特別企画展「生誕140年 宮坂巴堂展」

諏訪市出身の日本画家、宮坂巴堂(はどう 1882-1957)は、のちに岡谷に居を構え、人物画・歴史画などを描きました。中でも美人画を得意とし、明治から大正期の諏訪地域においては貴重な存在となりました。 諏訪市中洲中金子の矢崎家に生まれた巴堂(本名は文弥、のち春章)は、少年時代から守矢篁山(こうざん ...


夏季特別展 「生誕100年ドナルド・キーン展―軽井沢と日本語の美―」 Donald Keene 100th Anniversary Exhibition Karuizawa and the beauty of the Japanese language

 日本の古典から現代文学まで通じ、世界に日本の文化と文学を広めた日本文学研究者、ドナルド・キーン(1922~2019) は1922年、米ニューヨーク州に生まれました。コロンビア大在学中の18歳の時、ニューヨーク・タイムズスクエアの書店でアーサー・ウエーリ訳『源氏物語』2冊本に出会います。ドナルド・キ ...


夏季企画展「世界を歩いて、見て、描いた 松田光一の地球展」

2022年 夏季企画展 志賀高原ロマン美術館開館25周年記念展 「世界を歩いて、見て、描いた 松田 光一の地球展」 松田光一が描く絵画は、作家が自分の足で歩いた世界の広さを表します。世界遺産を描くアーティストとして、これまで30カ国91ヶ所以上の世界遺産を巡り、実際に目にしてきた世界 ...


共同企画展 縄文いきものがたり

縄文人といきものたち 鹿、イノシシ、鳥、へび、カエル…等々、縄文の人々が出会った、たくさんの「いきもの」たち。彼らは食料や資源として、またある時は信仰のモチーフとして、生活に欠かせない存在でした。数千年を遡る縄文時代、この八ヶ岳西麓に生きた人々は、どんな「いきもの」たちと、どんな関わりを持って ...


寺坂公雄個展—山麓、風と光の交響—

光風会や日展など日本の代表的な美術団体で指導者として活躍する洋画家 寺坂公雄――彼が日本の四季へと目を向け、豊かに彩られる自然の美しさを子どもたちへ伝えたいという想いから発表してきたのが、ここ八ヶ岳山麓で描いた風景絵画でした。  寺坂公雄は、八ヶ岳の自然に惹かれ、1975年より現在まで山梨県北杜市 ...


いせひでこ絵本原画展~「生きる」をみつめる

【展示作品】 『たぬき』 いせひでこ/作・絵 (平凡社) 『愛蔵版 グレイがまってるから』(平凡社) ※2022年6月刊行 『あの路』山本けんぞう/文 いせひでこ/絵 (平凡社) 以上、各全点 ・タブロー「ポプラ、聞く樹よ」、「突然現れた樹齢1000年のポプラの木」 ・習作「もみの木」 ...


いせひでこ講演会「絵本を描く いのちを描く」

「いせひでこ絵本原画展~「生きる」をみつめる」関連イベント 日程●7月23日(土)、8月27日(土)    ※講演会の内容は両日とも同じです(完全入替) 時間●13:00開場 14:00開演(16:00終了)    ※終了後サイン会があります 参加費●大人3000円 小学生1500円( ...


初公開「ベスビアス火山」特別展示

開催中の「田崎廣助 -in Paris-」展にて展示中の作品に加えて、未公開作品「ベスビアス火山」を展示公開いたします。


田崎廣助 - in Paris -

山岳画家・田崎廣助の欧州留学時代(1932~1933)の初期の作品を中心に、信州の山(浅間山、蓼科山、妙高山)と、故郷の九州の山(阿蘇山、桜島、由布岳)を展示構成とした内容になっております。


富山で出逢ったガラスたち

富山ゆかりのガラス作家、4名によるグループ展です。 富山市はガラスの薬瓶に端を発するガラス製造の歴史がある街です。ガラスの専門学校や工房、美術館が創設され、近年多くの優れた作家を輩出しています。 「ガラスの街とやま」で出逢った多彩な作品をご覧ください。 ◆出品作家(五十音順) 小 ...


東急グループ軌跡と未来(ゆめ)TOKYU百年絵巻特別企画展

 青木村出身の五島慶太が実質的な創始者である東急グループが9月2日創立100周年を迎えられます。創立100周年の記念企画として、五島慶太未来創造館において特別企画展を開催いたします。  期間中は、season1からseason3の3回に分けて展示品の入れ替えをしております。展示品の主なものは、東急 ...


企画展「わくわく!WORK」

時代は江戸、とあるところに一人の男がいました。 名前は戯楽太郎。家の仕事を継いで暮らしていましたが、なん だかいまひとつ仕事に身が入りません。毎日なんとなくだらだ ら~っと過ごし、仕事も手抜きがちに。とうとう家族に怒られ てしまい、戯楽太郎はたまらず家を飛び出します。 「確かに俺は働き ...

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2022-06-18〜2022-08-28

駒ヶ根市立博物館企画展 「登戸研究所の伊那谷疎開と本土決戦」

【展示について】 駒ヶ根市立博物館企画展として、登戸研究所調査研究会が調査、資料収集した内容を「登戸研究所の伊那谷疎開と本土決戦~本土決戦準備が伊那谷でも進められた実態を考察~」をテーマに展示をいたします。 戦争末期に秘密研究機関であった登戸研究所は、駒ヶ根市と周辺地域に残る貴重な戦争遺産です。 ...


令和4年度夏季企画展「山伏ー佐久の修験 大井法華堂の世界ー」

 信濃の佐久・小県地方における修験道場であった大井法華堂をとりあげます。修験道を、自然への敬意の念と共生を大切にする信仰と位置づけ、中世の地域信仰の様子をあきらかにしていきます。室町時代の山伏に関わる文書等、大井法華堂の遺宝初公開の場となります。


春夏展「フェアリーテイルの世界」(後期)

精霊、魔法使いや大男、悪魔、変身… 語り継がれる「妖精」の魅力 "Fairy Tale"(フェアリーテイル)の"Fairy"とは、今では「妖精」の意味を持ちますが、語源はラテン語の"fatum"(運命) や "fatare ...


春夏展「木のおもちゃの物語~おもちゃの町、ドイツ・ザイフェンを巡ろう!~」(後期)

木工おもちゃに宿るドイツ・エルツ地方の物語 ドイツ東部のエルツ地方は、木工おもちゃ産業において300年以上の歴史を有しています。エルツ地方はもともと鉱業で栄えていました。しかし鉱業が衰退すると、それまで副業的に行われていた木工おもちゃ作りが本格化していきます。 特にザイフェンは、おもちゃの町 ...


生誕90周年記念 服部一郎コレクション名品展

 サンリツ服部美術館では、1995年の開館以来、服部一郎(1932~1987)が蒐集した近現代の絵画を服部一郎記念室でご紹介して参りました。この度は生誕90周年を記念し、コレクションの名品を過去最大の規模でご紹介いたします。 服部時計店創業者・服部金太郎を祖父に持つ一郎は、東京大学卒業後にスイス、 ...


特別展「翼に希望をのせて ガレ、ドーム、ラリック -ガラス工芸にみるジャポニスムの鳥-」

■展覧会内容 ガレ、ドーム、ラリックのコレクションで知られる北澤美術館では、コロナ終息の願いをこめて、空高く飛びたつ鳥をテーマにした特別展を開催します。 皇帝を表すワシやフランスの象徴オンドリは、西洋の紋章にもみられる伝統のモチーフですが、ガレとドームが脚光を浴びた19世紀末のアール・ヌーヴ ...


特別展『諏訪信仰と御柱』

諏訪地域にみられる信仰や祭りは独特で、その歴史も古いとみられます。とくに諏訪社(現 諏訪大社)に関わる御柱祭(式年造営御柱大祭)や、厳冬の諏訪湖に出現する御神渡りは有名です。 また、現在では見られなくなったものや形や様子が変化したものもあります。それら「諏訪にみられる信仰」の一端を知ることができる ...