宮坂了作展 植物文字と地図の絵画

軽井沢ニューアートミュージアムでは、長野県諏訪市出身の作家、宮坂了作(1950~)の企画展「宮坂了作展 植物文字と地図の絵画」を10月30日(日)まで開催しています。 昨年に引き続き「植物文字」を美術館外の入口に設置、5つのローマ字をカイワレ大根の苗で表現します。一体どんなメッセージが浮かび上がる ...


開館10周年記念展「さまざまな人生-生と死よろこびと悲しみ

当館は2012年4月にオープンし、この度開館10周年を迎えることとなりました。これを記念して絵巻「紙本著色拾遺古徳伝」(複製)を中心作品として公開する特別展を開催いたします。本作品は浄土宗の開祖である法然上人の後半生が描かれており、讃岐配流から京へ戻り臨終を迎え、最後に埋葬される様までが描かれていま ...


企画展「諏訪信仰と仏たち―知られざる上社神宮寺―」

6世紀半ばに大陸から伝来した仏教は、日本の神道にも様々な形で影響を与えました。古代から中世にかけて、神と仏を一体のものとしてみる「神仏習合」という信仰が全国でうまれ、諏訪社(現 諏訪大社)にも、上社・下社それぞれに多くの寺院や坊が作られるようになりました。 しかし、明治元年(1868)に新政府が出 ...


第76回特別展「高遠の先人たちのこころ ―預けられた資料から」

 昨年、当館は5年に一度の寄託期間更新手続きを実施しました。高遠町郷土館時代から現在までに90名の方から合計約1,760点もの資料の寄託を受け、保存・活用してきました。当館の場合、所有者にとって大変重要な意味を持っている品々は、寄附ではなく寄託となる傾向にあります。寄託される場合、寄託者のほぼ全員が ...


ミニギャラリー展「生誕90年・没後10年 考古学者 戸沢充則」

 岡谷市出身で明治大学学長などを務めた考古学者の戸沢充則は、旧制諏訪中学校(現 諏訪清陵高校)の頃から考古学研究にうちこみ、諏訪市出身の考古学者 藤森栄一に師事し「諏訪考古学研究所」の創設にも関わるなど、諏訪市にも多くの関わりがありました。  戸沢氏の死去後、所有していた考古学の関連資料や書籍など ...


特別企画展「生誕140年 宮坂巴堂展」

諏訪市出身の日本画家、宮坂巴堂(はどう 1882-1957)は、のちに岡谷に居を構え、人物画・歴史画などを描きました。中でも美人画を得意とし、明治から大正期の諏訪地域においては貴重な存在となりました。 諏訪市中洲中金子の矢崎家に生まれた巴堂(本名は文弥、のち春章)は、少年時代から守矢篁山(こうざん ...


夏季特別展 「生誕100年ドナルド・キーン展―軽井沢と日本語の美―」 Donald Keene 100th Anniversary Exhibition Karuizawa and the beauty of the Japanese language

 日本の古典から現代文学まで通じ、世界に日本の文化と文学を広めた日本文学研究者、ドナルド・キーン(1922~2019) は1922年、米ニューヨーク州に生まれました。コロンビア大在学中の18歳の時、ニューヨーク・タイムズスクエアの書店でアーサー・ウエーリ訳『源氏物語』2冊本に出会います。ドナルド・キ ...


夏季企画展「世界を歩いて、見て、描いた 松田光一の地球展」

2022年 夏季企画展 志賀高原ロマン美術館開館25周年記念展 「世界を歩いて、見て、描いた 松田 光一の地球展」 松田光一が描く絵画は、作家が自分の足で歩いた世界の広さを表します。世界遺産を描くアーティストとして、これまで30カ国91ヶ所以上の世界遺産を巡り、実際に目にしてきた世界 ...


共同企画展 縄文いきものがたり

縄文人といきものたち 鹿、イノシシ、鳥、へび、カエル…等々、縄文の人々が出会った、たくさんの「いきもの」たち。彼らは食料や資源として、またある時は信仰のモチーフとして、生活に欠かせない存在でした。数千年を遡る縄文時代、この八ヶ岳西麓に生きた人々は、どんな「いきもの」たちと、どんな関わりを持って ...


八ヶ岳美術館全国公募展 第9回あなたが選ぶ信州の裂織展

隔年にて開催されてきました「あなたが選ぶ信州の裂織展」も今秋、第9回目となります。裂織文化の振興と発展を目的に今回も全国より公募し開催します。ご来場いただいたお客様の投票によって賞が選ばれます。裂織、ぼろ機織りが盛んな原村のみなさまの多くのご来場お待ちしております。


服部一郎生誕90周年記念 名物 記録と鑑賞

 抹茶を点てるための茶道具は美的価値や伝来などが重視され、大切に伝えられてきたものが数多くあります。特に由緒ある優れた茶道具は名物と呼ばれ、なかには一国一城に匹敵するほどの高い値打ちの評価を受けたものもありました。  このような貴重な茶道具に並々ならぬ関心をもっていた茶人は多く、図を添えて、寸法、 ...


いせひでこ絵本原画展~「生きる」をみつめる

【展示作品】 『たぬき』 いせひでこ/作・絵 (平凡社) 『愛蔵版 グレイがまってるから』(平凡社) ※2022年6月刊行 『あの路』山本けんぞう/文 いせひでこ/絵 (平凡社) 以上、各全点 ・タブロー「ポプラ、聞く樹よ」、「突然現れた樹齢1000年のポプラの木」 ・習作「もみの木」 ...


田崎廣助 - in Paris -

山岳画家・田崎廣助の欧州留学時代(1932~1933)の初期の作品を中心に、信州の山(浅間山、蓼科山、妙高山)と、故郷の九州の山(阿蘇山、桜島、由布岳)を展示構成とした内容になっております。


東急グループ軌跡と未来(ゆめ)TOKYU百年絵巻特別企画展

 青木村出身の五島慶太が実質的な創始者である東急グループが9月2日創立100周年を迎えられます。創立100周年の記念企画として、五島慶太未来創造館において特別企画展を開催いたします。  期間中は、season1からseason3の3回に分けて展示品の入れ替えをしております。展示品の主なものは、東急 ...


春夏展「フェアリーテイルの世界」(後期)

精霊、魔法使いや大男、悪魔、変身… 語り継がれる「妖精」の魅力 "Fairy Tale"(フェアリーテイル)の"Fairy"とは、今では「妖精」の意味を持ちますが、語源はラテン語の"fatum"(運命) や "fatare ...


特別展「翼に希望をのせて ガレ、ドーム、ラリック -ガラス工芸にみるジャポニスムの鳥-」

■展覧会内容 ガレ、ドーム、ラリックのコレクションで知られる北澤美術館では、コロナ終息の願いをこめて、空高く飛びたつ鳥をテーマにした特別展を開催します。 皇帝を表すワシやフランスの象徴オンドリは、西洋の紋章にもみられる伝統のモチーフですが、ガレとドームが脚光を浴びた19世紀末のアール・ヌーヴ ...