企画展「島崎藤村と小山敬三展」

場所:小諸市立小山敬三美術館  開催期間:2019-04-20〜2019-11-04  お問い合わせ:小諸市立小山敬三美術館 0267-22-3428


自然主義文学で知られる島崎藤村は、子供の頃から絵画への関心が高く、画家になることを考えたこともありました。藤村が小諸義塾の教師として小諸で過ごした時に小山家と親交があった縁で、小山敬三は画家を志す際、藤村の助言を受けに行きます。藤村は、小山を激励し、さらにフランスへ絵画を学びに行くことを勧めました。このことが画家小山敬三の一生を決める転機となりました。
本展では、藤村が小山芸術に与えた影響を未公開資料を交えて解説します。
なお、第一展示室では、小山敬三の代表作を展示しています。




平成31年度 収蔵作品展Ⅰ 本物を見よ 山田郁夫展

場所:市立岡谷美術考古館  開催期間:2019-04-25〜2019-06-16  お問い合わせ:市立岡谷美術考古館 TEL 0266-22-5854 FAX 0266-22-5856


 岡谷市出身の水彩画家 山田郁夫(1927-1996)は、独学で絵を学び、教職に就くかたわら生涯を通じて画業に励みました。
「本物を見よ、本物を求めよ」が口癖だったという山田は、徹底したデッサンに始まり、対象から受けた感動を完全に消化したうえで、色彩と形態が響きあう幾何学的な構成の作品を数多く生み出しました。その作品は、洗練されたモダンな雰囲気と、注意深く練り上げられた色づかいで定評があり、「長野に山田郁夫の色あり」と語られたほどです。
日本水彩画会諏訪支部を結成するほか、諏訪美術会、信州美術会、県展の要職を歴任。岡谷美術考古館長、岡谷市教育委員長も務め、郷土の芸術文化の発展に尽力しました。美術教師としても後進を育て、その作品は、現在も多くの人々に親しまれています。
本展では、山田の作品とともに、デッサンや著作から読み取れる制作の背景・思想をご紹介します。

日程 2019年4月25日(木)~2019年6月16日(日)
会場 市立岡谷美術考古館
時間 10:00~19:00/水曜休館(5月1日は開館)、祝日は開館(その翌日は休館)
   チケット料金(収蔵作品展) 大人350円/小・中学生150円 ※団体割引あり

○関連イベント
学芸員のギャラリートーク(要入館料)
6月1日(土) 13:30~ 美術考古館




ひとつぶの魔法 絵本原画展

場所:絵本美術館&コテージ森のおうち  開催期間:2019-04-12〜2019-07-02  お問い合わせ:絵本美術館 森のおうち TEL0263-83-5670


【展示絵本作品】
『うめぼしさん』 かんざわとしこ/文 ましませつこ/絵 (こぐま社)
『くるみのなかには』 たかおゆうこ/作・絵 (講談社)
『せかいいちのいちご』 林木林/作 庄野ナホコ/絵 (小さい書房)
『どんぐりと山猫』 宮沢賢治/文 高野玲子/絵 (偕成社)
 ※各原画全点

うめ、くるみ、いちご、どんぐり。一粒から芽が出て、花が咲いて、実った魔法の物語の絵本4作品の原画展です。ひと粒の中に秘められた無限の可能性と力強さを味わって頂けます。

 『うめぼしさん』は、うめの花がさいて、実がなって、うめぼしを作って“私”の食卓に上がるまでのお話です。歌うようなリズムの言葉にのせて、画家・ましませつこは女の子を主人公に、うめにも一粒づつ豊かな表情をつけて和紙を使って描いています。一年を通して楽しんで頂ける絵本です。
 『くるみのなかには』は、くるみのなかは魔法の小箱。たかおゆうこが無限の想像を働かせて、くるみの中に宝物を描いてみせます。時にはお針箱を、時には幸せなおじいさんおばあさんの部屋、というように豊かな想像の世界が広がります。作品は、原画でしか見ることの出来ない繊細な仕掛けで描かれています。
 『せかいいちのいちご』は、人気絵本作家・林木林と、動物の擬人化で独特の世界観を描き出す実力派イラストレーター・庄野ナホコがタッグを組んだ第2弾作品。「増えると減る」をテーマにした奥深い内容の寓話が、いちごとシロクマの明るく可愛らしいキャラクターの中にもシュールさを感じる絵で味わえます。
 そして、宮沢賢治の代表作のひとつ『どんぐりと山猫』は、高野玲子が銅版画でユーモアたっぷりに描いているロングセラー作品です。




企画展「面白すぎる‼北斎漫画の世界Ⅲ」

場所:北斎館  開催期間:2019-03-30〜2019-06-09


 『北斎漫画』は、文化11(1814)年~明治11(1878)年の65年間にわたって刊行された大ベストセラー作品で、北斎が55歳の時に初編が出版され15編まで刊行されました。
 『北斎漫画』を出版した頃の北斎は、50歳半ばにして200人を超える弟子がいたと伝えられています。そこで「版本」という誰でも簡単にみることができる形にし、弟子への絵手本(現代でいう教科書)として、この『北斎漫画』を刊行したとされています。
 『北斎漫画』では人物・動植物・建築・風景などありとあらゆるものが描かれています。それらの図絵をみたヨーロッパの人々は感激し、のちの印象派などの画家たちに強い影響を与えました。
 現代もなお世界中の人々を魅了し続ける『北斎漫画』の世界を、どうぞお楽しみください。




特別展関連イベント

場所:伊那市立高遠町歴史博物館  開催期間:2019-03-30〜2019-06-18  お問い合わせ:伊那市立高遠町歴史博物館(電話 0265-94-4444、FAX 0265-94-4460、MAIL t-rhk@inacity.jp)


 伊那市立高遠町歴史博物館では、第62回特別展「花とともに生きる」を開催しています。この特別展に合わせて楽しいイベントを開催します。ぜひ高遠町歴史博物館へお越しください。

1 缶バッジプレゼント
  特別展へお越しいただいた方に特別展チラシを使ったオリジナル缶バッジを
  プレゼントします。
  次に掲げる日には缶バッジ作りの体験ができます。
  2019年3月30日(土)・31日(日)、4月29日(月)~5月6日(月)、
  6月8日(土)・9日(日)・15日(土)・16日(日)

2 花体験(要予約)
① フラワーアレンジ
  2019年5月6日(月)10:00~12:00、高遠町地域間交流施設にて開催、
  子ども向け、定員20名、参加費1,000円
② ハーバリウム
  2019年6月8日(土)10:00~12:00、高遠町地域間交流施設にて開催、
  大人向け、定員20名、参加費2,500円
③ フラワーアレンジ
  2019年6月15日(土)10:00~12:00、高遠町地域間交流施設にて開催、
  大人向け、定員20名、参加費1,500円

3 来館者プレゼント
  2019年5月11日(土)~同年6月18日(火)、花柄のものを身に着けて
  ご入館された方へくじ引きで景品をプレゼントします。

4 第12回歴博講座
  当館学芸員と地域の専門家が花と地域文化にかかわるお話をお届けします。
  2019年5月18日(土)13:30~16:00、高遠町地域間交流施設にて開催、
  参加無料、前列の席・当日資料を希望の方は要申し込み




第62回特別展「花とともに生きる」

場所:伊那市立高遠町歴史博物館  開催期間:2019-03-09〜2019-06-18  お問い合わせ:伊那市立高遠町歴史博物館(電話 0265-94-4444、FAX 0265-94-4460、MAIL t-rhk@inacity.jp)


 近年の伊那市は花にかかわる取り組みが盛んです。
 桜守の方々による市内の桜の保護、高遠しんわの丘ローズガーデン・ポレポレの丘でのイベントと花の手入れ、伊那まちの再生やるじゃん会による「バラ咲く街角事業」(バラの鉢植え設置)、伊那市芸術文化大使の唐木さち氏を招いての生け花の実演など、花の美しさを生かして地域活性化を目指していることに加え、アルストロメリアやトルコギキョウなどの花卉栽培も盛んです。個人宅でも花の鉢植え、花木の植木がよく見られます。
 歴史的な面に着目すれば、高遠藩主、近世から近代にかけての絵師や画家が花鳥画を多く残し、漆器や着物などに花の文様を施したものを大切に使い、和歌・俳諧でも好んで取り上げてきました。これははるか昔から世界各地で人間が花と文化を密接に結びつけてきたことを示すものであり、もっと多くの方々に知っていただきたいと思います。
 この度の展示では、花と人間活動という視点で歴史資料を集め直し、私たちが誇るべき地域文化を再考する機会とします。

 高遠城址公園のタカトオコヒガンザクラを見て、博物館へも回って、花と人とのかかわりを感じていただけたらと思います。皆様の御来館をお待ちしております。




春の特別展 千田泰広展

場所:安曇野市豊科近代美術館  開催期間:2019-04-27〜2019-06-02  お問い合わせ:0263-73-5638


安曇野周辺にスタジオを構え、アジアやヨーロッパを舞台に発信し続けている、千田泰広による国内最大規模の展覧会を開催します。千田氏のインスタレーションは、シンプルな素材と緻密な構成力によって、空間全体に光や音などの新たな現象を起こす作品です。これらはわたしたちを取り巻く光や空気、重力などのエネルギーのメカニズムを提示してくれます。
今回は、チェコ、オランダ、横浜などで発表と受賞を重ねてきた“光のシャワー”ともいえる《Brocken》(2015年 横浜/2016年 チェコ/2017年 オランダ他)、ドイツ、チェコなどで巨大な暗室に微光を出現させた《Myrkviðr》(2017年 ドイツ/2018年 ローマ他)、水滴音の反響による最新作《SONER》(2018年 フランス)ほか、未発表作を含め10数点を展示します。回廊式の美術館が、未知の空間に変わり、新しい知覚体験を与えてくれるでしょう。この期間にしか見れない千田氏のインスタレーション。ぜひ新緑の安曇野でご体感ください。

関連ファイル



企画展「堀辰雄と旅 -大和路編-」

場所:堀辰雄文学記念館  開催期間:2019-03-14〜2019-06-16  お問い合わせ:堀辰雄文学記念館 電話/FAX:0267-45-2050


 堀辰雄は、昭和12(1937)年に京都を滞在中に初めて奈良を旅行します。
 その後、昭和14年に神西清と共に再び奈良を訪れ、昭和16年には一人で奈良、京都、神戸や倉敷にまで訪れています。昭和18年にも多恵夫人と共に奈良を訪れるなど、何回も大和を訪れて古代日本の美術に触れることになります。
 今回は、後に『大和路・信濃路』に結びついた大和路への旅について、書簡や作品などの関連資料を交えながら、堀辰雄の世界を紹介いたします。




春季展示「花日和」

場所:安曇野高橋節郎記念美術館  開催期間:2019-03-05〜2019-07-10  お問い合わせ:Tel 0263-81-3030


花をモティーフとする漆作品を中心に展示します。
また、本年度寄贈された未発表のスケッチやドローイング作品を紹介します。


会  期 3月5日(火曜日)から7月10日(水曜日)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日
時  間 9時から17時
観覧料 一般 400円(団体 350円)  高校・大学生等 300円(団体 250円)
※団体20名以上
中学生以下・障害者手帳をお持ちの方と介助者・70歳以上の安曇野市民は無料です。




「火の山の物語~軽井沢文学にあらわれた浅間山の噴火・噴煙~」展

場所:軽井沢高原文庫  開催期間:2019-03-01〜2019-04-15


東日本大震災(2011.3.11)から8年を迎えるのを機に、浅間山の噴火活動に関連する、文学にあらわれた噴火や噴煙を描写した作品を、肉筆資料、著作、初出紙誌など文学関連資料約200点で紹介します。全国文学館協議会・第7回共同展示(「3.11文学館からのメッセージ」)に7年連続で参加するもの。
◇紹介作品:有島武郎「浅間山」、室生犀星「黙つてゐるひと」、芥川龍之介「或阿呆の一生」、萩原朔太郎「浅間山に登りて」、川端康成「秋風高原」、堀辰雄「ふるさとびと」、立原道造「はじめてのものに」、北原白秋「落葉松」、野上弥生子日記、岸田國士「浅間山」、安倍能成「浅間の爆発」、寺田寅彦「小爆発二件」、芹沢光治良「人間の運命」、中村真一郎「四季」、福永武彦「浅間山」ほか。

左の掲載写真は軽井沢高原文庫・外観
  
・開館時間:9:00~17:00
・入館料:大人(高校生以上)700円、小人(小中学生)300円(※但し、上記料金には堀辰雄1412番山荘、有島武郎別荘、野上弥生子書斎の見学も含まれる)
・休館日:会期中は無休




「日本の花、フランスの花~深沢紅子とルドゥーテ~」展

場所:深沢紅子野の花美術館  開催期間:2019-03-01〜2019-07-08


新年度第一回企画展として「日本の花、フランスの花~深沢紅子とルドゥーテ~」展を開催します。
深沢紅子は生涯を通じて、浅間高原に咲く野の花を愛し、描き続けました。
他方、「バラの画家」「花の画家」として知られるルドゥーテ(1759~1840)は、ベルギーに生まれ、19世紀初め、ナポレオン1世の皇后ジョゼフィーヌがマルメゾン城に営んでいたバラ園において、バラや他の植物の絵を数多く描きました。ルドゥーテはいくつかの植物図譜を著しましたが、その中でも「バラ図譜(Les Roses)」は最高傑作と言われています。
本展では、それぞれに花を愛し、花を描き続けた日本とフランスの二人の画家の作品を同時にご紹介します。深沢紅子が早春から初夏にかけての高原の野の花を描いた水彩作品約30点と、ルドゥーテの「バラ図譜(Les Roses)」の中から約30点を中心に、そのほか油彩や関連書籍など約20点を、展示します。

<イベント>
深沢紅子バースデーイベント 
お話:広川小夜子(元軽井沢ヴィネット編集長)「深沢紅子さんの思い出」
日時:3月23日(土)14時30分~15時30分 
場所:深沢紅子野の花美術館
料金:500円(コーヒー&紅茶付、入館料込) *要予約(電話0267-45-3662美術館)
2017年から始まった恒例イベント。深沢紅子の誕生日(3/23)に、紅子ゆかりの人のお話をうかがい、紅子を偲びます。冒頭、参加者に新展示を館長がご説明します。

[入館料]大人700円、小中学生400円、未就学児無料
[休館日]会期中無休

左・画像は、深沢紅子野の花美術館・外観。国登録有形文化財。1911年(明治44年)建築の旧・軽井沢郵便局を移築保存し、美術館として活用しています。




天使とキューピッド展

場所:ペイネ美術館  開催期間:2019-03-01〜2019-07-10  お問い合わせ:0267-46-6161


ペイネ作品に登場する主なモチーフの一つに、「天使とキューピッド」があります。今回の企画展では、彼が好んで描いた「天使とキューピッド」を中心にご紹介します。彼らはキャンバス中を飛び回り、いたずらやハートをかけ渡ししたり、音楽を奏でたりします。容姿は羽根を生やし、子供の姿で愛らしく、ペイネ作品の彩りになくてはならないキャラクターです。彼らは、元々どのように生まれてきた存在なのでしょうか。ペイネはなぜ天使とキューピッドを好んで登場させ、そこにどのようなメッセージが隠されていたのでしょう。今までさりげなく見ていた天使とキューピッドが、少し違って見えてくるかもしれません。モチーフから読み解くペイネの世界を、原画作品・版画作品・関連資料あわせ、約60点でご覧いただきます。
この展覧会が、ペイネの作品世界を深く知るきっかけになれば幸いです。なお、天使・キューピッドの謂れには諸説あり、本企画展ではその一部分のみを紹介しておりますので予めご了承ください。
【主な展示作品】「窓辺の恋人たち」(水彩・1991)、「永遠の愛」(ペン画・1984) 、「天使に囲まれて」(リトグラフ・
1976~1985)など。


Raymond Peynet 「天使に囲まれて」
©ADAGP,Paris&JASPAR,Tokyo,2019




2019年巡回展「長野県の考古学-時代を映す匠の技」

場所:長野県立歴史館  開催期間:2019-03-16〜2019-11-10  お問い合わせ:長野県立歴史館026-274-2000


2019年巡回展「長野県の考古学-時代を映す匠の技」
【開催期間】
長野県立歴史館  3月16日(土)~6月23日(日)
塩尻市立平出博物館 7月27日(土)~9月16日(月・祝)
飯田市美術博物館  10月5日(土)~11月10日(日)

長野県の旧石器時代から縄文時代への移行期(約18,000年~約15,000年前)には、生きていくために必要な狩りの道具である石器の製作に大きな技術革新が見られ、さらに食文化に大きな変革をもたらした土器(鍋)の出現がありました。これらは列島の人々が生きていくために生み出した「匠」の技でした。今回の「長野県の考古学」では、旧石器・縄文時代の人々が生きるために必要とした匠の技、平成30年に長野県宝に指定された信州の特色ある縄文土器や日本遺産認定に関連した黒曜石、長野県埋蔵文化財センターの調査研究成果を展示します。

【主な展示遺跡】
●テーマ1「狩猟具の変化と土器の登場」(展示する主な遺跡と時期)
佐久市下茂内遺跡(旧石器)、南箕輪村神子柴遺跡(旧石器時代終末期・複製)、信濃町星光山荘B遺跡(縄文草創期)、信濃町貫ノ木遺跡(縄文草創期)、信濃町東裏遺跡(縄文早期前葉)、大町市山の神遺跡(縄文早期中葉)、長野市松原遺跡(縄文前期末葉~中期初頭)ほか
●テーマ2「長野県宝指定記念展示 信州の特色ある縄文土器(縄文時代中期)」(展示する主な遺跡)
海戸遺跡・花上寺遺跡・梨久保遺跡(岡谷市)、居沢尾根遺跡・大石遺跡(原村)他
●テーマ3「日本遺産認定記念展示」(展示する主な遺跡と時期)
下諏訪町 国史跡星ヶ塔黒曜石原産地遺跡(縄文時代晩期)、長和町 国史跡星糞峠黒曜石原産地遺跡(縄文時代後期)
●テーマ4「長野県埋蔵文化財センター調査遺跡」(展示する主な遺跡と時期)
長野市浅川扇状地遺跡群(古墳時代前期)、佐久市上滝・中滝・下滝遺跡(平安時代)他


■長野県立歴史館 会場 3月16日(土)~6月23日(日)
長野県立歴史館 千曲市屋代260-6 TEl:026-274-2000
【休館日】 毎週月曜日(4月29日と5月6日は開館)、3月22日(金)、5月7日(火)
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 一般300円(200円)、大学生150円(100円)、高校生以下は無料
      ※( )は20名以上の団体料金
ミニシンポジウム
【期 日】平成31年4月20日(土)13:30~15:00
【テーマ】「土器の登場 旧石器時代終末からの縄文時代草創期の文化」
【パネリスト】長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】一般・大学生の聴講には、観覧料が必要です。また、当日職員による展示解説を行います。

■塩尻市立平出博物館 会場 7月27日(土)~9月16日(月・祝)
塩尻市立平出博物館 塩尻市宗賀1011-3 TEl:0263-52-1022
【休館日】 毎週月曜日(8月12日と9月16日は開館)
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 大人300円(240円)、中学生以下は無料
      ※( )は20名以上の団体料金
ミニシンポジウム
【期 日】平成31年8月10日(土)13:30~15:00
【テーマ】「縄文土器の魅力パート1」
【パネリスト】塩尻市教育委員会、松本市教育委員会、安曇野市教育委員会、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】聴講は無料です。ただし展示見学には観覧料が必要です。

■飯田市美術博物館 会場 10月5日(土)~11月10日(日)
飯田市美術博物館 飯田市大手町2-655-7 TEl:0265-22-8118
【休館日】 毎週月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 一般310円(210円)、高校生200円(150円)、小中学生100円(80円)
      ※( )は20名以上の団体料金
ミニシンポジウム
【期 日】平成31年10月12日(土)13:30~15:00
【テーマ】「縄文土器の魅力パート2」
【パネリスト】飯田市教育委員会、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】入館は無料です。ただし展示見学には観覧料が必要になります。




民話の神さん絵本原画展

場所:絵本美術館&コテージ森のおうち  開催期間:2019-01-25〜2019-04-09  お問い合わせ:絵本美術館 森のおうち TEL0263-83-5670


【展示作品】
『風吹の神さん』 酒井 倫子/文 征矢野 久/絵
『こたんこるかむい』 おのちよ/絵・文 (至光社)
『ざしき童子のはなし』 伊勢英子/絵 宮沢賢治/文 (講談社)
『ひまなこなべ』 どいかや/絵 萱野茂/文 (あすなろ書房)

神さまが出てくる民話をあつめました。
高原にある泉の女神さま、お鍋の神さま、フクロウや子どもの姿の神さま……
様々な“神さん”の世界をお楽しみ下さい。

民話の中の神さんは湖や大地であったり、動物の姿をしていたり、物に宿っていたりと様々なかたちで描かれます。人々の自然への畏敬の念や、信仰のあり方を絵本の世界からも感じて頂ける展示です。
 『風吹の神さん』のお話は、北アルプス白馬連峰の北端、風吹岳に酒井倫子がのぼり、その自然の美しさに魅せられて創作した、女神さまの怪しくも美しい物語です。征矢野久は「まるで道祖神の由来になるようなお話」だと、素朴ながら信州の美しく明るい空気感を描き出しました。
 『こたんこるかむい』は画家・おのちよが、アイヌの古老の方から聞かせてもらったお話を、30年間大切に温め続け、真に尊いもの、生命の輪廻の深い愛を問いかける創作絵本として誕生させました。大自然の雄大さを感じられる絵本原画です。
 『ざしき童子のおはなし』は、宮沢賢治が遠野地方の伝承や昔話をもとに創作した子どもの神さまの童話です。画家・伊勢英子にとって初めて絵本として取り組んだ宮沢賢治童話であり、岩手県最北のざしき童子の出るという温泉旅館に一泊し、恐怖の体験をした上で、“存在の不確かさ”を表現した作品です。
 また、万物に神が宿ると考えるアイヌの人々の思いが描かれたアイヌの昔話『ひまなこなべ』は、人気絵本作家・どいかやの絵が優しく美しい、注目の絵本です。




色彩を観る

場所:サンリツ服部美術館  開催期間:2019-04-12〜2020-03-08  お問い合わせ:電話0266-57-3311


 サンリツ服部美術館の服部一郎記念室では、セイコーエプソン初代社長の服部一郎が収集した作品を順次公開しております。この度は、その中から色彩に注目した展覧会を開催いたします。
 絵画にとって、大変重要な要素である色。本展覧会では、コレクションの作品を、色の使い方に注目して展示致します。オディロン・ルドン、ラウル・デュフィといった出品作家の作品を通して、色彩が絵画にもたらす効果をお楽しみください。




特別企画 日本・中国絵画展

場所:サンリツ服部美術館  開催期間:2019-04-12〜2019-06-30  お問い合わせ:電話0266-57-3311


サンリツ服部美術館のコレクションのなかから日本・中国絵画の優品を一堂に会した展覧会を開催いたします。
 国宝・可翁筆「寒山図」をはじめ、中国・南宋時代の花鳥画や、日本中世に制作された絵巻物や水墨画、琳派などの近世絵画といった幅広く質の高い作品を通じて、画家たちが極めた技法の数々や、当時の人々の美意識をお楽しみいただければ幸いです。




絵本に暮らす動物たち(前期)

場所:軽井沢絵本の森美術館  開催期間:2019-03-01〜2019-06-24  お問い合わせ:02367-48-3340


2019年軽井沢絵本の森美術館春展
【概要】
 絵本の世界で活躍する動物たちを観察 非日常を体感し 心を解放するひとときを
 絵本の中の動物たちは、多くの場合、言葉を話したり、2本足で歩いたり、服を着ていたりと、
擬人化された姿で描かれます。このような物語の世界で生き生きと活躍する動物たちと出会うとき、
人間社会の法則を超えた「非日常」を体験することができます。私たちがいつも生活していて
当たり前と思っている人間中心の政界の価値観やルールを見つめなおすきっかけとなるのです。
 本展では、20世紀前半に活躍した画家レズリー・ブルックの巧みな動物の描写や、現代の
絵本作家たちが描く魅力的な動物たち、また「イソップ寓話」の特集など、さまざまな角度から動物
が登場する絵本を紹介します。絵本原画や絵本資料を観察しながら、絵本世界に暮らす動物
たちの生態系に迫ります。動物たちがのびのびと暮らす姿とともに、森の中でこころを解放
するひとときをお楽しみいただけましたら幸いです。

【代表画像】
レズリー・ブルック画「カラスのジョニーのパーティー」
©1907 L.Leslie Brooke

【同時開催】
・「ピーターラビット™のひみつの部屋」
 日本におけるビアトリクス・ポター研究の第一人者「吉田新一」氏監修のもと、
ピーターラビットの絵本にこめられたひみつに迫ります。

・「欧米絵本のあゆみ」
 ヨーロッパに端を発する絵本の約300年の歴史をめぐります。

【料金】
入館料大人900円、中高生600円、小学生450円、小学生未満無料
(エルツおもちゃ博物館・軽井沢との2館共通セット券、大人1,300円、
中高生850円、小学生650円、小学生未満無料)

【開館時間】
9:30~17:00(最終入館は閉館の30分前)

【休館日】
毎週火曜日 ※ただし【GW】4月30日(火)は開館、【夏季】7月~9月は無休

【その他】
2019年6月26日から10月14日は、
絵本に暮らす動物たち(後期)開催。

皆様のご来館お待ちしています。




森からの贈りもの -エルツ地方の伝統工芸の世界-(前期)

場所:エルツおもちゃ博物館・軽井沢  開催期間:2019-03-01〜2019-06-17  お問い合わせ:02367-48-3340


2019年エルツおもちゃ博物館・軽井沢春展
【概要】
 森の国・ドイツ東部に位置するエルツ地方は木工おもちゃのふるさととして
知られており、数多くの工房が立ち並んでいます。そこでは伝統工芸として
おもちゃづくりの技術が職人たちによって受け継がれています。
 代表的なおもちゃは、くるみ割り人形やパイプ人形、クリスマスピラミッド、
イースターを彩るミニチュアなどがあります。木工おもちゃはひとつひとつ愛情を
込めて手作りされており、工房によって、おもちゃの表情や佇まいは実に多彩です。
 本展では、エルツ地方の歴史や職人の技巧をひもときながら、季節や暮らしを
彩る伝統的なモチーフをご紹介します。展示ケースでは、春の森やサンタクロース
の森など、ちいさな森を表現。木のぬくもりが織りなすやさしい世界を
お届けします。
★約50の工房の木工おもちゃが大集合!各工房のおもちゃの特色がお楽しみいただけます。
「職人の技巧」紹介では、旋削加工や彫刻に加え、エルツ地方独自の技術である、
ライフェンドレーエンやシュパンバウムを実物や画像とともに解説します。
★「森からうまれた物語 グリム童話」コーナーでは、「赤ずきん」や「ヘンゼルとグレーテル」、
「ブレーメンの音楽隊」などをモチーフとした木工おもちゃをご紹介。
★おもちゃにふれるコーナー(ヨーロッパの知育玩具や日本の木のおもちゃに触れて遊べる体験
コーナー)もあります。

【代表画像】
エルツ地方の木工おもちゃ

【料金】
入館料大人700円、中高生450円、小学生350円、小学生未満無料
(軽井沢絵本の森美術館との2館共通セット券、大人1,300円、
中高生850円、小学生650円、小学生未満無料)

【開館時間】
9:30~17:00(最終入館は閉館の30分前)

【休館日】
毎週火曜日 ※ただし【GW】4月30日(火)は開館、【夏季】7月~9月は無休

【その他】
2019年6月19日から10月7日は、
森からの贈りもの -エルツ地方の伝統工芸の世界-(後期)開催。

皆様のご来館お待ちしています。




ShinPA2019-迷宮-

場所:おぶせミュージアム・中島千波館  開催期間:2019-02-23〜2019-05-07  お問い合わせ:026-247-6111


東京藝術大学出身の若手作家によるグループ展。今年は「迷宮」をテーマに15名の出品作家の作品を展示します。15人それぞれが記す漢字1文字を手掛かりに、より深く作品の世界に入り込んでみてはいかがでしょうか。




天神山古墳出土品初公開記念特別展 伊那市の古墳研究最前線

場所:伊那市創造館  開催期間:2019-02-06〜2019-05-13  お問い合わせ:伊那市創造館 :0265-72-6220


120年前の明治32年に出土した、伊那市美篶笠原区の天神山古墳出土品が伊那市に寄贈されました。その初公開と伊那市東春近の前方後円墳「老松場(ろうしょうば)1号墳」発掘調査の成果など、伊那市の古墳研究の最前線を展示します。



観覧料:無料
休館日:毎週火曜日、2019年3月22日
開館時間:午前10時~午後5時




「スノーモンキー写真展Vol.7 -Snow Monkey Photo Exhibit-」

場所:山ノ内町立志賀高原ロマン美術館  開催期間:2018-12-22〜2019-04-14  お問い合わせ:Tel:0269-33-8855  


温泉に入るサルで世界的に有名な地獄谷野猿公苑で撮影された写真を集めた展覧会「スノーモンキー写真展」。本展は今年度で7回目となり、志賀高原ロマン美術館の冬の恒例となりました。野性の猿が垣間見せる表情は、写真家のみならず、観光客、地元の人々にとっても、奥深い魅力に満ちています。[掲載画像:写真撮影 萩原敏夫]

~出品者~
今井 寿雄 IMAI Toshio
岡田 裕介 Okada Yusuke
刈田 栄一 KARITA Eiichi
小林 英樹 KOBAYASHI Hideki
高橋 よしてる TAKAHASHI Yoshiteru
戸塚 学 TOZUKA Gaku
萩原 敏夫 HAGIWARA Toshio
櫃本 康孝 HITSUMOTO Yasutaka
松成 由起子 MATSUNARI Yukiko
持田 雅司 MOCHIDA Masashi

【同時開催】
スノーモンキーフォトコンテスト Vol.6
入賞・入選作品展示




冬季展「鴻山の世界―我は吾が様に依る―」

場所:髙井鴻山記念館  開催期間:2018-12-05〜2019-04-17  お問い合わせ:高井鴻山記念館☎026-247-4049


鴻山の交友関係は広く、多くの文人墨客と交流がありました。今回の企画展では、岸岱、山本梅逸、梁川星巌、横山上龍、葛飾為斎など鴻山と交流のあった芸術家の作品とともに、優れた芸術家でもあった鴻山の作品を多数展示します。鴻山の世界をごゆっくりお楽しみください。

会期
平成30年12月5日(水曜日)~平成31年4月17日(水曜日)
※12月31日のみ休館

開館時間
午前9時~午後5時
※平成31年1月1日のみ午前10時~午後3時まで

入館料
大人 300円
高校生 150円
中学生以下無料




歴史館で子どもの日

場所:長野県立歴史館  開催期間:2019-05-05〜2019-05-05


こどもの日を歴史館ですごしてみませんか?
楽しい体験イベントをたくさん用意してお待ちしています。
ぜひ、親子、ご家族でお出かけください!!

【内容】
 ・石のアクセサリー(勾玉)づくり
 ・プラ板マスコットづくり
 ・バックヤード探検(普段は見ることのできない収蔵庫等の見学)
 ・縄文人になって遊ぼう(縄文人体験、記念撮影等)

【時間】10時~15時(受付は14時終了)

【料金】
 ・観覧料必要 大人300円(常設展・企画展共通券500円)、高校生以下無料
  ※別途材料費が必要なイベントがあります。
  (石のアクセサリーづくり:200円または300円 プラ板マスコットづくり:100円)
  ※子ども一人につき、大人一人観覧料無料となります。

関連ファイル



企画展「島崎藤村と小山敬三展」

場所:小諸市立小山敬三美術館  開催期間:2019-04-20〜2019-11-04  お問い合わせ:小諸市立小山敬三美術館 0267-22-3428


自然主義文学で知られる島崎藤村は、子供の頃から絵画への関心が高く、画家になることを考えたこともありました。藤村が小諸義塾の教師として小諸で過ごした時に小山家と親交があった縁で、小山敬三は画家を志す際、藤村の助言を受けに行きます。藤村は、小山を激励し、さらにフランスへ絵画を学びに行くことを勧めました。このことが画家小山敬三の一生を決める転機となりました。
本展では、藤村が小山芸術に与えた影響を未公開資料を交えて解説します。
なお、第一展示室では、小山敬三の代表作を展示しています。




平成31年度 収蔵作品展Ⅰ 本物を見よ 山田郁夫展

場所:市立岡谷美術考古館  開催期間:2019-04-25〜2019-06-16  お問い合わせ:市立岡谷美術考古館 TEL 0266-22-5854 FAX 0266-22-5856


 岡谷市出身の水彩画家 山田郁夫(1927-1996)は、独学で絵を学び、教職に就くかたわら生涯を通じて画業に励みました。
「本物を見よ、本物を求めよ」が口癖だったという山田は、徹底したデッサンに始まり、対象から受けた感動を完全に消化したうえで、色彩と形態が響きあう幾何学的な構成の作品を数多く生み出しました。その作品は、洗練されたモダンな雰囲気と、注意深く練り上げられた色づかいで定評があり、「長野に山田郁夫の色あり」と語られたほどです。
日本水彩画会諏訪支部を結成するほか、諏訪美術会、信州美術会、県展の要職を歴任。岡谷美術考古館長、岡谷市教育委員長も務め、郷土の芸術文化の発展に尽力しました。美術教師としても後進を育て、その作品は、現在も多くの人々に親しまれています。
本展では、山田の作品とともに、デッサンや著作から読み取れる制作の背景・思想をご紹介します。

日程 2019年4月25日(木)~2019年6月16日(日)
会場 市立岡谷美術考古館
時間 10:00~19:00/水曜休館(5月1日は開館)、祝日は開館(その翌日は休館)
   チケット料金(収蔵作品展) 大人350円/小・中学生150円 ※団体割引あり

○関連イベント
学芸員のギャラリートーク(要入館料)
6月1日(土) 13:30~ 美術考古館




ひとつぶの魔法 絵本原画展

場所:絵本美術館&コテージ森のおうち  開催期間:2019-04-12〜2019-07-02  お問い合わせ:絵本美術館 森のおうち TEL0263-83-5670


【展示絵本作品】
『うめぼしさん』 かんざわとしこ/文 ましませつこ/絵 (こぐま社)
『くるみのなかには』 たかおゆうこ/作・絵 (講談社)
『せかいいちのいちご』 林木林/作 庄野ナホコ/絵 (小さい書房)
『どんぐりと山猫』 宮沢賢治/文 高野玲子/絵 (偕成社)
 ※各原画全点

うめ、くるみ、いちご、どんぐり。一粒から芽が出て、花が咲いて、実った魔法の物語の絵本4作品の原画展です。ひと粒の中に秘められた無限の可能性と力強さを味わって頂けます。

 『うめぼしさん』は、うめの花がさいて、実がなって、うめぼしを作って“私”の食卓に上がるまでのお話です。歌うようなリズムの言葉にのせて、画家・ましませつこは女の子を主人公に、うめにも一粒づつ豊かな表情をつけて和紙を使って描いています。一年を通して楽しんで頂ける絵本です。
 『くるみのなかには』は、くるみのなかは魔法の小箱。たかおゆうこが無限の想像を働かせて、くるみの中に宝物を描いてみせます。時にはお針箱を、時には幸せなおじいさんおばあさんの部屋、というように豊かな想像の世界が広がります。作品は、原画でしか見ることの出来ない繊細な仕掛けで描かれています。
 『せかいいちのいちご』は、人気絵本作家・林木林と、動物の擬人化で独特の世界観を描き出す実力派イラストレーター・庄野ナホコがタッグを組んだ第2弾作品。「増えると減る」をテーマにした奥深い内容の寓話が、いちごとシロクマの明るく可愛らしいキャラクターの中にもシュールさを感じる絵で味わえます。
 そして、宮沢賢治の代表作のひとつ『どんぐりと山猫』は、高野玲子が銅版画でユーモアたっぷりに描いているロングセラー作品です。




企画展「面白すぎる‼北斎漫画の世界Ⅲ」

場所:北斎館  開催期間:2019-03-30〜2019-06-09


 『北斎漫画』は、文化11(1814)年~明治11(1878)年の65年間にわたって刊行された大ベストセラー作品で、北斎が55歳の時に初編が出版され15編まで刊行されました。
 『北斎漫画』を出版した頃の北斎は、50歳半ばにして200人を超える弟子がいたと伝えられています。そこで「版本」という誰でも簡単にみることができる形にし、弟子への絵手本(現代でいう教科書)として、この『北斎漫画』を刊行したとされています。
 『北斎漫画』では人物・動植物・建築・風景などありとあらゆるものが描かれています。それらの図絵をみたヨーロッパの人々は感激し、のちの印象派などの画家たちに強い影響を与えました。
 現代もなお世界中の人々を魅了し続ける『北斎漫画』の世界を、どうぞお楽しみください。




特別展関連イベント

場所:伊那市立高遠町歴史博物館  開催期間:2019-03-30〜2019-06-18  お問い合わせ:伊那市立高遠町歴史博物館(電話 0265-94-4444、FAX 0265-94-4460、MAIL t-rhk@inacity.jp)


 伊那市立高遠町歴史博物館では、第62回特別展「花とともに生きる」を開催しています。この特別展に合わせて楽しいイベントを開催します。ぜひ高遠町歴史博物館へお越しください。

1 缶バッジプレゼント
  特別展へお越しいただいた方に特別展チラシを使ったオリジナル缶バッジを
  プレゼントします。
  次に掲げる日には缶バッジ作りの体験ができます。
  2019年3月30日(土)・31日(日)、4月29日(月)~5月6日(月)、
  6月8日(土)・9日(日)・15日(土)・16日(日)

2 花体験(要予約)
① フラワーアレンジ
  2019年5月6日(月)10:00~12:00、高遠町地域間交流施設にて開催、
  子ども向け、定員20名、参加費1,000円
② ハーバリウム
  2019年6月8日(土)10:00~12:00、高遠町地域間交流施設にて開催、
  大人向け、定員20名、参加費2,500円
③ フラワーアレンジ
  2019年6月15日(土)10:00~12:00、高遠町地域間交流施設にて開催、
  大人向け、定員20名、参加費1,500円

3 来館者プレゼント
  2019年5月11日(土)~同年6月18日(火)、花柄のものを身に着けて
  ご入館された方へくじ引きで景品をプレゼントします。

4 第12回歴博講座
  当館学芸員と地域の専門家が花と地域文化にかかわるお話をお届けします。
  2019年5月18日(土)13:30~16:00、高遠町地域間交流施設にて開催、
  参加無料、前列の席・当日資料を希望の方は要申し込み




第62回特別展「花とともに生きる」

場所:伊那市立高遠町歴史博物館  開催期間:2019-03-09〜2019-06-18  お問い合わせ:伊那市立高遠町歴史博物館(電話 0265-94-4444、FAX 0265-94-4460、MAIL t-rhk@inacity.jp)


 近年の伊那市は花にかかわる取り組みが盛んです。
 桜守の方々による市内の桜の保護、高遠しんわの丘ローズガーデン・ポレポレの丘でのイベントと花の手入れ、伊那まちの再生やるじゃん会による「バラ咲く街角事業」(バラの鉢植え設置)、伊那市芸術文化大使の唐木さち氏を招いての生け花の実演など、花の美しさを生かして地域活性化を目指していることに加え、アルストロメリアやトルコギキョウなどの花卉栽培も盛んです。個人宅でも花の鉢植え、花木の植木がよく見られます。
 歴史的な面に着目すれば、高遠藩主、近世から近代にかけての絵師や画家が花鳥画を多く残し、漆器や着物などに花の文様を施したものを大切に使い、和歌・俳諧でも好んで取り上げてきました。これははるか昔から世界各地で人間が花と文化を密接に結びつけてきたことを示すものであり、もっと多くの方々に知っていただきたいと思います。
 この度の展示では、花と人間活動という視点で歴史資料を集め直し、私たちが誇るべき地域文化を再考する機会とします。

 高遠城址公園のタカトオコヒガンザクラを見て、博物館へも回って、花と人とのかかわりを感じていただけたらと思います。皆様の御来館をお待ちしております。




春の特別展 千田泰広展

場所:安曇野市豊科近代美術館  開催期間:2019-04-27〜2019-06-02  お問い合わせ:0263-73-5638


安曇野周辺にスタジオを構え、アジアやヨーロッパを舞台に発信し続けている、千田泰広による国内最大規模の展覧会を開催します。千田氏のインスタレーションは、シンプルな素材と緻密な構成力によって、空間全体に光や音などの新たな現象を起こす作品です。これらはわたしたちを取り巻く光や空気、重力などのエネルギーのメカニズムを提示してくれます。
今回は、チェコ、オランダ、横浜などで発表と受賞を重ねてきた“光のシャワー”ともいえる《Brocken》(2015年 横浜/2016年 チェコ/2017年 オランダ他)、ドイツ、チェコなどで巨大な暗室に微光を出現させた《Myrkviðr》(2017年 ドイツ/2018年 ローマ他)、水滴音の反響による最新作《SONER》(2018年 フランス)ほか、未発表作を含め10数点を展示します。回廊式の美術館が、未知の空間に変わり、新しい知覚体験を与えてくれるでしょう。この期間にしか見れない千田氏のインスタレーション。ぜひ新緑の安曇野でご体感ください。

関連ファイル



企画展「堀辰雄と旅 -大和路編-」

場所:堀辰雄文学記念館  開催期間:2019-03-14〜2019-06-16  お問い合わせ:堀辰雄文学記念館 電話/FAX:0267-45-2050


 堀辰雄は、昭和12(1937)年に京都を滞在中に初めて奈良を旅行します。
 その後、昭和14年に神西清と共に再び奈良を訪れ、昭和16年には一人で奈良、京都、神戸や倉敷にまで訪れています。昭和18年にも多恵夫人と共に奈良を訪れるなど、何回も大和を訪れて古代日本の美術に触れることになります。
 今回は、後に『大和路・信濃路』に結びついた大和路への旅について、書簡や作品などの関連資料を交えながら、堀辰雄の世界を紹介いたします。




春季展示「花日和」

場所:安曇野高橋節郎記念美術館  開催期間:2019-03-05〜2019-07-10  お問い合わせ:Tel 0263-81-3030


花をモティーフとする漆作品を中心に展示します。
また、本年度寄贈された未発表のスケッチやドローイング作品を紹介します。


会  期 3月5日(火曜日)から7月10日(水曜日)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日
時  間 9時から17時
観覧料 一般 400円(団体 350円)  高校・大学生等 300円(団体 250円)
※団体20名以上
中学生以下・障害者手帳をお持ちの方と介助者・70歳以上の安曇野市民は無料です。




「日本の花、フランスの花~深沢紅子とルドゥーテ~」展

場所:深沢紅子野の花美術館  開催期間:2019-03-01〜2019-07-08


新年度第一回企画展として「日本の花、フランスの花~深沢紅子とルドゥーテ~」展を開催します。
深沢紅子は生涯を通じて、浅間高原に咲く野の花を愛し、描き続けました。
他方、「バラの画家」「花の画家」として知られるルドゥーテ(1759~1840)は、ベルギーに生まれ、19世紀初め、ナポレオン1世の皇后ジョゼフィーヌがマルメゾン城に営んでいたバラ園において、バラや他の植物の絵を数多く描きました。ルドゥーテはいくつかの植物図譜を著しましたが、その中でも「バラ図譜(Les Roses)」は最高傑作と言われています。
本展では、それぞれに花を愛し、花を描き続けた日本とフランスの二人の画家の作品を同時にご紹介します。深沢紅子が早春から初夏にかけての高原の野の花を描いた水彩作品約30点と、ルドゥーテの「バラ図譜(Les Roses)」の中から約30点を中心に、そのほか油彩や関連書籍など約20点を、展示します。

<イベント>
深沢紅子バースデーイベント 
お話:広川小夜子(元軽井沢ヴィネット編集長)「深沢紅子さんの思い出」
日時:3月23日(土)14時30分~15時30分 
場所:深沢紅子野の花美術館
料金:500円(コーヒー&紅茶付、入館料込) *要予約(電話0267-45-3662美術館)
2017年から始まった恒例イベント。深沢紅子の誕生日(3/23)に、紅子ゆかりの人のお話をうかがい、紅子を偲びます。冒頭、参加者に新展示を館長がご説明します。

[入館料]大人700円、小中学生400円、未就学児無料
[休館日]会期中無休

左・画像は、深沢紅子野の花美術館・外観。国登録有形文化財。1911年(明治44年)建築の旧・軽井沢郵便局を移築保存し、美術館として活用しています。




天使とキューピッド展

場所:ペイネ美術館  開催期間:2019-03-01〜2019-07-10  お問い合わせ:0267-46-6161


ペイネ作品に登場する主なモチーフの一つに、「天使とキューピッド」があります。今回の企画展では、彼が好んで描いた「天使とキューピッド」を中心にご紹介します。彼らはキャンバス中を飛び回り、いたずらやハートをかけ渡ししたり、音楽を奏でたりします。容姿は羽根を生やし、子供の姿で愛らしく、ペイネ作品の彩りになくてはならないキャラクターです。彼らは、元々どのように生まれてきた存在なのでしょうか。ペイネはなぜ天使とキューピッドを好んで登場させ、そこにどのようなメッセージが隠されていたのでしょう。今までさりげなく見ていた天使とキューピッドが、少し違って見えてくるかもしれません。モチーフから読み解くペイネの世界を、原画作品・版画作品・関連資料あわせ、約60点でご覧いただきます。
この展覧会が、ペイネの作品世界を深く知るきっかけになれば幸いです。なお、天使・キューピッドの謂れには諸説あり、本企画展ではその一部分のみを紹介しておりますので予めご了承ください。
【主な展示作品】「窓辺の恋人たち」(水彩・1991)、「永遠の愛」(ペン画・1984) 、「天使に囲まれて」(リトグラフ・
1976~1985)など。


Raymond Peynet 「天使に囲まれて」
©ADAGP,Paris&JASPAR,Tokyo,2019




2019年巡回展「長野県の考古学-時代を映す匠の技」

場所:長野県立歴史館  開催期間:2019-03-16〜2019-11-10  お問い合わせ:長野県立歴史館026-274-2000


2019年巡回展「長野県の考古学-時代を映す匠の技」
【開催期間】
長野県立歴史館  3月16日(土)~6月23日(日)
塩尻市立平出博物館 7月27日(土)~9月16日(月・祝)
飯田市美術博物館  10月5日(土)~11月10日(日)

長野県の旧石器時代から縄文時代への移行期(約18,000年~約15,000年前)には、生きていくために必要な狩りの道具である石器の製作に大きな技術革新が見られ、さらに食文化に大きな変革をもたらした土器(鍋)の出現がありました。これらは列島の人々が生きていくために生み出した「匠」の技でした。今回の「長野県の考古学」では、旧石器・縄文時代の人々が生きるために必要とした匠の技、平成30年に長野県宝に指定された信州の特色ある縄文土器や日本遺産認定に関連した黒曜石、長野県埋蔵文化財センターの調査研究成果を展示します。

【主な展示遺跡】
●テーマ1「狩猟具の変化と土器の登場」(展示する主な遺跡と時期)
佐久市下茂内遺跡(旧石器)、南箕輪村神子柴遺跡(旧石器時代終末期・複製)、信濃町星光山荘B遺跡(縄文草創期)、信濃町貫ノ木遺跡(縄文草創期)、信濃町東裏遺跡(縄文早期前葉)、大町市山の神遺跡(縄文早期中葉)、長野市松原遺跡(縄文前期末葉~中期初頭)ほか
●テーマ2「長野県宝指定記念展示 信州の特色ある縄文土器(縄文時代中期)」(展示する主な遺跡)
海戸遺跡・花上寺遺跡・梨久保遺跡(岡谷市)、居沢尾根遺跡・大石遺跡(原村)他
●テーマ3「日本遺産認定記念展示」(展示する主な遺跡と時期)
下諏訪町 国史跡星ヶ塔黒曜石原産地遺跡(縄文時代晩期)、長和町 国史跡星糞峠黒曜石原産地遺跡(縄文時代後期)
●テーマ4「長野県埋蔵文化財センター調査遺跡」(展示する主な遺跡と時期)
長野市浅川扇状地遺跡群(古墳時代前期)、佐久市上滝・中滝・下滝遺跡(平安時代)他


■長野県立歴史館 会場 3月16日(土)~6月23日(日)
長野県立歴史館 千曲市屋代260-6 TEl:026-274-2000
【休館日】 毎週月曜日(4月29日と5月6日は開館)、3月22日(金)、5月7日(火)
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 一般300円(200円)、大学生150円(100円)、高校生以下は無料
      ※( )は20名以上の団体料金
ミニシンポジウム
【期 日】平成31年4月20日(土)13:30~15:00
【テーマ】「土器の登場 旧石器時代終末からの縄文時代草創期の文化」
【パネリスト】長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】一般・大学生の聴講には、観覧料が必要です。また、当日職員による展示解説を行います。

■塩尻市立平出博物館 会場 7月27日(土)~9月16日(月・祝)
塩尻市立平出博物館 塩尻市宗賀1011-3 TEl:0263-52-1022
【休館日】 毎週月曜日(8月12日と9月16日は開館)
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 大人300円(240円)、中学生以下は無料
      ※( )は20名以上の団体料金
ミニシンポジウム
【期 日】平成31年8月10日(土)13:30~15:00
【テーマ】「縄文土器の魅力パート1」
【パネリスト】塩尻市教育委員会、松本市教育委員会、安曇野市教育委員会、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】聴講は無料です。ただし展示見学には観覧料が必要です。

■飯田市美術博物館 会場 10月5日(土)~11月10日(日)
飯田市美術博物館 飯田市大手町2-655-7 TEl:0265-22-8118
【休館日】 毎週月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 一般310円(210円)、高校生200円(150円)、小中学生100円(80円)
      ※( )は20名以上の団体料金
ミニシンポジウム
【期 日】平成31年10月12日(土)13:30~15:00
【テーマ】「縄文土器の魅力パート2」
【パネリスト】飯田市教育委員会、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】入館は無料です。ただし展示見学には観覧料が必要になります。




色彩を観る

場所:サンリツ服部美術館  開催期間:2019-04-12〜2020-03-08  お問い合わせ:電話0266-57-3311


 サンリツ服部美術館の服部一郎記念室では、セイコーエプソン初代社長の服部一郎が収集した作品を順次公開しております。この度は、その中から色彩に注目した展覧会を開催いたします。
 絵画にとって、大変重要な要素である色。本展覧会では、コレクションの作品を、色の使い方に注目して展示致します。オディロン・ルドン、ラウル・デュフィといった出品作家の作品を通して、色彩が絵画にもたらす効果をお楽しみください。




特別企画 日本・中国絵画展

場所:サンリツ服部美術館  開催期間:2019-04-12〜2019-06-30  お問い合わせ:電話0266-57-3311


サンリツ服部美術館のコレクションのなかから日本・中国絵画の優品を一堂に会した展覧会を開催いたします。
 国宝・可翁筆「寒山図」をはじめ、中国・南宋時代の花鳥画や、日本中世に制作された絵巻物や水墨画、琳派などの近世絵画といった幅広く質の高い作品を通じて、画家たちが極めた技法の数々や、当時の人々の美意識をお楽しみいただければ幸いです。




絵本に暮らす動物たち(前期)

場所:軽井沢絵本の森美術館  開催期間:2019-03-01〜2019-06-24  お問い合わせ:02367-48-3340


2019年軽井沢絵本の森美術館春展
【概要】
 絵本の世界で活躍する動物たちを観察 非日常を体感し 心を解放するひとときを
 絵本の中の動物たちは、多くの場合、言葉を話したり、2本足で歩いたり、服を着ていたりと、
擬人化された姿で描かれます。このような物語の世界で生き生きと活躍する動物たちと出会うとき、
人間社会の法則を超えた「非日常」を体験することができます。私たちがいつも生活していて
当たり前と思っている人間中心の政界の価値観やルールを見つめなおすきっかけとなるのです。
 本展では、20世紀前半に活躍した画家レズリー・ブルックの巧みな動物の描写や、現代の
絵本作家たちが描く魅力的な動物たち、また「イソップ寓話」の特集など、さまざまな角度から動物
が登場する絵本を紹介します。絵本原画や絵本資料を観察しながら、絵本世界に暮らす動物
たちの生態系に迫ります。動物たちがのびのびと暮らす姿とともに、森の中でこころを解放
するひとときをお楽しみいただけましたら幸いです。

【代表画像】
レズリー・ブルック画「カラスのジョニーのパーティー」
©1907 L.Leslie Brooke

【同時開催】
・「ピーターラビット™のひみつの部屋」
 日本におけるビアトリクス・ポター研究の第一人者「吉田新一」氏監修のもと、
ピーターラビットの絵本にこめられたひみつに迫ります。

・「欧米絵本のあゆみ」
 ヨーロッパに端を発する絵本の約300年の歴史をめぐります。

【料金】
入館料大人900円、中高生600円、小学生450円、小学生未満無料
(エルツおもちゃ博物館・軽井沢との2館共通セット券、大人1,300円、
中高生850円、小学生650円、小学生未満無料)

【開館時間】
9:30~17:00(最終入館は閉館の30分前)

【休館日】
毎週火曜日 ※ただし【GW】4月30日(火)は開館、【夏季】7月~9月は無休

【その他】
2019年6月26日から10月14日は、
絵本に暮らす動物たち(後期)開催。

皆様のご来館お待ちしています。




森からの贈りもの -エルツ地方の伝統工芸の世界-(前期)

場所:エルツおもちゃ博物館・軽井沢  開催期間:2019-03-01〜2019-06-17  お問い合わせ:02367-48-3340


2019年エルツおもちゃ博物館・軽井沢春展
【概要】
 森の国・ドイツ東部に位置するエルツ地方は木工おもちゃのふるさととして
知られており、数多くの工房が立ち並んでいます。そこでは伝統工芸として
おもちゃづくりの技術が職人たちによって受け継がれています。
 代表的なおもちゃは、くるみ割り人形やパイプ人形、クリスマスピラミッド、
イースターを彩るミニチュアなどがあります。木工おもちゃはひとつひとつ愛情を
込めて手作りされており、工房によって、おもちゃの表情や佇まいは実に多彩です。
 本展では、エルツ地方の歴史や職人の技巧をひもときながら、季節や暮らしを
彩る伝統的なモチーフをご紹介します。展示ケースでは、春の森やサンタクロース
の森など、ちいさな森を表現。木のぬくもりが織りなすやさしい世界を
お届けします。
★約50の工房の木工おもちゃが大集合!各工房のおもちゃの特色がお楽しみいただけます。
「職人の技巧」紹介では、旋削加工や彫刻に加え、エルツ地方独自の技術である、
ライフェンドレーエンやシュパンバウムを実物や画像とともに解説します。
★「森からうまれた物語 グリム童話」コーナーでは、「赤ずきん」や「ヘンゼルとグレーテル」、
「ブレーメンの音楽隊」などをモチーフとした木工おもちゃをご紹介。
★おもちゃにふれるコーナー(ヨーロッパの知育玩具や日本の木のおもちゃに触れて遊べる体験
コーナー)もあります。

【代表画像】
エルツ地方の木工おもちゃ

【料金】
入館料大人700円、中高生450円、小学生350円、小学生未満無料
(軽井沢絵本の森美術館との2館共通セット券、大人1,300円、
中高生850円、小学生650円、小学生未満無料)

【開館時間】
9:30~17:00(最終入館は閉館の30分前)

【休館日】
毎週火曜日 ※ただし【GW】4月30日(火)は開館、【夏季】7月~9月は無休

【その他】
2019年6月19日から10月7日は、
森からの贈りもの -エルツ地方の伝統工芸の世界-(後期)開催。

皆様のご来館お待ちしています。




ShinPA2019-迷宮-

場所:おぶせミュージアム・中島千波館  開催期間:2019-02-23〜2019-05-07  お問い合わせ:026-247-6111


東京藝術大学出身の若手作家によるグループ展。今年は「迷宮」をテーマに15名の出品作家の作品を展示します。15人それぞれが記す漢字1文字を手掛かりに、より深く作品の世界に入り込んでみてはいかがでしょうか。




天神山古墳出土品初公開記念特別展 伊那市の古墳研究最前線

場所:伊那市創造館  開催期間:2019-02-06〜2019-05-13  お問い合わせ:伊那市創造館 :0265-72-6220


120年前の明治32年に出土した、伊那市美篶笠原区の天神山古墳出土品が伊那市に寄贈されました。その初公開と伊那市東春近の前方後円墳「老松場(ろうしょうば)1号墳」発掘調査の成果など、伊那市の古墳研究の最前線を展示します。



観覧料:無料
休館日:毎週火曜日、2019年3月22日
開館時間:午前10時~午後5時




企画展「島崎藤村と小山敬三展」

場所:小諸市立小山敬三美術館  開催期間:2019-04-20〜2019-11-04  お問い合わせ:小諸市立小山敬三美術館 0267-22-3428


自然主義文学で知られる島崎藤村は、子供の頃から絵画への関心が高く、画家になることを考えたこともありました。藤村が小諸義塾の教師として小諸で過ごした時に小山家と親交があった縁で、小山敬三は画家を志す際、藤村の助言を受けに行きます。藤村は、小山を激励し、さらにフランスへ絵画を学びに行くことを勧めました。このことが画家小山敬三の一生を決める転機となりました。
本展では、藤村が小山芸術に与えた影響を未公開資料を交えて解説します。
なお、第一展示室では、小山敬三の代表作を展示しています。




平成31年度 収蔵作品展Ⅰ 本物を見よ 山田郁夫展

場所:市立岡谷美術考古館  開催期間:2019-04-25〜2019-06-16  お問い合わせ:市立岡谷美術考古館 TEL 0266-22-5854 FAX 0266-22-5856


 岡谷市出身の水彩画家 山田郁夫(1927-1996)は、独学で絵を学び、教職に就くかたわら生涯を通じて画業に励みました。
「本物を見よ、本物を求めよ」が口癖だったという山田は、徹底したデッサンに始まり、対象から受けた感動を完全に消化したうえで、色彩と形態が響きあう幾何学的な構成の作品を数多く生み出しました。その作品は、洗練されたモダンな雰囲気と、注意深く練り上げられた色づかいで定評があり、「長野に山田郁夫の色あり」と語られたほどです。
日本水彩画会諏訪支部を結成するほか、諏訪美術会、信州美術会、県展の要職を歴任。岡谷美術考古館長、岡谷市教育委員長も務め、郷土の芸術文化の発展に尽力しました。美術教師としても後進を育て、その作品は、現在も多くの人々に親しまれています。
本展では、山田の作品とともに、デッサンや著作から読み取れる制作の背景・思想をご紹介します。

日程 2019年4月25日(木)~2019年6月16日(日)
会場 市立岡谷美術考古館
時間 10:00~19:00/水曜休館(5月1日は開館)、祝日は開館(その翌日は休館)
   チケット料金(収蔵作品展) 大人350円/小・中学生150円 ※団体割引あり

○関連イベント
学芸員のギャラリートーク(要入館料)
6月1日(土) 13:30~ 美術考古館




ひとつぶの魔法 絵本原画展

場所:絵本美術館&コテージ森のおうち  開催期間:2019-04-12〜2019-07-02  お問い合わせ:絵本美術館 森のおうち TEL0263-83-5670


【展示絵本作品】
『うめぼしさん』 かんざわとしこ/文 ましませつこ/絵 (こぐま社)
『くるみのなかには』 たかおゆうこ/作・絵 (講談社)
『せかいいちのいちご』 林木林/作 庄野ナホコ/絵 (小さい書房)
『どんぐりと山猫』 宮沢賢治/文 高野玲子/絵 (偕成社)
 ※各原画全点

うめ、くるみ、いちご、どんぐり。一粒から芽が出て、花が咲いて、実った魔法の物語の絵本4作品の原画展です。ひと粒の中に秘められた無限の可能性と力強さを味わって頂けます。

 『うめぼしさん』は、うめの花がさいて、実がなって、うめぼしを作って“私”の食卓に上がるまでのお話です。歌うようなリズムの言葉にのせて、画家・ましませつこは女の子を主人公に、うめにも一粒づつ豊かな表情をつけて和紙を使って描いています。一年を通して楽しんで頂ける絵本です。
 『くるみのなかには』は、くるみのなかは魔法の小箱。たかおゆうこが無限の想像を働かせて、くるみの中に宝物を描いてみせます。時にはお針箱を、時には幸せなおじいさんおばあさんの部屋、というように豊かな想像の世界が広がります。作品は、原画でしか見ることの出来ない繊細な仕掛けで描かれています。
 『せかいいちのいちご』は、人気絵本作家・林木林と、動物の擬人化で独特の世界観を描き出す実力派イラストレーター・庄野ナホコがタッグを組んだ第2弾作品。「増えると減る」をテーマにした奥深い内容の寓話が、いちごとシロクマの明るく可愛らしいキャラクターの中にもシュールさを感じる絵で味わえます。
 そして、宮沢賢治の代表作のひとつ『どんぐりと山猫』は、高野玲子が銅版画でユーモアたっぷりに描いているロングセラー作品です。




企画展「面白すぎる‼北斎漫画の世界Ⅲ」

場所:北斎館  開催期間:2019-03-30〜2019-06-09


 『北斎漫画』は、文化11(1814)年~明治11(1878)年の65年間にわたって刊行された大ベストセラー作品で、北斎が55歳の時に初編が出版され15編まで刊行されました。
 『北斎漫画』を出版した頃の北斎は、50歳半ばにして200人を超える弟子がいたと伝えられています。そこで「版本」という誰でも簡単にみることができる形にし、弟子への絵手本(現代でいう教科書)として、この『北斎漫画』を刊行したとされています。
 『北斎漫画』では人物・動植物・建築・風景などありとあらゆるものが描かれています。それらの図絵をみたヨーロッパの人々は感激し、のちの印象派などの画家たちに強い影響を与えました。
 現代もなお世界中の人々を魅了し続ける『北斎漫画』の世界を、どうぞお楽しみください。




特別展関連イベント

場所:伊那市立高遠町歴史博物館  開催期間:2019-03-30〜2019-06-18  お問い合わせ:伊那市立高遠町歴史博物館(電話 0265-94-4444、FAX 0265-94-4460、MAIL t-rhk@inacity.jp)


 伊那市立高遠町歴史博物館では、第62回特別展「花とともに生きる」を開催しています。この特別展に合わせて楽しいイベントを開催します。ぜひ高遠町歴史博物館へお越しください。

1 缶バッジプレゼント
  特別展へお越しいただいた方に特別展チラシを使ったオリジナル缶バッジを
  プレゼントします。
  次に掲げる日には缶バッジ作りの体験ができます。
  2019年3月30日(土)・31日(日)、4月29日(月)~5月6日(月)、
  6月8日(土)・9日(日)・15日(土)・16日(日)

2 花体験(要予約)
① フラワーアレンジ
  2019年5月6日(月)10:00~12:00、高遠町地域間交流施設にて開催、
  子ども向け、定員20名、参加費1,000円
② ハーバリウム
  2019年6月8日(土)10:00~12:00、高遠町地域間交流施設にて開催、
  大人向け、定員20名、参加費2,500円
③ フラワーアレンジ
  2019年6月15日(土)10:00~12:00、高遠町地域間交流施設にて開催、
  大人向け、定員20名、参加費1,500円

3 来館者プレゼント
  2019年5月11日(土)~同年6月18日(火)、花柄のものを身に着けて
  ご入館された方へくじ引きで景品をプレゼントします。

4 第12回歴博講座
  当館学芸員と地域の専門家が花と地域文化にかかわるお話をお届けします。
  2019年5月18日(土)13:30~16:00、高遠町地域間交流施設にて開催、
  参加無料、前列の席・当日資料を希望の方は要申し込み




第62回特別展「花とともに生きる」

場所:伊那市立高遠町歴史博物館  開催期間:2019-03-09〜2019-06-18  お問い合わせ:伊那市立高遠町歴史博物館(電話 0265-94-4444、FAX 0265-94-4460、MAIL t-rhk@inacity.jp)


 近年の伊那市は花にかかわる取り組みが盛んです。
 桜守の方々による市内の桜の保護、高遠しんわの丘ローズガーデン・ポレポレの丘でのイベントと花の手入れ、伊那まちの再生やるじゃん会による「バラ咲く街角事業」(バラの鉢植え設置)、伊那市芸術文化大使の唐木さち氏を招いての生け花の実演など、花の美しさを生かして地域活性化を目指していることに加え、アルストロメリアやトルコギキョウなどの花卉栽培も盛んです。個人宅でも花の鉢植え、花木の植木がよく見られます。
 歴史的な面に着目すれば、高遠藩主、近世から近代にかけての絵師や画家が花鳥画を多く残し、漆器や着物などに花の文様を施したものを大切に使い、和歌・俳諧でも好んで取り上げてきました。これははるか昔から世界各地で人間が花と文化を密接に結びつけてきたことを示すものであり、もっと多くの方々に知っていただきたいと思います。
 この度の展示では、花と人間活動という視点で歴史資料を集め直し、私たちが誇るべき地域文化を再考する機会とします。

 高遠城址公園のタカトオコヒガンザクラを見て、博物館へも回って、花と人とのかかわりを感じていただけたらと思います。皆様の御来館をお待ちしております。




春の特別展 千田泰広展

場所:安曇野市豊科近代美術館  開催期間:2019-04-27〜2019-06-02  お問い合わせ:0263-73-5638


安曇野周辺にスタジオを構え、アジアやヨーロッパを舞台に発信し続けている、千田泰広による国内最大規模の展覧会を開催します。千田氏のインスタレーションは、シンプルな素材と緻密な構成力によって、空間全体に光や音などの新たな現象を起こす作品です。これらはわたしたちを取り巻く光や空気、重力などのエネルギーのメカニズムを提示してくれます。
今回は、チェコ、オランダ、横浜などで発表と受賞を重ねてきた“光のシャワー”ともいえる《Brocken》(2015年 横浜/2016年 チェコ/2017年 オランダ他)、ドイツ、チェコなどで巨大な暗室に微光を出現させた《Myrkviðr》(2017年 ドイツ/2018年 ローマ他)、水滴音の反響による最新作《SONER》(2018年 フランス)ほか、未発表作を含め10数点を展示します。回廊式の美術館が、未知の空間に変わり、新しい知覚体験を与えてくれるでしょう。この期間にしか見れない千田氏のインスタレーション。ぜひ新緑の安曇野でご体感ください。

関連ファイル



企画展「堀辰雄と旅 -大和路編-」

場所:堀辰雄文学記念館  開催期間:2019-03-14〜2019-06-16  お問い合わせ:堀辰雄文学記念館 電話/FAX:0267-45-2050


 堀辰雄は、昭和12(1937)年に京都を滞在中に初めて奈良を旅行します。
 その後、昭和14年に神西清と共に再び奈良を訪れ、昭和16年には一人で奈良、京都、神戸や倉敷にまで訪れています。昭和18年にも多恵夫人と共に奈良を訪れるなど、何回も大和を訪れて古代日本の美術に触れることになります。
 今回は、後に『大和路・信濃路』に結びついた大和路への旅について、書簡や作品などの関連資料を交えながら、堀辰雄の世界を紹介いたします。




春季展示「花日和」

場所:安曇野高橋節郎記念美術館  開催期間:2019-03-05〜2019-07-10  お問い合わせ:Tel 0263-81-3030


花をモティーフとする漆作品を中心に展示します。
また、本年度寄贈された未発表のスケッチやドローイング作品を紹介します。


会  期 3月5日(火曜日)から7月10日(水曜日)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日
時  間 9時から17時
観覧料 一般 400円(団体 350円)  高校・大学生等 300円(団体 250円)
※団体20名以上
中学生以下・障害者手帳をお持ちの方と介助者・70歳以上の安曇野市民は無料です。




「日本の花、フランスの花~深沢紅子とルドゥーテ~」展

場所:深沢紅子野の花美術館  開催期間:2019-03-01〜2019-07-08


新年度第一回企画展として「日本の花、フランスの花~深沢紅子とルドゥーテ~」展を開催します。
深沢紅子は生涯を通じて、浅間高原に咲く野の花を愛し、描き続けました。
他方、「バラの画家」「花の画家」として知られるルドゥーテ(1759~1840)は、ベルギーに生まれ、19世紀初め、ナポレオン1世の皇后ジョゼフィーヌがマルメゾン城に営んでいたバラ園において、バラや他の植物の絵を数多く描きました。ルドゥーテはいくつかの植物図譜を著しましたが、その中でも「バラ図譜(Les Roses)」は最高傑作と言われています。
本展では、それぞれに花を愛し、花を描き続けた日本とフランスの二人の画家の作品を同時にご紹介します。深沢紅子が早春から初夏にかけての高原の野の花を描いた水彩作品約30点と、ルドゥーテの「バラ図譜(Les Roses)」の中から約30点を中心に、そのほか油彩や関連書籍など約20点を、展示します。

<イベント>
深沢紅子バースデーイベント 
お話:広川小夜子(元軽井沢ヴィネット編集長)「深沢紅子さんの思い出」
日時:3月23日(土)14時30分~15時30分 
場所:深沢紅子野の花美術館
料金:500円(コーヒー&紅茶付、入館料込) *要予約(電話0267-45-3662美術館)
2017年から始まった恒例イベント。深沢紅子の誕生日(3/23)に、紅子ゆかりの人のお話をうかがい、紅子を偲びます。冒頭、参加者に新展示を館長がご説明します。

[入館料]大人700円、小中学生400円、未就学児無料
[休館日]会期中無休

左・画像は、深沢紅子野の花美術館・外観。国登録有形文化財。1911年(明治44年)建築の旧・軽井沢郵便局を移築保存し、美術館として活用しています。




天使とキューピッド展

場所:ペイネ美術館  開催期間:2019-03-01〜2019-07-10  お問い合わせ:0267-46-6161


ペイネ作品に登場する主なモチーフの一つに、「天使とキューピッド」があります。今回の企画展では、彼が好んで描いた「天使とキューピッド」を中心にご紹介します。彼らはキャンバス中を飛び回り、いたずらやハートをかけ渡ししたり、音楽を奏でたりします。容姿は羽根を生やし、子供の姿で愛らしく、ペイネ作品の彩りになくてはならないキャラクターです。彼らは、元々どのように生まれてきた存在なのでしょうか。ペイネはなぜ天使とキューピッドを好んで登場させ、そこにどのようなメッセージが隠されていたのでしょう。今までさりげなく見ていた天使とキューピッドが、少し違って見えてくるかもしれません。モチーフから読み解くペイネの世界を、原画作品・版画作品・関連資料あわせ、約60点でご覧いただきます。
この展覧会が、ペイネの作品世界を深く知るきっかけになれば幸いです。なお、天使・キューピッドの謂れには諸説あり、本企画展ではその一部分のみを紹介しておりますので予めご了承ください。
【主な展示作品】「窓辺の恋人たち」(水彩・1991)、「永遠の愛」(ペン画・1984) 、「天使に囲まれて」(リトグラフ・
1976~1985)など。


Raymond Peynet 「天使に囲まれて」
©ADAGP,Paris&JASPAR,Tokyo,2019




2019年巡回展「長野県の考古学-時代を映す匠の技」

場所:長野県立歴史館  開催期間:2019-03-16〜2019-11-10  お問い合わせ:長野県立歴史館026-274-2000


2019年巡回展「長野県の考古学-時代を映す匠の技」
【開催期間】
長野県立歴史館  3月16日(土)~6月23日(日)
塩尻市立平出博物館 7月27日(土)~9月16日(月・祝)
飯田市美術博物館  10月5日(土)~11月10日(日)

長野県の旧石器時代から縄文時代への移行期(約18,000年~約15,000年前)には、生きていくために必要な狩りの道具である石器の製作に大きな技術革新が見られ、さらに食文化に大きな変革をもたらした土器(鍋)の出現がありました。これらは列島の人々が生きていくために生み出した「匠」の技でした。今回の「長野県の考古学」では、旧石器・縄文時代の人々が生きるために必要とした匠の技、平成30年に長野県宝に指定された信州の特色ある縄文土器や日本遺産認定に関連した黒曜石、長野県埋蔵文化財センターの調査研究成果を展示します。

【主な展示遺跡】
●テーマ1「狩猟具の変化と土器の登場」(展示する主な遺跡と時期)
佐久市下茂内遺跡(旧石器)、南箕輪村神子柴遺跡(旧石器時代終末期・複製)、信濃町星光山荘B遺跡(縄文草創期)、信濃町貫ノ木遺跡(縄文草創期)、信濃町東裏遺跡(縄文早期前葉)、大町市山の神遺跡(縄文早期中葉)、長野市松原遺跡(縄文前期末葉~中期初頭)ほか
●テーマ2「長野県宝指定記念展示 信州の特色ある縄文土器(縄文時代中期)」(展示する主な遺跡)
海戸遺跡・花上寺遺跡・梨久保遺跡(岡谷市)、居沢尾根遺跡・大石遺跡(原村)他
●テーマ3「日本遺産認定記念展示」(展示する主な遺跡と時期)
下諏訪町 国史跡星ヶ塔黒曜石原産地遺跡(縄文時代晩期)、長和町 国史跡星糞峠黒曜石原産地遺跡(縄文時代後期)
●テーマ4「長野県埋蔵文化財センター調査遺跡」(展示する主な遺跡と時期)
長野市浅川扇状地遺跡群(古墳時代前期)、佐久市上滝・中滝・下滝遺跡(平安時代)他


■長野県立歴史館 会場 3月16日(土)~6月23日(日)
長野県立歴史館 千曲市屋代260-6 TEl:026-274-2000
【休館日】 毎週月曜日(4月29日と5月6日は開館)、3月22日(金)、5月7日(火)
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 一般300円(200円)、大学生150円(100円)、高校生以下は無料
      ※( )は20名以上の団体料金
ミニシンポジウム
【期 日】平成31年4月20日(土)13:30~15:00
【テーマ】「土器の登場 旧石器時代終末からの縄文時代草創期の文化」
【パネリスト】長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】一般・大学生の聴講には、観覧料が必要です。また、当日職員による展示解説を行います。

■塩尻市立平出博物館 会場 7月27日(土)~9月16日(月・祝)
塩尻市立平出博物館 塩尻市宗賀1011-3 TEl:0263-52-1022
【休館日】 毎週月曜日(8月12日と9月16日は開館)
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 大人300円(240円)、中学生以下は無料
      ※( )は20名以上の団体料金
ミニシンポジウム
【期 日】平成31年8月10日(土)13:30~15:00
【テーマ】「縄文土器の魅力パート1」
【パネリスト】塩尻市教育委員会、松本市教育委員会、安曇野市教育委員会、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】聴講は無料です。ただし展示見学には観覧料が必要です。

■飯田市美術博物館 会場 10月5日(土)~11月10日(日)
飯田市美術博物館 飯田市大手町2-655-7 TEl:0265-22-8118
【休館日】 毎週月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】 一般310円(210円)、高校生200円(150円)、小中学生100円(80円)
      ※( )は20名以上の団体料金
ミニシンポジウム
【期 日】平成31年10月12日(土)13:30~15:00
【テーマ】「縄文土器の魅力パート2」
【パネリスト】飯田市教育委員会、長野県立歴史館 等の職員(予定)
【その他】入館は無料です。ただし展示見学には観覧料が必要になります。




色彩を観る

場所:サンリツ服部美術館  開催期間:2019-04-12〜2020-03-08  お問い合わせ:電話0266-57-3311


 サンリツ服部美術館の服部一郎記念室では、セイコーエプソン初代社長の服部一郎が収集した作品を順次公開しております。この度は、その中から色彩に注目した展覧会を開催いたします。
 絵画にとって、大変重要な要素である色。本展覧会では、コレクションの作品を、色の使い方に注目して展示致します。オディロン・ルドン、ラウル・デュフィといった出品作家の作品を通して、色彩が絵画にもたらす効果をお楽しみください。




特別企画 日本・中国絵画展

場所:サンリツ服部美術館  開催期間:2019-04-12〜2019-06-30  お問い合わせ:電話0266-57-3311


サンリツ服部美術館のコレクションのなかから日本・中国絵画の優品を一堂に会した展覧会を開催いたします。
 国宝・可翁筆「寒山図」をはじめ、中国・南宋時代の花鳥画や、日本中世に制作された絵巻物や水墨画、琳派などの近世絵画といった幅広く質の高い作品を通じて、画家たちが極めた技法の数々や、当時の人々の美意識をお楽しみいただければ幸いです。




絵本に暮らす動物たち(前期)

場所:軽井沢絵本の森美術館  開催期間:2019-03-01〜2019-06-24  お問い合わせ:02367-48-3340


2019年軽井沢絵本の森美術館春展
【概要】
 絵本の世界で活躍する動物たちを観察 非日常を体感し 心を解放するひとときを
 絵本の中の動物たちは、多くの場合、言葉を話したり、2本足で歩いたり、服を着ていたりと、
擬人化された姿で描かれます。このような物語の世界で生き生きと活躍する動物たちと出会うとき、
人間社会の法則を超えた「非日常」を体験することができます。私たちがいつも生活していて
当たり前と思っている人間中心の政界の価値観やルールを見つめなおすきっかけとなるのです。
 本展では、20世紀前半に活躍した画家レズリー・ブルックの巧みな動物の描写や、現代の
絵本作家たちが描く魅力的な動物たち、また「イソップ寓話」の特集など、さまざまな角度から動物
が登場する絵本を紹介します。絵本原画や絵本資料を観察しながら、絵本世界に暮らす動物
たちの生態系に迫ります。動物たちがのびのびと暮らす姿とともに、森の中でこころを解放
するひとときをお楽しみいただけましたら幸いです。

【代表画像】
レズリー・ブルック画「カラスのジョニーのパーティー」
©1907 L.Leslie Brooke

【同時開催】
・「ピーターラビット™のひみつの部屋」
 日本におけるビアトリクス・ポター研究の第一人者「吉田新一」氏監修のもと、
ピーターラビットの絵本にこめられたひみつに迫ります。

・「欧米絵本のあゆみ」
 ヨーロッパに端を発する絵本の約300年の歴史をめぐります。

【料金】
入館料大人900円、中高生600円、小学生450円、小学生未満無料
(エルツおもちゃ博物館・軽井沢との2館共通セット券、大人1,300円、
中高生850円、小学生650円、小学生未満無料)

【開館時間】
9:30~17:00(最終入館は閉館の30分前)

【休館日】
毎週火曜日 ※ただし【GW】4月30日(火)は開館、【夏季】7月~9月は無休

【その他】
2019年6月26日から10月14日は、
絵本に暮らす動物たち(後期)開催。

皆様のご来館お待ちしています。




森からの贈りもの -エルツ地方の伝統工芸の世界-(前期)

場所:エルツおもちゃ博物館・軽井沢  開催期間:2019-03-01〜2019-06-17  お問い合わせ:02367-48-3340


2019年エルツおもちゃ博物館・軽井沢春展
【概要】
 森の国・ドイツ東部に位置するエルツ地方は木工おもちゃのふるさととして
知られており、数多くの工房が立ち並んでいます。そこでは伝統工芸として
おもちゃづくりの技術が職人たちによって受け継がれています。
 代表的なおもちゃは、くるみ割り人形やパイプ人形、クリスマスピラミッド、
イースターを彩るミニチュアなどがあります。木工おもちゃはひとつひとつ愛情を
込めて手作りされており、工房によって、おもちゃの表情や佇まいは実に多彩です。
 本展では、エルツ地方の歴史や職人の技巧をひもときながら、季節や暮らしを
彩る伝統的なモチーフをご紹介します。展示ケースでは、春の森やサンタクロース
の森など、ちいさな森を表現。木のぬくもりが織りなすやさしい世界を
お届けします。
★約50の工房の木工おもちゃが大集合!各工房のおもちゃの特色がお楽しみいただけます。
「職人の技巧」紹介では、旋削加工や彫刻に加え、エルツ地方独自の技術である、
ライフェンドレーエンやシュパンバウムを実物や画像とともに解説します。
★「森からうまれた物語 グリム童話」コーナーでは、「赤ずきん」や「ヘンゼルとグレーテル」、
「ブレーメンの音楽隊」などをモチーフとした木工おもちゃをご紹介。
★おもちゃにふれるコーナー(ヨーロッパの知育玩具や日本の木のおもちゃに触れて遊べる体験
コーナー)もあります。

【代表画像】
エルツ地方の木工おもちゃ

【料金】
入館料大人700円、中高生450円、小学生350円、小学生未満無料
(軽井沢絵本の森美術館との2館共通セット券、大人1,300円、
中高生850円、小学生650円、小学生未満無料)

【開館時間】
9:30~17:00(最終入館は閉館の30分前)

【休館日】
毎週火曜日 ※ただし【GW】4月30日(火)は開館、【夏季】7月~9月は無休

【その他】
2019年6月19日から10月7日は、
森からの贈りもの -エルツ地方の伝統工芸の世界-(後期)開催。

皆様のご来館お待ちしています。