江口みつおき絵本原画展『変身ミーちゃんとおともだち』

 現役の小児科医師で画家の江口みつおきが描く、こねこの物語シリーズ最新刊『変身ミーちゃんとおともだち』の絵本原画を展示いたします。  福島と信州の伝説のきつねの末裔が活躍する、心温まる物語です。 【江口みつおき プロフィール】 1940年生まれ。信州大学医学部卒業。現在、介護老人保健施設い ...


町田尚子の猫だらけ絵本原画展

 絵本アワード3冠を達成した『なまえのないねこ』をはじめとし、個性的で魅力溢れる猫たちの姿が満載の、町田尚子が描く猫が主役の3作品絵本原画全点を一堂に展示します。  あの猫この猫で、展示室は猫だらけ。  様々な表情やしぐさ、独特の猫目線の構図にどんどんひきこまれ、いつまでも胸に残る猫たちの姿を、 ...


桃山陶器 日本のやきもの革命

 世界有数のやきもの文化を誇る日本。その歴史は1万2000年ともいわれています。当初は、祭祀に使用するうつわや食器などが中心で、鎌倉時代になると中国陶磁が上流階級の人々の間でつかわれるようになります。さらに、桃山時代になると、茶人たちによって日本のやきものにも価値が見出されるようになり、日本各地でや ...


「多様性の星 地球甲虫(ビートルズ)展」

今年はジョン・レノンの生誕80年、没後40年にあたります。家族ぐるみで軽井沢を愛したジョン・レノン一家3人の思い出とともに、多様性に富んだビートルズ(The Beatles)の音楽を、地球上で最も多様に繁栄している甲虫類(Beetles)で表現したユニークな展覧をお楽しみください。協力:新部公亮(日 ...


冬季展「洋画家・書家・コレクター 中村不折 -伊那谷から世界へ」

洋画家・中村不折(なかむらふせつ、1866~1943)は、幕末の江戸に生まれ、幼い頃に両親の郷里・伊那に移住しました。明治21年に上京、画塾「不同舎」で洋画の初歩を学んだ後、明治34年フランスに留学してアカデミックな人物画を習得しました。帰国後は、中国や日本の古典をもとに独自の解釈を加えた油彩画を描 ...


2020年秋冬展「天使が歌うクリスマス」

概要: 天使、聖歌隊、生誕… ドイツの聖夜を飾るおもちゃたち クリスマスは元来、キリストの生誕を祝う日です。ドイツではクリスマスマーケットの文化があり、 ここでは多くの木のおもちゃが立ち並びます。クリスマスはドイツの木のおもちゃが最も輝く時期なのです。 ドイツの木のおもちゃには、「天使」の ...


2020年秋冬展「『グリム童話』の裏話」

【概要】 「真の文学は生活から生じ、生活に帰る」(グリム童話序文より) 『グリム童話』成立に隠された意図をご紹介 1812年に『グリム童話(子どもと家庭のメルヒェン)』が出版されました。グリム童話に入っている多くのお話は「昔話」といって、人々の間で口伝えによって親しまれていたものです。兄弟は実 ...


特別展「井月を巡る旅」俳文:相子智恵×版画:田嶋健

今回、伊那市創造館では秋の特別展として、井月に関する俳文と版画を展示します。これは2011年4月~翌年3月にかけ信濃毎日新聞紙上で月1回の連載として掲載されたものです。俳人、相子智恵さんによる井月をめぐる紀行文と、その文章をテーマに制作された、版画家田嶋健さんの作品が挿絵として発表されました。   ...


収蔵品展 植物図鑑

佐久市立近代美術館の収蔵品約3,400点の中から、植物が描かれた日本画、洋画作品を選び、植物に関する解説を添えて展示します。 一冊の大きな植物図鑑を読むように、様々に表現された花や木々の美しさや身近な植物それぞれの特色をお楽しみください。 会期: 令和2年(2020年)8月29日(土)から1 ...


安曇野の作家展「近くに在るものへのまなざし」

戦前から戦後、そして現代までの安曇野ゆかりの作家による作品展を開催します。 彼らは「近くにあるもの」すなわち家族や子供、安曇野の風景などを独自の視点でとらえています。これらの絵画、彫刻を通して、作家たちの“愛しいものへのまなざし”を感じていただければ幸いです。 【展示作家】 小室孝雄、 ...


常楽寺動物園

動物は世界中の絵画・彫刻において主要な題材の一つとして、古来より表現されてきました。 時には伝統や空想上の生き物まで実際に見てきたかのように描かれ、平面なのにもかかわらずまるで生きているような表情や躍動感を感じ取ることができます。 今回「常楽寺動物園」と称し、常楽寺美術館が所蔵する動物を題材にし ...


第24回企画展 インドシルクー手しごとと伊那谷の未来ー

 二つのアルプスに恵まれた伊那谷。豊かな水の恩恵を受け、 夏期に冷涼、 蚕の飼育やえさとなる桑の栽培に適する気候が上質な蚕糸を生み出してきました。 培われた技術はインドでも生かされインド国内の絹糸生産の質と量の向上に貢献しています。  今展は、染織工芸研究家 岩立広子氏が長年にわたって現地に通い、 ...


第68回特別展「高遠と文学 時代を越えて広がり伝わる言の葉」

 「たかとほは 山裾のまち 古きまち ゆきあふ子等の うつくしき町」と田山花袋が詠んだ高遠は歴史と文化を大切にする町です。花袋が高遠や大奥絵島について短歌を詠み、「山を越えて伊那へ」、「伊那の旅」という随筆の中で紹介したことにより、多くの作家が高遠城と絵島の墓を訪ね、様々な作品をのこしました。高遠出 ...


秋冬展「四季をめでる~浅間山麓の野の花たち~」

軽井沢を愛し、浅間高原の野の花を数多く描いた深沢紅子の作品の中から、「カラスウリ」「ナツハゼ」「ノブドウ」「クリスマス・ローズ」など、秋冬を彩る木の実や野の花などを中心に、水彩・油彩・墨絵など約40点をご紹介します。 深沢紅子は、木の実について、次のように記しています。「赤や黄に彩って、木々の実も ...


軽井沢絵本の森美術館開館30周年記念企画展 夏展「お菓子の家の先には…?~『グリム童話』の森へようこそ~」

【展示内容】 現代でも多くの人に知られる『グリム童話』には、いくつかの規則性が見られます。例えば「主人公に試練が与えられること」、「主人公は知恵でのりきること」「悪ものには罰が与えられること」、「援助者が出てくること」「最後には希望があること」など… こうした特徴は、有名なグリム童話の一つである「 ...


秋企画展 「ナカムラ ジン 偶像寓意花鳥浪漫美術展」

2020年度 志賀高原ロマン美術館 秋企画展 「ナカムラ ジン 偶像寓意花鳥浪漫美術展」 ナカムラ ジンの創作には「神話」「偶像」「仏画」「文様」「縁起物」 「花鳥風月」といった日本古来のモチーフが多く登場します。様々な時 代の伝統を意識しつつも、バラバラにされ再構築された図としての ...


企画展「カフェ・シヤノアルと漆黑の自動車 -堀辰雄初期作品から-」

 堀辰雄は旧制第一高等学校在学中に小説『清く寂しく』や詩『仏蘭西人形』などを発表し、東京帝国大学在学中には、詩『天使たちが・・・』を「驢馬」に、『ルウベンスの偽画』(初稿)などの作品を「山繭」に発表したりして、文芸活動を行っていました。 そして、令和2(2020)年は堀辰雄の初期作品の中で代表作と ...


ナイトミュージアム「本当‟に”こわいグリム童話」

グリム童話には残酷な表現や、怖いおはなしがいくつか存在します。 全部で200話あるグリム童話の中から、特にこわいおはなしを選び、読み聞かせを行います! 本イベントは美術館の閉館後に行われる「ナイトミュージアム」方式です。 暑い夏の夜に、グリム童話で百物語のような体験をしてみませんか? 代表画 ...


ナイトミュージアム「本当‟に”こわいグリム童話」

グリム童話には残酷な表現や、怖いおはなしがいくつか存在します。 全部で200話あるグリム童話の中から、特にこわいおはなしを選び、読み聞かせを行います! 本イベントは美術館の閉館後に行われる「ナイトミュージアム」方式です。 暑い夏の夜に、グリム童話で百物語のような体験をしてみませんか? 代表画 ...


大久保忠幸 江戸切子展

江戸切子の伝統工芸士・大久保忠幸氏の個展を開催します。 大久保氏はその優れた技で2018年に瑞宝単光章を受章、また日本工芸会正会員・東京マイスター(東京都優秀技能者)にも認定されています。 伝統的な模様に粋で洒落た遊び心を取り入れ、多彩に表現される切子の数々。 技術と感性を生かした伝統に縛 ...