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美術館内観

住所
〒386-1431 上田市別所温泉2347
TEL
0268(38)2040 
FAX
0268(38)8545
開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日
12/25~1/15
料金
一般・大学生500円/高校生300円/小中生100円(30名以上1割引)
駐車場
20台(無料)
交通アクセス
上信越道上田菅平ICより車30分。上田電鉄別所線別所温泉駅下車徒歩10分
ホームページ
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池に佇む小さな館が迎える
古刹に伝わる宝物や美術品

常楽寺の収蔵品を展示

 常楽寺は、天台宗別格本山で、北向観世音【きたむきかんぜおん】の本坊です。天長2(825)年に建立された古刹で、境内にある石造の多宝塔は、国の重要文化財に指定されています。現在の本堂は江戸時代中期に建てられたもので、寄棟造【よせむねづくり】・茅葺【かやぶき】の建物です。
 その常楽寺境内の池のほとりに建つ美術館で、寺にゆかりの美術品、北向観世音堂に奉納された絵馬などを収蔵し、展示しています。
 館内には、奈良・平安時代~江戸時代の日本の瓦、棟方志功【むなかたしこう】(1903~1975)の版画、室町時代の阿弥陀如来・中国宋時代の観音菩薩の木像、北原白秋の自筆の原稿などが展示されています。特に徳川家康の書は6段、110行に「南無阿弥陀仏」の文字が書写されたもので、慶長17(1612)年の作といわれています。
 

厄除け観音として名高い北向観音

 北向観音として親しまれている北向観世音堂は、本堂が北に向いている全国でも珍しい霊場です。長野市の善光寺が来世の利益、北向観音が現世の利益をもたらすということで、両方を参拝しなければ「片参り」になってしまうといわれます。境内の愛染堂【あいぜんどう】の近くには、縁結びの霊木として崇められている「愛染かつら」の巨木があります。

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観音菩薩像(木造彩色 中国・宋時代)

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北斎筆 劉備壇渓渡河図(上田市指定文化財)

常楽寺美術館の企画展・イベント情報

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主な展示品

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