エムナマエ追悼展 ~夢の力~

本年3月に亡くなった全盲の画家、エム ナマエさんの追悼と、画家活動50周年を記念しての展覧会を開催いたします。 エム ナマエ(本名 生江雅則)さんは1948年東京に生まれています。大学在学中、20歳でイラストレーターとしてデビューし、緻密で繊細な作風で人気を博します。 しかし多忙を極めて ...


秋の中島千波のコレクション展No.1

現代日本画家の中島千波の展覧会。今回は当館のコレクションを中心に、新発見された「衆生シリーズ」の作品や、東京藝術大学在学中に、日本画にとらわれず、版画や油彩画に挑戦した時代の貴重な作品など、さまざまな作品を展示します。


第64回特別展「文よく武を制す~高遠進徳館から信州教育に連なる群像~」

 高遠では、幕末の万延元年(1860)に藩主内藤頼直の命で藩の学校「進徳館」が設立され、明治5年(1872)に廃校となるまでの12年間で延べ500人程の人材が巣立ち、教育界や政界などで活躍しました。こうした人々の活躍により、高遠では進徳館の実学の学びが大切にされてきました。現在は「進徳館の日」という ...


開館25周年記念秋季企画展「戦国小笠原三代 -長時・貞慶・秀政ー」 

 今年は松本藩主を二度務めた小笠原秀政(1569-1615)の生誕450年目に当たります。戦国から近世へと時代が転変する過程で武田家は滅び、追放された小笠原家は大名家として繁栄をみます。しかも、「小笠原流」と称される礼法は、今日まで脈々と息づいているのです。この名家は、激動のさなかにいかにして生き抜 ...


北斎没後170年記念 特別展「すみだ北斎美術館名品展」

葛飾北斎没後170年を記念し、長野県小布施町の北斎館と、東京都墨田区にあるすみだ北斎美術館がお互いの名品を交換展示します。 東京都墨田区は、江戸時代に活躍した浮世絵師 葛飾北斎ゆかりの地として有名であり、また小布施町は北斎が晩年の頃来遊し、大作を遺した場所として知られています。 本展覧会では、す ...

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2019-09-14〜2019-11-10

オリジナル・マリオネット作り

●わたしの、ぼくの「オリジナル・マリオネット作り」 予約不要/自由参加 (所要時間約20分)  可愛い天使のマリオネット人形の制作です。 お子さんの夏休みの工作に最適! 一般の方のご参加もお待ちしております。 プロの人形遣いの方と一緒に作っていきます。 ...


令和元年 特別企画展  「没後5年 辰野登恵子展 ~色彩と深化のプロローグ~

 岡谷市出身の辰野登恵子(1950-2014)は、史上最年少の45歳で東京国立近代美術館での個展を成功させ、また女性画家としては初めて毎日芸術賞を受賞するなど、日本の現代美術を牽引する画家として活躍しました。  諏訪二葉高等学校を経て、東京藝術大学に入学し、この頃から辰野の才能は群を抜いており ...


上信越高原国立公園指定70周年記念「廣助を魅了した日本の山」展

上信越高原国立公園指定70周年を記念し、廣助の作品をとおして 日本の国立公園の魅力をより知っていただく企画展です。 環境省主催による国立公園の美しい自然の写真展も同時開催中。


室生犀星生誕130年特別企画展「師弟を超えた交流 -室生犀星と堀辰雄-」

 堀辰雄と室生犀星との出会いは大正12(1923)年、堀辰雄が旧制中学校長の紹介により母に伴われて室生犀星宅を訪れたことに始まります。  堀辰雄は室生犀星を慕い、室生犀星は師であるとともに父のように堀辰雄を見守り続け、堀辰雄亡き後も堀家を室生家の交流は続きました。  室生犀星生誕130年にあわせ ...


第22回企画展「プロダクトデザインの30年」

平成の30年が終わった今、物の形から通り過ぎていった時代を振り返ります。携帯電話の30年、ムービーカメラの30年、一線で活躍するデザイナー、識者、論客らによる平成の30年に生まれた『プロダクトデザイン』のTOP10を選んでもらいました。さまざな視点からの、平成デザインTOP10をお楽しみください。も ...


いせひでこ絵本原画展~パリ青春彷徨、絵描きへの序章~そしていま

絵本作家・いせひでこは、日常生活や旅先で魅了されたことを丁寧に取材して深める中で「物語が熟す」ことで、一冊の絵本を生み出す制作をしています。その制作手法は、いせが20才の時にパリで過ごした体験が原点であるといっても過言ではありません。 昨年、いせは、人気作家・原田マハのパリを舞台にした連載小説『美 ...


夏季展「大妖怪展 是何物ぞ 予もまた之を知らず」

夏の鴻山記念館は、妖怪たちの館です。 今回の企画展のテーマは、高井鴻山作品の特徴といってもよい「妖怪」です。”バケモノ”といわれながらも愛され続け、家々に受け継がれている鴻山の妖怪画を多数集めました。 妖怪画をみた友人が「是(これ)何物ぞ」と問うと、鴻山は「予(われ)もまた之(これ)を知らず ...


森からの贈りもの -エルツ地方の伝統工芸の世界-(後期)

2019年エルツおもちゃ博物館・軽井沢 夏展 【概要】  森の国・ドイツ東部に位置するエルツ地方は木工おもちゃのふるさととして 知られており、数多くの工房が立ち並んでいます。そこでは伝統工芸として おもちゃづくりの技術が職人たちによって受け継がれています。  代表的なおもちゃは、くるみ割り ...


絵本に暮らす動物たち(後期)

2019年軽井沢絵本の森美術館 夏展 【概要】  絵本の世界で活躍する動物たちを観察。非日常を体感し、心を解放するひとときを。  絵本の中の動物たちは、多くの場合、言葉を話したり、2本足で歩いたり、服を着ていたりと、擬人化された姿で描かれます。このような物語の世界で生き生きと活躍する動物たちと ...


特別企画展 茶人に愛された数々の名碗

 抹茶を点てて飲むためのうつわ「茶碗」は、茶の湯に欠かせない道具の一つです。種類が多く、かたち・大きさ・色合い・文様・肌合いなど茶碗によって特徴が異なり、茶人たちは自らの茶風にかなった茶碗を用いて茶会を開いていました。時には好みのかたちの茶碗を作らせたり、名品と名高い茶碗を蒐集するなど、茶人たちは茶 ...


企画展「島崎藤村と小山敬三展」

自然主義文学で知られる島崎藤村は、子供の頃から絵画への関心が高く、画家になることを考えたこともありました。藤村が小諸義塾の教師として小諸で過ごした時に小山家と親交があった縁で、小山敬三は画家を志す際、藤村の助言を受けに行きます。藤村は、小山を激励し、さらにフランスへ絵画を学びに行くことを勧めました。 ...


2019年巡回展「長野県の考古学-時代を映す匠の技」

2019年巡回展「長野県の考古学-時代を映す匠の技」 【開催期間】 長野県立歴史館  3月16日(土)~6月23日(日) 塩尻市立平出博物館 7月27日(土)~9月16日(月・祝) 飯田市美術博物館  10月5日(土)~11月10日(日) 長野県の旧石器時代から縄文時代への移行 ...


色彩を観る

 サンリツ服部美術館の服部一郎記念室では、セイコーエプソン初代社長の服部一郎が収集した作品を順次公開しております。この度は、その中から色彩に注目した展覧会を開催いたします。  絵画にとって、大変重要な要素である色。本展覧会では、コレクションの作品を、色の使い方に注目して展示致します。オディロン・ル ...