安村敏信館長講演会「肉筆美人画の魅力」

令和元年11月30日(土)、北斎館館長 安村敏信による講演会を下記の通り開催します。 演題:「肉筆美人画の魅力」 「美人」という言葉の意味の変遷から、近世初期風俗画~一人立美人図が成立していく過程をお話ししてゆきます。 次に、浮世絵誕生から錦絵(色とりどりの版画)までの美人画の移り変わり、 ...

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2019-11-30〜2019-11-30

開館25周年記念特別企画土偶展「中部高地の土偶~暮らしに寄り添う小さな女神~」

縄文時代の祈りの道具「土偶」は、ユニークなデザインや造形力の高さから、国の内外で注目を浴びています。県内では国宝2箇をはじめ多数の土偶が出土しており、土偶は信州縄文文化の象徴と言えます。 「中部高地の土偶展」では、長野・山梨両県の土偶文化の広さを提示します。日本遺産「星降る中部高地の縄文世界」と周 ...


数寄のデザイン

 数寄はもともと「好き」と同じ意味で、芸能に熱心なことだけでなく、茶の湯を意味することばとしても使われています。  室町時代の歌論書『正徹物語』には、道具に美意識を持って茶の湯を嗜む人のことを「茶数寄」と定義しています。16世紀初頭に茶の湯が成立した後、茶の湯に対する覚悟と禅の精神を取入れた「侘数 ...


「墨の世界」展

深沢紅子(1903~1993)は、1986年(昭和61)から亡くなる1993年(平成5)までの8年間、軽井沢高原文庫の館報「軽井沢高原文庫通信」の巻頭挿絵を創刊号から約20回、描き続けました。 今回、「通信」に掲載された挿絵原画を初公開いたします。そのほか、野の花を描いた水彩・油彩作品もご紹介いた ...


「四季派の詩人たち~立原道造を中心に~」

雑誌「四季」(第一次~第三次)に集った多くの詩人・作家たちとその作品を総合的に紹介します。とりわけ今年が没後80年を迎える立原道造の著作、詩稿、パステル画、建築スケッチ、建築模型などを展示しています。1930~1950年代における「四季」の豊穣な文学世界を、浅間山麓の自然の中でお愉しみください。 ...


第18回 駒展 駒ヶ根市在住「長野県美術展・全国展」出品作家展

長野県美術展や全国展で活躍する市内在住作家による展覧会です。 今年も初日の作品説明会のほか、17日(日)午前10時よりギャラリートークを開催いたします。 またロビーでは同時開催で第4回ジュニア駒展を開催。市内小中学生の作品を38点展示します。 11、18日は休館。入場無料。 詳細はお問い合わ ...


企画展「北斎VS北斎 冨嶽三十六景と富嶽百景Ⅱ」

 昨年度に続く葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景」『富嶽百景』展の第2弾。2020年、日本のパスポートに北斎の「冨嶽三十六景」のうち24図が使用され、また2024年度から新紙幣のデザインに採用されたことから、北斎は近年改めて注目が集まっています。  北斎70代前半、読本や絵手本など多様なジャンルを経て ...

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2019-11-16〜2020-01-19

令和元年度 収蔵作品展Ⅱ 没後3年 織田昇回顧展

 織田昇(1927~2016)は約70年にわたり精力的に制作活動を続けた岡谷市出身の洋画家です。 戦時中、宇都宮航空隊で機関士要員として訓練をしていた織田は、終戦を迎え復員後生き方を模索する中で油絵に出会い、高橋貞一郎や志村一男、また、19年の間小林和作に師事しました。その間、独立美術展や長野県 ...


開館25周年記念特別企画土偶展「国宝土偶~縄文文化の多様な個性~」

縄文時代の祈りの道具「土偶」は、ユニークなデザインや造形力の高さから、国の内外で注目を浴びています。県内では国宝2箇をはじめ多数の土偶が出土しており、土偶は信州縄文文化の象徴と言えます。 「国宝土偶」では、縄文人の至高の表現力と造形力を堪能していただきます。国宝5箇を同一空間で比較できる稀有な場に ...


上信越高原国立公園指定70 周年記念展 「山の姿 高原の景色」

上信越高原国立公園指定70 周年を記念して開催する本展覧会では、絵画をとおして信州をはじめとした日本の原風景とも言える国立公園の自然風景を巡ります。 この度の展覧会では、昭和の時代を代表する洋画家たちによる油彩風景画を、小杉放菴記念日光美術館が所蔵する国立公園絵画コレクションより借用し展示しま ...


堀辰雄文学記念館「秋の講演会」

恒例の「秋の講演会」を開催します。 今回は特別企画展に関連して、『堀辰雄辞典』の編者である竹内清己先生の講演となります。 と き 令和元年10月26日(土)午後1時30分~午後3時 ところ 追分公民館(軽井沢町大字追分523) 講 師 竹内 清己 氏(東洋大学名誉教授、東洋学研究所客員研 ...


エムナマエ追悼展 ~夢の力~

本年3月に亡くなった全盲の画家、エム ナマエさんの追悼と、画家活動50周年を記念しての展覧会を開催いたします。 エム ナマエ(本名 生江雅則)さんは1948年東京に生まれています。大学在学中、20歳でイラストレーターとしてデビューし、緻密で繊細な作風で人気を博します。 しかし多忙を極めて ...


特別企画展 やまとうた 三十一文字で綴る和の情景

奈良時代から今日まで日本の人々に愛されてきた和歌は、漢の国(中国)で作られた歌・漢詩に対し、和の国(日本)で作られた歌という意味があり、「やまとうた」とも呼ばれています。わずか三十一文字のなかに、恋愛や移ろいゆく四季を愛でる心情などを豊かに表現した和歌は、文学、書、絵画、工芸などにも影響を及ぼし、日 ...


秋の中島千波のコレクション展No.1

現代日本画家の中島千波の展覧会。今回は当館のコレクションを中心に、新発見された「衆生シリーズ」の作品や、東京藝術大学在学中に、日本画にとらわれず、版画や油彩画に挑戦した時代の貴重な作品など、さまざまな作品を展示します。


第64回特別展「文よく武を制す~高遠進徳館から信州教育に連なる群像~」

 高遠では、幕末の万延元年(1860)に藩主内藤頼直の命で藩の学校「進徳館」が設立され、明治5年(1872)に廃校となるまでの12年間で延べ500人程の人材が巣立ち、教育界や政界などで活躍しました。こうした人々の活躍により、高遠では進徳館の実学の学びが大切にされてきました。現在は「進徳館の日」という ...


田阪リカ展 ~わたしの色と糸と~

日常のある瞬間を色彩豊かに描いたイラストと、 それを飾るように 縫われた刺繍、 そしてちぎった和紙の温かみとがおりなすミクストメディア作品は、 他に例を見ない、作家独自のオリジナリティに溢れています。 ニューヨークで個展を開催、パリでは展覧会に作品を出品し、信濃毎日新聞をはじめ、 様々なメ ...


葛飾北斎とその娘応為 親子語り

日本が世界に誇る葛飾北斎とその娘、天才絵師応為が生きた時代。二人は何を思い何を残したか。 筈見純の葛飾北斎、真山亜子のお栄(応為)で魅せる、北斎絵と語りの世界。 【日時】2019年9月7日(土)16:30開場、17:00開始 【会場】北斎館一階 映像ホール 【出演者プロフィール】 ...

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2019-09-07〜2019-09-07

開館25周年記念秋季企画展「戦国小笠原三代 -長時・貞慶・秀政ー」 

 今年は松本藩主を二度務めた小笠原秀政(1569-1615)の生誕450年目に当たります。戦国から近世へと時代が転変する過程で武田家は滅び、追放された小笠原家は大名家として繁栄をみます。しかも、「小笠原流」と称される礼法は、今日まで脈々と息づいているのです。この名家は、激動のさなかにいかにして生き抜 ...


北斎没後170年記念 特別展「すみだ北斎美術館名品展」

葛飾北斎没後170年を記念し、長野県小布施町の北斎館と、東京都墨田区にあるすみだ北斎美術館がお互いの名品を交換展示します。 東京都墨田区は、江戸時代に活躍した浮世絵師 葛飾北斎ゆかりの地として有名であり、また小布施町は北斎が晩年の頃来遊し、大作を遺した場所として知られています。 本展覧会では、す ...

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2019-09-14〜2019-11-10

オリジナル・マリオネット作り

●わたしの、ぼくの「オリジナル・マリオネット作り」 予約不要/自由参加 (所要時間約20分)  可愛い天使のマリオネット人形の制作です。 お子さんの夏休みの工作に最適! 一般の方のご参加もお待ちしております。 プロの人形遣いの方と一緒に作っていきます。 ...