特別企画展 「山田孝太郎 FANTASIC WORKS」

場所:市立岡谷美術考古館  開催期間:2021-07-15〜2021-09-20  お問い合わせ:0266-22-5854


数多くの漫画・イラスト作品を手掛ける山田孝太郎氏の作品が集結するほか、デビュー前の高校時代に描かれた作品や手描きの漫画原稿など貴重な作品・資料もご紹介します。
キャラクターをはじめ、衣装や武器、生き物など、細部に至るまで繊細で美しく描かれています。緻密なデザイン、美しい着色、そして多様な絵柄で表現された作品ごとの世界観は圧巻です。

山田孝太郎トークショー
期日:令和3年8月28日(土)午後2時~ 要申込み、要入館料
申込み:令和3年8月1日(日)~ 定員20名




特別展「麗しのエナメル彩ガラス ーガレ・ドーム・ラリックー」

場所:北澤美術館  開催期間:2021-03-13〜2022-03-15  お問い合わせ:0266-58-6000


■企画内容
19世紀末の芸術潮流「アール・ヌーヴォー」の旗手として活躍したエミール・ガレ(1846-1904)。
ガレが登場した当時、ガラス界ではクリスタル・ガラスの透明な輝きが人気を博していました。その流れを一転させたのが、草花や昆虫など自然のモチーフを取り入れたガレの色ガラス表現でした。自然の彩りを再現する手段として、ガレが最初に挑んだ技法が、ガラス質の絵の具を低温で焼き付ける「エナメル彩」です。絵画のように筆で描くエナメル彩絵付けは、繊細な描写が可能で、金彩を加えることで金銀器にも勝る豪華さが醸し出され、評判となりました。

ガレ、ドーム、ラリックのガラス工芸で世界的にも知られる北澤美術館では、この度エナメル彩ガラスを中心にアール・ヌーヴォーの逸品をご紹介する特別展を開催します。ガレ初期の名作「月光色ガラス」の詩情、ドーム兄弟の細密描写、アール・デコの大胆さを際立たせるラリックの力作など、エレガントで洗練されたエナメル彩ガラスの魅力をお楽しみください。


■開催情報
会期:2021年3月13日(土)~2022年3月15日(火)
開館時間:9時~18時(4月~9月) 9時~17時(10月~3月)
※最終入館は閉館時間の30分前まで
休館日:年中無休、10月1日(金)一部展示替のため休館
入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
団体(8名以上)各入館料より100円引
※ワークショップ事前予約の方は大人800円、中学生400円

■会場
北澤美術館 
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp

==================================
■関連イベント
〇記念講演会
『エナメル彩ガラスの魅力』
日時:9月20日(月・祝)14時~15時
講師:池田まゆみ(北澤美術館主席学芸員)
予約不要、聴講無料、要入館料

〇ワークショップ ※すべて参加費のほか要入館料
「ミクロモザイクのアクセサリーづくり」
講師:なかの雅章氏(とんぼ玉とミクロモザイク海津屋)
日時:9月19日(日) 
※5月2日(日)・5月3日(月祝)、8月8日(日)は中止
各日 ①11時~②13時30分~③15時~(予約優先)
参加費: 3,000円、5,000円、6,000円(3種類、すべて税込)

「アロマワックスサシェづくり」
講師:佐宗りえ氏(アルル主催、フラワー装飾技能士1級)
日時:8月1日(日)、8月21日(土)、9月12日(日)
各日 ①11時~②13時~③14時30分~(予約優先)
参加費:2,200円(税込)

「ヒムロスギと木の実のリースづくり」
講師:佐宗りえ氏(アルル主催、フラワー装飾技能士1級)
日時:11月14日(日)①11時~②13時~③14時30分~(予約優先)
参加費:3,300円(税込)

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各予定が変更になる場合があります。
最新情報は当館ホームページ、またはお電話でご確認ください。




いせひでこ絵本原画展~聞こえた『さよなら』の声

場所:絵本美術館&コテージ森のおうち  開催期間:2021-07-09〜2021-10-05  お問い合わせ:絵本美術館 森のおうち TEL0263-83-5670


 毎年新作を当館から発表している画家・絵本作家いせひでこの今年刊行となった新作絵本原画を中心に、“いのち”の重さと未来へ向けた祈りをテーマにした企画展です。
 『けんちゃんのもみの木』は、1985年に起きた日航ジャンボ機御巣鷹山墜落事故で9才の子どもを亡くした作者・美谷島邦子が空の安全を願い、ひたむきにいのちと向き合いつづけた母の軌跡を綴った文と、作者と親交が深く、自らも御巣鷹山慰霊登山を続けてきたいせひでこが寄り添い、受け止めるように描いた絵で創作された絵本です。期間中、いせが絵本の原画完成に至るまでのスケッチやエスキスなど未公開作品も展示致しますので、絵本に込められたメッセージをより深く理解して頂けるかと存じます。
 同時に少年が3本足の犬との交流を支えに理不尽さを乗り越え成長していく『あの路』と、かしの木が見守るいのちの巡りと親子の愛をテーマにした『かしの木の子守歌』の原画全点も展示致します。

【展示作品】
『けんちゃんのもみの木』(美谷島 邦子/文、BL出版刊)
※未公開スケッチ、エスキスなども展示
『あの路』(山本けんぞう/文、平凡社刊)
『かしの木の子もりうた』 (細谷 亮太/文、ロバート・マンチ/原作、岩崎書店刊)


【関連イベント】
●7/31土 講演:美谷島邦子といせひでこ『けんちゃんのもみの木』を語る 
13:00開場 14:00開演(16:30終了)
参加費:大人3000円、小学生1500円(入館料込)
定員:40名*要予約

●8/28土 講演:柳田邦男『魂の歌声に耳をすまして』
13:00開場 14:00開演(16:00終了)
参加費:大人2000円、小学生1000円(入館料込)
定員:40名*要予約 

※ご予約はお電話で承ります(0263-83-5670:森のおうち)9:00~16:00




すわ大昔ミニギャラリー展「東京国立博物館から返ってきた藤森栄一資料」

場所:諏訪市博物館  開催期間:2021-06-19〜2021-08-01  お問い合わせ:電話0266-52-7080


昭和17年、諏訪の考古学者 藤森栄一は東京帝室博物館(現東京国立博物館)に灰釉陶器3点を預けました。戦中戦後の混乱などにより長くその存在が知られていませんでしたが、近年、藤森が預けた遺物が判明し、このたび79年ぶりに諏訪に里帰りし、諏訪市博物館に寄贈されました。
この遺物には藤森や関係した人物にまつわるさまざまな物語があり、展示では遺物のほか、藤森の直筆原稿、森本六爾からの手紙、神林淳雄との親交など、関連資料も展示します。




夏企画展「志賀高原ロマン美術館コレクション展×アイコ美術工藝社」

場所:山ノ内町立志賀高原ロマン美術館  開催期間:2021-07-03〜2021-08-29  お問い合わせ:0269-33-8855


夏企画展「志賀高原ロマン美術館コレクション展×アイコ美術工藝社」

2021年7月3日(土)~8月29日(日)

 志賀高原ロマン美術館 2021 年度夏季企画展では、ロマン美術館所蔵のコレクションとアイコ美術工藝
社によるコラボレーション展を開催いたします。
 ロマン美術館コレクションは、ローマ帝国時代を象徴するローマングラス、古き日本文化を物語る明治錦絵、町ゆかりの南画家・児玉果亭による山水画などと、その時代や形態はさまざまです。近年では地元地域で今まさに活躍する作家たの現代アートを新たに収蔵してきました。多岐に渡るこれらのコレクションをいかに集約させ、一体化した展覧会として伝えることができるかというのが、ロマン美術館のこれまでの課題でもありました。

 長野県中野市を拠点に活動するアイコ美術工藝社は、彫刻家(相子恭平)と染色家・デザイナー(相子靖子)の夫婦によるアートユニットです。2015 年より北信州の豊かな自然環境に惹かれ移住、中野市にアトリエ兼住居を構え創作を行ってきました。二人の作家の表現手法は違えども、素材やテーマ性は信州が誇る自然に共通した雰囲気を醸しだしています。それぞれの作品は穏やかさや温もりを発揮させつつも、力強い存在感を持つ固有の美しさが確かに感じられます。
 この度の展覧会ではロマン美術館コレクションにアイコ美術工藝社の色どりを添えていただくことで、新たなコレクション展として融合した姿をご覧いただきたいと考えます

________________________________________________________________________

主 催:山ノ内町立志賀高原ロマン美術館
会 期:2021 (令和3年)年7月3日(土)~8月29日(日)
休館日:水・木曜日 7/2は開館
開館時間:9:00~17:00(ただし入館は16:30 まで)
入館料:大人500 円/小人300 円

後 援:JR東日本長野支社 長野電鉄(株) 信濃毎日新聞社  SBC信越放送  NBS長野放送  
   TSBテレビ信州 abn長野朝日放送  北信ローカル・りふれ テレビ北信ケーブルビジョン(株)
   山ノ内町観光連盟 志賀高原観光協会 北志賀高原観光協会
  (一財)和合会 志賀高原リゾート開発(株)




北斎研究所 第13回研究発表会

場所:北斎館  開催期間:2021-07-10〜2021-07-17  お問い合わせ:026-247-5206


北斎館では、北斎研究所研究員による1年間のまとめの研究発表会を開催します。
期日は2021年7月10日(土)と17日(土)の2日間。
場所は北斎館映像ホールでそれぞれ午後1時30分から開催します。
聴講料は無料、座席は先着順となります。
開場は午後1時になりますので合わせてご来館ください。

本発表会は研究所が発行する研究紀要第13集の内容になります。
研究紀要は1,000円(税込)で頒布しています。

新型コロナウイルス感染症対策としてマスクの着用、検温・手指消毒などにご協力をお願いします。
(定数超過の場合は、入室をご遠慮いただく場合があります)
(新型コロナウイルスの感染状況により予定を変更する場合があります)




令和3年度夏季企画展「青少年義勇軍が見た満州 -創られた大陸の夢」

場所:長野県立歴史館  開催期間:2021-07-10〜2021-08-22


 長野県の満蒙開拓移民数は3万数千人、そのうち青少年義勇軍が約7000人で全国一です。背景には地域の経済的要因に加え、県からの割当充足のための学校や市町村の勧めや地域の支援、メディア等によって、満州への夢を持った少年たちの決断がありました。
 国策によって夢を持たされ、厳しい現実に向き合いつつも懸命に生きた少年たちの姿から、教育の意義や平和を追い求める大切さを考えてみたいと思います。


【写真】 「見事なキャベツ」 (熊谷元一写真童画館蔵)




自然と対話する 花田和治の世界

場所:軽井沢ニューアートミュージアム  開催期間:2021-04-17〜2021-07-18  お問い合わせ:軽井沢ニューアートミュージアム 0267-46-8691


「花田和治の世界」展(2020年11月14日~2021年3月28日)の続編として、前回紹介しきれなかった未公開作品を加え、花田作品の創造性をより深く掘り下げて展示いたします。
花田和治は1946年に北海道札幌市に生まれ、65年に東京藝術大学に入学、小磯良平(1903-1988)に師事して油彩画を学びます。71年に同大学大学院を修了した後74年に札幌に戻り、その後2017年に没するまで北海道で制作を続けました。在学中から図形的な絵画を試みていた花田は帰郷後、明るい色面を方形で構成する絵画を手掛け、やがて北海道の自然や自身の日常をテーマにその本質をシンプルな形態に抽象化する表現を生み出しました。晩年には物語を連想させるような描写へと変化し、ユーモラスで叙情豊かな作品を残しました。
作家が実際の風景を見てどのように作品を制作していったのか、制作にかける思いや考え方、過程、興味をもった様々なモチーフ。今回の展示ではそれらをデッサンや写真などと併せて展示します。

関連ファイル



企画展「あやしい浮世絵」

場所:北斎館  開催期間:2021-06-19〜2021-08-29  お問い合わせ:北斎館(TEL:026-247-5206)


この展覧会は、北斎作品にみる様々な“あやしさ”にスポットを当て、その魅力に迫っていくものです。
 江戸時代、庶民の間では怪談や不気味な言い伝えなどを題材にした版本作品が人気を博しました。北斎はそれらの物語の挿絵を多く手掛けており、絵草紙屋や貸本屋でも大人気だったといいます。そんな版本の中には怖いだけでなく“かわいいあやしさ”をもつ作品もあり『北斎漫画』ではにっこり笑う亡霊船鬼(ふなゆうれい)や人魚、河童など、どこか滑稽な化物たちも描かれています。北斎は人々の怖いもの見たさを満たすかのように、様々なあやしい版画作品を発表しました。天保2~3年頃に発表された錦絵シリーズの「百物語」に登場する「さらやしき」や「お岩さん」は、日本に古くから伝わる怪奇事件を題材にした作品で、画面から放たれる不気味な空気は見る者の肝を冷やします。
この展覧会では様々な“あやしさ”を放つ作品をご覧いただけます。北斎の描いたあやしい浮世絵の世界へあなたも足を踏み入れてみてください。




大妖怪画展~瞼を閉じれば妖怪変化が現る~

場所:髙井鴻山記念館  開催期間:2021-07-09〜2021-09-15  お問い合わせ:髙井鴻山記念館☎026-247-4049


髙井鴻山は、晩年何故、妖怪を描いたのか。鴻山自身は「人は云う これは何物ぞ われまたこれを知らず」と言っています。瞼を閉じれば続々と妖怪の群れが現れ描かずにはいられなかった、鴻山がたどり着いた独特な世界、ユーモラスな妖怪、霊魂がのりうつれば妖怪に変ずるという思想の妖怪山水画などから、鴻山の魂を感じていただけます。

◆会期
令和3年7月9日(金)~令和3年9月15日(水)

◆開館時間
午前9時~午後5時

◆入館料
大人 300円
高校生 150円
中学生以下無料




石井康治 ガラス展

場所:北澤美術館  開催期間:2021-07-10〜2021-08-22  お問い合わせ:0266-58-6000


1996年に急逝したガラス作家・石井康治氏の回顧展です。

石井氏は制作の拠点を青森に構え、華やかな色彩と力強い流動的な造形のガラスアートで多くの人々を魅了しました。
ヴェネチアガラス等の技法も取り入れ、季節の情景をガラスの光と色彩の中に詩情豊かに表現した作品たちの、今も色褪せない魅力をご紹介します。

※感染症拡大防止のため各予定が変更になる場合があります。
最新情報は美術館ホームページ、お電話でご確認ください。

===============================================
■開催情報
会期:2021年7月10日(土)~8月22日(日)
開館時間:9時~18時(最終入館は17:30まで)
会期中の休館日:なし
入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
団体(8名以上)各入館料より100円引
※この入館料で北澤美術館のすべての展示室をご覧になれます。

■会場
北澤美術館 1F・多目的ギャラリー
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp




元木貴信・庸子 ガラス展

場所:北澤美術館  開催期間:2021-05-22〜2021-07-04  お問い合わせ:0266-58-6000


横浜に工房を構えるガラス作家、元木貴信さん・庸子さんの二人展です。

貴信さんは色ガラスや金銀を多用する宙吹きガラス、庸子さんはガラスに高圧の砂を吹き付けるサンドブラストとエナメル彩の技法で作品を制作しています。
奥行きのある色彩表現や金属箔のきらめき、花や小鳥などの生きものを彩り豊かに描いた、二人の作品の共演をお楽しみください。

※感染症拡大防止のため各予定が変更になる場合があります。
最新情報は当館ホームページ・お電話でご確認ください。

===============================================
■開催情報
会期:2021年5月22日(土)~7月4日(日)
開館時間:9時~18時(最終入館は17:30まで)
会期中の休館日:なし
入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
団体(8名以上)各入館料より100円引
※この入館料で北澤美術館のすべての展示室をご覧になれます。

■会場
北澤美術館 1F・多目的ギャラリー
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp




鏡の国のアリス(後期)

場所:軽井沢絵本の森美術館  開催期間:2021-06-23〜2021-10-11  お問い合わせ:ムーゼの森 TEL.0267-48-3340


『不思議の国のアリス』の続編『鏡の国のアリス』
どんなおはなし?マザーグースやノンセンス詩って?

『不思議の国のアリス』の続編として1871年に出版された『鏡の国のアリス』は今年で出版150周年を迎えます。

『鏡の国のアリス』は、鏡を通り抜けた先のチェスの世界が舞台となり、ゲームに沿ってアリスが進んでいきます。赤の王と女王に加え、白の女王や王が登場し、遂にはアリスも女王になりますが、夢から覚めたアリスは「これは誰の夢だったのか」と考えさせられるのです。
本作には、ハンプティ・ダンプティやトゥイードルディとトゥイードルダムなど、マザーグースの登場人物が出てくるのが特徴です。また、物語の冒頭に出てくる「ジャバウォックの詩」をはじめ、こうしたノンセンスな唄が物語の鍵となります。
『鏡の国』と『不思議の国』がどのように違うのか、マザーグースやノンセンス詩とはどのようなものか。本展では、近現代の画家たちが描いた『鏡の国のアリス』のイラストと合わせ、イギリス絵本史における“ノンセンス”の魅力をひもときます。

作者ルイス・キャロルが『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』を作った背景には、実在のアリス・リデルという少女の存在がありました。
本展では、『鏡の国のアリス』のおはなしを章ごとに詳しく紹介し、キャロルやアリス・リデルのエピソードについて解説。アリスのモデルとなったアリス・リデルの実物サイン入り「鏡の国のアリス」を展示します!

企画展ページ https://museen.org/ehon/exhibition

開館時間
【6月の水木金】10:00~16:00 【6月の土日月、7月~10月】9:30~17:00
※最終入館は閉館の30分前




おもちゃが奏でるドイツの音色(後期)

場所:エルツおもちゃ博物館・軽井沢  開催期間:2021-06-16〜2021-10-04  お問い合わせ:ムーゼの森 TEL.0267-48-3340


楽器がモチーフのおもちゃとともにドイツの文化をご紹介。

ドイツ東部のエルツ地方は、木工おもちゃづくりで世界的に有名です。20世紀までは鉱業で栄えていましたが、やがて衰退していきます。人々は生計を立てるため、鉱業の技術や手先の器用さを活かして木工おもちゃを作るようになりました。おもちゃの題材となるのは、生誕や聖歌隊など日本では珍しいモチーフから、『グリム童話』などの物語、キリスト教の行事であるイースターやクリスマスなど、ドイツで大切にされてきた文化など様々です。また、虫たちの楽団や天使の楽団など楽器がモチーフのおもちゃも多くあります。
ドイツは、J.S バッハやルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン、ヨハネス・ブラームスなどの有名な音楽家を輩出しており、5月~6月には、「バッハ音楽祭」や「ドレスデン音楽祭」、8月末には「ベートーヴェン音楽祭」が行われています。他にもリヒャルト・ワーグナーの楽劇が上演される「バイロイト音楽祭」など、大規模な音楽祭が開催されています。また、伝統的なカーニバルの風習では「バラの月曜日」にパレードを行う地域が多く、そこで音楽に合わせて歌ったり、踊ったりします。地域によっては、仮装をした音楽隊が練り歩くこともあります。このよう
に、ドイツは音楽と関わりの深い国です。楽器がモチーフになっているおもちゃからは、音楽の身近さを感じられます。
本展では、ドイツの様々な文化について、楽器がモチーフになっているおもちゃとともにご紹介します。夏展では、特に楽器を持った天使たちのミニチュアを用いて、「バッハ音楽祭」や「ベートーヴェン音楽祭」、「バイロイト音楽祭」といった音楽祭について紹介しています。また、本物の卵に彩色したイースターエッグなども展示しています。楽器を奏でるおもちゃたちとドイツの魅力に思いを馳せていただけたら幸いです。

【見どころ】
・「バッハ音楽祭」や「ベートーヴェン音楽祭」、「バイロイト音楽祭」をイメージした展示
・「イースター」や「カーニバル」などドイツの様々な文化についての紹介

企画展ページ https://museen.org/erz/exhibition

開館時間
【6月の水木金】10:00~16:00 【6月の土日月、7月~10月】9:30~17:00
※最終入館は閉館の30分前




企画展「~記憶と証言~登戸研究所の伊那谷疎開

場所:駒ヶ根市立博物館  開催期間:2021-06-01〜2021-08-15  お問い合わせ:駒ヶ根市立博物館 0265-83-1135


 駒ヶ根市中沢地区・東伊那地区・赤穂地区さらに本部の置かれた宮田村、飯島地区での旧陸軍登戸研究所疎開時の状況について、生存者がわずかとなってしまった状況の中で、少しでも情報を得るための聞き取り調査を登戸研究所調査研究会、また復活した、新たな赤穂高校平和ゼミナールの高校生による聞き取り調査の現時点での状況をパネル化して証言していただいた。
 また当時の、登戸研究所がなのを製造していたか、なぜ伊那谷疎開だったのか、明治大学平和教育登戸研究所資料館の協力も得て、展示を行います。




小林章と小林邦 ―彫刻と洋画―

場所:安曇野市豊科近代美術館  開催期間:2021-05-07〜2021-08-01  お問い合わせ:0263-81-3030


当館の所蔵作家であり、安曇野市出身の彫刻家・小林章(兄)、洋画家・邦(弟)の作品のなかから、令和元年度、2年度に収蔵された作品を中心に、約40点を展示します。

小林章と小林邦 ―彫刻と洋画―
会  期: 2021年5月7日(金)~ 8月1日(日)
開館時間:9:00~17:00(入館は午後16:30まで)
休 館 日:月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌平日
会  場:1階 第3展示室
観 覧 料:一般520(410)円、高大生310(200)円 ※( )内は団体料金

主催:安曇野市豊科近代美術館・公益財団法人 安曇野文化財団




江戸のやきもの

場所:サンリツ服部美術館  開催期間:2021-07-11〜2021-12-05  お問い合わせ:電話0266-57-3311


 動乱の戦国時代に終わりを告げ、泰平の世とも呼ばれる江戸時代が到来します。およそ260年も続いたこの時代は経済的余裕が生まれ、上層階級だけでなく庶民も文化の担い手となり、娯楽や学問、芸術が著しく発展していきました。
 この度の展覧会では、江戸時代に深化を遂げた日本のやきもの文化を、三つの特徴に着目してご紹介いたします。
 まず一つ目に磁器の生産が開始されたことが挙げられます。これにより九州を中心に高級品から日用品にいたるさまざまな製品が生産され、さらには日本を代表する輸出品へと発展していきます。二つ目は新しい絵付の技法が導入されたことです。多色の顔料を用いて文様を描くことが可能となり、洒脱な意匠のうつわが多く作られました。三つ目は茶陶に注目します。桃山時代の茶の湯では侘びた風情の道具が好まれましたが、江戸時代には装飾性の高い道具や華やかな舶載の道具も取り入れられるようになります。
 本展では、サンリツ服部美術館の所蔵品のなかから約40点の陶磁器を展示いたします。成熟した時代に育まれた日本のやきもの文化に触れる機会となりましたら幸いです。




服部一郎コレクション近現代絵画展 かたちを観る

場所:サンリツ服部美術館  開催期間:2021-04-24〜2022-02-27  お問い合わせ:電話0266-57-3311


ルノワール、デュフィ、ピカソなどの作品を「かたち」に注目してご紹介。また、2020年5月に惜しまれつつ亡くなった現代美術家クリストのドローイング作品を特集展示します。




春季展「髙井鴻山と師友 岸駒、星巌、上龍、暁斎、象山ら多彩な顔ぶれ」

場所:髙井鴻山記念館  開催期間:2021-04-23〜2021-07-07  お問い合わせ:髙井鴻山記念館☎026-247-4049


善光寺を訪れる文人墨客は必ず鴻山邸を訪問するといわれるほどで、京都、江戸への遊学は多くの人脈形成に役立ちました。師友に恵まれた鴻山の姿を感じられます。

◆会期
令和3年4月23日(金)~令和3年7月7日(水)

◆開館時間
午前9時~午後5時

◆入館料
大人 300円
高校生 150円
中学生以下無料




特別展「市制施行80周年記念 写真で振り返る諏訪市の80年」

場所:諏訪市博物館  開催期間:2021-04-29〜2021-08-22


昭和16年8月に諏訪市は誕生し、今年で市制施行から80年を迎えます。
これを記念し、昔の諏訪の様子やさまざまな出来事を撮影した写真展を開催します。

 展示名称 特別展「市制施行80周年記念 写真で振り返る諏訪市の80年」

 開催期間 令和3年4月29日(木・祝日) ~ 8月22日(日)

 開館時間 午前9時 ~ 午後5時(入館は午後4時30分まで)

 休館日  月曜日、祝日の翌日

 入館料  一般310円、小中学生150円
      (20名以上で団体料金 一般200円、小中学生100円)

 展示解説 毎月1回開催、午後1時30分~午後2時
      6月5日(土)  7月4日(日)  8月7日(土)

 ※5月5日の開催予定については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、中止となりました。
最新情報は諏訪市博物館のホームページをご覧ください。

諏訪市博物館
住所 〒392-0015 長野県諏訪市中洲171-2
電話 0266-52-7080
ホームページ https://suwacitymuseum.jp




収蔵作品展Ⅰ 人々の肖像

場所:市立岡谷美術考古館  開催期間:2021-04-23〜2021-07-04  お問い合わせ:0266-22-5854


人物を対象とした肖像画・肖像彫刻は、古くから数多く制作されてきており、教科書などの書籍や博物館・美術館、街角などさまざまな場面で目にする、なじみ深い存在です。
本展では、髙橋貞一郎や武井直也など郷土の作家が制作した肖像画・肖像彫刻を一堂に展示します。似たような様式に見える肖像画・肖像彫刻も、構図や角度、ポーズなどが少しずつ異なり、作家それぞれの特徴を見ることができます。ある程度の制約がある中で、作家が工夫を凝らして作り上げた肖像の数々をゆっくりご覧ください。

また、1階企画展示室・交流ひろばでは、当館所蔵の「春~夏」に咲く花をモチーフとした「花の絵画展」を同時開催しています。




「ことばの万華鏡 ~軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル~」展

場所:軽井沢高原文庫  開催期間:2021-04-17〜2021-07-12  お問い合わせ:E-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp TEL:0267-45-1175 FAX:0267-45-6626


日本の中の西洋であった軽井沢は、明治以降、多くの文学者・美術家らにより文学作品や美術作品に描かれてきました。
本展では、「ことばの万華鏡~軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル~」展と題して、明治以降に軽井沢を訪れ、創作活動を行った文学者・芸術家の作品の中から、軽井沢を舞台に描いた詩・小説・戯曲・俳句・短歌・随筆から、私たちの心に響く“ことば”を集めてご紹介します。肉筆資料、著作、初出紙誌、絵画等約200 点を展示。また、今回、今年没後10年を迎える作家・北杜夫の資料を展示するコーナーを設けます。
紹介作家(予定):有島武郎、正宗白鳥、室生犀星、芥川龍之介、片山廣子、北原白秋、萩原朔太郎、志賀直哉、与謝野晶子、野上弥生子、岸田國士、中西悟堂、寺田寅彦、川端康成、堀辰雄、立原道造、津村信夫、芹沢光治良、阿部知二、円地文子、吉川英治、井上靖、芝木好子、壺井栄、中野重治、佐多稲子、大原富枝、小島信夫、中村真一郎、福永武彦、加藤周一、加藤道夫、後藤明生、辻邦生、北杜夫、矢代静一、なだいなだ、谷川俊太郎、武満徹、三善晃ほか。

写真 : 堀辰雄1412番山荘(当館敷地内)

イベント
●2021文学散歩①「新緑の旧軽井沢を歩く~旧軽井沢ゆかりの作家たち編~」
5月22日(土)13:00~14:30
大正末から昭和30年代頃にかけて、旧軽井沢に足跡を残した文学者たちの残り香を、新緑のもっとも美しい季節のなかに探します。
料金:一般1500円、友の会会員1000円(資料代込)  定員:8名(※新型コロナ対策の為、定員を通常の半分にさせて頂きます。)
※要予約 案内:当館学芸員 
旧軽井沢の軽井沢観光会館に13:00集合
●2021辻邦生山荘見学会① ※満席のため、ご予約を締め切りました。
6月5日(土)13:00~14:30
2013年にご遺族より寄贈された辻邦生山荘を、現地にて学芸員がご案内します。
料金:2500円、友の会会員2000円(資料代込、軽井沢駅より送迎あり) 定員:8名(※新型コロナ対策の為、定員を通常の半分にさせて頂きます。)
※要予約 案内:当館学芸員 

〇2つのイベントのご予約は、次のEメール、FAX、電話にてお受けいたします。

ご予約
E-mail:kogenbunko@yahoo.co.jp
FAX:0267-45-6626  TEL:0267-45-1175

※展覧会&イベントにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、変更になる場合がございます。何卒ご了承ください。
※なお、有島武郎別荘「浄月庵」1階のカフェ「一房の葡萄」は2021年4月17日(土)より新年度営業をスタートしました。水・木曜日休み。営業時間は11時~17時。珈琲・紅茶・ドリンク・ケーキなど。

軽井沢高原文庫
THE LITERARY MUSEUM OF KARUIZAWA
料金:大人800円、小中学生400円(未就学児無料)
(入館料には堀辰雄1412番山荘、有島武郎別荘「浄月庵」、野上弥生子書斎の見学も含まれています。) 
〒389―0111
長野県北佐久郡軽井沢町長倉202‐3
Tel.0267-45-1175
http://www.kogenbunko.jp
交通:JR北陸新幹線・軽井沢駅、または、しなの鉄道・中軽井沢駅下車、タクシー約8分。上信越自動車道・碓氷軽井沢ICより車で約15分。




『あまがえるのかくれんぼ』絵本原画展

場所:絵本美術館&コテージ森のおうち  開催期間:2021-04-16〜2021-07-06  お問い合わせ:絵本美術館 森のおうち TEL0263-83-5670


図鑑などの仕事も手がけ、『つちはんみょう』で小学館児童出版文化賞を受賞した昆虫好きが注目する絵本作家・たてのひろしの文で、弟子のかわしまはるこが絵を担当した、初めての師弟コラボレーション作品『あまがえるのかくれんぼ』の原画を全点展示。
この絵本は元々は保育園・幼稚園向けの直販商品((ソフトカバー)でしたが、人気があることからハードカバー化されました。今年4月にはシリーズ2作目として『あまがえるのぼうけん』が発刊されます。
吸い込まれるような透明感と、あまがえるの躍動感や植物の瑞々しさを感じることができる絵をぜひ原画でご覧下さい。
同時展示「あかちゃん絵本原画展」。




あかちゃん絵本原画展

場所:絵本美術館&コテージ森のおうち  開催期間:2021-04-16〜2021-07-06  お問い合わせ:絵本美術館 森のおうち TEL0263-83-5670


安曇野市在住の絵本作家・まるやまあやこが絵を手がけたあかちゃんの成長に寄り添う絵本4冊の原画全点を展示致します。『ぽんぽんぽん』は、赤ちゃん絵本研究会代表で、編集者・絵本作家のうしろよしあき文。「はじめてのことばシリーズ」は、日本で初めての男性保育士として勤務後、絵本作家やシンガーソングライターなどとして幅広く子どもと楽しむ活動を続ける中川ひろたかの文。まるやまにとって、幼い子どもたちの成長の様子をよく知る両作家との初めてのコラボレーション作品です。まるやまは、保育士補助をしていた経験があり、子どもたちとのふれあいの中での観察を生かして描いています。
どの作品も、幼児の成長により添い、あかちゃんとのコミュニケーションの助けとなる絵本です。
そして、地元画家の応援企画として、保育の情報誌「おさなご」で連載していました「おやこ童話」シリーズの原画も展示致します。物語と共にお楽しみ下さい。
同時展示『あまがえるのかくれんぼ』絵本原画展




ポーブル?セ・ラ・ヴィ!展

場所:ペイネ美術館  開催期間:2021-03-13〜2021-08-31  お問い合わせ:0267-46-6161


男の子は風来の詩人、女の子は細腕の淑女。フランス人画家レイモン・ペイネ(1908~1999)が描く「恋人」たちは、その可愛らしい姿にふさわしく?のん気で、ほんの少し浮世離れしていて、何だか世渡りはあまりうまくないようです。
詩人という夢追う職業と、そして、若さゆえの常でしょうか、どうやら懐が少し寂しいようで、破れたズボンに当て布、泊りは安宿、暖炉はとうに壊れてる...。そんな風に、彼らの生活はところどころ“ほころび”が見えます。しかし、二人の手にかかれば、何だか、とても楽しそう。ユーモア、洒落っ気、充足性。どんなに足りなくたって、セ・ラ・ヴィ(それも人生)!彼らの心の余裕が、できない満たされない尽くしの日常を色彩豊かに変えてくれます。
見ているだけで、春の陽気のように浮き立ってしまう「恋人たち」の絵画を、収蔵作品の中からペン画やリトグラフなど、約30点程ご覧いただきます。


【開館】2021年3月13日(土)~8月31日(火)9時~17時
    感染症により会期を変更する可能性がございます。
【料金】大人1000円 子供500円(軽井沢タリアセン入園含) 小学生未満無料
    軽井沢高原文庫・深沢紅子野の花美術館とのセット券 大人1600円 小中学生800円
【住所】長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉217軽井沢タリアセン
【交通】<鉄道>軽井沢駅(JR北陸新幹線/しなの鉄道)または中軽井沢駅(しなの鉄道)下車
    タクシー約10分、町内循環バス「塩沢湖」から徒歩約1分または「風越公園」から徒歩12分
    <自動車>上信越自動車道「碓氷軽井沢I.C.」から約15分または「小諸I.C.」から約30分


Raymond Peynet「ピンクの部屋もブルーの部屋も満室だし、ソファーも全部ふさがっているんだ。空いているのは僕の心だけ。」@ADAGP,Paris&JASPAR,Tokyo,2021 E4139




華のあるくらし コレクションで楽しむ日本の美意識

場所:サンリツ服部美術館  開催期間:2021-04-24〜2021-07-04  お問い合わせ:電話0266-57-3311


絵画に描かれた着物のデザインや、室内を彩る屏風や調度品、祭事や年中行事に使われた道具などを紹介。人々のくらしに彩を添えてきた名品の数々をご堪能ください。




オリジナル・マリオネット作り

場所:ペイネ美術館  開催期間:2019-08-18〜2919-08-18  お問い合わせ:0267-46-6161


●わたしの、ぼくの「オリジナル・マリオネット作り」

予約不要/自由参加 (所要時間約20分) 

可愛い天使のマリオネット人形の制作です。

お子さんの夏休みの工作に最適!

一般の方のご参加もお待ちしております。

プロの人形遣いの方と一緒に作っていきます。

2019年8月18(日)

受付時間

① 09:00 ~ 11:45 (終了12:15) 

② 13:00 ~ 15:00(終了15:30)

 受付時間内であれば、いつでも随時ご参加できます。

制作時間は約20分~30分くらいです。



一人1500円(材料費含む)入館料別途



協力 シアター☆パペッテリア




内田敏樹とんぼ玉展 ー小さなガラスの中に広がる世界ー

場所:北澤美術館  開催期間:2021-08-28〜2021-10-03  お問い合わせ:0266-58-6000


日本を代表するとんぼ玉作家、内田敏樹氏の展覧会です。森やシャーマン、鳥、花など、様々な事象からインスピレーションを得てつくり上げられる、深遠で神秘的なとんぼ玉の世界をお楽しみください。

【作家のことば】
不思議な造形の花、とりわけその副花冠の面白さに焦点を当てた「トケイソウ」。鳥を図形化し連続模様で表した「鳥のモザイク」。仮に向日葵という花を知らず、Sunflower という単語のみを与えられた時どのような花を想像するか、そうして作り上げた「太陽花」など近年の作を中心に展示します。ご高覧いただければ幸いです。(内田敏樹)

■作家在廊日:8月28日(土)、10月3日(日)
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため各予定が変更になる場合があります。
お出かけ前に当館ホームページ・お電話でご確認ください。

===============================================
■開催情報
会期:2021年8月28日(土)~10月3日(日)
開館時間:9月30日まで9時~18時、10月2日より9:00~17:00
(最終入館は閉館30分前まで)
会期中の休館日:10月1日(金)
入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
団体(8名以上)各入館料より100円引
※この入館料で北澤美術館のすべての展示室をご覧になれます。

■会場
北澤美術館 1F・多目的ギャラリー
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp




特別企画展 「山田孝太郎 FANTASIC WORKS」

場所:市立岡谷美術考古館  開催期間:2021-07-15〜2021-09-20  お問い合わせ:0266-22-5854


数多くの漫画・イラスト作品を手掛ける山田孝太郎氏の作品が集結するほか、デビュー前の高校時代に描かれた作品や手描きの漫画原稿など貴重な作品・資料もご紹介します。
キャラクターをはじめ、衣装や武器、生き物など、細部に至るまで繊細で美しく描かれています。緻密なデザイン、美しい着色、そして多様な絵柄で表現された作品ごとの世界観は圧巻です。

山田孝太郎トークショー
期日:令和3年8月28日(土)午後2時~ 要申込み、要入館料
申込み:令和3年8月1日(日)~ 定員20名




特別展「麗しのエナメル彩ガラス ーガレ・ドーム・ラリックー」

場所:北澤美術館  開催期間:2021-03-13〜2022-03-15  お問い合わせ:0266-58-6000


■企画内容
19世紀末の芸術潮流「アール・ヌーヴォー」の旗手として活躍したエミール・ガレ(1846-1904)。
ガレが登場した当時、ガラス界ではクリスタル・ガラスの透明な輝きが人気を博していました。その流れを一転させたのが、草花や昆虫など自然のモチーフを取り入れたガレの色ガラス表現でした。自然の彩りを再現する手段として、ガレが最初に挑んだ技法が、ガラス質の絵の具を低温で焼き付ける「エナメル彩」です。絵画のように筆で描くエナメル彩絵付けは、繊細な描写が可能で、金彩を加えることで金銀器にも勝る豪華さが醸し出され、評判となりました。

ガレ、ドーム、ラリックのガラス工芸で世界的にも知られる北澤美術館では、この度エナメル彩ガラスを中心にアール・ヌーヴォーの逸品をご紹介する特別展を開催します。ガレ初期の名作「月光色ガラス」の詩情、ドーム兄弟の細密描写、アール・デコの大胆さを際立たせるラリックの力作など、エレガントで洗練されたエナメル彩ガラスの魅力をお楽しみください。


■開催情報
会期:2021年3月13日(土)~2022年3月15日(火)
開館時間:9時~18時(4月~9月) 9時~17時(10月~3月)
※最終入館は閉館時間の30分前まで
休館日:年中無休、10月1日(金)一部展示替のため休館
入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
団体(8名以上)各入館料より100円引
※ワークショップ事前予約の方は大人800円、中学生400円

■会場
北澤美術館 
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp

==================================
■関連イベント
〇記念講演会
『エナメル彩ガラスの魅力』
日時:9月20日(月・祝)14時~15時
講師:池田まゆみ(北澤美術館主席学芸員)
予約不要、聴講無料、要入館料

〇ワークショップ ※すべて参加費のほか要入館料
「ミクロモザイクのアクセサリーづくり」
講師:なかの雅章氏(とんぼ玉とミクロモザイク海津屋)
日時:9月19日(日) 
※5月2日(日)・5月3日(月祝)、8月8日(日)は中止
各日 ①11時~②13時30分~③15時~(予約優先)
参加費: 3,000円、5,000円、6,000円(3種類、すべて税込)

「アロマワックスサシェづくり」
講師:佐宗りえ氏(アルル主催、フラワー装飾技能士1級)
日時:8月1日(日)、8月21日(土)、9月12日(日)
各日 ①11時~②13時~③14時30分~(予約優先)
参加費:2,200円(税込)

「ヒムロスギと木の実のリースづくり」
講師:佐宗りえ氏(アルル主催、フラワー装飾技能士1級)
日時:11月14日(日)①11時~②13時~③14時30分~(予約優先)
参加費:3,300円(税込)

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各予定が変更になる場合があります。
最新情報は当館ホームページ、またはお電話でご確認ください。




いせひでこ絵本原画展~聞こえた『さよなら』の声

場所:絵本美術館&コテージ森のおうち  開催期間:2021-07-09〜2021-10-05  お問い合わせ:絵本美術館 森のおうち TEL0263-83-5670


 毎年新作を当館から発表している画家・絵本作家いせひでこの今年刊行となった新作絵本原画を中心に、“いのち”の重さと未来へ向けた祈りをテーマにした企画展です。
 『けんちゃんのもみの木』は、1985年に起きた日航ジャンボ機御巣鷹山墜落事故で9才の子どもを亡くした作者・美谷島邦子が空の安全を願い、ひたむきにいのちと向き合いつづけた母の軌跡を綴った文と、作者と親交が深く、自らも御巣鷹山慰霊登山を続けてきたいせひでこが寄り添い、受け止めるように描いた絵で創作された絵本です。期間中、いせが絵本の原画完成に至るまでのスケッチやエスキスなど未公開作品も展示致しますので、絵本に込められたメッセージをより深く理解して頂けるかと存じます。
 同時に少年が3本足の犬との交流を支えに理不尽さを乗り越え成長していく『あの路』と、かしの木が見守るいのちの巡りと親子の愛をテーマにした『かしの木の子守歌』の原画全点も展示致します。

【展示作品】
『けんちゃんのもみの木』(美谷島 邦子/文、BL出版刊)
※未公開スケッチ、エスキスなども展示
『あの路』(山本けんぞう/文、平凡社刊)
『かしの木の子もりうた』 (細谷 亮太/文、ロバート・マンチ/原作、岩崎書店刊)


【関連イベント】
●7/31土 講演:美谷島邦子といせひでこ『けんちゃんのもみの木』を語る 
13:00開場 14:00開演(16:30終了)
参加費:大人3000円、小学生1500円(入館料込)
定員:40名*要予約

●8/28土 講演:柳田邦男『魂の歌声に耳をすまして』
13:00開場 14:00開演(16:00終了)
参加費:大人2000円、小学生1000円(入館料込)
定員:40名*要予約 

※ご予約はお電話で承ります(0263-83-5670:森のおうち)9:00~16:00




すわ大昔ミニギャラリー展「東京国立博物館から返ってきた藤森栄一資料」

場所:諏訪市博物館  開催期間:2021-06-19〜2021-08-01  お問い合わせ:電話0266-52-7080


昭和17年、諏訪の考古学者 藤森栄一は東京帝室博物館(現東京国立博物館)に灰釉陶器3点を預けました。戦中戦後の混乱などにより長くその存在が知られていませんでしたが、近年、藤森が預けた遺物が判明し、このたび79年ぶりに諏訪に里帰りし、諏訪市博物館に寄贈されました。
この遺物には藤森や関係した人物にまつわるさまざまな物語があり、展示では遺物のほか、藤森の直筆原稿、森本六爾からの手紙、神林淳雄との親交など、関連資料も展示します。




夏企画展「志賀高原ロマン美術館コレクション展×アイコ美術工藝社」

場所:山ノ内町立志賀高原ロマン美術館  開催期間:2021-07-03〜2021-08-29  お問い合わせ:0269-33-8855


夏企画展「志賀高原ロマン美術館コレクション展×アイコ美術工藝社」

2021年7月3日(土)~8月29日(日)

 志賀高原ロマン美術館 2021 年度夏季企画展では、ロマン美術館所蔵のコレクションとアイコ美術工藝
社によるコラボレーション展を開催いたします。
 ロマン美術館コレクションは、ローマ帝国時代を象徴するローマングラス、古き日本文化を物語る明治錦絵、町ゆかりの南画家・児玉果亭による山水画などと、その時代や形態はさまざまです。近年では地元地域で今まさに活躍する作家たの現代アートを新たに収蔵してきました。多岐に渡るこれらのコレクションをいかに集約させ、一体化した展覧会として伝えることができるかというのが、ロマン美術館のこれまでの課題でもありました。

 長野県中野市を拠点に活動するアイコ美術工藝社は、彫刻家(相子恭平)と染色家・デザイナー(相子靖子)の夫婦によるアートユニットです。2015 年より北信州の豊かな自然環境に惹かれ移住、中野市にアトリエ兼住居を構え創作を行ってきました。二人の作家の表現手法は違えども、素材やテーマ性は信州が誇る自然に共通した雰囲気を醸しだしています。それぞれの作品は穏やかさや温もりを発揮させつつも、力強い存在感を持つ固有の美しさが確かに感じられます。
 この度の展覧会ではロマン美術館コレクションにアイコ美術工藝社の色どりを添えていただくことで、新たなコレクション展として融合した姿をご覧いただきたいと考えます

________________________________________________________________________

主 催:山ノ内町立志賀高原ロマン美術館
会 期:2021 (令和3年)年7月3日(土)~8月29日(日)
休館日:水・木曜日 7/2は開館
開館時間:9:00~17:00(ただし入館は16:30 まで)
入館料:大人500 円/小人300 円

後 援:JR東日本長野支社 長野電鉄(株) 信濃毎日新聞社  SBC信越放送  NBS長野放送  
   TSBテレビ信州 abn長野朝日放送  北信ローカル・りふれ テレビ北信ケーブルビジョン(株)
   山ノ内町観光連盟 志賀高原観光協会 北志賀高原観光協会
  (一財)和合会 志賀高原リゾート開発(株)




令和3年度夏季企画展「青少年義勇軍が見た満州 -創られた大陸の夢」

場所:長野県立歴史館  開催期間:2021-07-10〜2021-08-22


 長野県の満蒙開拓移民数は3万数千人、そのうち青少年義勇軍が約7000人で全国一です。背景には地域の経済的要因に加え、県からの割当充足のための学校や市町村の勧めや地域の支援、メディア等によって、満州への夢を持った少年たちの決断がありました。
 国策によって夢を持たされ、厳しい現実に向き合いつつも懸命に生きた少年たちの姿から、教育の意義や平和を追い求める大切さを考えてみたいと思います。


【写真】 「見事なキャベツ」 (熊谷元一写真童画館蔵)




企画展「あやしい浮世絵」

場所:北斎館  開催期間:2021-06-19〜2021-08-29  お問い合わせ:北斎館(TEL:026-247-5206)


この展覧会は、北斎作品にみる様々な“あやしさ”にスポットを当て、その魅力に迫っていくものです。
 江戸時代、庶民の間では怪談や不気味な言い伝えなどを題材にした版本作品が人気を博しました。北斎はそれらの物語の挿絵を多く手掛けており、絵草紙屋や貸本屋でも大人気だったといいます。そんな版本の中には怖いだけでなく“かわいいあやしさ”をもつ作品もあり『北斎漫画』ではにっこり笑う亡霊船鬼(ふなゆうれい)や人魚、河童など、どこか滑稽な化物たちも描かれています。北斎は人々の怖いもの見たさを満たすかのように、様々なあやしい版画作品を発表しました。天保2~3年頃に発表された錦絵シリーズの「百物語」に登場する「さらやしき」や「お岩さん」は、日本に古くから伝わる怪奇事件を題材にした作品で、画面から放たれる不気味な空気は見る者の肝を冷やします。
この展覧会では様々な“あやしさ”を放つ作品をご覧いただけます。北斎の描いたあやしい浮世絵の世界へあなたも足を踏み入れてみてください。




大妖怪画展~瞼を閉じれば妖怪変化が現る~

場所:髙井鴻山記念館  開催期間:2021-07-09〜2021-09-15  お問い合わせ:髙井鴻山記念館☎026-247-4049


髙井鴻山は、晩年何故、妖怪を描いたのか。鴻山自身は「人は云う これは何物ぞ われまたこれを知らず」と言っています。瞼を閉じれば続々と妖怪の群れが現れ描かずにはいられなかった、鴻山がたどり着いた独特な世界、ユーモラスな妖怪、霊魂がのりうつれば妖怪に変ずるという思想の妖怪山水画などから、鴻山の魂を感じていただけます。

◆会期
令和3年7月9日(金)~令和3年9月15日(水)

◆開館時間
午前9時~午後5時

◆入館料
大人 300円
高校生 150円
中学生以下無料




石井康治 ガラス展

場所:北澤美術館  開催期間:2021-07-10〜2021-08-22  お問い合わせ:0266-58-6000


1996年に急逝したガラス作家・石井康治氏の回顧展です。

石井氏は制作の拠点を青森に構え、華やかな色彩と力強い流動的な造形のガラスアートで多くの人々を魅了しました。
ヴェネチアガラス等の技法も取り入れ、季節の情景をガラスの光と色彩の中に詩情豊かに表現した作品たちの、今も色褪せない魅力をご紹介します。

※感染症拡大防止のため各予定が変更になる場合があります。
最新情報は美術館ホームページ、お電話でご確認ください。

===============================================
■開催情報
会期:2021年7月10日(土)~8月22日(日)
開館時間:9時~18時(最終入館は17:30まで)
会期中の休館日:なし
入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
団体(8名以上)各入館料より100円引
※この入館料で北澤美術館のすべての展示室をご覧になれます。

■会場
北澤美術館 1F・多目的ギャラリー
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp




鏡の国のアリス(後期)

場所:軽井沢絵本の森美術館  開催期間:2021-06-23〜2021-10-11  お問い合わせ:ムーゼの森 TEL.0267-48-3340


『不思議の国のアリス』の続編『鏡の国のアリス』
どんなおはなし?マザーグースやノンセンス詩って?

『不思議の国のアリス』の続編として1871年に出版された『鏡の国のアリス』は今年で出版150周年を迎えます。

『鏡の国のアリス』は、鏡を通り抜けた先のチェスの世界が舞台となり、ゲームに沿ってアリスが進んでいきます。赤の王と女王に加え、白の女王や王が登場し、遂にはアリスも女王になりますが、夢から覚めたアリスは「これは誰の夢だったのか」と考えさせられるのです。
本作には、ハンプティ・ダンプティやトゥイードルディとトゥイードルダムなど、マザーグースの登場人物が出てくるのが特徴です。また、物語の冒頭に出てくる「ジャバウォックの詩」をはじめ、こうしたノンセンスな唄が物語の鍵となります。
『鏡の国』と『不思議の国』がどのように違うのか、マザーグースやノンセンス詩とはどのようなものか。本展では、近現代の画家たちが描いた『鏡の国のアリス』のイラストと合わせ、イギリス絵本史における“ノンセンス”の魅力をひもときます。

作者ルイス・キャロルが『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』を作った背景には、実在のアリス・リデルという少女の存在がありました。
本展では、『鏡の国のアリス』のおはなしを章ごとに詳しく紹介し、キャロルやアリス・リデルのエピソードについて解説。アリスのモデルとなったアリス・リデルの実物サイン入り「鏡の国のアリス」を展示します!

企画展ページ https://museen.org/ehon/exhibition

開館時間
【6月の水木金】10:00~16:00 【6月の土日月、7月~10月】9:30~17:00
※最終入館は閉館の30分前




おもちゃが奏でるドイツの音色(後期)

場所:エルツおもちゃ博物館・軽井沢  開催期間:2021-06-16〜2021-10-04  お問い合わせ:ムーゼの森 TEL.0267-48-3340


楽器がモチーフのおもちゃとともにドイツの文化をご紹介。

ドイツ東部のエルツ地方は、木工おもちゃづくりで世界的に有名です。20世紀までは鉱業で栄えていましたが、やがて衰退していきます。人々は生計を立てるため、鉱業の技術や手先の器用さを活かして木工おもちゃを作るようになりました。おもちゃの題材となるのは、生誕や聖歌隊など日本では珍しいモチーフから、『グリム童話』などの物語、キリスト教の行事であるイースターやクリスマスなど、ドイツで大切にされてきた文化など様々です。また、虫たちの楽団や天使の楽団など楽器がモチーフのおもちゃも多くあります。
ドイツは、J.S バッハやルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン、ヨハネス・ブラームスなどの有名な音楽家を輩出しており、5月~6月には、「バッハ音楽祭」や「ドレスデン音楽祭」、8月末には「ベートーヴェン音楽祭」が行われています。他にもリヒャルト・ワーグナーの楽劇が上演される「バイロイト音楽祭」など、大規模な音楽祭が開催されています。また、伝統的なカーニバルの風習では「バラの月曜日」にパレードを行う地域が多く、そこで音楽に合わせて歌ったり、踊ったりします。地域によっては、仮装をした音楽隊が練り歩くこともあります。このよう
に、ドイツは音楽と関わりの深い国です。楽器がモチーフになっているおもちゃからは、音楽の身近さを感じられます。
本展では、ドイツの様々な文化について、楽器がモチーフになっているおもちゃとともにご紹介します。夏展では、特に楽器を持った天使たちのミニチュアを用いて、「バッハ音楽祭」や「ベートーヴェン音楽祭」、「バイロイト音楽祭」といった音楽祭について紹介しています。また、本物の卵に彩色したイースターエッグなども展示しています。楽器を奏でるおもちゃたちとドイツの魅力に思いを馳せていただけたら幸いです。

【見どころ】
・「バッハ音楽祭」や「ベートーヴェン音楽祭」、「バイロイト音楽祭」をイメージした展示
・「イースター」や「カーニバル」などドイツの様々な文化についての紹介

企画展ページ https://museen.org/erz/exhibition

開館時間
【6月の水木金】10:00~16:00 【6月の土日月、7月~10月】9:30~17:00
※最終入館は閉館の30分前




企画展「~記憶と証言~登戸研究所の伊那谷疎開

場所:駒ヶ根市立博物館  開催期間:2021-06-01〜2021-08-15  お問い合わせ:駒ヶ根市立博物館 0265-83-1135


 駒ヶ根市中沢地区・東伊那地区・赤穂地区さらに本部の置かれた宮田村、飯島地区での旧陸軍登戸研究所疎開時の状況について、生存者がわずかとなってしまった状況の中で、少しでも情報を得るための聞き取り調査を登戸研究所調査研究会、また復活した、新たな赤穂高校平和ゼミナールの高校生による聞き取り調査の現時点での状況をパネル化して証言していただいた。
 また当時の、登戸研究所がなのを製造していたか、なぜ伊那谷疎開だったのか、明治大学平和教育登戸研究所資料館の協力も得て、展示を行います。




小林章と小林邦 ―彫刻と洋画―

場所:安曇野市豊科近代美術館  開催期間:2021-05-07〜2021-08-01  お問い合わせ:0263-81-3030


当館の所蔵作家であり、安曇野市出身の彫刻家・小林章(兄)、洋画家・邦(弟)の作品のなかから、令和元年度、2年度に収蔵された作品を中心に、約40点を展示します。

小林章と小林邦 ―彫刻と洋画―
会  期: 2021年5月7日(金)~ 8月1日(日)
開館時間:9:00~17:00(入館は午後16:30まで)
休 館 日:月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌平日
会  場:1階 第3展示室
観 覧 料:一般520(410)円、高大生310(200)円 ※( )内は団体料金

主催:安曇野市豊科近代美術館・公益財団法人 安曇野文化財団




江戸のやきもの

場所:サンリツ服部美術館  開催期間:2021-07-11〜2021-12-05  お問い合わせ:電話0266-57-3311


 動乱の戦国時代に終わりを告げ、泰平の世とも呼ばれる江戸時代が到来します。およそ260年も続いたこの時代は経済的余裕が生まれ、上層階級だけでなく庶民も文化の担い手となり、娯楽や学問、芸術が著しく発展していきました。
 この度の展覧会では、江戸時代に深化を遂げた日本のやきもの文化を、三つの特徴に着目してご紹介いたします。
 まず一つ目に磁器の生産が開始されたことが挙げられます。これにより九州を中心に高級品から日用品にいたるさまざまな製品が生産され、さらには日本を代表する輸出品へと発展していきます。二つ目は新しい絵付の技法が導入されたことです。多色の顔料を用いて文様を描くことが可能となり、洒脱な意匠のうつわが多く作られました。三つ目は茶陶に注目します。桃山時代の茶の湯では侘びた風情の道具が好まれましたが、江戸時代には装飾性の高い道具や華やかな舶載の道具も取り入れられるようになります。
 本展では、サンリツ服部美術館の所蔵品のなかから約40点の陶磁器を展示いたします。成熟した時代に育まれた日本のやきもの文化に触れる機会となりましたら幸いです。




服部一郎コレクション近現代絵画展 かたちを観る

場所:サンリツ服部美術館  開催期間:2021-04-24〜2022-02-27  お問い合わせ:電話0266-57-3311


ルノワール、デュフィ、ピカソなどの作品を「かたち」に注目してご紹介。また、2020年5月に惜しまれつつ亡くなった現代美術家クリストのドローイング作品を特集展示します。




特別展「市制施行80周年記念 写真で振り返る諏訪市の80年」

場所:諏訪市博物館  開催期間:2021-04-29〜2021-08-22


昭和16年8月に諏訪市は誕生し、今年で市制施行から80年を迎えます。
これを記念し、昔の諏訪の様子やさまざまな出来事を撮影した写真展を開催します。

 展示名称 特別展「市制施行80周年記念 写真で振り返る諏訪市の80年」

 開催期間 令和3年4月29日(木・祝日) ~ 8月22日(日)

 開館時間 午前9時 ~ 午後5時(入館は午後4時30分まで)

 休館日  月曜日、祝日の翌日

 入館料  一般310円、小中学生150円
      (20名以上で団体料金 一般200円、小中学生100円)

 展示解説 毎月1回開催、午後1時30分~午後2時
      6月5日(土)  7月4日(日)  8月7日(土)

 ※5月5日の開催予定については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、中止となりました。
最新情報は諏訪市博物館のホームページをご覧ください。

諏訪市博物館
住所 〒392-0015 長野県諏訪市中洲171-2
電話 0266-52-7080
ホームページ https://suwacitymuseum.jp




ポーブル?セ・ラ・ヴィ!展

場所:ペイネ美術館  開催期間:2021-03-13〜2021-08-31  お問い合わせ:0267-46-6161


男の子は風来の詩人、女の子は細腕の淑女。フランス人画家レイモン・ペイネ(1908~1999)が描く「恋人」たちは、その可愛らしい姿にふさわしく?のん気で、ほんの少し浮世離れしていて、何だか世渡りはあまりうまくないようです。
詩人という夢追う職業と、そして、若さゆえの常でしょうか、どうやら懐が少し寂しいようで、破れたズボンに当て布、泊りは安宿、暖炉はとうに壊れてる...。そんな風に、彼らの生活はところどころ“ほころび”が見えます。しかし、二人の手にかかれば、何だか、とても楽しそう。ユーモア、洒落っ気、充足性。どんなに足りなくたって、セ・ラ・ヴィ(それも人生)!彼らの心の余裕が、できない満たされない尽くしの日常を色彩豊かに変えてくれます。
見ているだけで、春の陽気のように浮き立ってしまう「恋人たち」の絵画を、収蔵作品の中からペン画やリトグラフなど、約30点程ご覧いただきます。


【開館】2021年3月13日(土)~8月31日(火)9時~17時
    感染症により会期を変更する可能性がございます。
【料金】大人1000円 子供500円(軽井沢タリアセン入園含) 小学生未満無料
    軽井沢高原文庫・深沢紅子野の花美術館とのセット券 大人1600円 小中学生800円
【住所】長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉217軽井沢タリアセン
【交通】<鉄道>軽井沢駅(JR北陸新幹線/しなの鉄道)または中軽井沢駅(しなの鉄道)下車
    タクシー約10分、町内循環バス「塩沢湖」から徒歩約1分または「風越公園」から徒歩12分
    <自動車>上信越自動車道「碓氷軽井沢I.C.」から約15分または「小諸I.C.」から約30分


Raymond Peynet「ピンクの部屋もブルーの部屋も満室だし、ソファーも全部ふさがっているんだ。空いているのは僕の心だけ。」@ADAGP,Paris&JASPAR,Tokyo,2021 E4139




オリジナル・マリオネット作り

場所:ペイネ美術館  開催期間:2019-08-18〜2919-08-18  お問い合わせ:0267-46-6161


●わたしの、ぼくの「オリジナル・マリオネット作り」

予約不要/自由参加 (所要時間約20分) 

可愛い天使のマリオネット人形の制作です。

お子さんの夏休みの工作に最適!

一般の方のご参加もお待ちしております。

プロの人形遣いの方と一緒に作っていきます。

2019年8月18(日)

受付時間

① 09:00 ~ 11:45 (終了12:15) 

② 13:00 ~ 15:00(終了15:30)

 受付時間内であれば、いつでも随時ご参加できます。

制作時間は約20分~30分くらいです。



一人1500円(材料費含む)入館料別途



協力 シアター☆パペッテリア




内田敏樹とんぼ玉展 ー小さなガラスの中に広がる世界ー

場所:北澤美術館  開催期間:2021-08-28〜2021-10-03  お問い合わせ:0266-58-6000


日本を代表するとんぼ玉作家、内田敏樹氏の展覧会です。森やシャーマン、鳥、花など、様々な事象からインスピレーションを得てつくり上げられる、深遠で神秘的なとんぼ玉の世界をお楽しみください。

【作家のことば】
不思議な造形の花、とりわけその副花冠の面白さに焦点を当てた「トケイソウ」。鳥を図形化し連続模様で表した「鳥のモザイク」。仮に向日葵という花を知らず、Sunflower という単語のみを与えられた時どのような花を想像するか、そうして作り上げた「太陽花」など近年の作を中心に展示します。ご高覧いただければ幸いです。(内田敏樹)

■作家在廊日:8月28日(土)、10月3日(日)
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため各予定が変更になる場合があります。
お出かけ前に当館ホームページ・お電話でご確認ください。

===============================================
■開催情報
会期:2021年8月28日(土)~10月3日(日)
開館時間:9月30日まで9時~18時、10月2日より9:00~17:00
(最終入館は閉館30分前まで)
会期中の休館日:10月1日(金)
入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
団体(8名以上)各入館料より100円引
※この入館料で北澤美術館のすべての展示室をご覧になれます。

■会場
北澤美術館 1F・多目的ギャラリー
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp




特別企画展 「山田孝太郎 FANTASIC WORKS」

場所:市立岡谷美術考古館  開催期間:2021-07-15〜2021-09-20  お問い合わせ:0266-22-5854


数多くの漫画・イラスト作品を手掛ける山田孝太郎氏の作品が集結するほか、デビュー前の高校時代に描かれた作品や手描きの漫画原稿など貴重な作品・資料もご紹介します。
キャラクターをはじめ、衣装や武器、生き物など、細部に至るまで繊細で美しく描かれています。緻密なデザイン、美しい着色、そして多様な絵柄で表現された作品ごとの世界観は圧巻です。

山田孝太郎トークショー
期日:令和3年8月28日(土)午後2時~ 要申込み、要入館料
申込み:令和3年8月1日(日)~ 定員20名




特別展「麗しのエナメル彩ガラス ーガレ・ドーム・ラリックー」

場所:北澤美術館  開催期間:2021-03-13〜2022-03-15  お問い合わせ:0266-58-6000


■企画内容
19世紀末の芸術潮流「アール・ヌーヴォー」の旗手として活躍したエミール・ガレ(1846-1904)。
ガレが登場した当時、ガラス界ではクリスタル・ガラスの透明な輝きが人気を博していました。その流れを一転させたのが、草花や昆虫など自然のモチーフを取り入れたガレの色ガラス表現でした。自然の彩りを再現する手段として、ガレが最初に挑んだ技法が、ガラス質の絵の具を低温で焼き付ける「エナメル彩」です。絵画のように筆で描くエナメル彩絵付けは、繊細な描写が可能で、金彩を加えることで金銀器にも勝る豪華さが醸し出され、評判となりました。

ガレ、ドーム、ラリックのガラス工芸で世界的にも知られる北澤美術館では、この度エナメル彩ガラスを中心にアール・ヌーヴォーの逸品をご紹介する特別展を開催します。ガレ初期の名作「月光色ガラス」の詩情、ドーム兄弟の細密描写、アール・デコの大胆さを際立たせるラリックの力作など、エレガントで洗練されたエナメル彩ガラスの魅力をお楽しみください。


■開催情報
会期:2021年3月13日(土)~2022年3月15日(火)
開館時間:9時~18時(4月~9月) 9時~17時(10月~3月)
※最終入館は閉館時間の30分前まで
休館日:年中無休、10月1日(金)一部展示替のため休館
入館料:大人1000円/中学生500円/小学生以下無料
団体(8名以上)各入館料より100円引
※ワークショップ事前予約の方は大人800円、中学生400円

■会場
北澤美術館 
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
0266-58-6000
https://kitazawa-museum.or.jp

==================================
■関連イベント
〇記念講演会
『エナメル彩ガラスの魅力』
日時:9月20日(月・祝)14時~15時
講師:池田まゆみ(北澤美術館主席学芸員)
予約不要、聴講無料、要入館料

〇ワークショップ ※すべて参加費のほか要入館料
「ミクロモザイクのアクセサリーづくり」
講師:なかの雅章氏(とんぼ玉とミクロモザイク海津屋)
日時:9月19日(日) 
※5月2日(日)・5月3日(月祝)、8月8日(日)は中止
各日 ①11時~②13時30分~③15時~(予約優先)
参加費: 3,000円、5,000円、6,000円(3種類、すべて税込)

「アロマワックスサシェづくり」
講師:佐宗りえ氏(アルル主催、フラワー装飾技能士1級)
日時:8月1日(日)、8月21日(土)、9月12日(日)
各日 ①11時~②13時~③14時30分~(予約優先)
参加費:2,200円(税込)

「ヒムロスギと木の実のリースづくり」
講師:佐宗りえ氏(アルル主催、フラワー装飾技能士1級)
日時:11月14日(日)①11時~②13時~③14時30分~(予約優先)
参加費:3,300円(税込)

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各予定が変更になる場合があります。
最新情報は当館ホームページ、またはお電話でご確認ください。




いせひでこ絵本原画展~聞こえた『さよなら』の声

場所:絵本美術館&コテージ森のおうち  開催期間:2021-07-09〜2021-10-05  お問い合わせ:絵本美術館 森のおうち TEL0263-83-5670


 毎年新作を当館から発表している画家・絵本作家いせひでこの今年刊行となった新作絵本原画を中心に、“いのち”の重さと未来へ向けた祈りをテーマにした企画展です。
 『けんちゃんのもみの木』は、1985年に起きた日航ジャンボ機御巣鷹山墜落事故で9才の子どもを亡くした作者・美谷島邦子が空の安全を願い、ひたむきにいのちと向き合いつづけた母の軌跡を綴った文と、作者と親交が深く、自らも御巣鷹山慰霊登山を続けてきたいせひでこが寄り添い、受け止めるように描いた絵で創作された絵本です。期間中、いせが絵本の原画完成に至るまでのスケッチやエスキスなど未公開作品も展示致しますので、絵本に込められたメッセージをより深く理解して頂けるかと存じます。
 同時に少年が3本足の犬との交流を支えに理不尽さを乗り越え成長していく『あの路』と、かしの木が見守るいのちの巡りと親子の愛をテーマにした『かしの木の子守歌』の原画全点も展示致します。

【展示作品】
『けんちゃんのもみの木』(美谷島 邦子/文、BL出版刊)
※未公開スケッチ、エスキスなども展示
『あの路』(山本けんぞう/文、平凡社刊)
『かしの木の子もりうた』 (細谷 亮太/文、ロバート・マンチ/原作、岩崎書店刊)


【関連イベント】
●7/31土 講演:美谷島邦子といせひでこ『けんちゃんのもみの木』を語る 
13:00開場 14:00開演(16:30終了)
参加費:大人3000円、小学生1500円(入館料込)
定員:40名*要予約

●8/28土 講演:柳田邦男『魂の歌声に耳をすまして』
13:00開場 14:00開演(16:00終了)
参加費:大人2000円、小学生1000円(入館料込)
定員:40名*要予約 

※ご予約はお電話で承ります(0263-83-5670:森のおうち)9:00~16:00




特別展「飯綱町の文化財」

場所:いいづな歴史ふれあい館  開催期間:2021-09-26〜2021-11-28





大妖怪画展~瞼を閉じれば妖怪変化が現る~

場所:髙井鴻山記念館  開催期間:2021-07-09〜2021-09-15  お問い合わせ:髙井鴻山記念館☎026-247-4049


髙井鴻山は、晩年何故、妖怪を描いたのか。鴻山自身は「人は云う これは何物ぞ われまたこれを知らず」と言っています。瞼を閉じれば続々と妖怪の群れが現れ描かずにはいられなかった、鴻山がたどり着いた独特な世界、ユーモラスな妖怪、霊魂がのりうつれば妖怪に変ずるという思想の妖怪山水画などから、鴻山の魂を感じていただけます。

◆会期
令和3年7月9日(金)~令和3年9月15日(水)

◆開館時間
午前9時~午後5時

◆入館料
大人 300円
高校生 150円
中学生以下無料




鏡の国のアリス(後期)

場所:軽井沢絵本の森美術館  開催期間:2021-06-23〜2021-10-11  お問い合わせ:ムーゼの森 TEL.0267-48-3340


『不思議の国のアリス』の続編『鏡の国のアリス』
どんなおはなし?マザーグースやノンセンス詩って?

『不思議の国のアリス』の続編として1871年に出版された『鏡の国のアリス』は今年で出版150周年を迎えます。

『鏡の国のアリス』は、鏡を通り抜けた先のチェスの世界が舞台となり、ゲームに沿ってアリスが進んでいきます。赤の王と女王に加え、白の女王や王が登場し、遂にはアリスも女王になりますが、夢から覚めたアリスは「これは誰の夢だったのか」と考えさせられるのです。
本作には、ハンプティ・ダンプティやトゥイードルディとトゥイードルダムなど、マザーグースの登場人物が出てくるのが特徴です。また、物語の冒頭に出てくる「ジャバウォックの詩」をはじめ、こうしたノンセンスな唄が物語の鍵となります。
『鏡の国』と『不思議の国』がどのように違うのか、マザーグースやノンセンス詩とはどのようなものか。本展では、近現代の画家たちが描いた『鏡の国のアリス』のイラストと合わせ、イギリス絵本史における“ノンセンス”の魅力をひもときます。

作者ルイス・キャロルが『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』を作った背景には、実在のアリス・リデルという少女の存在がありました。
本展では、『鏡の国のアリス』のおはなしを章ごとに詳しく紹介し、キャロルやアリス・リデルのエピソードについて解説。アリスのモデルとなったアリス・リデルの実物サイン入り「鏡の国のアリス」を展示します!

企画展ページ https://museen.org/ehon/exhibition

開館時間
【6月の水木金】10:00~16:00 【6月の土日月、7月~10月】9:30~17:00
※最終入館は閉館の30分前




おもちゃが奏でるドイツの音色(後期)

場所:エルツおもちゃ博物館・軽井沢  開催期間:2021-06-16〜2021-10-04  お問い合わせ:ムーゼの森 TEL.0267-48-3340


楽器がモチーフのおもちゃとともにドイツの文化をご紹介。

ドイツ東部のエルツ地方は、木工おもちゃづくりで世界的に有名です。20世紀までは鉱業で栄えていましたが、やがて衰退していきます。人々は生計を立てるため、鉱業の技術や手先の器用さを活かして木工おもちゃを作るようになりました。おもちゃの題材となるのは、生誕や聖歌隊など日本では珍しいモチーフから、『グリム童話』などの物語、キリスト教の行事であるイースターやクリスマスなど、ドイツで大切にされてきた文化など様々です。また、虫たちの楽団や天使の楽団など楽器がモチーフのおもちゃも多くあります。
ドイツは、J.S バッハやルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン、ヨハネス・ブラームスなどの有名な音楽家を輩出しており、5月~6月には、「バッハ音楽祭」や「ドレスデン音楽祭」、8月末には「ベートーヴェン音楽祭」が行われています。他にもリヒャルト・ワーグナーの楽劇が上演される「バイロイト音楽祭」など、大規模な音楽祭が開催されています。また、伝統的なカーニバルの風習では「バラの月曜日」にパレードを行う地域が多く、そこで音楽に合わせて歌ったり、踊ったりします。地域によっては、仮装をした音楽隊が練り歩くこともあります。このよう
に、ドイツは音楽と関わりの深い国です。楽器がモチーフになっているおもちゃからは、音楽の身近さを感じられます。
本展では、ドイツの様々な文化について、楽器がモチーフになっているおもちゃとともにご紹介します。夏展では、特に楽器を持った天使たちのミニチュアを用いて、「バッハ音楽祭」や「ベートーヴェン音楽祭」、「バイロイト音楽祭」といった音楽祭について紹介しています。また、本物の卵に彩色したイースターエッグなども展示しています。楽器を奏でるおもちゃたちとドイツの魅力に思いを馳せていただけたら幸いです。

【見どころ】
・「バッハ音楽祭」や「ベートーヴェン音楽祭」、「バイロイト音楽祭」をイメージした展示
・「イースター」や「カーニバル」などドイツの様々な文化についての紹介

企画展ページ https://museen.org/erz/exhibition

開館時間
【6月の水木金】10:00~16:00 【6月の土日月、7月~10月】9:30~17:00
※最終入館は閉館の30分前




江戸のやきもの

場所:サンリツ服部美術館  開催期間:2021-07-11〜2021-12-05  お問い合わせ:電話0266-57-3311


 動乱の戦国時代に終わりを告げ、泰平の世とも呼ばれる江戸時代が到来します。およそ260年も続いたこの時代は経済的余裕が生まれ、上層階級だけでなく庶民も文化の担い手となり、娯楽や学問、芸術が著しく発展していきました。
 この度の展覧会では、江戸時代に深化を遂げた日本のやきもの文化を、三つの特徴に着目してご紹介いたします。
 まず一つ目に磁器の生産が開始されたことが挙げられます。これにより九州を中心に高級品から日用品にいたるさまざまな製品が生産され、さらには日本を代表する輸出品へと発展していきます。二つ目は新しい絵付の技法が導入されたことです。多色の顔料を用いて文様を描くことが可能となり、洒脱な意匠のうつわが多く作られました。三つ目は茶陶に注目します。桃山時代の茶の湯では侘びた風情の道具が好まれましたが、江戸時代には装飾性の高い道具や華やかな舶載の道具も取り入れられるようになります。
 本展では、サンリツ服部美術館の所蔵品のなかから約40点の陶磁器を展示いたします。成熟した時代に育まれた日本のやきもの文化に触れる機会となりましたら幸いです。




服部一郎コレクション近現代絵画展 かたちを観る

場所:サンリツ服部美術館  開催期間:2021-04-24〜2022-02-27  お問い合わせ:電話0266-57-3311


ルノワール、デュフィ、ピカソなどの作品を「かたち」に注目してご紹介。また、2020年5月に惜しまれつつ亡くなった現代美術家クリストのドローイング作品を特集展示します。




オリジナル・マリオネット作り

場所:ペイネ美術館  開催期間:2019-08-18〜2919-08-18  お問い合わせ:0267-46-6161


●わたしの、ぼくの「オリジナル・マリオネット作り」

予約不要/自由参加 (所要時間約20分) 

可愛い天使のマリオネット人形の制作です。

お子さんの夏休みの工作に最適!

一般の方のご参加もお待ちしております。

プロの人形遣いの方と一緒に作っていきます。

2019年8月18(日)

受付時間

① 09:00 ~ 11:45 (終了12:15) 

② 13:00 ~ 15:00(終了15:30)

 受付時間内であれば、いつでも随時ご参加できます。

制作時間は約20分~30分くらいです。



一人1500円(材料費含む)入館料別途



協力 シアター☆パペッテリア