特別企画展 やまとうた 三十一文字で綴る和の情景

場所:サンリツ服部美術館   開催期間:2019-10-12〜2019-12-15  お問い合わせ:電話0266-57-3311

奈良時代から今日まで日本の人々に愛されてきた和歌は、漢の国(中国)で作られた歌・漢詩に対し、和の国(日本)で作られた歌という意味があり、「やまとうた」とも呼ばれています。わずか三十一文字のなかに、恋愛や移ろいゆく四季を愛でる心情などを豊かに表現した和歌は、文学、書、絵画、工芸などにも影響を及ぼし、日本の文化に欠かせない存在といえるでしょう。
この度は、サンリツ服部美術館のコレクションのなかから、かな書の最高峰と称えられる「高野切」をはじめとした古筆や優れた歌人の姿を描いた歌仙絵、和歌をモチーフにした工芸作品を展示いたします。
 本展を通じて、日本で育まれた個性豊かな和歌の世界をお楽しみください。