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時代の証言者 小貫正之助展

画家としての生きる証を時代の証言者になりたいと書き残した小貫正之助の命をかけた画業の展覧会です。


旧近衛文麿別荘(市村記念館)耐震補補強等工事完了のお知らせ

 平成29年度に実施した耐震補強等工事が無事完了し、リニューアルオープンいたしました。

 旧近衛文麿別荘(市村記念館)は近衛文麿元首相の軽井沢における第一号別荘であり、大正期の洋館を移築・保存したものです。現在は館内をご覧いただけるほか、その後の所有者であった市村今朝蔵夫妻に関する資料などを展示しています。

 また、今回の工事にかかる塗装調査では外壁の塗装の変遷を確認することができ、窓枠や扉を移築前の色に復元いたしました。館内では補強材である鉄骨を見ることもでき、緑豊かな公園内に佇む別荘の雰囲気を楽しめます。


神子柴遺跡60周年記念特別展

  • 場所:伊那市創造館
  • 開催期間:2018-05-02〜2018-06-25
  • お問い合わせ:伊那市創造館 電話0265-72-6220

 南箕輪村に所在する神子柴遺跡は全国的にも有名ですが、伊那市の旧石器時代の遺跡にはどのようなものがあるでしょうか。
 そして、神子柴遺跡出土の石器には、さまざまな石器に適した石材が使われています。どのような石材が用いられていたのか、実際の石材に触れてみましょう。
 また、昨年度、貴重な神子柴遺跡出土の石器のレプリカ(複製品)を作成しました。本物そっくりのレプリカがどのように作られたのか、最新の技術をご紹介します。



 観覧料:無料
 休館日:火曜日
 開館時間:10:00~17:00

関連ファイル

次代への表現展ベストセレクション

当館で1993年から9年間開催したグループ展「次代への表現展」では、将来活躍が期待される若手作家を、ジャンルを問わず紹介してきました。参加作家の中には現在活躍がめざましい作家も多数含まれていて、今回はその中から木彫の前原冬樹、ペン画の池田学、油彩やインスタレーションを中心に多彩な制作活動を行う曽谷朝絵、油彩画の安西大をピックアップし、ご紹介します。


ミニ展示「作詞家 浅井洌の書を見る」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2018-05-19〜2018-06-19
  • お問い合わせ:長野県立歴史館(TEL:026-274-2000 )

今年、長野県歌「信濃の国」は制定50年を迎えます。それを記念し、県立歴史館では作詞家・浅井洌のミニ展示を行います。書家としても多くを残した浅井洌の作品数点と愛用の文房具などを展示します。どうぞご覧ください。


春の縄文体験・機織り体験

縄文体験は、井戸尻史跡公園で丸木弓での的当て、飾り玉つくりを、機織り体験は、高機を使って裂き織りをします。
 なお、体験と両館の入館は無料です。


エルツおもちゃ博物館”入館者”に20周年記念ポストカードをプレゼント中!

エルツおもちゃ博物館・軽井沢は2018年4月23日で、開館20周年を迎えました。
開館20周年を記念し、”入館者”に20周年記念ポストカードをプレゼント中です。
おひとり1枚(入館料が必要になります)
入館料:大人700円、中高生450円、小学生350円、小学生未満無料
(軽井沢絵本の森美術館との2館共通セット券の場合、大人1,300円、中高生850円、小学生650円、小学生未満無料)
配布期間は4月23日〜10月1日予定(なくなり次第プレゼント企画は終了です)


プリンセス衣装貸し出し中

軽井沢絵本の森美術館で開催中の「シンデレラ&プリンセス絵本展」を記念し、
プリンセス衣装を貸し出し中です。
プリンセスの衣装を着て、ガーデンや特設フォトスポットで記念撮影ができます。
期間:開催中~2018年10月8日(月)9:30~16:00
場所:軽井沢絵本の森美術館「絵本のお店」
料金:1,000円/30分
その他:
①別途入館料が必要です。
②子どもサイズのドレスは4月28日(土)~5月6日(日)、7月14日(土)~8月31日(金)の期間、500円/15分となります。
③予約不可、当日申し込みのみ可能です。


根岸芳郎展 色彩浴の森へ

八ヶ岳美術館ではこのたび、企画展「根岸芳郎展 色彩浴の森へ」を開催します。
近代以降において、美術は自然の外観を再現するのとは別の新たな道を探り始めます。それまで未開拓だった、あるいは制約の中でしか実現できなかった色彩と形態の抽象絵画という広大な領域が切り拓かれたのです。現代美術の作家として活躍を続ける岡谷市出身の画家・根岸芳郎は、1973年アメリカに留学し抽象表現主義やカラーフィールドペインティング、ポップアート、ミニマルアートと出会い、ボストン滞在中から精力的に活動を開始します。移ろいゆくような色面だけで構成された根岸の作品は、作家と画面との対話の中で生まれるイメージを実現させようという長きに渡る挑戦の産物です。本展では「色彩浴の森へ」と題し、根岸芳郎の未公開作品を含めた近作約25点を展示し、根岸が挑み続ける固有の世界をご紹介します。


【関 連 イ ベ ン ト】


対談 早見堯(美術評論家)×根岸芳郎
日時:5月5日(土)14:00~15:30
参加費:無料(要入館料)

作家によるギャラリートーク
日時:4月29日(日)、6月10日(日)14:00~15:00
参加費:無料(要入館料)

ミュージアム・コンサート
日時:5月26日(土)14:00~15:00
出演:佐藤典夫(サックス)
参加費:無料(要入館料)    


高井鴻山記念館春季展「明治150年 時代を駆けた男―鴻山の花鳥人物」

今年は明治維新から150年を迎えます。幕末・維新の激動の時代を豪商の主として、また教育者として生きた鴻山の作品からは、彼の人生が垣間見られます。この機会に”時代を駆けた男”の生きざまに触れてみませんか。
今回の特別展では、花鳥図や人物画を中心に展示します。ぜひご覧ください。

◆会期:4月20日(金)~7月3日(火)
 ※会期中無休
◆開館時間:午前9時~午後5時(7月は午後6時まで)
◆入館料:一般300円、高校生150円、中学生以下無料


開館5周年記念  収蔵作品展Ⅰ  墨の世界 東洋の美

  • 場所:市立岡谷美術考古館
  • 開催期間:2018-04-26〜2018-06-24
  • お問い合わせ:市立岡谷美術考古館 TEL 0266-22-5854 FAX 0266-22-5856

 墨の濃度や筆づかいでものの色彩や質感、空間までも描き出す水墨画、文字だけでその場の空気や情景を現出させる書など、東洋では墨を中心とした多彩な表現が生み出され、発展してきました。
これらの分野は、幕末から明治にかけて日本に入ってきた西洋画の影響を受け、また現代的な要素も取り入れながら、その独特の世界観は今に受け継がれています。
本展では、書や水墨画をはじめ、東洋的な技法や発想によって制作された作品を一堂に展示します。西洋画とはまったく異なる立脚点や背景をもつ東洋の美をごゆっくりお楽しみ下さい。

日程 2018年4月26日(木)~6月24日(日)
会場 市立岡谷美術考古館
時間 10:00~19:00/水曜休館、祝日は開館(その翌日は休館)
   ※4/29(日)~5/6(日)のGW期間は無休
チケット料金(収蔵作品展) 大人350円/小・中学生150円 ※団体割引あり


県立歴史館の「信州学講座」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2018-05-26〜2018-07-07
  • お問い合わせ:長野県立歴史館 総合情報課 Tel026-274-3991

今年度の講座は、「信州学」を共通テーマに長野県の歴史・文化を掘り下げます。館内で全9回(前期4回・後期5回)、館外で5回、当館各時代の専門研究者や、他機関の学芸員・研究者がお話します。新鮮な話を聞く良い機会となりますので、ぜひお出掛けください。

前期4回のご案内
【期 日】平成30年5月26日〜7月7日  全4回(詳細は下記のとおり)、
※後期は12月〜3月に5回実施予定、その他に館外でも5回実施します       
【会 場】長野県立歴史館 講堂
【時 間】13時30分〜15時10分(受付は12時30分から)
【費 用】聴講には講座料(常設展示券、300円)が必要。
※年間パスポート会員、ボランティア会員、古文書愛好会の方は、その会員証の提示で聴講できます。
【その他】事前申込みの必要はありません(先着220名)。

第1回 5月26日(土) 「歴史館から信州学を考える」 館長 笹本正治
第2回 6月9日(土)  「古墳時代研究からわかる科野の成立」 西山克己(当館職員)
第3回 6月23日(土) 「室町時代諏訪信仰を広げたのは誰だ」 村石正行(当館職員)
第4回 7月7日(土)  「拾ヶ堰-近世安曇平における用水路の到達点」 逸見大吾氏(安曇野市教育委員会)


縄文教室1「縄文土器を作ってみよう」

  • 場所:茅野市尖石縄文考古館
  • 開催期間:2018-04-20〜2018-05-20
  • お問い合わせ:茅野市尖石縄文考古館 電話0266-76-2270

おもに茅野市内の遺跡から出土した当館所蔵の土器を見本にして、実物大の土器を2日間で作る講座です。
1.開催日:平成30年(2018年)5月26日(土曜日)・27日(日曜日)午前9時30分~午後3時
2.申込受付期間:平成30年(2018年)4月27日(金曜日)~5月20日(日曜日)
3.定員:20名(要申し込み、先着順)
4.受講料:800円
5.製作した土器は、10月7日(日曜日)に史跡公園で野焼きする予定です。野焼きに参加できない場合は作品を焼けませんのでご注意ください。
6.持ち物:お弁当、汚れてもよい支度・服装、汚れてもよいタオル2枚、ビニール袋(50センチメートル四方くらいの大きさ)、受講料


宮沢賢治のどうぶつ絵本原画展

どうぶつが出てくるお話を集めました。宮沢賢治のお話を"知らない"、"むずかしそう"と思う人にも、ぜひ絵で楽しんでいただきたい、様々な生きものたちから命のあり方を感じさせられる展示です。
【展示作品】
『オツベルと象』宮沢 賢治/作 荒井 良二/絵(ミキハウス)
『土神ときつね』宮沢 賢治/作 大畑 いくの/絵(ミキハウス)
『よだかの星』宮沢 賢治/作 伊勢英子/絵(講談社)
『宮沢賢治の鳥』国松 俊英/文 舘野 鴻/画(岩崎書店)


【関連イベント】
絵本作家・舘野鴻ギャラリートーク&お話会
「小さな生き物たち~鳥・昆虫が教えてくれること」

日時●2018年6月2日(土)  13時30分開演
開場●絵本美術館 森のおうち
参加費●大人1500円、中学生以下1000円 (美術館入館料を含む)
定員●60名
申込方法●お電話(TEL0263-83-5670)にて ※9:30~17:00受付

「宮沢賢治のどうぶつ絵本原画展」にあわせたイベント。図鑑の生物画や解剖図なども手がけ、近年は「小さきいきもの」へ愛情を注ぎ、日夜山野を歩き、観察に基づいた独自の絵本を描き続ける舘野鴻(たてのひろし)さんに、小さい生き物たちの魅力や命のあり方を伺います。同時に舘野さんにまつわる絵本を紹介するお話会も開催。


平成30年度春の特別展「郷津雅夫展」

白馬出身で、現在ニューヨークを拠点に活躍しているアーティスト、
郷津雅夫の展覧会。ニューヨークのダウンタウンで窓から外を眺める
人々を撮影したWindowシリーズや、窓枠を建物から外して設置する
インスタレーションを中心に展示します。ダウンタウンで出逢った
窓辺に佇むマイノリティーの人たち。郷津が見つめてきた世界を
どうぞお楽しみください。


イルフ童画館20周年記念展 武井武雄クロニクル展

平成10年(1998)年に日本童画美術館・イルフ童画館は、郷土の作家である武井武雄の美術館として開館しました。今年2018年で開館20周年を迎えます。

童画家、版画家、造本美術家として活躍した武井武雄(1894ー1983)は、長野県岡谷市で生まれ東京美術学校を卒業後、童画家として出発します。大正から昭和にかけて児童文化を牽引した作家のひとりであり、死後35年経った今なお、その魅力が色褪せることはありません。

本展では、20年の研究成果として、武井武雄の作品を年代順に展示し、多岐に亘る創作の全体像をご覧いただきます。


第58回特別展 明治150年「維新の激動と伊那・高遠の人々」

 平成30年(2018)となり、日本が近代の扉を開けた明治時代の元年(1868)から150年の節目を迎えたことを受け、幕末から明治はじめの激動期に焦点を当てた特別展を公開します。
 徳川幕府の譜代大名であった高遠藩内藤家は、ペリー来航と開国、長州征伐や大政奉還、戊辰戦争、さらには、版籍奉還・廃藩置県へと時局が大きく動く中で、どのように藩の道行きを見定め、藩政の舵をとったのでしょうか。
 一方、この激動、混乱期を、藩士を含め伊那・高遠の人々は、どのように過ごし、どのように新しい時代を生きようとしたのでしょうか。
 これら二つの視点から、当地に残る資料をもとに激動の維新期の姿を捉えていただけるよう展示を構成しました。
 ぜひ多くの皆様に展示をご覧いただきたいと思います。

開館時間:午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
※4月は高遠城址公園の桜が見ごろになったころに早朝開館を予定しております。詳しくは高遠町歴史博物館へお問い合わせください。
会期中の休館日:3月12・19・22・26日、5月7・14・21・28日、6月4・11日(4月中は無休)


開館25周年企画展 堀辰雄とすばらしき文学者たち

  • 場所:堀辰雄文学記念館
  • 開催期間:2018-03-15〜2018-06-17
  • お問い合わせ:堀辰雄文学記念館 TEL/FAX:0267-45-2050

 堀辰雄文学記念館は、平成5年4月2日に開館してから多くの皆様方に支えられて、今年で開館25周年を迎えます。
 今回の企画展は、開館25周年の第一弾として、文学への道を歩むきっかけとなった神西清、師である室生犀星と芥川龍之介、親交のあった川端康成、立原道造、中村真一郎、福永武彦など、堀辰雄が交流した多くの文学者たちについて、書簡、作品、写真などの関連資料を交えながら紹介します。

関連ファイル

「春・夏を彩る野の花たち」展

軽井沢を愛し、高原の野の花を多く描いた深沢紅子の水彩画の中から、「サクラソウ」「ニリンソウ」「テッセン」「ホタルブクロ」など、浅間高原の春・夏を彩る野の花作品約20点を紹介。そのほか、女性・花などを描いた油彩画20点、墨絵4点、スケッチ3点、書籍約30点なども展示します。深沢省三コーナーでは「浅間山」などの作品7点、書籍・雑誌「赤い鳥」など約20点を紹介します。

開館時間】9時~17時
【料金】大人700円 小中生400円

写真は、美術館外観。国登録有形文化財。旧・軽井沢郵便局(1911年建築)。


<イベント>
深沢紅子バースデーイベント 
茶話会:大久保保(りんどう文庫)「深沢紅子さんの思い出」
日時:3月23日(金)14時~15時 
場所:深沢紅子野の花美術館
料金:500円(コーヒー&紅茶付) ※要予約(電話0267-45-3662美術館)
今年の深沢紅子バースデーイベントでは、深沢紅子と親しく交流のあった大久保保さん(小諸市在住)に、深沢紅子についての様々な思い出をお話いただきます。どなたでも自由にご参加ください。


「ペイネ 星座の星占い」展

  • 場所:ペイネ美術館
  • 開催期間:2018-03-01〜2018-05-22
  • お問い合わせ:0267-46-6161

ペイネの幅広い創作活動の中には有名な「恋人たちシリーズ」だけではなく、
違った絵画の要素も存在します。
今回はその中の一つ、「12星座シリーズ」(リトグラフ)を中心に
ご覧いただきます。
1979年に発表されたこのシリーズはペイネ一流の想像力と発想力に満ち、
12星座それぞれの魅力を画面いっぱいに広げています。
星座リトグラフ作品12点と、その元になった原画作品2点をメインに、
さらに収蔵品の中から春にふさわしい明るい楽しい作品をセレクトし構成し
ます。
「12星座シリーズ」(リトグラフ)、「窓辺の恋人たち」(水彩)
「じゃましないで」(水彩)など約40点で構成

開館時間】9時~17時
【料金】大人900円 小中生500円 (軽井沢タリアセン入園料含む)


Raymond PEYNET「双子座の恋人たち」©ADAGP,Paris&JASPAR,Tokyo,2018


収蔵品展 うたい おどる 線とココロ ―ふれてみよう・書の世界―

書体や漢文の教養がないと鑑賞が難しいという先入観から、「読めない」「わからない」と敬遠されがちな書作品。しかし、佐久市立近代美術館が収蔵する近・現代の書のなかには、文字が読めなくても楽しめる作品が数多くあります。
今回の収蔵品展では、絵画作品を見るような視点から、みなさんを書の世界へとご案内します。

※同時開催 平成28年度収蔵 新収蔵品展

■会期 平成30年3月9日(金)~5月6日(日)
■会期中の休館日 毎週月曜日(4/30は開館)
■開館時間 午前9時30分~午後5時
■観覧料 一般500円・高校大学生400円・小中学生250円

【常設展示】
平山郁夫《天山南路(夜)》ほか
中国陶磁器(吉沢三朗コレクション)
彫刻・工芸作品

【会期中のイベント】
■佐久市民の日無料開放 3月10日(土)・11日(日)
 上記の2日間は、どなたでも無料で展覧会をご覧いただけます。

■春休み工作教室「とび出すペーパークラフト」 3月24日(土)・25日(日)
 参加には事前申込が必要です。詳しくは下記URLをご覧ください。
 http://www.city.saku.nagano.jp/museum/event/29harukousaku.html


巡回展「長野県の遺跡発掘2018」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2018-03-17〜2018-06-03
  • お問い合わせ:長野県立歴史館(TEL:026-274-2000 )

 今回の展示では、平成29年度に県内で発掘や整理を行った遺跡からの出土品を中心に展示します。そのうちの主な遺跡についてテーマを設けた展示を合わせて行います。今年度は弥生時代がテーマです。また県立大学設立に伴い発掘調査された出土品も、4月開学に合わせ展示します。ぜひご覧ください。

【展示遺跡】(展示する主な時期)
●長野県埋蔵文化財センターが発掘・整理を行った遺跡
栄村 ひんご遺跡(縄文時代後期)、中野市 柳沢遺跡(弥生時代中期)、長野市 小島・柳原遺跡(平安時代)、長野市 長谷鶴前遺跡(近代)、朝日村 山鳥場遺跡(縄文時代中期)
●市町村教育委員会が調査・整理を行った遺跡(長野県の弥生時代)
土器・石器等
須坂市 塩川・須坂・小山遺跡群 須坂園芸高校内(後期終末~古墳前期初頭)、長野市 塩崎遺跡群(中期前葉~中葉)、長野市 篠ノ井遺跡群 高速道路地点(中期中葉)、長野市 浅川扇状地遺跡群長野吉田高校グランド遺跡(後期初頭)、長野市 浅川扇状地遺跡群 桐原宮北遺跡(後期終末)、千曲市 力石条理遺跡群(前期)、佐久市 森平遺跡(中期後葉)、佐久市 枇杷坂遺跡群道路遺跡Ⅰ(中期終末)、飯田市 恒川遺跡群(中期後葉)、飯田市 高松原遺跡(後期前半)
稀少遺物
長野市 松原遺跡 高速道路地点(漆塗り竪櫛・炭化種子入り小壺:中期後葉)、長野市 長野遺跡群県町遺跡 後町小学校地点(炭化粟粒入り小壺:中期後葉)、佐久市 岩村田遺跡群北一本柳遺跡Ⅲ(炭化米入り壺:後期後半)、佐久市 西一里塚遺跡群(鉄剣・鉄釧・後期後半)
●長野県立大学設立に関わる発掘・整理遺跡
長野市 浅川扇状地遺跡群 本村南沖遺跡 長野県短期大学構内(弥生時代後期初頭・平安時代)、長野市 長野遺跡群 県町遺跡 後町小学校地点(弥生時代中期後半・平安時代)

【長野県立歴史館 会場】3月17日(土)~6月3日(日)
長野県立歴史館 千曲市屋代260-6(科野の里歴史公園内)
■遺跡報告・パネルディスカッション
【期 日】平成30年4月21日(土)13:30~15:00
【テーマ】「長野県北部の弥生文化を考える」
【パネリスト】須坂市生涯学習スポーツ課、長野市教育委員会、長野県埋蔵文化財センター、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】一般・大学生の聴講には、観覧料が必要です。また、当日15:30より職員による展示解説を行います。

【長野県伊那文化会館 会場】7月13日(金)~8月2日(木)
長野県伊那文化会館 伊那市西町5776(春日公園内)
■パネルディスカッション
【期 日】平成30年7月14日(土)13:30~15:00
【テーマ】「長野県南部の弥生文化を考える」
【パネリスト】茅野市教育委員会、下諏訪町教育委員会、辰野町教育委員会、飯田市教育委員会、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】入館・聴講は無料です。終了後、職員による展示解説を行います。

【塩尻市立平出博物館 会場】8月11日(土・祝)~9月17日(月・祝)
塩尻市立平出博物館 塩尻市宗賀1011-3
■パネルディスカッション
【期 日】平成30年8月18日(土)13:30~15:00
【テーマ】「松本平の弥生文化を考える」
【パネリスト】松本市教育委員会、安曇野市教育委員会、塩尻市教育委員会、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】聴講は無料です。ただし展示見学には観覧料が必要になります。当日、10:00から職員による展示解説(要観覧料)を行います。

【浅間縄文ミュージアム 会場】9月29日(土)~11月25日(日)
浅間縄文ミュージアム 北佐久郡御代田町大字馬瀬口1901-1
■ミュージアムによる講演会を予定
【期 日】平成29年11月11日(日)
【その他】聴講は無料です。ただし展示見学には観覧料が必要になります。当日、職員による展示解説(要観覧料)を行います。


憧憬の西洋

 サンリツ服部美術館の服部一郎記念室では、セイコーエプソン元社長の服部一郎がその眼で選び、こよなく愛した西洋絵画の優品を順次公開しております。この度は、服部一郎コレクションの中から、特に異国情緒を堪能出来る作品をご紹介いたします。
 西洋絵画の魅力のひとつに、現実の旅をする事なく、異なる文化や風景を持つ西洋の様子を楽しめる事があげられるでしょう。今でこそ様々なメディアを通し、また実際に渡航する事によって西洋の風景を楽しむことが容易になりましたが、かつてはその役目の一端を西洋絵画が担っていたと考えることもできるのではないでしょうか。
 この度ご紹介する作品には、西洋人作家の作品と、渡欧した日本人作家の作品の両方が含まれます。これらの作品を通して、遠く離れた異国の地の空気を感じ取って頂ければ幸いです。


麗しき日本のやきもの 伊万里・古九谷・鍋島・京焼

サンリツ服部美術館では、日本の色絵に焦点を当てたコレクション展を開催いたします。
 色絵とは、素地に透明釉を掛けて高温で焼成した後、色絵具で文様を描き低温で焼き付ける上絵付の技法が用いられた陶磁器の総称です。赤絵や錦手と呼ばれることもあります。
 日本では17 世紀から18 世紀にかけて、中国の影響を受けた伊万里や古九谷、日本人好みのモチーフを取入れた最高級品の鍋島といった華やかな磁器が次々と誕生しました。特に伊万里は国内だけでなく、ヨーロッパでも高い評価を受けています。また同時代、京都で日本の伝統的なモチーフが絵付けされた優美な陶器が人気を博したことも見逃せません。
 本展では、サンリツ服部美術館が所蔵する伊万里、古九谷、鍋島、京焼などを一堂に展示し、日本が生み出した色絵の魅力をご紹介いたします。


ShinPA2018-対-

東京藝術大学出身の若手作家によるグループ展。今年は「対」をテーマに16名の作家が作品を発表します。関連企画として小布施町立図書館まちとしょテラソにて、ShinPA作家の山田だりの個展を開催。会期中、両会場をむすぶスタンプラリーも開催しています。


春季展示「金環の記」

この春に新規収蔵品となる『金環の記』。
漆黒の宙に在るのは、鳥と植物、下には銀雪の山。いずれも高橋節郎が好んで作品に取り込んだモチーフです。
今展では、新規収蔵品のお披露目と、春をテーマにした作品を展示します。

会  期 2月27日(火曜日)から7月5日(日曜日)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日
時  間 9時から17時
観覧料 
一般 400円(団体 350円)/高校・大学生等 300円(団体 250円)※団体20名以上中学生以下・障害者手帳をお持ちの方と介助者・70歳以上の安曇野市民は無料です。


エルツおもちゃ博物館・軽井沢 開館20周年記念特別展 ドイツ・エルツ地方の工房をめぐる旅【前期】

ドイツ・エルツ地方は、木工おもちゃのふるさととして知られており、数多くの工房が立ち並んでいます。
各工房では、熟練した職人たちによって木工おもちゃがひとつひとつ手作業でつくられ、伝統工芸として技術が受け継がれています。
エルツ地方の代表的なおもちゃには、くるみ割り人形やパイプ人形、クリスマスピラミッドや天使のミニチュアなどがあり、工房によっておもちゃの表情や佇まいは実にさまざまです。
本展では、約40の木工おもちゃ工房をめぐります。おもちゃに込められた職人の技巧や制作過程をひもときながら、エルツ地方の工房で育まれる豊かなおもちゃ文化とその魅力をご紹介します。

【入館料】
エルツ単館:大人700円、中高生450円、小学生350円 ※小学生未満無料
2館共通セット券:大人1,300円、中高生850円、小学生650円 ※小学生未満無料

※後期は、2018.6.27~10.1 開催


シンデレラ&プリンセス絵本展【前期】

  • 場所:軽井沢絵本の森美術館
  • 開催期間:2018-03-01〜2018-06-18
  • お問い合わせ:軽井沢絵本の森美術館(ムーゼの森) tel.0267-48-3340 info@museen.org

シンデレラや白雪姫、人魚姫などプリンセスたちが登場する童話は、カラー印刷の技術が発展した19世紀後半から絵本の題材として親まれてきました。
物語の中のプリンセスは、自然体に生き、やさしい心を忘れずいくつもの困難を乗り越えます。プリンセスが活躍する絵本は、多くの画家によって描かれ、現在に至るまで広く読み継がれています。
本展では、グリム童話やアンデルセン童話に登場するさまざなプリンセスを絵本原画や絵本資料とともに紹介します。
さらに「シンデレラ」の世界を特集し、プリンセスをモチーフとしたアンティーク絵本を収集するかわたまさなお氏の貴重なコレクションから、19世紀後半から20世紀前半のシンデレラの絵本や、100年前の絵本に描かれたシンデレラの衣装を再現したドレスなどを展示します。
また、プリンセス衣装の貸出や、シンデレラをモチーフとしたフォトスポットなどがあり、軽井沢の森の中でプリンセスの気分を味わうことがきます。
童話の絵本に改めて触れながら 、プリンセスたちの魅力を再発見するひとときをお楽しみください。

【入館料】
絵本単館:大人900円、中高生600円、小学生450円
2館共通セット券:大人1,300円、中高生850円、小学生650円

※後期は 2018.6.20~10.8 開催


開館5周年記念 特別企画展 生誕100周年 早出守雄展~早出先生と教え子たち~

  • 場所:市立岡谷美術考古館
  • 開催期間:2018-06-28〜2018-08-26
  • お問い合わせ:市立岡谷美術考古館 TEL 0266-22-5854 FAX 0266-22-5856

岡谷市出身の水彩画家 早出守雄(1918~1971)は、生まれ育った故郷の風景をこよなく愛し、力強く心にしみる風景画を描きつつ、多くの後進の指導にもあたりました。
本展では、当館収蔵作品に加え、ご遺族や他美術館などからも作品や資料などをお借りし、早出の画業を振り返ります。また、早出が岡谷市などの高等学校で教鞭をとっていた頃の教え子のうち、絵画制作の道に進んだ方々の作品も展示し、早出が後進に与えた影響にも着目します。

 ■関連イベント
ギャラリートーク
「父 貞一郎と早出守雄」 8月19日(日)13:30~
講師:髙橋靖夫さん(国画会会員・女子美術大学名誉教授)

早出守雄が尊敬した画家、髙橋貞一郎と早出の交流に関するエピソードや、早出作品などについてのことを、髙橋の五男、靖夫さんに語っていただきます。

日程 2018年6月28日(木)~8月26日(日)
会場 市立岡谷美術考古館
時間 10:00~19:00/水曜休館、祝日は開館(その翌日は休館)
   ※8月15日(水)は開館
チケット料金(収蔵作品展) 大人500円/小・中学生250円 ※団体割引あり
    (諏訪郡内在住在学の小中学生及び岡谷市内在住在学の高校生は無料)


夏季企画展「君は河童を見たか!-水辺の出会い-」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2018-06-16〜2018-07-29
  • お問い合わせ:長野県立歴史館(TEL:026-274-2000 )

 水は人にとって必要不可欠である一方、災いをもたらす原因でもありました。そのため、水と人の接点となる水辺は、生産の場であると同時に祈りの場でもありました。やがて水を制御できると考えはじめると、圧倒的な力を持つ神ではなく、河童が姿を現します。
 水辺に暮らす河童は、人が暮らす世界と水の世界を往き来し、人に幸を運んできたり、あるいは恐怖を与えてきたりしました。そして、人に寄り添いながら、時代とともに立場を変えていきます。
 本展示では、各時代における河童のイメージを通して、人の水に対する意識の変化を示します。そのことを通して、県内の水にまつわる景観を再認識し、河童ともども水辺への関心が高まることを願います。

☆求む!河童情報 メール rekishikankappa@outlook.jp まで

☆主な展示史資料
・「蛙状装飾付有孔鍔付土器」中越遺跡出土 縄文時代中期 宮田村教育委員会蔵
・「銅鑵子」長野市松代町大鋒寺蔵
・「寛永年中豊後肥田ニテ捕候水虎之図」 川崎市市民ミュージアム蔵
・「河伯手(河童の手)」 江戸時代 個人蔵
・月岡芳年「錦絵 和漢百物語 白藤源太」 江戸時代 国立歴史民俗博物館蔵
・「『つうふうの妙茶』内包紙下書」 天竜かっぱ広場おもしろかっぱ館蔵
・小川芋銭「河童百図第六十五図 カッパ」昭和12年 牛久市蔵

☆講演会「妖物の誕生」
6月16日(土) 13:30~15:00
講師:関西学院大学文学部教授 西山 克 氏

☆関連講座
7月14日(土) 13:30~15:00
「河童が登場するまで-水と人との関係史-」
講師:寺内隆夫(当館職員)
「君は河童を見たか!-水辺の出会い-」
講師:溝口俊一(当館職員)


岡田 愛 ソプラノコンサート

信州大学教育学部音楽科、東京藝術大学音楽部声楽専攻を卒業。現在は、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程声楽専攻に在籍中。
絵画館ホールからの美しい風景を見ながら岡田愛のソプラノにのせて聴く名曲の数々をご堪能ください。


時代の証言者 小貫正之助展

画家としての生きる証を時代の証言者になりたいと書き残した小貫正之助の命をかけた画業の展覧会です。


旧近衛文麿別荘(市村記念館)耐震補補強等工事完了のお知らせ

 平成29年度に実施した耐震補強等工事が無事完了し、リニューアルオープンいたしました。

 旧近衛文麿別荘(市村記念館)は近衛文麿元首相の軽井沢における第一号別荘であり、大正期の洋館を移築・保存したものです。現在は館内をご覧いただけるほか、その後の所有者であった市村今朝蔵夫妻に関する資料などを展示しています。

 また、今回の工事にかかる塗装調査では外壁の塗装の変遷を確認することができ、窓枠や扉を移築前の色に復元いたしました。館内では補強材である鉄骨を見ることもでき、緑豊かな公園内に佇む別荘の雰囲気を楽しめます。


神子柴遺跡60周年記念特別展

  • 場所:伊那市創造館
  • 開催期間:2018-05-02〜2018-06-25
  • お問い合わせ:伊那市創造館 電話0265-72-6220

 南箕輪村に所在する神子柴遺跡は全国的にも有名ですが、伊那市の旧石器時代の遺跡にはどのようなものがあるでしょうか。
 そして、神子柴遺跡出土の石器には、さまざまな石器に適した石材が使われています。どのような石材が用いられていたのか、実際の石材に触れてみましょう。
 また、昨年度、貴重な神子柴遺跡出土の石器のレプリカ(複製品)を作成しました。本物そっくりのレプリカがどのように作られたのか、最新の技術をご紹介します。



 観覧料:無料
 休館日:火曜日
 開館時間:10:00~17:00

関連ファイル

次代への表現展ベストセレクション

当館で1993年から9年間開催したグループ展「次代への表現展」では、将来活躍が期待される若手作家を、ジャンルを問わず紹介してきました。参加作家の中には現在活躍がめざましい作家も多数含まれていて、今回はその中から木彫の前原冬樹、ペン画の池田学、油彩やインスタレーションを中心に多彩な制作活動を行う曽谷朝絵、油彩画の安西大をピックアップし、ご紹介します。


ミニ展示「作詞家 浅井洌の書を見る」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2018-05-19〜2018-06-19
  • お問い合わせ:長野県立歴史館(TEL:026-274-2000 )

今年、長野県歌「信濃の国」は制定50年を迎えます。それを記念し、県立歴史館では作詞家・浅井洌のミニ展示を行います。書家としても多くを残した浅井洌の作品数点と愛用の文房具などを展示します。どうぞご覧ください。


エルツおもちゃ博物館”入館者”に20周年記念ポストカードをプレゼント中!

エルツおもちゃ博物館・軽井沢は2018年4月23日で、開館20周年を迎えました。
開館20周年を記念し、”入館者”に20周年記念ポストカードをプレゼント中です。
おひとり1枚(入館料が必要になります)
入館料:大人700円、中高生450円、小学生350円、小学生未満無料
(軽井沢絵本の森美術館との2館共通セット券の場合、大人1,300円、中高生850円、小学生650円、小学生未満無料)
配布期間は4月23日〜10月1日予定(なくなり次第プレゼント企画は終了です)


プリンセス衣装貸し出し中

軽井沢絵本の森美術館で開催中の「シンデレラ&プリンセス絵本展」を記念し、
プリンセス衣装を貸し出し中です。
プリンセスの衣装を着て、ガーデンや特設フォトスポットで記念撮影ができます。
期間:開催中~2018年10月8日(月)9:30~16:00
場所:軽井沢絵本の森美術館「絵本のお店」
料金:1,000円/30分
その他:
①別途入館料が必要です。
②子どもサイズのドレスは4月28日(土)~5月6日(日)、7月14日(土)~8月31日(金)の期間、500円/15分となります。
③予約不可、当日申し込みのみ可能です。


根岸芳郎展 色彩浴の森へ

八ヶ岳美術館ではこのたび、企画展「根岸芳郎展 色彩浴の森へ」を開催します。
近代以降において、美術は自然の外観を再現するのとは別の新たな道を探り始めます。それまで未開拓だった、あるいは制約の中でしか実現できなかった色彩と形態の抽象絵画という広大な領域が切り拓かれたのです。現代美術の作家として活躍を続ける岡谷市出身の画家・根岸芳郎は、1973年アメリカに留学し抽象表現主義やカラーフィールドペインティング、ポップアート、ミニマルアートと出会い、ボストン滞在中から精力的に活動を開始します。移ろいゆくような色面だけで構成された根岸の作品は、作家と画面との対話の中で生まれるイメージを実現させようという長きに渡る挑戦の産物です。本展では「色彩浴の森へ」と題し、根岸芳郎の未公開作品を含めた近作約25点を展示し、根岸が挑み続ける固有の世界をご紹介します。


【関 連 イ ベ ン ト】


対談 早見堯(美術評論家)×根岸芳郎
日時:5月5日(土)14:00~15:30
参加費:無料(要入館料)

作家によるギャラリートーク
日時:4月29日(日)、6月10日(日)14:00~15:00
参加費:無料(要入館料)

ミュージアム・コンサート
日時:5月26日(土)14:00~15:00
出演:佐藤典夫(サックス)
参加費:無料(要入館料)    


高井鴻山記念館春季展「明治150年 時代を駆けた男―鴻山の花鳥人物」

今年は明治維新から150年を迎えます。幕末・維新の激動の時代を豪商の主として、また教育者として生きた鴻山の作品からは、彼の人生が垣間見られます。この機会に”時代を駆けた男”の生きざまに触れてみませんか。
今回の特別展では、花鳥図や人物画を中心に展示します。ぜひご覧ください。

◆会期:4月20日(金)~7月3日(火)
 ※会期中無休
◆開館時間:午前9時~午後5時(7月は午後6時まで)
◆入館料:一般300円、高校生150円、中学生以下無料


開館5周年記念  収蔵作品展Ⅰ  墨の世界 東洋の美

  • 場所:市立岡谷美術考古館
  • 開催期間:2018-04-26〜2018-06-24
  • お問い合わせ:市立岡谷美術考古館 TEL 0266-22-5854 FAX 0266-22-5856

 墨の濃度や筆づかいでものの色彩や質感、空間までも描き出す水墨画、文字だけでその場の空気や情景を現出させる書など、東洋では墨を中心とした多彩な表現が生み出され、発展してきました。
これらの分野は、幕末から明治にかけて日本に入ってきた西洋画の影響を受け、また現代的な要素も取り入れながら、その独特の世界観は今に受け継がれています。
本展では、書や水墨画をはじめ、東洋的な技法や発想によって制作された作品を一堂に展示します。西洋画とはまったく異なる立脚点や背景をもつ東洋の美をごゆっくりお楽しみ下さい。

日程 2018年4月26日(木)~6月24日(日)
会場 市立岡谷美術考古館
時間 10:00~19:00/水曜休館、祝日は開館(その翌日は休館)
   ※4/29(日)~5/6(日)のGW期間は無休
チケット料金(収蔵作品展) 大人350円/小・中学生150円 ※団体割引あり


県立歴史館の「信州学講座」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2018-05-26〜2018-07-07
  • お問い合わせ:長野県立歴史館 総合情報課 Tel026-274-3991

今年度の講座は、「信州学」を共通テーマに長野県の歴史・文化を掘り下げます。館内で全9回(前期4回・後期5回)、館外で5回、当館各時代の専門研究者や、他機関の学芸員・研究者がお話します。新鮮な話を聞く良い機会となりますので、ぜひお出掛けください。

前期4回のご案内
【期 日】平成30年5月26日〜7月7日  全4回(詳細は下記のとおり)、
※後期は12月〜3月に5回実施予定、その他に館外でも5回実施します       
【会 場】長野県立歴史館 講堂
【時 間】13時30分〜15時10分(受付は12時30分から)
【費 用】聴講には講座料(常設展示券、300円)が必要。
※年間パスポート会員、ボランティア会員、古文書愛好会の方は、その会員証の提示で聴講できます。
【その他】事前申込みの必要はありません(先着220名)。

第1回 5月26日(土) 「歴史館から信州学を考える」 館長 笹本正治
第2回 6月9日(土)  「古墳時代研究からわかる科野の成立」 西山克己(当館職員)
第3回 6月23日(土) 「室町時代諏訪信仰を広げたのは誰だ」 村石正行(当館職員)
第4回 7月7日(土)  「拾ヶ堰-近世安曇平における用水路の到達点」 逸見大吾氏(安曇野市教育委員会)


宮沢賢治のどうぶつ絵本原画展

どうぶつが出てくるお話を集めました。宮沢賢治のお話を"知らない"、"むずかしそう"と思う人にも、ぜひ絵で楽しんでいただきたい、様々な生きものたちから命のあり方を感じさせられる展示です。
【展示作品】
『オツベルと象』宮沢 賢治/作 荒井 良二/絵(ミキハウス)
『土神ときつね』宮沢 賢治/作 大畑 いくの/絵(ミキハウス)
『よだかの星』宮沢 賢治/作 伊勢英子/絵(講談社)
『宮沢賢治の鳥』国松 俊英/文 舘野 鴻/画(岩崎書店)


【関連イベント】
絵本作家・舘野鴻ギャラリートーク&お話会
「小さな生き物たち~鳥・昆虫が教えてくれること」

日時●2018年6月2日(土)  13時30分開演
開場●絵本美術館 森のおうち
参加費●大人1500円、中学生以下1000円 (美術館入館料を含む)
定員●60名
申込方法●お電話(TEL0263-83-5670)にて ※9:30~17:00受付

「宮沢賢治のどうぶつ絵本原画展」にあわせたイベント。図鑑の生物画や解剖図なども手がけ、近年は「小さきいきもの」へ愛情を注ぎ、日夜山野を歩き、観察に基づいた独自の絵本を描き続ける舘野鴻(たてのひろし)さんに、小さい生き物たちの魅力や命のあり方を伺います。同時に舘野さんにまつわる絵本を紹介するお話会も開催。


平成30年度春の特別展「郷津雅夫展」

白馬出身で、現在ニューヨークを拠点に活躍しているアーティスト、
郷津雅夫の展覧会。ニューヨークのダウンタウンで窓から外を眺める
人々を撮影したWindowシリーズや、窓枠を建物から外して設置する
インスタレーションを中心に展示します。ダウンタウンで出逢った
窓辺に佇むマイノリティーの人たち。郷津が見つめてきた世界を
どうぞお楽しみください。


イルフ童画館20周年記念展 武井武雄クロニクル展

平成10年(1998)年に日本童画美術館・イルフ童画館は、郷土の作家である武井武雄の美術館として開館しました。今年2018年で開館20周年を迎えます。

童画家、版画家、造本美術家として活躍した武井武雄(1894ー1983)は、長野県岡谷市で生まれ東京美術学校を卒業後、童画家として出発します。大正から昭和にかけて児童文化を牽引した作家のひとりであり、死後35年経った今なお、その魅力が色褪せることはありません。

本展では、20年の研究成果として、武井武雄の作品を年代順に展示し、多岐に亘る創作の全体像をご覧いただきます。


第58回特別展 明治150年「維新の激動と伊那・高遠の人々」

 平成30年(2018)となり、日本が近代の扉を開けた明治時代の元年(1868)から150年の節目を迎えたことを受け、幕末から明治はじめの激動期に焦点を当てた特別展を公開します。
 徳川幕府の譜代大名であった高遠藩内藤家は、ペリー来航と開国、長州征伐や大政奉還、戊辰戦争、さらには、版籍奉還・廃藩置県へと時局が大きく動く中で、どのように藩の道行きを見定め、藩政の舵をとったのでしょうか。
 一方、この激動、混乱期を、藩士を含め伊那・高遠の人々は、どのように過ごし、どのように新しい時代を生きようとしたのでしょうか。
 これら二つの視点から、当地に残る資料をもとに激動の維新期の姿を捉えていただけるよう展示を構成しました。
 ぜひ多くの皆様に展示をご覧いただきたいと思います。

開館時間:午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
※4月は高遠城址公園の桜が見ごろになったころに早朝開館を予定しております。詳しくは高遠町歴史博物館へお問い合わせください。
会期中の休館日:3月12・19・22・26日、5月7・14・21・28日、6月4・11日(4月中は無休)


開館25周年企画展 堀辰雄とすばらしき文学者たち

  • 場所:堀辰雄文学記念館
  • 開催期間:2018-03-15〜2018-06-17
  • お問い合わせ:堀辰雄文学記念館 TEL/FAX:0267-45-2050

 堀辰雄文学記念館は、平成5年4月2日に開館してから多くの皆様方に支えられて、今年で開館25周年を迎えます。
 今回の企画展は、開館25周年の第一弾として、文学への道を歩むきっかけとなった神西清、師である室生犀星と芥川龍之介、親交のあった川端康成、立原道造、中村真一郎、福永武彦など、堀辰雄が交流した多くの文学者たちについて、書簡、作品、写真などの関連資料を交えながら紹介します。

関連ファイル

マンドリンオーケストラ プレットロ・ロマンティコ ミニコンサート

  • 場所:一茶記念館
  • 開催期間:2018-06-10〜2018-06-10
  • お問い合わせ:信濃町一茶記念館 026-255-3741

時間 午前10時30分から12時15分
会場 信濃町 一茶記念館2階研修室
紹介
 昭和12年に発売された童謡「一茶さん」という曲があります。作詞中条雅二氏・作曲中野二郎氏で、当時は日本中を湧かす流行歌になったとか。
 その作曲家中野二郎氏はギター・マンドリンの作曲も手がけており、昭和43年にはマンドリンのオーケストラ「プレットロ・ロマンティコ」を作りました。中野二郎氏が亡くなられた後はご子息の中野雅之さんの指揮で演奏を楽しんでいます。
 今年で4回目となるミニコンサートですが、「一茶さん」をはじめ懐かしい童謡の数々を、温かいマンドリンの音色で演奏していただきます。参加は無料です。


「春・夏を彩る野の花たち」展

軽井沢を愛し、高原の野の花を多く描いた深沢紅子の水彩画の中から、「サクラソウ」「ニリンソウ」「テッセン」「ホタルブクロ」など、浅間高原の春・夏を彩る野の花作品約20点を紹介。そのほか、女性・花などを描いた油彩画20点、墨絵4点、スケッチ3点、書籍約30点なども展示します。深沢省三コーナーでは「浅間山」などの作品7点、書籍・雑誌「赤い鳥」など約20点を紹介します。

開館時間】9時~17時
【料金】大人700円 小中生400円

写真は、美術館外観。国登録有形文化財。旧・軽井沢郵便局(1911年建築)。


<イベント>
深沢紅子バースデーイベント 
茶話会:大久保保(りんどう文庫)「深沢紅子さんの思い出」
日時:3月23日(金)14時~15時 
場所:深沢紅子野の花美術館
料金:500円(コーヒー&紅茶付) ※要予約(電話0267-45-3662美術館)
今年の深沢紅子バースデーイベントでは、深沢紅子と親しく交流のあった大久保保さん(小諸市在住)に、深沢紅子についての様々な思い出をお話いただきます。どなたでも自由にご参加ください。


巡回展「長野県の遺跡発掘2018」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2018-03-17〜2018-06-03
  • お問い合わせ:長野県立歴史館(TEL:026-274-2000 )

 今回の展示では、平成29年度に県内で発掘や整理を行った遺跡からの出土品を中心に展示します。そのうちの主な遺跡についてテーマを設けた展示を合わせて行います。今年度は弥生時代がテーマです。また県立大学設立に伴い発掘調査された出土品も、4月開学に合わせ展示します。ぜひご覧ください。

【展示遺跡】(展示する主な時期)
●長野県埋蔵文化財センターが発掘・整理を行った遺跡
栄村 ひんご遺跡(縄文時代後期)、中野市 柳沢遺跡(弥生時代中期)、長野市 小島・柳原遺跡(平安時代)、長野市 長谷鶴前遺跡(近代)、朝日村 山鳥場遺跡(縄文時代中期)
●市町村教育委員会が調査・整理を行った遺跡(長野県の弥生時代)
土器・石器等
須坂市 塩川・須坂・小山遺跡群 須坂園芸高校内(後期終末~古墳前期初頭)、長野市 塩崎遺跡群(中期前葉~中葉)、長野市 篠ノ井遺跡群 高速道路地点(中期中葉)、長野市 浅川扇状地遺跡群長野吉田高校グランド遺跡(後期初頭)、長野市 浅川扇状地遺跡群 桐原宮北遺跡(後期終末)、千曲市 力石条理遺跡群(前期)、佐久市 森平遺跡(中期後葉)、佐久市 枇杷坂遺跡群道路遺跡Ⅰ(中期終末)、飯田市 恒川遺跡群(中期後葉)、飯田市 高松原遺跡(後期前半)
稀少遺物
長野市 松原遺跡 高速道路地点(漆塗り竪櫛・炭化種子入り小壺:中期後葉)、長野市 長野遺跡群県町遺跡 後町小学校地点(炭化粟粒入り小壺:中期後葉)、佐久市 岩村田遺跡群北一本柳遺跡Ⅲ(炭化米入り壺:後期後半)、佐久市 西一里塚遺跡群(鉄剣・鉄釧・後期後半)
●長野県立大学設立に関わる発掘・整理遺跡
長野市 浅川扇状地遺跡群 本村南沖遺跡 長野県短期大学構内(弥生時代後期初頭・平安時代)、長野市 長野遺跡群 県町遺跡 後町小学校地点(弥生時代中期後半・平安時代)

【長野県立歴史館 会場】3月17日(土)~6月3日(日)
長野県立歴史館 千曲市屋代260-6(科野の里歴史公園内)
■遺跡報告・パネルディスカッション
【期 日】平成30年4月21日(土)13:30~15:00
【テーマ】「長野県北部の弥生文化を考える」
【パネリスト】須坂市生涯学習スポーツ課、長野市教育委員会、長野県埋蔵文化財センター、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】一般・大学生の聴講には、観覧料が必要です。また、当日15:30より職員による展示解説を行います。

【長野県伊那文化会館 会場】7月13日(金)~8月2日(木)
長野県伊那文化会館 伊那市西町5776(春日公園内)
■パネルディスカッション
【期 日】平成30年7月14日(土)13:30~15:00
【テーマ】「長野県南部の弥生文化を考える」
【パネリスト】茅野市教育委員会、下諏訪町教育委員会、辰野町教育委員会、飯田市教育委員会、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】入館・聴講は無料です。終了後、職員による展示解説を行います。

【塩尻市立平出博物館 会場】8月11日(土・祝)~9月17日(月・祝)
塩尻市立平出博物館 塩尻市宗賀1011-3
■パネルディスカッション
【期 日】平成30年8月18日(土)13:30~15:00
【テーマ】「松本平の弥生文化を考える」
【パネリスト】松本市教育委員会、安曇野市教育委員会、塩尻市教育委員会、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】聴講は無料です。ただし展示見学には観覧料が必要になります。当日、10:00から職員による展示解説(要観覧料)を行います。

【浅間縄文ミュージアム 会場】9月29日(土)~11月25日(日)
浅間縄文ミュージアム 北佐久郡御代田町大字馬瀬口1901-1
■ミュージアムによる講演会を予定
【期 日】平成29年11月11日(日)
【その他】聴講は無料です。ただし展示見学には観覧料が必要になります。当日、職員による展示解説(要観覧料)を行います。


憧憬の西洋

 サンリツ服部美術館の服部一郎記念室では、セイコーエプソン元社長の服部一郎がその眼で選び、こよなく愛した西洋絵画の優品を順次公開しております。この度は、服部一郎コレクションの中から、特に異国情緒を堪能出来る作品をご紹介いたします。
 西洋絵画の魅力のひとつに、現実の旅をする事なく、異なる文化や風景を持つ西洋の様子を楽しめる事があげられるでしょう。今でこそ様々なメディアを通し、また実際に渡航する事によって西洋の風景を楽しむことが容易になりましたが、かつてはその役目の一端を西洋絵画が担っていたと考えることもできるのではないでしょうか。
 この度ご紹介する作品には、西洋人作家の作品と、渡欧した日本人作家の作品の両方が含まれます。これらの作品を通して、遠く離れた異国の地の空気を感じ取って頂ければ幸いです。


麗しき日本のやきもの 伊万里・古九谷・鍋島・京焼

サンリツ服部美術館では、日本の色絵に焦点を当てたコレクション展を開催いたします。
 色絵とは、素地に透明釉を掛けて高温で焼成した後、色絵具で文様を描き低温で焼き付ける上絵付の技法が用いられた陶磁器の総称です。赤絵や錦手と呼ばれることもあります。
 日本では17 世紀から18 世紀にかけて、中国の影響を受けた伊万里や古九谷、日本人好みのモチーフを取入れた最高級品の鍋島といった華やかな磁器が次々と誕生しました。特に伊万里は国内だけでなく、ヨーロッパでも高い評価を受けています。また同時代、京都で日本の伝統的なモチーフが絵付けされた優美な陶器が人気を博したことも見逃せません。
 本展では、サンリツ服部美術館が所蔵する伊万里、古九谷、鍋島、京焼などを一堂に展示し、日本が生み出した色絵の魅力をご紹介いたします。


春季展示「金環の記」

この春に新規収蔵品となる『金環の記』。
漆黒の宙に在るのは、鳥と植物、下には銀雪の山。いずれも高橋節郎が好んで作品に取り込んだモチーフです。
今展では、新規収蔵品のお披露目と、春をテーマにした作品を展示します。

会  期 2月27日(火曜日)から7月5日(日曜日)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日
時  間 9時から17時
観覧料 
一般 400円(団体 350円)/高校・大学生等 300円(団体 250円)※団体20名以上中学生以下・障害者手帳をお持ちの方と介助者・70歳以上の安曇野市民は無料です。


エルツおもちゃ博物館・軽井沢 開館20周年記念特別展 ドイツ・エルツ地方の工房をめぐる旅【前期】

ドイツ・エルツ地方は、木工おもちゃのふるさととして知られており、数多くの工房が立ち並んでいます。
各工房では、熟練した職人たちによって木工おもちゃがひとつひとつ手作業でつくられ、伝統工芸として技術が受け継がれています。
エルツ地方の代表的なおもちゃには、くるみ割り人形やパイプ人形、クリスマスピラミッドや天使のミニチュアなどがあり、工房によっておもちゃの表情や佇まいは実にさまざまです。
本展では、約40の木工おもちゃ工房をめぐります。おもちゃに込められた職人の技巧や制作過程をひもときながら、エルツ地方の工房で育まれる豊かなおもちゃ文化とその魅力をご紹介します。

【入館料】
エルツ単館:大人700円、中高生450円、小学生350円 ※小学生未満無料
2館共通セット券:大人1,300円、中高生850円、小学生650円 ※小学生未満無料

※後期は、2018.6.27~10.1 開催


シンデレラ&プリンセス絵本展【前期】

  • 場所:軽井沢絵本の森美術館
  • 開催期間:2018-03-01〜2018-06-18
  • お問い合わせ:軽井沢絵本の森美術館(ムーゼの森) tel.0267-48-3340 info@museen.org

シンデレラや白雪姫、人魚姫などプリンセスたちが登場する童話は、カラー印刷の技術が発展した19世紀後半から絵本の題材として親まれてきました。
物語の中のプリンセスは、自然体に生き、やさしい心を忘れずいくつもの困難を乗り越えます。プリンセスが活躍する絵本は、多くの画家によって描かれ、現在に至るまで広く読み継がれています。
本展では、グリム童話やアンデルセン童話に登場するさまざなプリンセスを絵本原画や絵本資料とともに紹介します。
さらに「シンデレラ」の世界を特集し、プリンセスをモチーフとしたアンティーク絵本を収集するかわたまさなお氏の貴重なコレクションから、19世紀後半から20世紀前半のシンデレラの絵本や、100年前の絵本に描かれたシンデレラの衣装を再現したドレスなどを展示します。
また、プリンセス衣装の貸出や、シンデレラをモチーフとしたフォトスポットなどがあり、軽井沢の森の中でプリンセスの気分を味わうことがきます。
童話の絵本に改めて触れながら 、プリンセスたちの魅力を再発見するひとときをお楽しみください。

【入館料】
絵本単館:大人900円、中高生600円、小学生450円
2館共通セット券:大人1,300円、中高生850円、小学生650円

※後期は 2018.6.20~10.8 開催


開館5周年記念 特別企画展 生誕100周年 早出守雄展~早出先生と教え子たち~

  • 場所:市立岡谷美術考古館
  • 開催期間:2018-06-28〜2018-08-26
  • お問い合わせ:市立岡谷美術考古館 TEL 0266-22-5854 FAX 0266-22-5856

岡谷市出身の水彩画家 早出守雄(1918~1971)は、生まれ育った故郷の風景をこよなく愛し、力強く心にしみる風景画を描きつつ、多くの後進の指導にもあたりました。
本展では、当館収蔵作品に加え、ご遺族や他美術館などからも作品や資料などをお借りし、早出の画業を振り返ります。また、早出が岡谷市などの高等学校で教鞭をとっていた頃の教え子のうち、絵画制作の道に進んだ方々の作品も展示し、早出が後進に与えた影響にも着目します。

 ■関連イベント
ギャラリートーク
「父 貞一郎と早出守雄」 8月19日(日)13:30~
講師:髙橋靖夫さん(国画会会員・女子美術大学名誉教授)

早出守雄が尊敬した画家、髙橋貞一郎と早出の交流に関するエピソードや、早出作品などについてのことを、髙橋の五男、靖夫さんに語っていただきます。

日程 2018年6月28日(木)~8月26日(日)
会場 市立岡谷美術考古館
時間 10:00~19:00/水曜休館、祝日は開館(その翌日は休館)
   ※8月15日(水)は開館
チケット料金(収蔵作品展) 大人500円/小・中学生250円 ※団体割引あり
    (諏訪郡内在住在学の小中学生及び岡谷市内在住在学の高校生は無料)


夏季企画展「君は河童を見たか!-水辺の出会い-」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2018-06-16〜2018-07-29
  • お問い合わせ:長野県立歴史館(TEL:026-274-2000 )

 水は人にとって必要不可欠である一方、災いをもたらす原因でもありました。そのため、水と人の接点となる水辺は、生産の場であると同時に祈りの場でもありました。やがて水を制御できると考えはじめると、圧倒的な力を持つ神ではなく、河童が姿を現します。
 水辺に暮らす河童は、人が暮らす世界と水の世界を往き来し、人に幸を運んできたり、あるいは恐怖を与えてきたりしました。そして、人に寄り添いながら、時代とともに立場を変えていきます。
 本展示では、各時代における河童のイメージを通して、人の水に対する意識の変化を示します。そのことを通して、県内の水にまつわる景観を再認識し、河童ともども水辺への関心が高まることを願います。

☆求む!河童情報 メール rekishikankappa@outlook.jp まで

☆主な展示史資料
・「蛙状装飾付有孔鍔付土器」中越遺跡出土 縄文時代中期 宮田村教育委員会蔵
・「銅鑵子」長野市松代町大鋒寺蔵
・「寛永年中豊後肥田ニテ捕候水虎之図」 川崎市市民ミュージアム蔵
・「河伯手(河童の手)」 江戸時代 個人蔵
・月岡芳年「錦絵 和漢百物語 白藤源太」 江戸時代 国立歴史民俗博物館蔵
・「『つうふうの妙茶』内包紙下書」 天竜かっぱ広場おもしろかっぱ館蔵
・小川芋銭「河童百図第六十五図 カッパ」昭和12年 牛久市蔵

☆講演会「妖物の誕生」
6月16日(土) 13:30~15:00
講師:関西学院大学文学部教授 西山 克 氏

☆関連講座
7月14日(土) 13:30~15:00
「河童が登場するまで-水と人との関係史-」
講師:寺内隆夫(当館職員)
「君は河童を見たか!-水辺の出会い-」
講師:溝口俊一(当館職員)


開館20周年記念展 美に焦がれて 蒐集もまた芸術である  洲之内 徹・大川栄二・梅野 隆の眼展

本年、開館20周年を迎える当館は、今回『美に焦がれて』と題し、美術史にその名を残す三人のコレクター、洲之内徹・大川栄二・梅野隆の美術作品蒐集活動の軌跡を辿る展覧会です。
強烈な個性と透徹した審美眼を持つ三人の傑物によって蒐集された作品群を通覧され、伝説的とも言えるそのコレクションの充実ぶりを実感していただきます。三人のコレクターが日本中に美術愛好家を育て、広めたことの多大な貢献をこの展覧会を通じて見ていただきます。


旧近衛文麿別荘(市村記念館)耐震補補強等工事完了のお知らせ

 平成29年度に実施した耐震補強等工事が無事完了し、リニューアルオープンいたしました。

 旧近衛文麿別荘(市村記念館)は近衛文麿元首相の軽井沢における第一号別荘であり、大正期の洋館を移築・保存したものです。現在は館内をご覧いただけるほか、その後の所有者であった市村今朝蔵夫妻に関する資料などを展示しています。

 また、今回の工事にかかる塗装調査では外壁の塗装の変遷を確認することができ、窓枠や扉を移築前の色に復元いたしました。館内では補強材である鉄骨を見ることもでき、緑豊かな公園内に佇む別荘の雰囲気を楽しめます。


特別企画展「明治150年 軽井沢の伝統工芸品~軽井沢彫~」

 「軽井沢彫」は誕生から100年以上を経た今、町の特産品として、また長野県の指定する伝統工芸品としても認定された、軽井沢町の木彫家具です。
 その歴史は軽井沢で家具販売店を開いた日光彫職人により始まりますが、生み出された品々は外国人避暑客のオーダーに沿った洋式家具、洋式調度品であり、軽井沢が避暑地として開けていたからこそ生まれた工芸品といえます。

 企画展では明治初期の日光彫の影響が色濃い作品のほか、明治期から昭和期にかけての多様な家具や、そこから変化を重ねた新しい軽井沢彫まで、幅広く展示を行います。
 高級品であったオーダーメイドの木彫家具や、親しみやすくなった現代の小物の中から、お気に入りの一品を見つけてみてください。


近代の日本画を知る―新旧と東西

企画展「明治維新150年記念 幕末から昭和の芸術家たちと近代数寄者のまなざし」に関連した美術講座を行います。実践女子大学香雪記念資料館客員研究員の山盛弥生先生を講師にお迎えして、江戸から明治、大正へと時代が移り変わる中での日本画と、画壇の変遷についてお話しいただく予定です。

時間は13時30分から15時まで(開場13時)。当日は休館日ですが、講座に参加のお客様に限り13時から13時30分まで、また講座終了後から15時30分までの間展示をご覧いただくことができます。参加費は入館料のみ。参加をご希望のお客様はお電話にてお申込みください。(0266-57-3311)

多くの皆様のお申し込みをお待ちしております。


小山敬三の水彩画展

小山敬三美術館では2018年度の企画展として、「小山敬三の水彩画展」を開催いたします。

油彩画家として知られる小山敬三画伯は、多くの水彩画も描いています。1987年生まれの画伯は、明治から昭和にわたる日本の水彩画の変遷の一部始終を見ています。絵に興味を持ち始めた少年期は写実主義の水彩画の全盛期で、小山少年も信州の風景を描いた水彩画を残しています。長じて、フランスで絵画を勉強し帰国した1928年に、日本の風景を描いた水彩画をパリの画廊に送って個展を開いています。この時の絵は、大胆な造形的な構図と日本画的な技法も取り入れたもので、日本の湿気の多い風景を水彩で巧みに描写しています。本展では、小山画伯の水彩画を制作の時代ごとに展示します。

関連ファイル

明治維新150年記念 幕末から昭和の芸術家たちと近代数寄者のまなざし

 明治維新150年を記念し、コレクションの中から幕末から昭和にかけて制作された絵画や工芸作品、近代数寄者ゆかりの茶道具などを前後期にわけてご紹介します。目まぐるしく移り変わる時代の中で、芸術家や数寄者が求めた美の世界をお楽しみください。
 主な出品作品は、冷泉為恭「養老勅使図」(前期)、竹内栖鳳「鮮魚」(後期)、高村光雲「鍾馗像」、富本憲吉「白磁壺」、長次郎「黒楽茶碗 銘 雁取」など。
 前期は7月15日から8月19日まで。後期は8月21日から9月17日まで。休館日は祝日を除く月曜日(ただし8月は20日のみ休館)、入館料は大人1000円、小中学生400円です。


次代への表現展ベストセレクション

当館で1993年から9年間開催したグループ展「次代への表現展」では、将来活躍が期待される若手作家を、ジャンルを問わず紹介してきました。参加作家の中には現在活躍がめざましい作家も多数含まれていて、今回はその中から木彫の前原冬樹、ペン画の池田学、油彩やインスタレーションを中心に多彩な制作活動を行う曽谷朝絵、油彩画の安西大をピックアップし、ご紹介します。


夏休み 集まれ おじいちゃん・おばあちゃん学芸員

今は使われなくなって、博物館に展示されているもの。それを使ってきた、おじいちゃんおばあちゃんが学芸員になって、孫・ひ孫さんに名前や使い方を教える企画。


エルツおもちゃ博物館”入館者”に20周年記念ポストカードをプレゼント中!

エルツおもちゃ博物館・軽井沢は2018年4月23日で、開館20周年を迎えました。
開館20周年を記念し、”入館者”に20周年記念ポストカードをプレゼント中です。
おひとり1枚(入館料が必要になります)
入館料:大人700円、中高生450円、小学生350円、小学生未満無料
(軽井沢絵本の森美術館との2館共通セット券の場合、大人1,300円、中高生850円、小学生650円、小学生未満無料)
配布期間は4月23日〜10月1日予定(なくなり次第プレゼント企画は終了です)


プリンセス衣装貸し出し中

軽井沢絵本の森美術館で開催中の「シンデレラ&プリンセス絵本展」を記念し、
プリンセス衣装を貸し出し中です。
プリンセスの衣装を着て、ガーデンや特設フォトスポットで記念撮影ができます。
期間:開催中~2018年10月8日(月)9:30~16:00
場所:軽井沢絵本の森美術館「絵本のお店」
料金:1,000円/30分
その他:
①別途入館料が必要です。
②子どもサイズのドレスは4月28日(土)~5月6日(日)、7月14日(土)~8月31日(金)の期間、500円/15分となります。
③予約不可、当日申し込みのみ可能です。


高井鴻山記念館春季展「明治150年 時代を駆けた男―鴻山の花鳥人物」

今年は明治維新から150年を迎えます。幕末・維新の激動の時代を豪商の主として、また教育者として生きた鴻山の作品からは、彼の人生が垣間見られます。この機会に”時代を駆けた男”の生きざまに触れてみませんか。
今回の特別展では、花鳥図や人物画を中心に展示します。ぜひご覧ください。

◆会期:4月20日(金)~7月3日(火)
 ※会期中無休
◆開館時間:午前9時~午後5時(7月は午後6時まで)
◆入館料:一般300円、高校生150円、中学生以下無料


県立歴史館の「信州学講座」

  • 場所:長野県立歴史館
  • 開催期間:2018-05-26〜2018-07-07
  • お問い合わせ:長野県立歴史館 総合情報課 Tel026-274-3991

今年度の講座は、「信州学」を共通テーマに長野県の歴史・文化を掘り下げます。館内で全9回(前期4回・後期5回)、館外で5回、当館各時代の専門研究者や、他機関の学芸員・研究者がお話します。新鮮な話を聞く良い機会となりますので、ぜひお出掛けください。

前期4回のご案内
【期 日】平成30年5月26日〜7月7日  全4回(詳細は下記のとおり)、
※後期は12月〜3月に5回実施予定、その他に館外でも5回実施します       
【会 場】長野県立歴史館 講堂
【時 間】13時30分〜15時10分(受付は12時30分から)
【費 用】聴講には講座料(常設展示券、300円)が必要。
※年間パスポート会員、ボランティア会員、古文書愛好会の方は、その会員証の提示で聴講できます。
【その他】事前申込みの必要はありません(先着220名)。

第1回 5月26日(土) 「歴史館から信州学を考える」 館長 笹本正治
第2回 6月9日(土)  「古墳時代研究からわかる科野の成立」 西山克己(当館職員)
第3回 6月23日(土) 「室町時代諏訪信仰を広げたのは誰だ」 村石正行(当館職員)
第4回 7月7日(土)  「拾ヶ堰-近世安曇平における用水路の到達点」 逸見大吾氏(安曇野市教育委員会)


宮沢賢治のどうぶつ絵本原画展

どうぶつが出てくるお話を集めました。宮沢賢治のお話を"知らない"、"むずかしそう"と思う人にも、ぜひ絵で楽しんでいただきたい、様々な生きものたちから命のあり方を感じさせられる展示です。
【展示作品】
『オツベルと象』宮沢 賢治/作 荒井 良二/絵(ミキハウス)
『土神ときつね』宮沢 賢治/作 大畑 いくの/絵(ミキハウス)
『よだかの星』宮沢 賢治/作 伊勢英子/絵(講談社)
『宮沢賢治の鳥』国松 俊英/文 舘野 鴻/画(岩崎書店)


【関連イベント】
絵本作家・舘野鴻ギャラリートーク&お話会
「小さな生き物たち~鳥・昆虫が教えてくれること」

日時●2018年6月2日(土)  13時30分開演
開場●絵本美術館 森のおうち
参加費●大人1500円、中学生以下1000円 (美術館入館料を含む)
定員●60名
申込方法●お電話(TEL0263-83-5670)にて ※9:30~17:00受付

「宮沢賢治のどうぶつ絵本原画展」にあわせたイベント。図鑑の生物画や解剖図なども手がけ、近年は「小さきいきもの」へ愛情を注ぎ、日夜山野を歩き、観察に基づいた独自の絵本を描き続ける舘野鴻(たてのひろし)さんに、小さい生き物たちの魅力や命のあり方を伺います。同時に舘野さんにまつわる絵本を紹介するお話会も開催。


「春・夏を彩る野の花たち」展

軽井沢を愛し、高原の野の花を多く描いた深沢紅子の水彩画の中から、「サクラソウ」「ニリンソウ」「テッセン」「ホタルブクロ」など、浅間高原の春・夏を彩る野の花作品約20点を紹介。そのほか、女性・花などを描いた油彩画20点、墨絵4点、スケッチ3点、書籍約30点なども展示します。深沢省三コーナーでは「浅間山」などの作品7点、書籍・雑誌「赤い鳥」など約20点を紹介します。

開館時間】9時~17時
【料金】大人700円 小中生400円

写真は、美術館外観。国登録有形文化財。旧・軽井沢郵便局(1911年建築)。


<イベント>
深沢紅子バースデーイベント 
茶話会:大久保保(りんどう文庫)「深沢紅子さんの思い出」
日時:3月23日(金)14時~15時 
場所:深沢紅子野の花美術館
料金:500円(コーヒー&紅茶付) ※要予約(電話0267-45-3662美術館)
今年の深沢紅子バースデーイベントでは、深沢紅子と親しく交流のあった大久保保さん(小諸市在住)に、深沢紅子についての様々な思い出をお話いただきます。どなたでも自由にご参加ください。


憧憬の西洋

 サンリツ服部美術館の服部一郎記念室では、セイコーエプソン元社長の服部一郎がその眼で選び、こよなく愛した西洋絵画の優品を順次公開しております。この度は、服部一郎コレクションの中から、特に異国情緒を堪能出来る作品をご紹介いたします。
 西洋絵画の魅力のひとつに、現実の旅をする事なく、異なる文化や風景を持つ西洋の様子を楽しめる事があげられるでしょう。今でこそ様々なメディアを通し、また実際に渡航する事によって西洋の風景を楽しむことが容易になりましたが、かつてはその役目の一端を西洋絵画が担っていたと考えることもできるのではないでしょうか。
 この度ご紹介する作品には、西洋人作家の作品と、渡欧した日本人作家の作品の両方が含まれます。これらの作品を通して、遠く離れた異国の地の空気を感じ取って頂ければ幸いです。


麗しき日本のやきもの 伊万里・古九谷・鍋島・京焼

サンリツ服部美術館では、日本の色絵に焦点を当てたコレクション展を開催いたします。
 色絵とは、素地に透明釉を掛けて高温で焼成した後、色絵具で文様を描き低温で焼き付ける上絵付の技法が用いられた陶磁器の総称です。赤絵や錦手と呼ばれることもあります。
 日本では17 世紀から18 世紀にかけて、中国の影響を受けた伊万里や古九谷、日本人好みのモチーフを取入れた最高級品の鍋島といった華やかな磁器が次々と誕生しました。特に伊万里は国内だけでなく、ヨーロッパでも高い評価を受けています。また同時代、京都で日本の伝統的なモチーフが絵付けされた優美な陶器が人気を博したことも見逃せません。
 本展では、サンリツ服部美術館が所蔵する伊万里、古九谷、鍋島、京焼などを一堂に展示し、日本が生み出した色絵の魅力をご紹介いたします。


春季展示「金環の記」

この春に新規収蔵品となる『金環の記』。
漆黒の宙に在るのは、鳥と植物、下には銀雪の山。いずれも高橋節郎が好んで作品に取り込んだモチーフです。
今展では、新規収蔵品のお披露目と、春をテーマにした作品を展示します。

会  期 2月27日(火曜日)から7月5日(日曜日)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日
時  間 9時から17時
観覧料 
一般 400円(団体 350円)/高校・大学生等 300円(団体 250円)※団体20名以上中学生以下・障害者手帳をお持ちの方と介助者・70歳以上の安曇野市民は無料です。