澤田正春 澤頭修自 写真展 二人が見た木曽路

場所:木曽路美術館   開催期間:2017-10-11〜2017-11-05  お問い合わせ:0264-24-0116

昭和40年代、高度経済成長期のさなか、失われつつあった日本の原風景を残す木曽を発見し、フィルムに焼き付けた二人がいました。
ひとりは、木曽路ブームの火付け役となった文芸写真家、澤田正春。発電所の土木作業員として木曽に入り、華やかであった街道文化の名残りをとどめる木曽に魅入られます。写真と文章によって日本人にとっての心のふるさとである木曽を再現しようとしました。
もうひとりは、木曽に生まれ、教師として木曽の各地をまわり、現在は郷土史家として活躍している澤頭修自。木曽を熟知した視点から撮られた作品は、当時の「現在」を忠実にとらえ、文化や民俗の記録としても非常に貴重なものです。
昭和の中頃に撮られた二人の作品は異なる視点を持つものですが、木曽を愛する心が伝わってきます。
日本遺産にも登録された木曽の素晴らしさを、本展を通じて感じていただければ幸いです。

【開館時間】
10:00~16:00 (会期中無休)

【講演会】 
開田の暮らしを中心にして木曽町内を取材中の思い出を講演いただきます。懐かしい写真と共に、町の自然や伝統文化などを学びたいと思います

日時 10月14日(土)13:30~15:00
講師 澤頭修自 氏
会場 御料館
主催 木曽町公民館
お問い合わせ 0264-23-2000

【ワークショップ】
「写真を観る」
写真を観て、感じて、表現力を磨きませんか。
講評をメインに「写真を観る」ということについて考えます。自分でも気付かない魅力を発見できるかもしれません。
ご自分が木曽地域で撮影した写真(データ可)をお持ち下さい。機材はスマホでも一眼レフでも何でも大丈夫です!
日時 10月22日(日)10:00~14:00
講師 池田昌広(フォトグラファー)
会場 木曽路美術館
費用 500円(お茶代込)
人数 10人
お申し込み 0264-24-0116(代)

【主催】
木曽地域文化芸術支援活用実行委員会
(木祖村教育委員会 木曽町教育委員会 王滝村教育委員会 (一社)木曽人)