「ことばの森へ ―軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル」展

日本の中の西洋であった軽井沢は、明治以降、多くの文学者・美術家らにより文学作品や美術作品に描かれてきました。 本展では「ことばの森へ―軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル―」展と題して、明治以降に軽井沢を訪れ、創作活動を行った文学者・芸術家の作品の中から、軽井沢を舞台に描いた詩・小説・戯曲・ ...


春とみどりとレイモン・ペイネ展

【展示紹介】 春ははじまりの季節!長い冬を越えると、フランスでは、リンゴの花やスズランが咲いて、恋人たちが野に溢れます。そんな季節にふさわしいレイモン・ペイネの絵画や書籍等約30点を、フランスの芳しい春の風習の紹介とともに展示します。 【担当学芸員から一言】 フランス文化において、あたたか ...


たちどまって考えるお話 絵本原画展

私たちの“あたりまえ”を今一度みなおしてみる機会にして頂こうと、「たちどまって考えるお話 絵本原画展」として以下の絵本4作品の原画を各全点、展示致します。  「これが全て作り話だと言い切れるだろうか」で始まる『二番目の悪者』は、「自分こそが王にふさわしい」と思っている金色のたてがみを持つ金ライオン ...


春季企画展「三澤 忠 展」

志賀高原ロマン美術館開館25周年記念 2022年春季企画展 「三澤 忠 展」  志賀高原ロマン美術館開館25周年となる、2022年の春季企画展として洋画家、三澤 忠先生の展覧会を開催します。  雪の作家として知られる三澤先生は70年以上に渡る画業で、白馬、志賀高原、浅間山、黒姫山、高 ...


2022年所蔵品展「至宝の名品ー学芸員のイチオシ 考古資料編ー」~大地からのメッセージ~

 長野県立歴史館で所蔵する考古資料に焦点をあて、重要文化財や県宝を含む逸品を紹介します。学芸員のイチオシポイントに着目し、じっくりご覧ください。  【期間】 令和4年(2022年)3月19日(土)~6月12日(日)  【場所】 長野県立歴史館 企画展示室  【入館料】本展のみ 300円(大学生 ...


特別展「翼に希望をのせて ガレ、ドーム、ラリック -ガラス工芸にみるジャポニスムの鳥-」

■展覧会内容 ガレ、ドーム、ラリックのコレクションで知られる北澤美術館では、コロナ終息の願いをこめて、空高く飛びたつ鳥をテーマにした特別展を開催します。 皇帝を表すワシやフランスの象徴オンドリは、西洋の紋章にもみられる伝統のモチーフですが、ガレとドームが脚光を浴びた19世紀末のアール・ヌーヴ ...


「紅子さん、省三さん~軽井沢の画家夫妻~」展

深沢紅子野の花美術館では、春季企画展「紅子さんと省三さん〜軽井沢の画家夫妻〜」を開催いたします。 深沢紅子(1903~1993)と、その夫である深沢省三(1899〜1992)は、共に岩手県盛岡市に生まれました。紅子は女子美術学校(現女子美術大学)、省三は東京美術学校(現東京芸術大学)で学びました。 ...


第27回企画展 高遠藩の軍制改革と伊澤修二

ペリーが来航し、緊張が高まる幕末。幕府や諸藩は欧米の軍事力にも対抗できるように近代的な西洋式軍制へと改革を進めました。高遠藩でもそれは例外ではなく、第七代藩主内藤頼寧は自ら砲術家江川太郎左衛門の門下に入り砲術を学ぶなど、軍制改革の先頭に立ちました。八代藩主頼直の時代、高遠藩は長州征討や北越戦争等に出 ...


企画展「読本が結ぶ縁―馬琴と種彦―」

 読本挿絵を数多く手掛けた葛飾北斎(1760~1849)。その北斎と読本を通じて深い親交を持った戯作者が二人いました。それが曲亭馬琴(1767~1848)と柳亭種彦(1783~1842)です。北斎は二人が執筆した物語の挿絵を描き、生み出された作品は文化年間初頭に興った読本ブームを代表する傑作になりま ...

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2022-04-02〜2022-06-12

春季特別展「北斎とつながる小布施 鴻山と北斎」

鴻山は、北斎の人間性、絵画の力量を見抜き、上町・東町の祭屋台の天井画や岩松院の八方睨み鳳凰図 などを描いてもらうために北斎を小布施に招きました。 今回の展示は、北斎との交流を伝える手紙、毎日描いていた「日新除魔図」、岩松院八方睨み鳳凰図の 下絵、北斎筆の領収書、本館初公開の北斎の肉筆画など、北 ...


第74回特別展「高遠が誇るお寺の文化財」

 中世から近世にかけて、伊那市の歴史は高遠を中心に展開してきました。高遠には城が築かれ、城下町が形成され、いつしか交通の要衝として武将らに重要視され、上伊那の中心的な場所になっていきました。 高遠は城下町を取り囲むように寺院が配置され、寺院によって町全体が守られていました。宗派も様々で、町に住む人 ...


漆 うるわし

 この度は、サンリツ服部美術館のコレクションのなかから、日本で作られた漆芸品の魅力をご紹介いたします。  耐久性・接着性に優れた漆は、約9,000年前の縄文時代から塗料として人々の生活を支えてきました。また漆は、柔らかく艶やかな黒や赤の肌を生み出すことができます。そのため、日本では色漆で文様を描く ...


特別展『諏訪信仰と御柱』

諏訪地域にみられる信仰や祭りは独特で、その歴史も古いとみられます。とくに諏訪社(現 諏訪大社)に関わる御柱祭(式年造営御柱大祭)や、厳冬の諏訪湖に出現する御神渡りは有名です。 また、現在では見られなくなったものや形や様子が変化したものもあります。それら「諏訪にみられる信仰」の一端を知ることができる ...


服部一郎コレクション近現代絵画展 かたちを観る

ルノワール、デュフィ、ピカソなどの作品を「かたち」に注目してご紹介。また、2020年5月に惜しまれつつ亡くなった現代美術家クリストのドローイング作品を特集展示します。