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上町祭屋台(手前)・東町祭屋台(奥)

住所
〒381-0201 小布施町大字小布施485
TEL
026(247)5206 
FAX
026(247)6188
開館時間
9:00~17:00
※7・8月は9:00~16:00
 1/1のみ10:00~15:00
 入館は閉館30分前まで
休館日
12/31のみ(臨時休館あり)
料金
一般・大学生1000円/高校生700円/中学生以下無料/(20名以上1割引)
※2019年度より入館料を一部変更いたします。
駐車場
北斎館駐車場・東町駐車場
大型・中型2,000円 マイクロバス1,500円 普通車400円 バイク200円
(上記料金はいずれも3時間まで。以降超過料金を申し受けます。)
交通アクセス
上信越道小布施スマートICより車7分。信州中野ICより車15分。長野電鉄小布施駅下車徒歩12分
ホームページ
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世界に知られる浮世絵師
北斎の晩年の天井絵と肉筆画

多くの北斎の肉筆画

 葛飾北斎【かつしかほくさい】(1760~1849)は江戸時代を代表する浮世絵師の一人で、生涯に3万点を超す作品を残しました。代表作に、富士山を中心に描いた風景画『冨嶽三十六景【ふがくさんじゅうろっけい】』などがあり、ゴッホなどヨーロッパの印象派絵画の色彩にも影響を与えたといわれ、海外では特に評価が高い作家です。
 この北斎が花鳥・美人・風景を描いた肉筆画、錦絵、版画などを展示しています。特に肉筆画は数多く所蔵しています。肉筆画とは、絵師が紙や絹などに直接描いた絵です。錦絵とは木版多色摺りの浮世絵版画のことです。
 このほか映像で、「ジャポニズムと北斎」「小布施と北斎」を紹介。収蔵作品を中心に、年4回ほどの企画展を行っています。

北斎の傑作天井絵

 高井鴻山の招きにより小布施に来た北斎は、多くの絵を描き、肉筆画を残しました。弘化元(1844)年、北斎85歳のときからは、祭屋台の天井絵の制作に当たり、東町祭屋台には「龍」「鳳凰」図の二面、上町祭屋台には怒涛図「男浪」「女浪」二面を描きました。展示室では、この2つの屋台を展示し、北斎が描いた天井絵を見ることができます。

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第2展示室

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第3展示室

北斎館の企画展・イベント情報

主な展示品

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東町祭屋台天井絵 龍

 葛飾北斎筆 桐板着色一面 123.0×126.5(cm)天保十五(1844)

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東町祭屋台天井絵 鳳凰

 葛飾北斎筆 桐板着色一面 123.0×126.5(cm) 天保十五(1844)年

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上町祭屋台天井絵 女浪

 葛飾北斎筆 桐板着色一面 118.0×118.5(cm) 弘化二(1845)年 

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上町祭屋台天井絵 男浪

 葛飾北斎筆 桐板着色一面 118.0×118.5(cm) 弘化二(1845)年