「文学にみる浅間山噴火と千曲川氾濫」展

東日本大震災(2011.3.11)から9年を迎えるのを機に、浅間山の噴火活動に関連する文学にあらわれた噴火・噴煙を描写した作品と、昨年10月の台風19号による豪雨被害に関連して千曲川氾濫に関する作品を集め、肉筆資料、著作、初出紙誌など文学関連資料約200点で紹介しています。 この展示は、全国文学館 ...


ハートの秘密展

「ハート」というと皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。人それぞれに答えはあるでしょうが、人の愛情を表わす、象徴としてのイメージが多く存在していると思います。ではそのイメージはどのようにして、いつ頃生まれたのでしょう。もともとハートというかたちは、どこからやって来たのでしょうか。 レイ ...


第66回特別展 「ふるさとごはんの300年」

 伊那市は特色ある食べ物が多く、食への関心が高い地域です。からつゆのそば、ローメン、ソースカツ丼、ざざむし等の昆虫食、羽広菜の漬物、恵比寿講のおやきなど、外の地域ではあまり口にすることのないものが多く、特色ある食べ物と食への関心の高さは地域をPRする資源にもなっています。  また、地域の食をめぐる ...


企画展 「堀辰雄と読書 -信濃路編-」

 堀辰雄が初めて信濃路に足を踏み入れたのは、大正12(1923)年に室生犀星に伴われて訪れた軽井沢でした。  以来、軽井沢をこよなく愛し、毎夏のように軽井沢を訪れ、追分が終焉の地となりました。  また、堀辰雄は軽井沢から足を延ばして、野尻湖や木曽、志賀高原など信濃路の旅を夫人や友人と楽しみ、いろ ...


「自然讃歌~野の花を描く~」展

軽井沢の自然を愛し、高原の野の花を数多く描いた深沢紅子の水彩画の中から、「サクラソウ」「ニリンソウ」「テッセン」「ホタルブクロ」など、浅間高原の春から初夏にかけての野の花作品約30点のほか、女性・花などを描いた油彩画20点、書籍約30点などを紹介しています。また紅子の夫・深沢省三(画家)の部屋では、 ...


収蔵作品展Ⅲ 春をいろどる 花の絵画展

 花は古来より人々を魅了し、親しまれてきた身近にある自然の美です。季節ごとに咲く色とりどりの花は、鑑賞するだけでなく、壁画や紋章、模様の絵柄としても親しまれ、数多くの画家によって作品のモチーフにもされてきました。  岡谷市に縁のある画家たちの絵の中にも花の絵は多く見られます。本展では今井章雄、 ...


春季展2020年「長野県の考古学」-いのちをつなぐ技と交流-

春季展2020年は、環境変化などの影響を受けるなかで、人びとが生きていくための工夫(技)や交流の姿を考古資料から探ります。 縄文時代後・晩期(約4,500~2,500年前)の中部高地では生業活動の変動を語る加工施設や石器、広域な情報網があったことを示す土器や装身具が発見されています。今回の展示 ...


第23回企画展 蕎麦は正義

伊那市創造館第23回の企画展は、「蕎麦」がテーマです。  蕎麦の歴史、食文化、自然科学から見た蕎麦について。また保科正之公から始まる会津藩高遠そばの秘密や、蕎麦打ち名人のテクニックなど、信州そば発祥の地伊那として、多角的に「蕎麦」を見つめなおす、おいしくて、もっともっと蕎麦が好きになる企画展です。


前川 強展 ドンゴロスは生かされている。色と形と物質による純粋抽象表現で発言する。

前衛芸術グループ「具体美術協会」に参加し「具体」の第二世代の中心として活動した前川強(1936~)の個展。前川は麻でできた目の荒い厚い布“ドンゴロス”に着目し、それらを裂いて襞(ひだ)をよせ画面に定着させた、絵画と立体造形の要素をあわせもつ表現を生み出しました。具体解散後も一貫してマテリアルにこだわ ...


冬季企画展示「わらの手仕事~ハレのかたちと暮らしの道具~」

冬、雪で農作業ができない期間、人々は藁を使ってさまざな手仕事をし、生活に使う道具を作っていました。藁は、農家にとって大変身近な存在でした。加工性に優れ、燃やすこともできます。そのため、多くの場で使われ、縄、簑、俵といった農作業の道具はもちろんのこと、年中行事や人生儀礼においても使われました。   ...


冬季企画展「志賀高原ロマン美術館コレクション展 ローマングラスと日本刀」

 志賀高原ロマン美術館を代表するコレクション、ローマングラスは約2000年前の紀元前後にかけて作られ、今もなお、その当時の姿形を留め、光を放ち続けています。本展覧会をコレクション全点数、40点のローマングラスが一同に会する機会とします。古代ガラスの造形性、経年による銀化現象の神秘、発掘地や歴史、用途 ...


冬季展「詩書画一体 鴻山の世界 胸中は至素」

江戸期の小布施の豪農商・高井鴻山は、青年時代に京都・江戸に遊学し、多くの文人墨客と交流するとともに、様々な学問・芸術を学びました。詩、書、絵などの多くの作品を残した鴻山が常に銘としていたのは、「胸中は至素(しそ)」、つまり「自然」です。今回の企画展では、そんな鴻山の心があらわれた多くの作品のうち、高 ...


オリジナル・マリオネット作り

●わたしの、ぼくの「オリジナル・マリオネット作り」 予約不要/自由参加 (所要時間約20分)  可愛い天使のマリオネット人形の制作です。 お子さんの夏休みの工作に最適! 一般の方のご参加もお待ちしております。 プロの人形遣いの方と一緒に作っていきます。 ...