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『花開く』油彩/1990年/脇田和

住所
〒389-0102 軽井沢町旧道1570-4
TEL
0267(42)2639 03(5785)4138
FAX
0267(42)0071
開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)(7/15~9/15は 18:00まで)
休館日
冬期11月~5月(若干の変更が生じる場合があります)
料金
一般1,000(900)円/大・高校生600(500)円/小中生無料/(20名以上)
駐車場
10台(無料)
交通アクセス
JR・しなの鉄道軽井沢駅より徒歩10分。上信越道碓氷軽井沢ICより車15分。
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閑静な旧軽井沢で、美と戯れる

鳥との対話、描かれる身近なものたち

 文化功労者で、10代でドイツ・ベルリンに学び、帰国後、新制作派協会立ち上げに参加し、東京芸術大学の教授を務めた脇田和【わきたかず】(1908~2005)の油彩・素描・版画など、初期から晩年までの作品を所蔵。自然光のそそぐ開放的な展示室では、常時100点ほどの作品を展示しています。作品には、絵本、挿絵のほか、スーパーマーケットの袋を利用したコラージュ作品など、独特の手法の作品もあります。2階の大小の展示室をつなぐ回廊・空間には画家が収集したオブジェも置かれ、画家がアートと戯れる感性も楽しめます。
 館内には、大きなコブシの木がある中庭があり、回廊やカフェから見渡せます。カフェの隣にはポストカードや版画などを販売しているミュージアムショップがあります。
 館の入口の敷地内にある、らせん状の鉄製のモニュメント『HELIX』は、脇田和の子息で、画家で彫刻家の脇田愛二郎の作品です。音楽を共に愛した二人の芸術家。夏には時折、館内にて様々なミュージアム・コンサートやガーデンパーティが開催されます。

名建築として知られるアトリエ山荘

 美術館内には脇田が生活していたアトリエ山荘があります。 昭和45(1970)年に建築された木造・コンクリート構造の住居で、脇田和の友人である建築家吉村順二が設計した建物です。日本のモダニズム建築を代表するこの山荘は、現在でも画家が使用していた時のままの状態で保存されており、毎年秋に一般公開するほか、建築家を招いたシンポジウムや勉強会などが行われています。

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Photo: Koji Takanashi

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Photo: Koji Takanashi

脇田美術館の企画展・イベント情報

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主な展示品

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