収蔵作品展Ⅲ 「増沢荘一郎とその同志」

増沢荘一郎は、戦後、武井武雄が立ち上げた双燈社※で版画を学び、学校教育や社会教育にも版画を取り入れ、大人から子どもまで版画に親しむ気風を盛り上げました。本展では、増沢とともに地域の版画界の発展に寄与した武井吉太郎と小口作太郎の作品も展示し、「版画のまち」岡谷の軌跡を振り返ります。 また、増沢が中心 ...


おぶせミュージアムコレクション展

小布施出身の日本画家、中島千波の父で、同じく日本画家だった中島清之や、小布施出身の金属造形作家、春山文典の作品のほか、当館ゆかりの作家の作品をジャンルを問わず紹介しています。 今回は作品にまつわるクイズを出題中。問題を解きながら鑑賞していけば、より作品への理解が深まるかもしれません。ぜひゆっくりご ...


公募 第32回 佐久平の美術展

「佐久平の美術展」は、今年で32回を数える、佐久地域ゆかりの皆さまによる公募展です。 平面部門・立体造形部門の2部門から作品を公募し、毎年100点前後の作品を展示しています。 会期中には、審査員の先生方を交えての作品鑑賞会もあります。 展示作品について、先生から直接講評していただける貴重な ...


冬季特別展「高井鴻山と師・知友展」

芸術家、経世家、教育者でもあった鴻山。その交友関係は広く、多くの文人墨客と交流がありました。佐久間象山・高井鴻山合作「除魔画賛」、北斎の「日新除魔図」、北斎の娘・応為の「百合」、横山上龍の「狆と美人図」など、鴻山の師や知友の作品を展示します。 会期:平成29年12月8日(金曜日)~平成30年4 ...


冬季展示「故郷安曇野墨彩展」

いつもの日も変わらないものは穂高の山。 険しく厳しいその姿には、岳とか、嶽、それよりさらに厳しい巒(らん)、 そんな字がピッタリと合う。 実際に目の前にしていなくても、私の心に住む原風景としての山が、 筆の先から現れてくる。 (図録より) 漆芸家 高橋節郎は、漆作品だけでなく、多くの ...


「糸を組む 〜あなたの知らない組紐の世界〜」

和服の帯締(おびじめ)などに使われる組紐(くみひも)は、時代とともに用途、デザインが変化してきました。組紐の製法は、糸を斜めに交差させながら紐状にしていく「組み」の技法です。特に帯締の場合、組み目が美しくそろい、締まりがよく、かつ容易にほどけることが重要です。そのために「絹」が最適な素材として使われ ...


冬季展 「田中芳男-『虫捕御用(むしとりごよう)』の明治維新」

 慶応2年(1866)、幕末の騒然とした世相のなか、虫捕り網を手に江戸近郊の山野を駆けめぐる若者がいました。信州飯田町(現飯田市)生まれの田中芳男です。江戸幕府に出仕し、パリ万国博覧会に出品する日本初の昆虫標本作りに挑んでいました。この任務を「虫捕御用(むしとりごよう)」と呼びます。  明治維新は ...


やさしい信濃の歴史講座「川と信州のあゆみ」全7回

今年度の講座は、「川と信州のあゆみ」を共通テーマに長野県の歴史をわかりやすく紹介します。ぜひ歴史館にお出かけください。 【期日等】平成29年12月9日~平成30年3月10日 全7回(詳細は以下のとおり) 【会 場】長野県立歴史館 講堂 【時 間】13時30分~15時10分(受付は12時30 ...


森のおうち所蔵絵本原画展

【展示作品】 バーナデット・ワッツ  『マッチ売りの少女』、『くつやのマルチン』、『こまったクリスマス』、『リサ  の小さなともだち』、『つぐみひげの王さま』、以上より抜粋 デリア・カンセラ  『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』 レイモン・ペイネ  「恋人たち」より イギリ ...


『きみへのおくりもの』 絵本原画展

【展示作品】 『きみへのおくりもの』刀根 里衣/作(NHK出版)  2匹のネコのクロとシロ。クロは大好きなシロを散歩に誘って、に湖にうかぶ“キラキラ光るもの”をプレゼントしようとします。でも、水中のキラキラはなかなかつかめない。悪戦苦闘の結果、水中から戻ってくると“キラキラ”は消えていて、クロは ...


祈りの美

サンリツ服部美術館のコレクションの中から、仏画、寺社縁起や高僧伝の絵巻、経典などを展示し、それらの作品から見えてくる人々の祈りの姿に迫ります。


幻想風景 空想の世界に遊ぶ

諏訪市にあるサンリツ服部美術館では、服部一郎コレクションの中から幻想的な光景を描いた作品をご紹介する展覧会を開催いたします。シャガール、ルオー、キスリング、そして17世紀のレンブラントの銅版画まで、人間の内側に広がる自由な空想の世界をお楽しみください。