉄道「軽井沢駅」下車、タクシー約10分、または、しなの鉄道「中軽井沢駅」下車、タクシー約7分
上信越自動車道・碓氷軽井沢ICより車で約15分
<急行塩沢湖線>「軽井沢駅北口バスターミナル④番」→「塩沢湖」下車(有料420円)、徒歩5分
<町内循環バス東・南廻り線>通年「軽井沢駅北口バスターミナル①番」→「風越公園」下車(有料100円)、徒歩12分


深沢紅子野の花美術館
長野県北佐久郡軽井沢町長倉217 軽井沢タリアセン内(※軽井沢タリアセンに入園しなくても直接入館できます。)
電話0267―45―3662
FAX0267―45―6466
http://taliesin@karuizawataliesin.com


新紙幣発行記念 北斎進化論

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2024-06-15〜2024-08-18
  • お問い合わせ:026-247-5206

 2024年7月、新たに発行される千円札に「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」のデザインが採用されます。本作は、葛飾北斎の代表作として知られていますが、その背景には北斎のさまざまな画法を学ぼうとする探究心、己の絵を発展させようとする向上心がありました。
 北斎の壮年期にあたる春朗期・宗理期(44歳まで)は、生涯において最も多くの画法を吸収した時代といえるでしょう。狩野派や土佐派、唐絵などを学び、二代目俵屋宗理として琳派を継承するなど、当時の北斎はさまざまな画法を習得し、自らの絵を進化させていきます。中でも⻄洋絵画に対する関心は高かったようで、「浮絵一ノ谷合戦坂落之図」のような透視図法(遠近法)を用いた作品が春朗の時代に発表されています。北斎は、それ以降も積極的に⻄洋絵画の画風を取り入れた作品を発表し、その作画経験が天保年間初頭の「冨嶽三十六景」をはじめとする「風景版画」の揃物を生み出す土台となっています。

 「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」に見られる特徴的な波の表現も、北斎の進化において欠かすことができないポイントです。波は、北斎が何十年という歳月を費やしながら、その様相を変化させてきました。『鎮⻄八郎為朝外伝 椿説弓張月』では船や兵を飲み込むほどの連続的な波を描き、『北斎漫画』では「寄浪」「引浪」2種類の波の様相を紹介しています。「神奈川沖浪裏」に至って、波の表現はひとつの頂点を極めますが、北斎はさらに進化を求め、続く『富嶽百景』の「海上の不二」では大波のスケールを拡大した大胆な作品を発表します。その約10年後、信州小布施を訪れた北斎は、当地に上町祭屋台天井絵「男浪」「女浪」を遺しました。「怒濤図」とも称される本作は、それまでの風景画とは異なり波そのものが印象的に描かれています。北斎の波は進化して、本作でついにその極地へ至ったとも考えられる逸品です。
 本展では、北斎70年の画業を回顧しつつ、進化を目指す絵師北斎の姿に迫ります。今回の新紙幣発行によって、より身近になった北斎作品の数々をお楽しみください。


令和6年度飯山市美術館企画展「猪瀬清四朗彫刻展〜人体彫刻を追究した60年〜」

  • 場所:飯山市美術館
  • 開催期間:2024-06-15〜2024-09-23
  • お問い合わせ:飯山市立美術館 0269-62-1501

 昨年1月に逝去した飯山市出身の彫刻家、猪瀬清四朗(1937-2023、飯山北高卒、武蔵野美術大学卒)の回顧展を開催します。

 猪瀬は国展彫刻部への作品出品を創作活動の軸とし、そこで人体彫刻を 発表し続けました。それらのほとんどは一見愚直なまでに写実性の高い女性像ですが、ともすれば目新しさを追いがちな現代において、反って新鮮さを感じさせるだけでなく、時代に左右されない造形としての完成度の高さを持つに至っています。

 1986年以来となる郷里における本回顧展では、国展出品作品の初期から晩年までを網羅展示することで猪瀬が生涯に亘って追究した人体彫刻の変遷を辿ります。


特別企画展 やきものの景色 窯のなかで生まれる色と模様

 やきものは、成形した素地を加熱する「焼成」という工程を経てつくられます。うつわを焼き締めることで強度や硬度を高めることができるため、焼成は世界各地で古くから行われていました。
焼成の際に欠かせない存在が窯です。窯のなかにうつわを並べてじっくりと時間を掛けて高温で焼いていきますが、炎の具合や土や釉薬に含まれている鉱物、燃料の性質によって、思いもよらない色や模様が生まれることがあります。日本ではそれらを「景色」と呼び、やきものの見どころとなっています。
 本展では、うつわの下半分が焼成中に黒く変化したことから雪を頂く富士山を連想して銘がつけられた国宝「白楽茶碗 銘 不二山」をはじめ、薪の灰が降りかかってガラス化し、胡麻のような模様ができた備前の徳利、白色の長石が浮き出た信楽の香合などを展示いたします。
サンリツ服部美術館の所蔵品を通じて、窯のなかで生まれた陶磁器の色や模様をお楽しみください。


開館30周年記念 令和6年度夏季企画展「疾風怒涛 木曽義仲~文書と絵画でみる義仲の一生~」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2024-07-13〜2024-08-25
  • お問い合わせ:文献史料課 026-274-3993

 長野県歌「信濃の国」で歌われた木曽義仲が近江国打出浜で没して840年、その節目に行う展示です・
 本展示では、木曽義仲の実情を京都とのつながりでとらえなおしました。横田河原の戦いや北陸への転戦を経た義仲の華々しい戦績は、華麗な屏風・絵巻等で紹介します。京都に入った義仲は平家を追い出しました。義仲が京都で出した書状も初公開します。
 義仲は後白河法皇と対立したため法皇を幽閉し政権維持をはかるクーデターをおこないますが、琵琶湖辺の打出浜で戦死しました。入京した際の義仲の兵力は5万騎、最後はわずか5騎となってしまいました。
 しかし、義仲は江戸時代歌舞伎や浄瑠璃などで数多く演じられています。その栄枯盛衰の生涯は俳人松尾芭蕉や、新井白石等から共感されています。
 敗者として描かれる義仲がかくも愛された理由は何か。企画展を通じて皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

「木曽義仲合戦図屏風(部分)」(当館蔵)


服部一郎コレクション近現代絵画展 画材を観る

服部一郎コレクションの作品を「画材」に注目して紹介する。制作に使われた紙やカンヴァスなどの支持体や、水彩・油彩などの描画材の違いによる表現の違いが味わえる。


信州が海になったころ【前期】-南信州と西日本の海-

  • 場所:信州新町化石博物館
  • 開催期間:2024-07-06〜2024-11-10
  • お問い合わせ:信州新町化石博物館(026-262-3500)

「海なし県」である長野県にもかつて海が広がった時代がありました。この企画展では、長野県域に海が広がり始めた前期中新世(およそ2000万年前~1600万年前)の時代の化石と、当時の様子を紹介します。
 前期展示では南信地域および西日本各地の化石を展示します。
 (展示協力:阿南町化石館・飯田市美術博物館・瑞浪市化石博物館)


画文集出版記念 水彩画展「片田好美 森と生きる」

 八ヶ岳美術館ではこの度、片田好美水彩画展を開催いたします。

 片田好美は版画作家を経て1997年より水彩画家として活動を始め、蓼科に移り住んだ2000年以降は野鳥を中心に森の動植物を描いています。森や野原、水辺の鳥や植物を日々丹念に観察、こつこつと制作に打ち込んで、これまでに描いた野鳥は100種類。他に動物や花などの作品を合わせると400点を超えます。命あるものへの愛情溢れる作品は多くの人々を魅了しています。

 3部作となる画文集「森と生きる」Ⅰ~Ⅲを2023年までに刊行したことを記念し、画文集に掲載された作品を中心に集めた展覧会を開催します。四季折々の植物と動物とが織りなす片田好美のユニークで生命感溢れる世界をどうぞご堪能ください。

   展覧会名称:画文集出版記念 水彩画展「片田好美 森と生きる」
   会 期:令和6年7月13日(土)~令和6年9月23日(月・祝)会期中無休
   主 催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会
   協   賛:スワテック建設株式会社、諏訪信用金庫、株式会社イツミ、たてしな自由農園
   入 館 料:高校生以上510円(460円)、小中学生250円(200円) 
  ※()内は20名以上の団体料金。
         諏訪6市町村内の小中学生は学生証や
         図書カードなどの提示により無料で入館できます。
【関連イベント】
 ●野鳥観察会   
  7月15日(月・祝)9:00~11:00頃
  参加費:無料/入館料別途 定員15名/要予約
  講師:杉山直(日本野鳥の会諏訪支部 支部長)

 ●片田好美さんによるギャラリートーク    
  7月20日(土)13:30~1時間程度
  参加費:無料/入館料別途 定員なし/要予約

 ●子どもワークショップ 鳥のブローチ作り
  8月11日(土)10:00~11:30
  材料費:300円/入館料別途 定員5名/要予約

 ●八ヶ岳美術館コンサート「森と生きる」音楽会
  8月31日(土)18:30~19:30(開場18:00)
  参加費:2000円(入館料込) 定員なし/要予約

   チェロ:大塚幸穂 フルート:星野奈菜美
   曲目:バッハ/G線上のアリア、無伴奏チェロ組曲第1番より
      ベートーヴェン、モーツァルト、ドビュッシー、ブラームス、                  
      モンティなど  

   イベントのお申込みは八ヶ岳美術館(0266‐74‐2701)まで


ヨーロッパのおもちゃ工房(後期)

当館は、主にヨーロッパで作られたおもちゃを幅広く展示する博物館です。収蔵品の中心となるのが、ドイツ・エルツ地方のおもちゃの町、ザイフェンで作られたものです。例えばパイプ人形の制作で知られるKWOやメルテンなど、エルツ地方には多くのおもちゃの工房があります。ドイツ以外にも、スイスのおもちゃメーカー・ネフ社の知育玩具やデンマークのガラス工房・ホルムガードのガラス製品のおもちゃがあります。
本展では、ヨーロッパで作られているおもちゃを工房・メーカーごとに展示します。それぞれのおもちゃの特徴やこだわりなども合わせて紹介します。おもちゃとともに、その裏にある制作者の技術や想いを楽しんでいただけたら幸いです。
企画展サイト https://museen.org/event/4642


北陸新幹線福井延伸記念特別展 かこさとし絵本への「まなざし」

北陸新幹線の福井延伸を記念し、軽井沢と福井県は連携事業を行ってきました。その一環として、軽井沢絵本の森美術館では、福井県出身の絵本画家・かこさとしの特別展を開催いたします。
かこさとしの絵本には、自身の経験や洞察が込められています。特に、戦後の自国を復興させようとはたらく人々の姿は、かこさとしの創作の原点となりました。『からすのパンやさん』(偕成社、1973年)、『だるまちゃんとかみなりちゃん』(福音館書店、1968年)といった代表作にも、はたらく人々への思いや力がこめられているのです。
本展では、かこさとしの創作への「まなざし」とともに、かこさとし絵本の魅力をご紹介します。また、会期中に越前市のかこさとしふるさと絵本館「砳」(らく)との連携スタンプラリーイベントも行います。
企画展サイト https://museen.org/event/4895


バーナーワークの世界 2024・夏

  • 場所:北澤美術館
  • 開催期間:2024-07-27〜2024-09-08
  • お問い合わせ:0266586000

バーナーの炎でガラスを熔かして成形するバーナーワーク。
北澤美術館で13回目を迎える本展では、現在活躍中の作家4名の作品を紹介します。

それぞれの個性が表れるとんぼ玉、繊細な文様のマーブルやコアガラスの器、
ガラスペン、万華鏡など、この技法ならではの多彩な作品をご覧ください。


■出品作家
久保田ゆかり 坂上友弥 谷口知惠子 古木晶子

■作家在廊日
7月27日(土)、28日(日)
8月3日(土)、4日(日)
9月7日(土)、8日(日)
※在廊作家の詳細は北澤美術館ホームページでご確認ください。

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■開催情報
会期:2024年7月27日(土)~9月8日(日)
開館時間:9:00~18:00 ※最終入館は17:30まで

入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
    団体(8名以上)各入館料より100円引
※この入館料で北澤美術館のすべての展示室をご覧になれます。

■会場
北澤美術館 1F・多目的ギャラリー
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp


ワークショップ「ポーセラーツ体験」

  • 場所:北澤美術館
  • 開催期間:2024-07-28〜2024-09-22
  • お問い合わせ:0266586000

特別展 エミール・ガレ没後120年記念「北澤美術館のガレ」
関連イベント

◆ワークショップ『ポーセラーツ体験』
草花などの転写紙を磁器に貼り、オリジナルのマグカップ、プレート、小物入れを作ります。

講師:唐木みさ子氏
(ポーセラーツインストラクター、「アトリエ花あみ」主宰)

日時:2024年7月28日(日)、8月24日(土)、9月22日 (日) 
   各日 ①10:30 ~②13:00~ ③15:00~(所要時間60~90分)
受付:各回4~6名(予約優先・空席があれば当日受付可)

体験料:マグカップ1,700円、プレート2,200円、小物入れ2,800円(税込)
    ※別途、要入館料
    WS終了後、講師が焼付けを行い10日後に発送(送料別途650円)、
    または館での受け取り

●ワークショップ事前予約割引:
入館料を大人800円、中学生400円に割引します。
(通常大人1,000円、中学生500円/当日のWSお申し込みは通常入館料金)


■会場・お問合せ先
北澤美術館 
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp


四季の原画16デッサンと世界旅行展

  • 場所:ペイネ美術館
  • 開催期間:2024-07-04〜2025-01-13
  • お問い合わせ:0267-46-6161(軽井沢タリアセン)

日本初公開作品を含む季節ごとに描かれたペイネのデッサン16作品と、フランスで制作された図録「ペイネの世界旅行」の出版を記念する作品パネルをご覧いただきます。

会期:2024年7月4日(土)~2025年1月13日(月・祝) (12、1月は冬季休館日あり)
時間:午前9時~午後5時(冬季12月~は10時~16時)
会場:重要文化財 アントニン・レーモンド「夏の家」
料金:大人1100円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料大人900円を含む)

<画像>「四季の原画16デッサンと世界旅行展」チラシ


ペイネ美術館
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉217軽井沢タリアセン内 電話0267-46-6161
http://http://www.karuizawataliesin.com/


特別展 エミール・ガレ没後120年記念「北澤美術館のガレ」

  • 場所:北澤美術館
  • 開催期間:2024-03-16〜2025-03-11
  • お問い合わせ:0266586000

■展覧会内容

長野県諏訪市の北澤美術館では、エミール・ガレ没後120年を記念した特別展を開催いたします。

19世紀末から20世紀のはじめにかけてヨーロッパに広まった「アール・ヌーヴォー」、ガラス工芸の分野でこの運動を牽引したのが、フランス北東部の都市ナンシーに生まれたエミール・ガレ(1846-1904)です。ガラス・陶芸・木工家具、三つの分野で活躍した彼は、草花や昆虫など自然の形を活かした斬新なデザインと詩的な表現が高く評価され、パリ万国博覧会のグランプリを受賞しました。

2024年はガレの没後120年目に当たります。
ガレがまだあまり知られていなかったおよそ40年前、その魅力にひかれ、「小さくても個性の光る美術館」を目指して収集をはじめたのが、北澤美術館の創立者北澤利男(1917-1997)でした。「美しいものを美しいと感じる素直なこころ」をモットーに、ジャポニスムの影響を受けた初期の作品から、パリ万国博覧会出品作、ひとよ茸ランプをはじめとする黄金期の大作を含む、世界でも稀にみる充実したコレクションが誕生しました。

没後120年を記念するこの展覧会では、普段展示される機会の少ない秘蔵の名作を含め、所蔵品を選りすぐり展示いたします。ガレと人気を競ったドーム兄弟の彩りあふれる作品と共に、ガラス芸術の世界をお楽しみください。


■開催情報
会期:2024年3月16日(土)~2025年3月11日(火)
開館時間:9時~18時(4月~9月)、 9時~17時(10月~3月)
※最終入館は閉館時間の30分前まで
年中無休 ※10月1日(火)、12月31日(火)、1月1日(水)は休館
入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
団体(8名以上)各入館料より100円引

■会場
北澤美術館 
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp

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【関連イベント】
■記念講演会『北澤コレクションの生成』
講師:池田まゆみ(北澤美術館 主席学芸員)
日時:2024年5月11日(土)14時~15時 
参加費:無料(要入館料)

■トークショー『安田泰三(ガラス作家)トークショー』
手吹きガラスの名手・安田泰三さんをお招きし、作り手から見たガレの魅力を語っていただきます。
出演:安田泰三氏(ガラス作家)
聞き手:池田まゆみ(北澤美術館 主席学芸員)
日時:2024年9月21日(土)13時~14時
参加費:無料(要入館料)              

■ ワークショップ『ポーセラーツ体験』
草花などの転写紙を磁器に貼り、カップ、プレート、小物入れを作ります。
講師:唐木みさ子氏(ポーセラーツインストラクター、「アトリエ花あみ」主宰)
日時:2024年7月28日(日)、8月24日(土)、9月22日 (日) 
各日 ①10:30~ ②13:00~ ③15:00~(所要時間60~90分)
受付人数:各回4~6名(予約優先・空席があれば当日受付可)
体験料:マグカップ1,700円、プレート2,200円、小物入れ2,800円(税込/別途、要入館料)
WS終了後、講師が焼付けを行い10日後に発送(送料別途650円)、または館での受け取り
●ワークショップ事前予約割引:
入館料を大人800円、中学生400円に割引します。(通常大人1,000円、中学生500円/当日入館時のWS申し込みは、通常入館料金)

■ エミール・ガレ120年忌
ガレ没後120年忌の2024年9月23日(月・振替休日):ご来館者にプレゼントを差し上げます。


夏季特別展「繪のある詩集―深沢紅子と軽井沢ゆかりの文学者たち―」

深沢紅子(1903-1993)は、上京して岡田三郎助のもとで油彩画を学び、一水会展、女流画家展などに作品を発表するかたわら、戦前から訪れていた軽井沢をこよなく愛し、1964年から20年ほど、堀辰雄1412番山荘を夏のアトリエとして、軽井沢高原に咲く多くの野の花を多く水彩で描きました。
深沢紅子は、戦前から文学者たちと交流がありました。1935年、詩人津村信夫から詩集の装幀を依頼されたことがきっかけで軽井沢を訪れ、同じ頃、追分で詩人立原道造を識ります。1939年、立原の死去後、立原の師・堀辰雄と出会い、親交を深めます。1940年、堀の依頼で『堀辰雄詩集』の挿絵を描くため軽井沢をスケッチ旅行に訪れます。戦後は川端康成や福永武彦らの本の装幀も手がけました。
本展では、軽井沢高原文庫で「生誕110年 立原道造展」が開かれるのに合わせて、深沢紅子の野の花の作品約30点と共に、紅子が軽井沢で交流の深かった堀辰雄や立原道造といった文学者たちとの関係をあらためて紹介します。


画像:深沢紅子「マツムシソウ・オミナエシ」 水彩 1991年 (軽井沢・深沢紅子野の花美術館蔵)


<イベント>
「野の花さんぽ2024」 
軽井沢の自然の豊かさと、軽井沢タリアセンに残された里山を発見する「野の花さんぽ」シリーズ
を2024年も開催します。四季折々に咲く花や植物たちを、一緒に歩きながら、途中クイズなどに
挑戦しながら楽しく探します。植物に詳しくない初心者の方も大歓迎です。どうぞお気軽にご参加
ください。
日時:7月13日(土)、8月10日(土)、9月14日(土)、10月12日(土)各回13:30~15:00
料金:深沢紅子野の花美術館入館料(大人600円 小・中学生300円)または軽井沢タリアセン入園料
定員:10名程度  ※要予約 ※小雨決行 
ガイド:軽井沢サクラソウ会議・自然観察指導員  
集合:当日、深沢紅子野の花美術館入館券または軽井沢タリアセン入園料をご購入のうえ、13時25分に軽井沢タリアセン中央ゲート前までお越しください。
予約受付:電話:0267-46-6161 または FAX:0267-45-3663(いずれも軽井沢タリアセン)までご連絡ください。予約は前日まで受け付けております。


<美術館の建物>
1911年(明治44)に軽井沢郵便局として旧軽井沢に建てられ、長年、使用されてきた歴史的建造物を移築復元しました。国登録有形文化財に登録。1996(平成8)年、現在地に移築された際、外壁の色は新築当時のミントグリーンに復元されました。


入館料/大人600円、小中学生300円
会期中無休
開館時間:9:00~17:00


次回展示
「あいらしい高原の花と実たち」
10月23日(水)~2025年1月13日(月・祝)


【休館日・入館料】
会期中無休
開館時間:9:00~17:00
入館料:大人600円 小中学生300円 


【アクセス】
JR北陸新幹線・しなの鉄道「軽井沢駅」下車、タクシー約10分、または、しなの鉄道「中軽井沢駅」下車、タクシー約7分
上信越自動車道・碓氷軽井沢ICより車で約15分
<急行塩沢湖線>「軽井沢駅北口バスターミナル④番」→「塩沢湖」下車(有料420円)、徒歩5分
<町内循環バス東・南廻り線>通年「軽井沢駅北口バスターミナル①番」→「風越公園」下車(有料100円)、徒歩12分


深沢紅子野の花美術館
長野県北佐久郡軽井沢町長倉217 軽井沢タリアセン内(※軽井沢タリアセンに入園しなくても直接入館できます。)
電話0267―45―3662
FAX0267―45―6466
http://taliesin@karuizawataliesin.com


令和6年度飯山市美術館企画展「猪瀬清四朗彫刻展〜人体彫刻を追究した60年〜」

  • 場所:飯山市美術館
  • 開催期間:2024-06-15〜2024-09-23
  • お問い合わせ:飯山市立美術館 0269-62-1501

 昨年1月に逝去した飯山市出身の彫刻家、猪瀬清四朗(1937-2023、飯山北高卒、武蔵野美術大学卒)の回顧展を開催します。

 猪瀬は国展彫刻部への作品出品を創作活動の軸とし、そこで人体彫刻を 発表し続けました。それらのほとんどは一見愚直なまでに写実性の高い女性像ですが、ともすれば目新しさを追いがちな現代において、反って新鮮さを感じさせるだけでなく、時代に左右されない造形としての完成度の高さを持つに至っています。

 1986年以来となる郷里における本回顧展では、国展出品作品の初期から晩年までを網羅展示することで猪瀬が生涯に亘って追究した人体彫刻の変遷を辿ります。


特別企画展 やきものの景色 窯のなかで生まれる色と模様

 やきものは、成形した素地を加熱する「焼成」という工程を経てつくられます。うつわを焼き締めることで強度や硬度を高めることができるため、焼成は世界各地で古くから行われていました。
焼成の際に欠かせない存在が窯です。窯のなかにうつわを並べてじっくりと時間を掛けて高温で焼いていきますが、炎の具合や土や釉薬に含まれている鉱物、燃料の性質によって、思いもよらない色や模様が生まれることがあります。日本ではそれらを「景色」と呼び、やきものの見どころとなっています。
 本展では、うつわの下半分が焼成中に黒く変化したことから雪を頂く富士山を連想して銘がつけられた国宝「白楽茶碗 銘 不二山」をはじめ、薪の灰が降りかかってガラス化し、胡麻のような模様ができた備前の徳利、白色の長石が浮き出た信楽の香合などを展示いたします。
サンリツ服部美術館の所蔵品を通じて、窯のなかで生まれた陶磁器の色や模様をお楽しみください。


服部一郎コレクション近現代絵画展 画材を観る

服部一郎コレクションの作品を「画材」に注目して紹介する。制作に使われた紙やカンヴァスなどの支持体や、水彩・油彩などの描画材の違いによる表現の違いが味わえる。