場所:絵本美術館&コテージ森のおうち 開催期間:2026-07-03〜2026-09-28 お問い合わせ:0263-83-5670

夏の当館恒例の企画となっている画家・絵本作家いせひでこの絵本原画展を、今年は写真家・石井麻木との親子コラボレーション展示として、下記の通り開催致します。
いせひでこは、20代から宮沢賢治やゴッホを追いかけて旅をする中で絵本やエッセイを作り続け、やがてその中で出会った ひと、どうぶつ、木(植物)などを大切なモチーフとして、スケッチや記録を重ねて作品を創り上げるようになります。
その作品づくりの姿勢は、おのずと懸命に生きる“いのち”に目を向けることになりました。いのちの輝きを描きとることで、多くの人のこころに響く絵本に昇華させています。
また、2011年の東日本大震災以降、福島県に今も通い続け、子どもたちにワークショップをしながら寄り添い続けています。
今回は、そんな2011年以降の作品を中心に、いせの活動を追うことのできる原画展となっています。
また、同じく東日本大震災の直後から被災地に入り、地元の人たちと共に復興を続けている写真家・石井麻木の絵本の写真作品を集めた写真展を開催致します。
震災後15年間の現地の様子、人々の暮らしを記録し、東日本大震災を知らない子どもたちへ記憶を引継ぎ、希望を伝え、日々を生きることの大切さ、生きるメッセージを込めた写真絵本の展示です。
さらに、関連イベントとして、7月25日にいせひでこ講演会を、9月12日には、いせひでこと、石井麻木のトークセッションを予定しております。
「みんな、おかえり」
2026年7日3日(金)~9月28日(月)
「いせひでこ絵本原画展」
【展示作品】
『おさびし山のさくらの木』宮内 婦貴子/文、いせ ひでこ/絵(BL出版)
『たぬき』、『木のあかちゃんズ』、『わたしの木、こころの木』
上記すべて、いせ ひでこ/作・絵(平凡社)
タブロー、ほか
「石井麻木写真展」
【展示作品】
『ただいま、おかえり。~3.11からのあのこたち』石井麻木/写真・文(世界文化社)
『3.11からの手紙/音の声』石井麻木/写真(シンコーミュージック)
ほか
絵本美術館 森のおうち
399-8301 長野県安曇野市穂高有明2215-9
TEL 0263-83-5670 FAX 0263-83-5885
開館時間●9:30~17:00(最終入館は閉館30分前)
休館日●木曜日※8月お盆の週は開館 祝日振替休有、HP参照
入館料●大人900円 小・中学生500円 3才~250円 3才未満無料