企画展「絵から読み解く!新編水滸画伝」

 この展覧会は、葛飾北斎の読本挿絵作品の中で最長の巻数を誇る大作『新編水滸画伝』を専門的にご紹介する展覧会です。 「水滸伝」は中国明の時代に書かれた長編小説で、「三国志演義」「西遊記」「金瓶梅」とともに四大奇書のひとつに数えられています。宋の皇帝、徽宗(きそう)の時代、盗賊団を率いる宋江を中心とし ...

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2022-11-19〜2023-01-15

「二十四節花〜深沢紅子の花と言葉〜」展

日本には、古代中国に由来する、暦を等分する上での区分である二十四節気があります。立春、啓蟄、夏至、秋分、霜降、立冬、大雪、大寒……。日本人は、日々移り変わる四季をこまやかに捉えることで、自然に対する豊かな感受性を育んできました。 「華やかなものより落ちついたもの」を愛した紅子は、その画業を通じて、 ...


恋のメルヘン展

素朴なメルヘンらしさにあふれたペイネの絵。「ペイネの恋人たち」のかたわらには、小鳥、リス、うさぎ、天使たちが集まって、二人の恋を祝福しています。恋の熱気と、奔放な空想が混じった、夢のようにあまやかな世界にご招待します。直筆画、リトグラフなど約40点を展示。   【時間】9:00〜17:00(冬季 ...


秋季企画展「荻原恒夫 展 天へと向かう大地、その造形と空間」

2022年度 秋季企画展 志賀高原ロマン美術館 開館25周年記念展 荻原 恒夫 展 天へと向かう大地、その造形と空間  志賀高原ロマン美術館開館25周年を記念して、2022年秋季企画展では陶芸家 荻原 恒夫の展覧会を開催致します。長野県小諸市出身の荻原 恒夫は、1972年より作陶をは ...


特別企画展「暮らしを彩る小さな作品展/ちいさくてもいいじゃないか みんなの0号作品展

 美術作家たちは、大規模な展覧会場に展示される大型作品だけではなく、一般住宅などに飾ったり、あるいは日用品として使ったりできるような小型の作品も数多く制作していました。それらは展覧会場に足を運んで鑑賞するのとは異なり、手元に置いていつでも鑑賞でき、美術を一般の人々にとって身近なものにすることにもつな ...


問いかける生きものたち~舘野鴻作品展

舘野鴻は、幼少時より熊田千佳慕氏に師事、土木作業員や生物調査のアルバイトの傍ら、現代美術の創作や音楽活動を続け、その後、図鑑の標本画や解剖図、景観図などのリアルイラストを描く仕事に従事。2005年より絵本創作を始めました。  自ら、昆虫の観察・実験を含む生物調査をしながら絵本を創作、小さな生き物た ...


第76回特別展「高遠の先人たちのこころ ―預けられた資料から」

 昨年、当館は5年に一度の寄託期間更新手続きを実施しました。高遠町郷土館時代から現在までに90名の方から合計約1,760点もの資料の寄託を受け、保存・活用してきました。当館の場合、所有者にとって大変重要な意味を持っている品々は、寄附ではなく寄託となる傾向にあります。寄託される場合、寄託者のほぼ全員が ...


秋冬展「アーサー・ラッカムとギフト・ブックの時代」

「挿絵本の黄金時代」を築いたアーサー・ラッカム 彼の作品と「ギフト・ブック」の時代を辿る  「ギフト・ブック」とは、19世紀末頃から20世紀初めに出版されていた、豪華な装飾がほどこされた挿絵入りの本です。その主な内容は、グリム童話をはじめとする昔話や、アンデルセン童話などの児童文学となってお ...


秋冬展「おもちゃたちのクリスマスマーケット」

あたたかな光があふれるドイツのクリスマス  日照時間も短く寒さも厳しいドイツの冬。長く暗い季節の中、人々が心待ちにしているのが「クリスマス」です。ドイツにはクリスマスに関する様々な文化があります。そのうちの1つが、「クリスマスマーケット(Weihnachtsmarkt)」です。 クリスマスマ ...


東急グループ軌跡と未来(ゆめ)TOKYU百年絵巻特別企画展

 青木村出身の五島慶太が実質的な創始者である東急グループが9月2日創立100周年を迎えられます。創立100周年の記念企画として、五島慶太未来創造館において特別企画展を開催いたします。  期間中は、season1からseason3の3回に分けて展示品の入れ替えをしております。展示品の主なものは、東急 ...


特別展「翼に希望をのせて ガレ、ドーム、ラリック -ガラス工芸にみるジャポニスムの鳥-」

■展覧会内容 ガレ、ドーム、ラリックのコレクションで知られる北澤美術館では、コロナ終息の願いをこめて、空高く飛びたつ鳥をテーマにした特別展を開催します。 皇帝を表すワシやフランスの象徴オンドリは、西洋の紋章にもみられる伝統のモチーフですが、ガレとドームが脚光を浴びた19世紀末のアール・ヌーヴ ...