江口みつおき絵本原画展『変身ミーちゃんとおともだち』

 現役の小児科医師で画家の江口みつおきが描く、こねこの物語シリーズ最新刊『変身ミーちゃんとおともだち』の絵本原画を展示いたします。  福島と信州の伝説のきつねの末裔が活躍する、心温まる物語です。 【江口みつおき プロフィール】 1940年生まれ。信州大学医学部卒業。現在、介護老人保健施設い ...


町田尚子の猫だらけ絵本原画展

 絵本アワード3冠を達成した『なまえのないねこ』をはじめとし、個性的で魅力溢れる猫たちの姿が満載の、町田尚子が描く猫が主役の3作品絵本原画全点を一堂に展示します。  あの猫この猫で、展示室は猫だらけ。  様々な表情やしぐさ、独特の猫目線の構図にどんどんひきこまれ、いつまでも胸に残る猫たちの姿を、 ...


「多様性の星 地球甲虫(ビートルズ)展」

今年はジョン・レノンの生誕80年、没後40年にあたります。家族ぐるみで軽井沢を愛したジョン・レノン一家3人の思い出とともに、多様性に富んだビートルズ(The Beatles)の音楽を、地球上で最も多様に繁栄している甲虫類(Beetles)で表現したユニークな展覧をお楽しみください。協力:新部公亮(日 ...


2020年秋冬展「天使が歌うクリスマス」

概要: 天使、聖歌隊、生誕… ドイツの聖夜を飾るおもちゃたち クリスマスは元来、キリストの生誕を祝う日です。ドイツではクリスマスマーケットの文化があり、 ここでは多くの木のおもちゃが立ち並びます。クリスマスはドイツの木のおもちゃが最も輝く時期なのです。 ドイツの木のおもちゃには、「天使」の ...


2020年秋冬展「『グリム童話』の裏話」

【概要】 「真の文学は生活から生じ、生活に帰る」(グリム童話序文より) 『グリム童話』成立に隠された意図をご紹介 1812年に『グリム童話(子どもと家庭のメルヒェン)』が出版されました。グリム童話に入っている多くのお話は「昔話」といって、人々の間で口伝えによって親しまれていたものです。兄弟は実 ...


特別展「井月を巡る旅」俳文:相子智恵×版画:田嶋健

今回、伊那市創造館では秋の特別展として、井月に関する俳文と版画を展示します。これは2011年4月~翌年3月にかけ信濃毎日新聞紙上で月1回の連載として掲載されたものです。俳人、相子智恵さんによる井月をめぐる紀行文と、その文章をテーマに制作された、版画家田嶋健さんの作品が挿絵として発表されました。   ...


収蔵品展 植物図鑑

佐久市立近代美術館の収蔵品約3,400点の中から、植物が描かれた日本画、洋画作品を選び、植物に関する解説を添えて展示します。 一冊の大きな植物図鑑を読むように、様々に表現された花や木々の美しさや身近な植物それぞれの特色をお楽しみください。 会期: 令和2年(2020年)8月29日(土)から1 ...


安曇野の作家展「近くに在るものへのまなざし」

戦前から戦後、そして現代までの安曇野ゆかりの作家による作品展を開催します。 彼らは「近くにあるもの」すなわち家族や子供、安曇野の風景などを独自の視点でとらえています。これらの絵画、彫刻を通して、作家たちの“愛しいものへのまなざし”を感じていただければ幸いです。 【展示作家】 小室孝雄、 ...


常楽寺動物園

動物は世界中の絵画・彫刻において主要な題材の一つとして、古来より表現されてきました。 時には伝統や空想上の生き物まで実際に見てきたかのように描かれ、平面なのにもかかわらずまるで生きているような表情や躍動感を感じ取ることができます。 今回「常楽寺動物園」と称し、常楽寺美術館が所蔵する動物を題材にし ...


第68回特別展「高遠と文学 時代を越えて広がり伝わる言の葉」

 「たかとほは 山裾のまち 古きまち ゆきあふ子等の うつくしき町」と田山花袋が詠んだ高遠は歴史と文化を大切にする町です。花袋が高遠や大奥絵島について短歌を詠み、「山を越えて伊那へ」、「伊那の旅」という随筆の中で紹介したことにより、多くの作家が高遠城と絵島の墓を訪ね、様々な作品をのこしました。高遠出 ...


秋冬展「四季をめでる~浅間山麓の野の花たち~」

軽井沢を愛し、浅間高原の野の花を数多く描いた深沢紅子の作品の中から、「カラスウリ」「ナツハゼ」「ノブドウ」「クリスマス・ローズ」など、秋冬を彩る木の実や野の花などを中心に、水彩・油彩・墨絵など約40点をご紹介します。 深沢紅子は、木の実について、次のように記しています。「赤や黄に彩って、木々の実も ...


秋企画展 「ナカムラ ジン 偶像寓意花鳥浪漫美術展」

2020年度 志賀高原ロマン美術館 秋企画展 「ナカムラ ジン 偶像寓意花鳥浪漫美術展」 ナカムラ ジンの創作には「神話」「偶像」「仏画」「文様」「縁起物」 「花鳥風月」といった日本古来のモチーフが多く登場します。様々な時 代の伝統を意識しつつも、バラバラにされ再構築された図としての ...


企画展「カフェ・シヤノアルと漆黑の自動車 -堀辰雄初期作品から-」

 堀辰雄は旧制第一高等学校在学中に小説『清く寂しく』や詩『仏蘭西人形』などを発表し、東京帝国大学在学中には、詩『天使たちが・・・』を「驢馬」に、『ルウベンスの偽画』(初稿)などの作品を「山繭」に発表したりして、文芸活動を行っていました。 そして、令和2(2020)年は堀辰雄の初期作品の中で代表作と ...


大久保忠幸 江戸切子展

江戸切子の伝統工芸士・大久保忠幸氏の個展を開催します。 大久保氏はその優れた技で2018年に瑞宝単光章を受章、また日本工芸会正会員・東京マイスター(東京都優秀技能者)にも認定されています。 伝統的な模様に粋で洒落た遊び心を取り入れ、多彩に表現される切子の数々。 技術と感性を生かした伝統に縛 ...


特別展「びっくり玉手箱 ガレの陶芸とガラス」

19世紀末の工芸改革運動「アール・ヌーヴォー」の旗手として活躍したエミール・ガレ(1846-1904)は、自然の造形を取り入れた新鮮なデザインで1889年と1900年のパリ万国博覧会で二度のグランプリに輝き歴史に名を記しました。 ガラス工芸家として有名なガレですが、実は父親の代から陶芸の制作を手掛 ...


海を渡ってきた工芸

このたび、サンリツ服部美術館では東南アジアや中国からもたらされた工芸品をご紹介する展覧会を開催いたします。  工芸品は日常生活に密着した道具で、身近にある素材を用いてつくられます。国や地域によって素材や技術が異なり、その土地の風土が最も反映された作品といえます。島国である日本では、貿易などによって ...


北斎生誕260年記念「北斎 視覚のマジック」

 葛飾北斎は宝暦十年、現在の東京都墨田区にあった本所割下水に生まれました。十九歳で当時の人気浮世絵師、勝川春章に弟子入りすると、師にその腕前を認められ、瞬く間に役者絵師としてデビューを果たしました。  しばらくして師匠の死に伴い、兄弟子たちとの不和などにより勝川派を出た北斎は、寛永六年(1794) ...

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2020-09-05〜2020-11-15

令和2年度 秋季企画展「稲作とクニの誕生」-信州と北部九州-

建武中元二年(紀元57年)、倭国(日本)は後漢に朝貢し、「漢委奴国王」の金印紫綬を賜りました。中国を中心とする東アジア世界の一員に倭国が組み入れられた証です。漢書地理志によれば、紀元前後、倭国には百余国(数多くのクニ)があり、漢に朝貢していたとされます。やがてクニグニはまとまり、奴国を始めとする北部 ...


夏季特別展「詩人・建築家 立原道造」

2019~2020年春にかけ、立原道造記念会および宮本則子氏(同会会長)より一括寄 贈いただいた立原道造資料を中心に、今回あらためて、24歳8か月で世を去った夭折 の詩人・建築家、立原道造の世界を多面的、今日的な観点から総合的にご紹介します。 立原道造の未発表資料も多数展示します。 &l ...


開館25周年記念 テレスコビッチ -ちいさな幸せ

開館25周年にあたる2020年、サンリツ服部美術館の服部一郎記念室ではコンスタンタンテレスコビッチの展覧会を開催致します。  コンスタンタン・テレスコビッチは、ロシアに生まれ、フランスで活躍した画家です。身近な題材を情感あふれる描写で描くアンティミスト(親密派)の画家で、日常生活のなかに見出した喜 ...


都市は自然

 元々は生物学の分野で使用されていた「共生」という用語は、環境問題や人権問題の標語にも用いられるようになり、今では一般的な言葉として使われるようになりました。この「共生」という言葉が広くに知られるようになったのは、1970年代より「共生の思想」を提唱してきた建築家・黒川紀章によるところが大きいといえ ...


自宅で楽しむ木工おもちゃの魅力!

ムーゼの森(エルツおもちゃ博物館・軽井沢)は5月6日(次回開館は5月7日の予定)まで臨時休館中です。ご自宅でドイツ・エルツ地方の木工おもちゃを楽しんでいただくため、くるみ割り人形の動画などをYouTubeで公開中です。是非ご覧ください。 https://www.youtube.com/user/f ...


オリジナル・マリオネット作り

●わたしの、ぼくの「オリジナル・マリオネット作り」 予約不要/自由参加 (所要時間約20分)  可愛い天使のマリオネット人形の制作です。 お子さんの夏休みの工作に最適! 一般の方のご参加もお待ちしております。 プロの人形遣いの方と一緒に作っていきます。 ...