鳥の来る道 ~ 脇田和特別展

 脇田和の絵 — 目に映るものたちや、触れるもの、耳に響く小さきものの声も、時に嬉々として躍動し、整然と調和した美しき音色をキャンバスの上で奏でます。  絵を学ぶために15歳でベルリンに渡った時から筆をおくその日まで、脇田は、毎日のデッサンを止めることはありませんでした。  そして、ある日の“鳥 ...


旧参加者募集中! 岡谷市役所庁舎見学会&ワークショップ

旧岡谷市役所庁舎(国登録有形文化財・近代産業化遺産)の歴史にふれるワークショップ 床塗体験とちょっとディープな見学&トーク  国登録有形文化財の床を自分の手で塗装  昭和10年の設計図と現状の違いをディープに解説 トークゲスト   株式会社岡谷組 専務 木下修平さん   岡谷 ...


みつける!つける!つなぐ!復元土器

 発掘調査により現代に再び姿を現した土器は、そのほとんどが完全な形ではありません。復元作業をすることにより、元の姿になるべく近づけた状態にしています。  今回展示する土器は全て復元作業が施されており、専門員の手によって質感や色合い、模様の有無など土器の特性を活かした復元をしています。元の姿に戻すだ ...


一茶二百回忌記念特別展 「七番日記の一茶」

開館時間:午前9時00分から17時00分 場  所:信濃町 一茶記念館 一茶記念館を運営する長野県信濃町は、昨年、一茶の最重要資料である「七番日記」を入手しました。 今年は俳人小林一茶の二百回忌にあたり、代表作「痩蛙」の句も収められている「七番日記」を中心とした特別展を開催します。 ...


令和8年度飯山市美術館企画展 佐々木晴香展 Garden of Resonanceー共鳴する庭ー

2011年よりドイツ・ベルリンを拠点に活動する長野県飯山市出身の現代アーティスト、佐々木晴香。自然界のあらゆるものに魂が宿るという感覚と、仏教哲学・神道精神を基盤に、四季のうつろいの中で育まれた、和のたおやかさと感性をもってその宇宙観を顕す。直感的な筆致と日本的な色彩・バランス感覚で生命の純粋なエネ ...


企画展「松本春崇 縄文ポトラッチーつないで結ぶ八ヶ岳美術館」

八ヶ岳美術館では、令和8(2026)年9月19日(土)~12月6日(日)まで、企画展「松本春崇 縄文ポトラッチーつないで結ぶ八ヶ岳美術館」を開催いたします。 松本春崇(まつもとはるたか)は、「四つ」をテーマに、縄で描く縄文絵画をはじめ多様な表現を展開しています。また、家などの建築物をその場所に関わ ...


収蔵作品展Ⅲ「宮原麗子展 煌めく色」

岡谷市出身の洋画家 宮原麗子(1930-2021)は、スペインやギリシアの風景を明るく柔らかい色彩で描いたことで知られています。 宮原の絵画には、光の移ろいを感じさせるような優しい色が溢れています。その魅力は、赤など強い色を用いた場合でも変わることはありません。その理由は、印象主義絵画のようにさま ...


ミニギャラリー展「新寄贈品からみた瀧沢益作の考古学」

 当館所蔵の藤森栄一資料(国登録有形文化財)には、大正時代の平野村(現 岡谷市)で考古学に関わる活動を行っていた、瀧沢益作(明治15年生・昭和26年没 70歳)が蒐集した考古資料が含まれています。その一部は大正13年発行の『諏訪史』第一巻に掲載され、著者の鳥居龍蔵は巻頭文において調査協力に対して感謝 ...


考古企画展Ⅲ 縄文土器にひそむ蛇?-「蛇体文」という見方はどう生まれたのか-

縄文時代中期の中部高地では、蛇を思わせる独特なうねる文様や把手をもつ土器がつくられました。これらは現在「蛇体文」「蛇体把手」などと呼ばれていますが、本当に蛇を表しているのか、その意味や役割は今も謎に包まれています。本展では岡谷市内出土資料を中心に、こうした土器がどのように研究され、「蛇」と考えられて ...


ワークショップ「ミクロモザイクのアクセサリー作り」

北澤美術館で開催される展覧会 「ミクロモザイク~緻密なガラスの世界~」に関連したワークショップを開催します。 ●ワークショップ「ミクロモザイクのアクセサリー作り」 ミクロモザイクは、1~2ミリの小さなガラス片を並べて模様や絵を描く、イタリア発祥の伝統工芸をルーツにもつガラス工芸。 展覧会 ...


ミクロモザイク ~緻密なガラスの世界~

ミクロモザイクは、1~2ミリの小さなガラス片を並べて緻密な模様や絵画を描く、イタリア発祥の伝統工芸をルーツにもつガラス工芸です。 この技法ならではの繊細な表現で制作されたアクセサリーや額絵など、作家の個性が光る作品の数々をご覧ください。 会期中、ミクロモザイクを紹介する講演会や、作家によるワ ...


鳥瞰図が伝える風景 戦前の観光信州―そのとき、安曇野は?

 戦前の日本は空前の観光ブーム。市町村、鉄道会社は、多くの観光客を呼び込み、お金を落としてもらおうと、地域の魅力を発信する観光パンフレットを作成し配布しました。長い文章は読んでもらえません。そこで、飛ぶ鳥が上空から斜めに見下ろしたような絵図、鳥瞰図が付けられました。写真と違い、紹介したい観光地や温泉 ...


夏季特別展「没後7年 堀文子展~いのちのつながり~」

自然と生命の美を描き続け、7年前に100歳で亡くなった日本画家・堀文子(1918₋2019)の豊かな芸術世界を紹介します。堀は1979年から軽井沢にアトリエを構えて作品制作に取り組んでいました。「軽井沢高原文庫通信」表紙挿絵を第33号~第62号まで10年間、描いています。自然の中に存在する命をいつく ...


書とはいかなる芸術かー比田井天来・南谷を起点としてー

「書」と聞いたとき、いったいどのようなイメージを持たれるでしょうか。多くの人は、小学校や中学校の国語科書写の授業において筆で文字を書いたその瞬間を思い浮かべるかもしれません。しかし、それはあくまでも書の一側面に過ぎず、実は書の表現はもっとバラエティに富んでいます。 一般に書は文字を素材とした(造形 ...


「みんな、おかえり」いせひでこ絵本原画展・石井麻木写真展

夏の当館恒例の企画となっている画家・絵本作家いせひでこの絵本原画展を、今年は写真家・石井麻木との親子コラボレーション展示として、下記の通り開催致します。  いせひでこは、20代から宮沢賢治やゴッホを追いかけて旅をする中で絵本やエッセイを作り続け、やがてその中で出会った ひと、どうぶつ、木(植物 ...


9/19(土)、20(日)開催「日本絹文化フォーラム2026」

「日本絹文化フォーラム2026」 9/19(土)、20(日)に「日本絹文化フォーラム2025」を開催します。 全国的な規模で絹文化に関する講演や情報交換を「糸都岡谷」で行うフォーラムとなります。 多くの皆様にふるってご参加いただきますよう、お待ちをしております。 事前に参加申込みが必要となり ...


ピーターラビットとなかまたち(夏展)

1902 年に刊行され、現在まで世界中で愛され続けているピーターラビット™絵本シリーズ。本展では、その第一作となる『ピーターラビットのおはなし』はもちろん、ピーターラビットシリーズ全 23 冊に登場する「なかまたち」に焦点を当てます。夏展はねことねずみ、カエルが登場する7話も紹介。 日本におけるビ ...


ドイツのいろいろ人形(後期展)

木のおもちゃの名産地として知られるドイツ・エルツ地方。代表的なおもちゃである「くるみ割り人形」や「パイプ人形」は、見た目に加え、しかけや機能と合わせて楽しませてくれる。このほかにも、各工房の個性あふれる木彫りの人形を、製作風景を含めてご紹介。また、木工おもちゃだけでなく、ドイツ製のぬいぐるみやパペッ ...


ロックフェラー・コレクション花鳥版画展 北斎、広重を中心に

花や鳥を主題とした花鳥画は古くから絵画の題材として好まれていました。葛飾北斎(1760-1849)や歌川広重(1797-1858)が活躍した江戸時代には花鳥版画として浮世絵にも取り入れられ、数多く描かれました。1877年創立のアメリカの美術大学、ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン美術館(RI ...

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2026-08-08〜2026-10-12

2026年度 特別展「ガレとドーム、アール・ヌーヴォーのガラス 水辺のやすらぎ、海の神秘」

■展覧会内容 諏訪湖のほとりにたたずむ北澤美術館は、19世紀末アール・ヌーヴォーのガラス工芸家エミール・ガレとドーム兄弟の名作を収蔵する施設として国内外に知られています。 このたび当館では、水にちなむテーマの特別展を開催いたします。 ガラスはしばしば清らかな水にもたとえられます。ガレと ...


私室に飾る 私室を描く

サンリツ服部美術館の服部一郎記念室では、1995 年の開館以来、服部一郎(1932 ~ 1987) が収集した 近現代絵画の西洋絵画をご紹介してきました。このたびはそのなかから「私室」をキーワードに作品をご紹介 いたします。 今日、私たちの生活において絵画は私室を彩る身近な存在となっています。 ...


第36回企画展「伊那谷フィルムコミッションのしごと」

伊那谷フィルムコミッション(伊那谷FC)は、映画・ドラマ・CM・MVなどの映像作品のロケを支援し、地域の魅力を全国に発信してきました。 本展では、過去に伊那周辺で撮影された数々の作品を紹介します。映画『ステキな金縛り』『ロストケア』、WOWOWドラマ『鵜頭川村事件』『地の塩』、テレビドラマ『ゴーイ ...