染付 うつわに広がる青の世界

サンリツ服部美術館のコレクションのなかから中国・日本・ヨーロッパでつくられた染付の作品を紹介する展覧会。 生産された場所によって異なる青の色合いや文様を通して、多くの人々に愛された染付の世界をお楽しみください。


春・夏企画展 「絵と絵展 疋田義明・今井あみ」

2020年度 志賀高原ロマン美術館 春・夏企画展 「絵と絵展 疋田義明・今井あみ」 みる人の感情に強く作用する絵は、まさに「表現の力」を目にする瞬間なのです。 それは作家の個性であり、今を生きる若い芸術家の“現在”の姿なのでしょう。 2020 年、山ノ内町立志賀高原ロマン美術館の春・ ...


ムーゼの森「オンライン講座」(軽井沢絵本の森美術館)のご案内

【訂正】 オンライン講座のスタート時間は14:30~ではなく、13:30~となります。大変失礼いたしました。 5月20日(水)13:30~より、アルバ・エデュ主催「オンラインおうち学校」にて当館学芸員が講座をいたします。 テーマは「みんなが知らないグリム童話・アンデルセン童話のひみつ」です ...


ムーゼの森「オンライン講座」(エルツおもちゃ博物館)のご案内

【訂正】 オンライン講座のスタート時間は14:30~ではなく、13:30~となります。大変失礼いたしました。 5月19日(火)13:30~より、アルバ・エデュ主催「オンラインおうち学校」にて当館学芸員が講座をいたします。 テーマは「くるみ割り人形はどうやってくるみを割るの?」です。 木工 ...


都市は自然

 元々は生物学の分野で使用されていた「共生」という用語は、環境問題や人権問題の標語にも用いられるようになり、今では一般的な言葉として使われるようになりました。この「共生」という言葉が広くに知られるようになったのは、1970年代より「共生の思想」を提唱してきた建築家・黒川紀章によるところが大きいといえ ...


収蔵作品展Ⅲ 春をいろどる 花の絵画展

 花は古来より人々を魅了し、親しまれてきた身近にある自然の美です。季節ごとに咲く色とりどりの花は、鑑賞するだけでなく、壁画や紋章、模様の絵柄としても親しまれ、数多くの画家によって作品のモチーフにもされてきました。  岡谷市に縁のある画家たちの絵の中にも花の絵は多く見られます。本展では今井章雄、 ...


自宅で楽しむ木工おもちゃの魅力!

ムーゼの森(エルツおもちゃ博物館・軽井沢)は5月6日(次回開館は5月7日の予定)まで臨時休館中です。ご自宅でドイツ・エルツ地方の木工おもちゃを楽しんでいただくため、くるみ割り人形の動画などをYouTubeで公開中です。是非ご覧ください。 https://www.youtube.com/user/f ...


自宅で簡単!グリム童話総選挙!

ムーゼの森(軽井沢絵本の森美術館)は5月6日まで臨時休館中につき、4月24日~5月6日までご自宅で「グリム童話総選挙~有名なおはなし~」を投票できるようにいたしました。 この機会にグリム童話を読み返しながら、お好きなおはなしに清き一票をお願いいたします! 結果発表は夏展「お菓子の家の先には…?~ ...


令和2年度 秋季企画展「稲作とクニの誕生」-信州と北部九州-

建武中元二年(紀元57年)、倭国(日本)は後漢に朝貢し、「漢委奴国王」の金印紫綬を賜りました。中国を中心とする東アジア世界の一員に倭国が組み入れられた証です。漢書地理志によれば、紀元前後、倭国には百余国(数多くのクニ)があり、漢に朝貢していたとされます。やがてクニグニはまとまり、奴国を始めとする北部 ...


令和2年度 夏季企画展「地酒王国 信州」

米作りをしてきた日本人にとって、米を原料とする酒(日本酒)は、現代でも神事や冠婚葬祭、日常生活に欠かせないものであり、各地の蔵元で酒造りが行われてきました。  現在、長野県には80の蔵元があり、これは新潟県の89に次いで国内第2位の数です。蔵元は県内各地にあり、自然を活かした個性あふれる酒が造られ ...


開館25周年記念 テレスコビッチ -ちいさな幸せ

開館25周年にあたる2020年、サンリツ服部美術館の服部一郎記念室ではコンスタンタンテレスコビッチの展覧会を開催致します。  コンスタンタン・テレスコビッチは、ロシアに生まれ、フランスで活躍した画家です。身近な題材を情感あふれる描写で描くアンティミスト(親密派)の画家で、日常生活のなかに見出した喜 ...


開館40周年記念 新収蔵 清水多嘉示 石膏原型の全貌

 八ヶ岳美術館40周年を記念して開催される本展は、彫刻家の制作した手に一番近しい存在であり、ブロンズ像に劣らぬ貴重な造形的な魅力を持ちながら、ブロンズ像の鋳造後には壊されてしまう石膏原型という素材を通して、彫刻家・清水多嘉示の全貌を振り返ります。ほぼすべてが八ヶ岳美術館に新収蔵され日本有数のものとな ...


バーナーワークの世界2020

バーナーの炎によってガラスを熔かして成形する技法・バーナーワーク。北澤美術館で8回目となる本展では、現在活躍中の作家4名の作品をご紹介します。炎の中から生まれる個性あふれる作品の数々、また初登場のミクロモザイクの作品をお楽しみください。 出展作家:石川 幸・城下 鮎子・なかの 雅章・宮野 美樹 ...


特別展「びっくり玉手箱 ガレの陶芸とガラス」

19世紀末の工芸改革運動「アール・ヌーヴォー」の旗手として活躍したエミール・ガレ(1846-1904)は、自然の造形を取り入れた新鮮なデザインで1889年と1900年のパリ万国博覧会で二度のグランプリに輝き歴史に名を記しました。 ガラス工芸家として有名なガレですが、実は父親の代から陶芸の制作を手掛 ...


「文学にみる浅間山噴火と千曲川氾濫」展

東日本大震災(2011.3.11)から9年を迎えるのを機に、浅間山の噴火活動に関連する文学にあらわれた噴火・噴煙を描写した作品と、昨年10月の台風19号による豪雨被害に関連して千曲川氾濫に関する作品を集め、肉筆資料、著作、初出紙誌など文学関連資料約200点で紹介しています。 この展示は、全国文学館 ...


ハートの秘密展

「ハート」というと皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。人それぞれに答えはあるでしょうが、人の愛情を表わす、象徴としてのイメージが多く存在していると思います。ではそのイメージはどのようにして、いつ頃生まれたのでしょう。もともとハートというかたちは、どこからやって来たのでしょうか。 レイ ...


第66回特別展 「ふるさとごはんの300年」

 伊那市は特色ある食べ物が多く、食への関心が高い地域です。からつゆのそば、ローメン、ソースカツ丼、ざざむし等の昆虫食、羽広菜の漬物、恵比寿講のおやきなど、外の地域ではあまり口にすることのないものが多く、特色ある食べ物と食への関心の高さは地域をPRする資源にもなっています。  また、地域の食をめぐる ...


企画展 「堀辰雄と読書 -信濃路編-」

 堀辰雄が初めて信濃路に足を踏み入れたのは、大正12(1923)年に室生犀星に伴われて訪れた軽井沢でした。  以来、軽井沢をこよなく愛し、毎夏のように軽井沢を訪れ、追分が終焉の地となりました。  また、堀辰雄は軽井沢から足を延ばして、野尻湖や木曽、志賀高原など信濃路の旅を夫人や友人と楽しみ、いろ ...


「自然讃歌~野の花を描く~」展

軽井沢の自然を愛し、高原の野の花を数多く描いた深沢紅子の水彩画の中から、「サクラソウ」「ニリンソウ」「テッセン」「ホタルブクロ」など、浅間高原の春から初夏にかけての野の花作品約30点のほか、女性・花などを描いた油彩画20点、書籍約30点などを紹介しています。また紅子の夫・深沢省三(画家)の部屋では、 ...


春季展2020年「長野県の考古学」-いのちをつなぐ技と交流-

春季展2020年は、環境変化などの影響を受けるなかで、人びとが生きていくための工夫(技)や交流の姿を考古資料から探ります。 縄文時代後・晩期(約4,500~2,500年前)の中部高地では生業活動の変動を語る加工施設や石器、広域な情報網があったことを示す土器や装身具が発見されています。今回の展示 ...