海を渡ってきた工芸

このたび、サンリツ服部美術館では東南アジアや中国からもたらされた工芸品をご紹介する展覧会を開催いたします。  工芸品は日常生活に密着した道具で、身近にある素材を用いてつくられます。国や地域によって素材や技術が異なり、その土地の風土が最も反映された作品といえます。島国である日本では、貿易などによって ...


開館25周年記念 テレスコビッチ -ちいさな幸せ

開館25周年にあたる2020年、サンリツ服部美術館の服部一郎記念室ではコンスタンタンテレスコビッチの展覧会を開催致します。  コンスタンタン・テレスコビッチは、ロシアに生まれ、フランスで活躍した画家です。身近な題材を情感あふれる描写で描くアンティミスト(親密派)の画家で、日常生活のなかに見出した喜 ...


冬季企画展示「わらの手仕事~ハレのかたちと暮らしの道具~」

冬、雪で農作業ができない期間、人々は藁を使ってさまざな手仕事をし、生活に使う道具を作っていました。藁は、農家にとって大変身近な存在でした。加工性に優れ、燃やすこともできます。そのため、多くの場で使われ、縄、簑、俵といった農作業の道具はもちろんのこと、年中行事や人生儀礼においても使われました。   ...


ギャラリートーク

2020年、新年明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします。 ムーゼの森2020年初のイベントは当館学芸員による「ギャラリートーク」です。 2020年1月4日土曜日14:00~(30分程度)、学芸員が展示解説を行います。 現在軽井沢絵本の森美術館では「不朽の物語のひみつ~『 ...


バラに捧ぐ アール・ヌーヴォーのガラス展ーガレ・ドーム・ラリックー

 北澤美術館ではこの度バラをテーマにした作品を中心に、四季の彩りを映すガラス工芸の名品を一堂に展観する企画展を行います。バラは西洋では古くから愛や情熱の象徴として、美術や工芸に数多く登場してきました。その気高き姿は貴族の紋章にも使われています。アール・ヌーヴォーの巨匠エミール・ガレを中心とする北澤美 ...


令和元年度 特別企画展「双燈社 ~版画のまちの誕生~」

 岡谷市は「版画のまち」と呼ばれているのはご存知ですか? 岡谷市は昭和30年代には「版画のまち」と呼ばれ、現在でも学校教育や地域の文化活動を通して、子どもから大人まで版画に親しむ土壌が生きづいています。その礎となったのは、童画家 武井武雄が有志と協力し、終戦直後の1946(昭和21)年、故郷の ...


年末年始開館情報(軽井沢絵本の森美術館)

ムーゼの森年末年始開館のお知らせ 2019年も残りわずかとなりました。 ムーゼの森(軽井沢絵本の森美術館/ピクチャレスク・ガーデン、エルツおもちゃ博物館・軽井沢)の年末年始の開館日ですが、 【2019年】12月28日(土)、12月29日(日)、12月30日(月) 【2020年】1月2日(木) ...


年末年始開館情報(エルツおもちゃ博物館・軽井沢)

ムーゼの森年末年始開館のお知らせ 2019年も残りわずかとなりました。 ムーゼの森(軽井沢絵本の森美術館/ピクチャレスク・ガーデン、エルツおもちゃ博物館・軽井沢)の年末年始の開館日ですが、 【2019年】12月28日(土)、12月29日(日)、12月30日(月) 【2020年】1月2日(木) ...


冬季企画展「志賀高原ロマン美術館コレクション展 ローマングラスと日本刀」

 志賀高原ロマン美術館を代表するコレクション、ローマングラスは約2000年前の紀元前後にかけて作られ、今もなお、その当時の姿形を留め、光を放ち続けています。本展覧会をコレクション全点数、40点のローマングラスが一同に会する機会とします。古代ガラスの造形性、経年による銀化現象の神秘、発掘地や歴史、用途 ...


不朽の物語のひみつ~『グリム童話』を中心に~

【代表画像】 バーナーデット・ワッツ画「白雪ひめ」©1982Nord-Süd VerlagAG/North-South Books,8625 Gossau,Zürich Switzerland 【内容】 人それぞれ、出会う本、出合う物語は違うものですが、「白雪ひめ」「赤ずきん」「3びきのこぶた ...


木工おもちゃのクリスマス-工房探求-

【内容】 ドイツ東部に位置するエルツ地方では、高い技術を持つ職人(マイスター)のいる工房で、手作業によって伝統的な木工おもちゃが作られています。 それぞれの工房には、代々受け継がれてきた技術があり、出来上がったおもちゃには作り手の特色がはっきりと表れます。 エルツ地方の木工おもちゃは、その多く ...


クリスマスキャロル2019

【時間、場所】 11:00~エルツおもちゃ博物館・軽井沢展示館内(入館料が必要です)、 11:15~ショップ(変更になる場合がございます) 各回10分程度を予定。 【内容】 毎年恒例になっている軽井沢キャロルの皆様による、 クリスマスキャロルを実施致します。冬の軽井沢をお楽しみください。 ...


北野美術館名品展 冬篇

北野美術館所蔵作品より新年を迎えるにふさわしい寿ぎの雰囲気と冬の情緒溢れる日本画を中心にセレクト。そのほか洋画、彫刻、工芸品など約90点のバラエティ豊かな作品群を展観いたします。どうぞお楽しみください。


冬季展「詩書画一体 鴻山の世界 胸中は至素」

江戸期の小布施の豪農商・高井鴻山は、青年時代に京都・江戸に遊学し、多くの文人墨客と交流するとともに、様々な学問・芸術を学びました。詩、書、絵などの多くの作品を残した鴻山が常に銘としていたのは、「胸中は至素(しそ)」、つまり「自然」です。今回の企画展では、そんな鴻山の心があらわれた多くの作品のうち、高 ...


安村敏信館長講演会「肉筆美人画の魅力」

令和元年11月30日(土)、北斎館館長 安村敏信による講演会を下記の通り開催します。 演題:「肉筆美人画の魅力」 「美人」という言葉の意味の変遷から、近世初期風俗画~一人立美人図が成立していく過程をお話ししてゆきます。 次に、浮世絵誕生から錦絵(色とりどりの版画)までの美人画の移り変わり、 ...

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2019-11-30〜2019-11-30

開館25周年記念特別企画土偶展「中部高地の土偶~暮らしに寄り添う小さな女神~」

縄文時代の祈りの道具「土偶」は、ユニークなデザインや造形力の高さから、国の内外で注目を浴びています。県内では国宝2箇をはじめ多数の土偶が出土しており、土偶は信州縄文文化の象徴と言えます。 「中部高地の土偶展」では、長野・山梨両県の土偶文化の広さを提示します。日本遺産「星降る中部高地の縄文世界」と周 ...


数寄のデザイン

 数寄はもともと「好き」と同じ意味で、芸能に熱心なことだけでなく、茶の湯を意味することばとしても使われています。  室町時代の歌論書『正徹物語』には、道具に美意識を持って茶の湯を嗜む人のことを「茶数寄」と定義しています。16世紀初頭に茶の湯が成立した後、茶の湯に対する覚悟と禅の精神を取入れた「侘数 ...


「墨の世界」展

深沢紅子(1903~1993)は、1986年(昭和61)から亡くなる1993年(平成5)までの8年間、軽井沢高原文庫の館報「軽井沢高原文庫通信」の巻頭挿絵を創刊号から約20回、描き続けました。 今回、「通信」に掲載された挿絵原画を初公開いたします。そのほか、野の花を描いた水彩・油彩作品もご紹介いた ...


「四季派の詩人たち~立原道造を中心に~」

雑誌「四季」(第一次~第三次)に集った多くの詩人・作家たちとその作品を総合的に紹介します。とりわけ今年が没後80年を迎える立原道造の著作、詩稿、パステル画、建築スケッチ、建築模型などを展示しています。1930~1950年代における「四季」の豊穣な文学世界を、浅間山麓の自然の中でお愉しみください。 ...


第18回 駒展 駒ヶ根市在住「長野県美術展・全国展」出品作家展

長野県美術展や全国展で活躍する市内在住作家による展覧会です。 今年も初日の作品説明会のほか、17日(日)午前10時よりギャラリートークを開催いたします。 またロビーでは同時開催で第4回ジュニア駒展を開催。市内小中学生の作品を38点展示します。 11、18日は休館。入場無料。 詳細はお問い合わ ...