森のおうち所蔵バーナデット・ワッツ絵本原画展

イギリスを代表する絵本作家・バーナデット・ワッツは、これまでに、グリムやアンデルセン童話の挿絵を中心に創作絵本も手がけています。 日本では出版されていない『マッチ売りの少女』(アンデルセン/作 ※ドイツ、イギリスにて出版)や、『くつやのマルチン』(トルストイ民話、西村書店版)、クリスマスにちなんだ ...


田中清代絵本原画展

「田中清代絵本原画展」では、絵本作家・銅版画家として活躍する田中清代の絵本代表作3作品の原画を各全点展示致します。 ひとりでいる子どもの心に優しく寄り添ってくれる不思議な生きものと女の子との一時を描き、日本絵本賞・大賞(2020)や小学館児童出版文化賞(2019)など4つの賞を受賞した注目の人 ...


「文学のふるさと・軽井沢~避暑地135年ものがたり~」

軽井沢は明治から今日に至るまで、避暑地として多くの文人が訪れ、様々な作品に描かれてきました。今回は、避暑地・軽井沢の辿った1世紀を優に超える歩みを、主に文人たちの軽井沢における足跡と残された文学作品という側面から紹介しようとするものです。 取り上げる文学者は、有島武郎、正宗白鳥、室生犀星、芥川龍之 ...


ヨーロッパ絵本の旅

展示内容: 当館の収蔵作品を北欧、中欧、西欧に分けて展示し、絵本原画とともに各地域の芸術の特徴や歴史をご紹介します。 北欧からは、デンマークが誇る童話作家・アンデルセン童話のイラストを掲げます。カイ・ニールセンやスヴェン・オットーなどの デンマーク出身の画家をはじめ、幅広くヨーロッパ各国で描か ...


サンタと巡るクリスマス

展示内容: ドイツの「サンタクロース」は12月6日にやってきます。これはサンタの起源とされている「聖ニコラウス」という人物の忌日が、12月6日であるためです。 さらに、よい子にはプレゼントを、悪い子には木の棒をあげる怖い一面も。この他にも、ドイツにはクリスマスならではの文化が多くあります。 本 ...


秋季企画展「上原木呂妖怪画展 つくも神と百鬼夜行 〜暁斎・北斎・国芳 画狂の系譜〜」

秋季企画展「上原木呂妖怪画展 つくも神と百鬼夜行 暁斎・北斎・国芳 画狂の系譜」 2021年9月18日(土)~12月12日(日)  新潟県出身の上原木呂(うえはら・きろ)は西洋的なシュルレアリスムの作家として制作を続けながらも、水墨による東洋的な抽象表現の追求を行い、妖怪や精霊にも通じる ...


第72回特別展「高遠今むかし―故矢澤章一氏の資料を繙く―」

 高遠町歴史博物館では、平成27年から「伊那市歴史文化デジタル化事業」と称して古写真のデジタル化を進め、展示や講演会で公開してきました。この事業は、高遠町の郷土史家矢澤章一氏(故人)に全面的に協力していただきました。  矢澤氏はコンピュータの操作に熟達しており、郷土の歴史資料や風景等の写真に情報を ...


翠川昭久と11人の彫刻家

下諏訪町出身の彫刻家 翠川昭久(てるひさ・1928-2016)は、矢崎虎夫に師事し、教職のかたわら、郷土を拠点に制作を続けました。長野県展にて受賞を重ね、1989年には信州美術会事務長・県展幹事長に就任、2000年からは審査員を歴任しました。岡谷市美術会・諏訪美術会の彫刻講習会や、彫刻愛好者の会 彩 ...


関井一夫・城下鮎子 我が道しか行けない二人展 ~鍛金・万華鏡・バーナーワークを巡って~

金属板を金槌で叩き形成する「鍛金」により、仮面や動物など個性的な外観を持つ造形作品を生み出す関井一夫氏と、バーナーの炎でガラスを熔かして成形する「バーナーワーク」で、女性や動植物などが細やかに表現されたとんぼ玉を制作する城下鮎子氏の二人展です。 金属とガラス、異なる素材から生まれた各々の造形美とコ ...


秋季展「鴻山の花鳥山水と若冲の鶏百態図」

鴻山が岸駒や北斎など名だたる絵師から教えを受け、細かい筆使いで鮮やかな色付けをした花鳥画や幽玄な山水画、鴻山が収集した名画から若冲の「鶏百態図」をご覧いただけます。


企画展「矢野綾子生誕110年 -物語の小径へー 風立ちぬと堀辰雄」

昭和8年、軽井沢で堀辰雄は矢野綾子に出会い、彼女とすごした日々をもとに『美しい村』や『風立ちぬ』などの物語を紡ぎました。 本展では、物語が生まれた背景や執筆前後の書簡をひもとくことで、堀辰雄と作品の魅力をご紹介します。


特別展「麗しのエナメル彩ガラス ーガレ・ドーム・ラリックー」

■企画内容 19世紀末の芸術潮流「アール・ヌーヴォー」の旗手として活躍したエミール・ガレ(1846-1904)。 ガレが登場した当時、ガラス界ではクリスタル・ガラスの透明な輝きが人気を博していました。その流れを一転させたのが、草花や昆虫など自然のモチーフを取り入れたガレの色ガラス表現でした。自然 ...


令和3年度秋季企画展「全盛期の縄文土器 ー圧倒する褶曲文ー」

「人びとはなぜこんなにも土器を華やかに、そして大きくしていったのだろう…。」 土器は生活の道具であると同時に、その文様はアイデンティティーや集団間の関係を映し出す鏡です。動物文様の伝統の上に立ち、他を圧倒する褶曲文(しゅうきょくもん)土器。遠くの文様を柔軟に取り入れ、新たなる造形にチャレンジした水 ...


恋人たちの昼と夜

恋をする二人には、常に甘い時間が流れているものですが、そこには昼と夜という区別がつくもの。時間の移り変わりとともに、恋の姿も変わります。例えば、昼は燦々と日を浴びつつ野に遊ぶ一方、夜はロマンチックに愛を語らう。それははじける太陽が昇って沈み、代わって金色の月が静かに浮かぶ様。 レイモン・ぺ ...


企画展「北斎 視覚のマジックⅡ-北斎館所蔵名品展-」

 この展覧会は、昨年開催された「北斎 視覚のマジック」展の第2弾です。北斎館の名品は今回の展覧会でその多くを網羅することになり、長年にわたり保管されてきた作品の数々をご覧いただくまたとない機会となります。  葛飾北斎は宝暦十年(1760)に現在の東京都墨田区に位置する本所割下水に生まれました。絵師 ...

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2021-09-04〜2021-11-14

2021夏季特別展 「 紅子のにっぽん ―屏風絵・墨絵・掛軸など― 」

深沢紅子は、上京して岡田三郎助のもとで油彩画を学び、一水会展、女流画家展などに作品を発表 するかたわら、軽井沢をこよなく愛し、1964年から20年ほど堀辰雄1412番山荘を夏のアトリエと して、浅間高原に咲く多くの野の花を水彩で数多く描きました。 今回は、これまであまり公開されていなかった深沢 ...


ロナルド・ヴェンチューラ‐An Introspective

1973年フィリピンのマニラに生まれ、現在も同地で制作を続けるロナルド・ヴェンチューラは、2008年、ニューヨークのギャラリーで「肌の形而上学」展において紹介されて以来、欧米各地と台湾や香港などのアジア圏でも作品を発表し注目を集めています。 ヴェンチューラは、自らの起源(アイデンティティー)を繰り ...


特別展「飯綱町の文化財」


江戸のやきもの

 動乱の戦国時代に終わりを告げ、泰平の世とも呼ばれる江戸時代が到来します。およそ260年も続いたこの時代は経済的余裕が生まれ、上層階級だけでなく庶民も文化の担い手となり、娯楽や学問、芸術が著しく発展していきました。  この度の展覧会では、江戸時代に深化を遂げた日本のやきもの文化を、三つの特徴に着目 ...


服部一郎コレクション近現代絵画展 かたちを観る

ルノワール、デュフィ、ピカソなどの作品を「かたち」に注目してご紹介。また、2020年5月に惜しまれつつ亡くなった現代美術家クリストのドローイング作品を特集展示します。