企画展「高島藩主と菩提寺」

場所:諏訪市博物館   開催期間:2017-09-16〜2017-10-29

国指定史跡となった高島藩主諏訪家墓所には、代々諏訪の地を治めた歴代高島藩主が祀られています。菩提寺である温泉寺などに残された資料から、歴代藩主が歩んだ一生やその人となりをご紹介します。

【関連イベント】
■国史跡指定記念「信州諏訪から大名墓を考える─第9回大名墓研究会─」
平成29年2月9日、高島藩主諏訪家墓所が国の史跡指定を受けました。そこで、近世大名墓の魅力や歴史的な価値などを知っていただく機会として、近世大名墓研究の第一人者である坂誥秀一先生の記念講演と、近世大名墓を考古学の視点から研究している大名墓研究会の第9回研究会を合わせて開催いたします。近世の大名墓とは何か、専門家の視点による研究成果に触れながら、いっしょに考えてみませんか。


日時:10月29日(日) 9時(受付)~16時20分(終了)
会場:博物館エントランスホール
参加費:500円(資料代)※展示をご覧いただく際は別途入館料が必要です。
定員:100名(先着・要事前申込)
プログラム(予定)
記念講演「近世大名墓所の保全と活用─『高島藩主諏訪家墓所』の特徴─」坂誥秀一氏(立正大学)
特別報告「国史跡高島藩主諏訪家墓所について」諏訪市教育委員会
事例発表「関東・東北の儒教と近世大名墓」関口慶久氏(水戸市教育委員会)
事例発表「北陸・東海の儒教と近世大名墓」松井一明氏(大名墓研究会)
事例発表「中・四国の儒教と近世大名墓」乗岡実氏(岡山市教育委員会)
基調報告「中・韓国の儒教墓が近世大名墓に与えた影響」松原典明氏(石造文化調査研究所)
討論「儒教と近世大名墓」(進行)中井均氏(大名墓研究会)、溝口彰啓氏(大名墓研究会)
※途中、休憩(昼食)あります。また、演題は予告なく変更することがあります。


申込方法:10月2日(月)から10月27日(金)まで電話にて(日曜日・祝日を除く、午前9時から午後5時)
お申込み・お問合せ先:諏訪市教育委員会生涯学習課文化財係 TEL0266-52-4141(内線582)

■展示解説
日時:10月21日(土) 午後1時30分~2時
参加費:入館料のみでご参加いただけます