場所:市立岡谷美術考古館 開催期間:2026-09-17〜2026-11-23 お問い合わせ:0266-22-5854

岡谷市出身の洋画家 宮原麗子(1930-2021)は、スペインやギリシアの風景を明るく柔らかい色彩で描いたことで知られています。
宮原の絵画には、光の移ろいを感じさせるような優しい色が溢れています。その魅力は、赤など強い色を用いた場合でも変わることはありません。その理由は、印象主義絵画のようにさまざまな色が混在しているためと考えられます。
本展では、宮原がよく用いる色や、作品の中での色使いがもたらす効果に着目します。